HP ThinPro 7.1-Administrator Guide
レジストリ キー 説明
グ システムはネットワークのダウンを示すダイアロ
グを生成しません
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/editor
この接続インターフェイス用の接続マネージャーを起
動するときに使用する内部アプリケーション名を設定
します。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/icon
アイコン テーマ セットから、この接続に使用するアイ
コンを指定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/icon16Path
このアプリケーションの 16×16 ピクセル アイコンへ
のパスを設定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/icon32Path
このアプリケーションの 32×32 ピクセル アイコンへ
のパスを設定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/icon48Path
このアプリケーションの 48×48 ピクセル アイコンへ
のパスを設定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/iconActive
将来の使用のために予約されています
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/initialConnectionTimeout
RDP サーバーからの最初の応答の待機を開始してから
終了するまでの時間(秒)を設定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/label
ユーザー インターフェイスに表示されるこの接続イ
ンターフェイスの名前を設定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/priorityInConnectionLists
初回セットアップ時に表示される接続マネージャーお
よび設定ウィザードにこの接続インターフェイスを表
示する優先度を設定します。値が大きいほど、接続イ
ンターフェイスは一覧の上に移動します。0 に設定す
ると、接続インターフェイスは設定ウィザードに表示
されず、接続マネージャーの末尾に表示されます。同
じ優先度の接続インターフェイスは、アルファベット
順に一覧表示されます
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/stopProcess
connection-mgr stop がこの接続で呼び出された
ときに実行される動作を設定します。初期設定では、
これは close で、標準の KILL シグナルをプロセスに
送信します。
kill に設定すると、appName で指定さ
れたプロセスが強制的に停止されます。
custom に設
定すると、wrapperScript で指定されたカスタム実
行スクリプトが
stop という引数で実行され、プロセ
スを正しく終了します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/tier
この接続インターフェイスの相対的重要性および[作
成]メニューに表示される順序を指定します
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/watchPid
1 に設定すると、appName で指定された名前で接続が
監視されます。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/wrapperScript
この接続インターフェイスが開始されたときに実行す
るスクリプトまたはバイナリを設定します。これは、
この接続用のすべての接続設定およびコマンド ライ
ン引数を処理するプライマリ スクリプトです。この
キーは変更しないでください
root/ConnectionType/freerdp/
coreSettings/wrapperScriptGeneration
接続マネージャーがラッパー スクリプトに渡すパラ
メーターの種類を指定します
root/ConnectionType/freerdp/general/
autoReconnectDialogTimeout
autoReconnect が有効になっている場合、このキー
は接続のエラー ダイアログがタイムアウトするまで
110 付録 D レジストリ キー