HP ThinPro 7.1-Administrator Guide

レジストリ キー 説明
これは close で、標準の KILL シグナルをプロセスに
送信します。kill に設定すると、appName で指定さ
れたプロセスが強制的に停止されます。
custom に設
定すると、wrapperScript で指定されたカスタム実
行スクリプトが stop という引数で実行され、プロセ
スを正しく終了します
root/ConnectionType/view/coreSettings/
tier
この接続インターフェイスの相対的重要性および[作
成]メニューに表示される順序を指定します
root/ConnectionType/view/coreSettings/
watchPid
1 に設定すると、appName で指定された名前で接続が
監視されます。このキーは変更しないでください
root/ConnectionType/view/coreSettings/
wrapperScript
この接続インターフェイスが開始されたときに実行す
るスクリプトまたはバイナリを設定します。これは、
この接続用のすべての接続設定およびコマンド ライ
ン引数を処理するプライマリ スクリプトです。この
キーは変更しないでください
root/ConnectionType/view/coreSettings/
wrapperScriptGeneration
接続マネージャーがラッパー スクリプトに渡すパラ
メーターの種類を指定します
root/ConnectionType/view/general/
enableComPortRedirection
root/ConnectionType/view/general/
rdpOptions
RDP VMware Horizon View 接続の表示プロトコルと
して使用されいてる場合、ここで指定したオプション
RDP クライアントに直接転送されます。オプショ
ンの完全な一覧を表示するには、X ターミナルで次の
コマンドを入力します:rdesktop --help
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/name
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/status
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/title
このレジストリ キーは、内部的に使用されるか、将来
の使用のために予約されています。この値は変更しな
いでください
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/widgets/autostart
VMware Horizon View 接続マネージャーでの[自動開始
の優先度]ウィジェットの状態を制御します。active
(アクティブ)に設定すると、ウィジェットが UI に表
示され、ユーザーはそれを操作できます。
inactive
(非アクティブ)に設定すると、ウィジェットは非表示
になります。read-only(読み取り専用)に設定する
と、ウィジェットは読み取り専用状態で表示されます
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/widgets/fallBackConnection
VMware Horizon View 接続マネージャーでの[予備接続]
ウィジェットの状態を制御します。active(アク
ティブ)に設定すると、ウィジェットが UI に表示さ
れ、ユーザーはそれを操作できます。
inactive(非
アクティブ)に設定すると、ウィジェットは非表示に
なります。
read-only(読み取り専用)に設定する
と、ウィジェットは読み取り専用状態で表示されます
root/ConnectionType/view/gui/
viewManager/widgets/label
VMware Horizon View 接続マネージャーでの[名前]ウィ
ジェットの状態を制御します。active(アクティブ)
に設定すると、ウィジェットが UI に表示され、ユー
ConnectionType 131