HP ThinPro 7.0-Administrator Guide

レジストリ キー 説明
れたプロセスが強制的に停止されます。custom に設
定すると、wrapperScript で指定されたカスタム実
行スクリプトが
stop という引数で実行され、プロセ
スを正しく終了します
root/ConnectionType/xen/coreSettings/
tier
この接続インターフェイスの相対的重要性および[作
成]メニューに表示される順序を指定します
root/ConnectionType/xen/coreSettings/
watchPid
1 に設定すると、appName で指定された名前で接続が
監視されます。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/xen/coreSettings/
wrapperScript
この接続インターフェイスが開始されたときに実行す
るスクリプトまたはバイナリを設定します。これは、
この接続用のすべての接続設定およびコマンド ライ
ン引数を処理するプライマリ スクリプトです。この
キーは変更しないでください
root/ConnectionType/xen/coreSettings/
wrapperScriptGeneration
接続マネージャーがラッパー スクリプトに渡すパラ
メーターの種類を指定します
root/ConnectionType/xen/general/
CGPAddress
構文 hostname:port を使用して CGP アドレスを指
定します
必要に応じて、ホスト名を指定する代わりに、アスタ
リスク(
*)を入力できます。これにより、接続の
address レジストリ キーからの値がホストとして使
用されます。例:
*:2598
ポート値は省略可能です。ポート値を指定しなかった
場合は、初期設定の 2598 が使用されます。ポート
2598 での接続に失敗した場合、Thin Client はポート
1494 で接続を確立しようとします
root/ConnectionType/xen/general/TWIMode
公開アプリケーションのシームレス モードを制御し
ます。この設定は、次の Citrix .ini ファイル設定に直接
マッピングされます:TWIMode
root/ConnectionType/xen/general/
TWIModeResizeType
この設定は、次の Citrix .ini ファイル設定に直接マッピ
ングされます:TWIMoveResizeType
root/ConnectionType/xen/general/
allowReadOnA ... allowReadOnZ
1 に設定すると、ユーザーはマッピングされたドライ
ブを読み取ることができます
root/ConnectionType/xen/general/
allowWriteOnA ... allowWriteOnZ
1 に設定すると、ユーザーはマッピングされたドライ
ブに書き込むことができます
root/ConnectionType/xen/general/async
1 に設定すると、非同期ポーリングが有効になります。
この設定は、次の Citrix .ini ファイル設定に直接マッピ
ングされます:CommPollSize
root/ConnectionType/xen/general/
autoReconnect
1 に設定すると、自動セッション再接続が有効になり
ます。これは、接続に固有の自動接続と同じではあり
ません。これは、接続を再開しないで Citrix クライア
ント内で内部的に行われます。この設定は、次の
Citrix .ini ファイル設定に直接マッピングされます:
TransportReconnectEnabled
root/ConnectionType/xen/general/
bitmapCacheSize
キャッシュするビットマップの最小サイズを設定しま
す。この設定は、次の Citrix .ini ファイル設定に直接
マッピングされますPersistentCacheMinBitmap
root/ConnectionType/xen/general/
bottomMonitor
下のモニターの画面領域に仮想デスクトップを表示す
るように設定します。0 に設定すると、モニターは仮
想デスクトップの表示に使用されません
ConnectionType 141