著作権およびライセンス Microsoft および Windows は、米国 Microsoft © Copyright 2011 Hewlett-Packard Corporation の米国およびその他の国における Development Company, L.P.
ハードドライブの容量について 1. コンピューターの電源を入れます。 Microsoft® Windows® オペレーティングシス 2.
目次 1 「知りたい/困った」を調べるには ............................................................. 1 安全に関する情報 .................................................................................. 3 2 コンピューターのセットアップ .................................................................. 3 コンピューターの保護 ........................................................................... 5 インターネットへの接続 ........................................................................ 6 新しいコンピューターへのファイルおよび設定の転送 ..............................
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1 「知りたい/困った」を調べるには カテゴリ 参照先 ● コンピューターに付属の『クイック セットアップ』 コンピューターのセットアッ プ ● コンピューターの機能の使用 http://www.hp.com/supportvideos/(英語サイト)を表示してください に関するハウツービデオの表 示 ● コンピューターの使用 ● インターネットへの接続 ● 工場出荷時設定への復元 ● Microsoft Windows 7 オペ ● ● 『コンピューターの準備』 (このガイド) ヘルプとサポート レーティングシステムの使用 [スタート] → [ヘルプとサポート] の順にクリックするか、 方法の学習 http://www.hp.com/go/win7/(英語サイト)を表示します Windows 7 のパスワード情 報の検索 Windows 7 のトラブルシューティングツール コンピューターのハードウェ 1.
カテゴリ 参照先 ● コンピューターに付属の『サポート ガイド』 コンピューターの保証情報の 検索 ● または サポート窓口への連絡 [スタート] → [すべてのプログラム] → [ユーザーガイド] の順にク リックします ● Windows のコミュニティか http://www.hp.com/support/consumer-forum(英語サイト) ら最新情報およびヘルプの入 手 ● テレビへの接続 『テレビの視聴および録画』 (タイトルはモデルにより異なる場合がござい ます。 ) [スタート] → [すべてのプログラム] → [ユーザーガイド] の順にク リックします このガイドが上の操作で利用できない場合は、http://www.hp.
安全に関する情報 詳しくは、[ユーザーガイド] フォルダーにある『規定および安全に関する情報』 を参照してください。[スタート] → [すべてのプログラム] → [ユーザーガイ ド] の順にクリックします。(一部モデルのみ) 警告! 感電や装置の損傷を防ぐため、必ず以下の注意事項を守ってください。 • 水、埃、湿気、油煙などの多い場所に設置しないでください。内部の温度が上 昇して、火災や感電の原因となることもあります。 ・必ず電源コードのアース端子を使用して接地してください。アース端子は、製 品を安全に使用するために欠かせないものです。 ・電源コードは、製品の近くの手が届きやすい場所にあるアースされたコンセン トに差し込んでください。 • 装置から電源を切り離すときは、電源コードをコンセントから抜いてください。 レーザービームを直接浴びないようにするため、CD ドライブまたは DVD ドラ イブのエンクロージャを開けないようにしてください。 • 電源装置は、コンピューターを購入した国/地域に対応するよう事前に設定さ れています。他の国/地域で使用する場合は、電源コンセントにコンピューター のプラグを差し込む前
1. コンピューターは、本体の周囲に十分な間隔を空け、通気孔が塞がれないよ うな場所に置いてください。ケーブルは、通路上、家具の下、または踏まれ るような場所に敷設しないでください。 2.
5. [ユーザーガイド] フォルダーにある『規定および安全に関する情報』を参照 します。 (一部モデルのみ) 6. 正しい作業環境の整え方や、作業をする際の姿勢、健康上/作業上の習慣、 および電気的/物理的安全基準についての情報については、 『快適に使用して いただくために』を参照してください。[スタート] → [すべてのプログラ ム] → [ユーザーガイド] の順にクリックするか、http://www.hp.
注記: ライセンスのあるオリジナルのソフトウェアのみを使用してください。 不正にコピーされたソフトウェアをインストールすると、動作が不安定になった り、コンピューターがウィルスに感染したり、違法行為を問われたりする危険性 があります。 セキュリティ機能に抑止効果はありますが、盗難、誤った取り扱い、およびソフ トウェアによる攻撃を完全に防ぐものではありません。 インターネットへの接続 インターネットに接続するには、以下の手順で操作します。 1. 『クイックセットアップ』の指示どおりにハードウェアを接続します。 2. インターネットサービスを設定します。 ● インターネットサービスプロバイダー(ISP)に申し込みます。ISP のア カウントをすでに持っている場合、この手順は省略し、ISP からの指示 に沿って操作してください。 ● コンピューターの初回セットアップ時にインターネットサービスの設 定を行わなかった場合は、[コントロール パネル] の [ネットワークと インターネット] からインターネットサービスの設定を行います。 a.
続して、Windows 転送ツールソフトウェアとともに使用するために特別に設計 された USB ケーブルです。 注記: ん。 転送ツールケーブルは別売です。標準の USB ケーブルは使用できませ ファイルおよび設定を転送するには、以下の手順で操作します。 1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに「Windows 転送ツー ル」と入力して [Windows 転送ツール] をクリックします。 2.
トラブル 解決方法 コンピューターの コンピューターを外部電源に接続しているケーブルが、正しく差し込まれていることを確 電源が入らない、 認します。コンピューターを外部電源に接続しているケーブルが正しく差し込まれてい または起動しない て、電源コンセントが機能している場合、コンピューター背面にある電源装置のランプが 緑色に点灯します。ランプが点灯しない場合は、サポート窓口にお問い合わせください ディスプレイ(モニター)に何も表示されない場合は、モニターが正しく接続されていな い可能性があります。モニターコネクターをコンピューターに接続してしっかりと差し込 み、電源を入れます。9 ページの「ディスプレイ(モニター)」を参照してください 電源コンセントに別の電気装置を接続して、コンセントが正しく機能しているかテストし ます コンピューターが Windows の [タスク マネージャー] で応答していないすべてのプログラムを閉じるか、 ロックされ応答し またはコンピューターを再起動します ていないように見 1.
トラブル 解決方法 電源ボタンを押し コンピューターの電源が切れるまで、電源ボタンを押したままにします。電源設定を確認 てもコンピュー します ターの電源が切れ ない コンピューターが ● 自動的にシャット ダウンする コンピューターが過熱している可能性があります。室温と同じくらいになるまでコン ピューターを冷却します ● コンピューターの通気が遮られておらず、内部ファンが動作していることを確認しま す。17 ページの「メンテナンス」の「埃、汚れ、熱からのコンピューターの保護」 を参照してください(コンピューターによっては、内部ファンがない場合もあります) ディスプレイ(モニター) トラブル 解決方法 画面に何も表示さ モニター背面にある電源プラグと電源コンセントを接続しなおします れず、モニターの 電源ランプが点灯 モニターの電源ボタンを押します しない 画面に何も表示さ キーボードのスペースキーを押すか、マウスを動かして、画面が再度表示されるようにし れない ます スリープボタン(一部のモデルのみ)またはキーボードの [Esc] キーを押して、スリープ モードから
キーボードおよびマウス(有線) トラブル 解決方法 キーボードのコマ マウスを使用してコンピューターの電源を切り、キーボードのケーブルをコンピューター ンドおよび入力操 の背面から抜き、接続しなおしてから、コンピューターを起動しなおします 作がコンピュー ターに認識されな い 有線マウスが動作 マウスケーブルをコンピューターから抜き、接続しなおします しない、または検 出されない それでもマウスが検出されない場合は、コンピューターの電源を切り、マウスケーブルを 抜き、接続しなおしてから、コンピューターを起動しなおします テンキーの矢印 キーボードの [Num Lock] キーを押して Num Lock ランプを消灯させ、テンキーの矢印 キーを使用して キーが使用できるようにします カーソルを移動で きない カーソルがマウス キーボードを使用して、開いているすべてのプログラムの変更を保存し、コンピューター の動きに反応しな を再起動します い 1. [Alt] キーと [Tab] キーを同時に押し、開いているプログラムに移動します 2.
キーボードおよびマウス(無線) トラブル 解決方法 無線キーボー ● cm 以内です 動作しない、 または検出さ れない 無線キーボードまたは無線マウスをレシーバーの受信範囲内で使用していることを確認し ます。受信範囲は、通常の使用時は約 10 m、初回セットアップ時または再同期時は 30 ドやマウスが ● マウスがサスペンドモードに入っていないことを確認します。サスペンドモードは、20 分間操作が行われないと実行されます。マウスを再度有効にするには、マウスの左ボタン をクリックします ● キーボードおよびマウスの電池を交換します ● 以下の手順を使用して、キーボードおよびマウスとレシーバーとを再同期します 以下の図に示されているレシーバー、無線キーボード、および無線マウスは一例であり、お使 いのモデルによって異なる場合があります。重要:以下の手順では、無線キーボードおよび無 線マウスは、レシーバーと同じ高さで、レシーバーから 30 cm 以内で、他のデバイスから干 渉を受けない位置に配置します 1.
スピーカーおよびサウンド トラブル 解決方法 音量が異常に小 スピーカーがコンピューター背面のライン出力コネクター(黄緑色)に接続されていること さい、または十分 を確認します(マルチチャンネルスピーカーの場合は、追加のオーディオコネクターが使用 でない されています) 。電源供給機能のないスピーカー(電池や専用の電源コードなど専用の電源が ないスピーカー)を使用すると十分な音量が出ません。電源供給機能のないスピーカーを、 電源供給機能付きのスピーカーに交換します 音が出ない Windows 7 の場合 1. [スタート] → [コントロール パネル] → [アクション センター] → [トラブル シューティング] の順にクリックします 2.
インターネットアクセス トラブル 解決方法 インターネットプ ご利用のインターネットサービスプロバイダー(ISP)にログインしてから、必要なプログ ログラムが自動的 ラムを起動してみます に起動しない インターネットに Windows 7 の場合 接続できない 1. [スタート] → [コントロール パネル] → [アクション センター] → [トラブル 2.
ソフトウェアのトラブルシューティング ソフトウェアの問 ● 題を修復するに は、以下の方法を 試してみます。 コンピューターの電源を完全に切り、もう一度入れます。これが最も簡単(かつ、多 くの場合に最適な)方法です。 ● ● ドライバーを更新します(下の「デバイスドライバーの更新」を参照) Microsoft の [システムの復元] ソフトウェアプログラムとハードウェアドライバー のインストールを使用します(この表の「Microsoft の [システムの復元]」を参照) 。 コンピューターを、ソフトウェアがインストールされる前に使用していた構成に復元 します ● ソフトウェアプログラムまたはハードウェアドライバーを再インストールします(こ の表の「ソフトウェアプログラムおよびハードウェアドライバーの再インストール」 を参照)。ソフトウェア(製品に付属している場合)またはハードウェアドライバーを 出荷時設定に戻します ● [システムの復元](20 ページの「システムリカバリ」を参照)を使用します。ハー ドドライブの内容を消去して再フォーマットし、オペレーティングシステム、プログ ラム、およびド
Microsoft の [シ コンピューターにインストールしたソフトウェアが原因と考えられるトラブルが発生した ステムの復元] 場合は、[システムの復元] を使用して、コンピューターを以前の復元ポイントに戻します。 復元ポイントは手動で設定することもできます。 注記: システムリカバリプログラムを使用する前に、必ず [システムの復元] を実行し てください。 一部の機能は、Microsoft Windows が付属していないシステムでは使用できない場合があ ります。 [システムの復元] を開始するには、以下の手順で操作します 1. 開いているすべてのプログラムを閉じます。 2. [スタート] をクリックして [コンピューター] を右クリックし、[プロパティ] をク リックします 3. [システムの保護] → [システムの復元] → [次へ] の順にクリックし、画面の説明に 沿って操作します 復元ポイントを手動で追加するには、以下の手順で操作します。 1. 開いているすべてのプログラムを閉じます。 2.
ソフトウェアプロ 工場出荷時にインストールされたソフトウェアプログラムまたはハードウェアドライバー グラムおよびハー のどれかが破損した場合は、[リカバリ マネージャ] プログラムを使用して再インストール ドウェアドライ バーの再インス トール できます(一部のモデルのみ)。 注記: コンピューターに同梱されている CD または DVD からインストールしたソフト ウェアプログラムを再インストールする場合は、[リカバリ マネージャ] プログラムを使用 しないでください。これらのプログラムは CD または DVD から直接再インストールして ください。 プログラムをアンインストールする前に、再インストールが可能であることを確認してく ださい。もともとインストールした場所(ディスクやインターネットなど)で現在も利用 できることを確認します。または、対象のプログラムが、[リカバリ マネージャ] から再イ ンストールできるプログラムの一覧に含まれていることを確認します。 注記: 一部の機能は、Microsoft Windows が付属していないシステムでは使用できない 場合があります。 [リカバリ マネ
ソフトウェアプロ プログラムをアンインストールするには、以下の手順で操作します。 グラムおよびハー 1. すべてのソフトウェアプログラムおよびフォルダーを閉じます。 2. 破損したプログラムをアンインストールします。 ドウェアドライ バーの再インス トール a. [スタート] → [コントロール パネル] の順にクリックします b. [プログラム] で、[プログラムのアンインストール] をクリックします c. 削除するプログラムを選択し、[アンインストール] をクリックします d.
毎年 システムリカバリ コンピューターの使用方法にもよりますが、システムは、いつかは故障する可 能性があります。システムリカバリプログラムを使用して、インストールされ ていた Windows オペレーティングシステムをいったん完全に消去し、初めて システムを起動したときの元の構成に復元することができます。システムリカ バリを実行する前に、重要なデータファイルをバックアップします。詳しくは、 20 ページの「システムリカバリ」を参照してください 必要に応 データのバック お使いのコンピューターにインストールされている CD または DVD 作成ソ じて アップ フトウェアを使用して、個人用ファイル、電子メールメッセージ、および Web サイトのお気に入りなどの重要な情報のバックアップディスクを作成(書き込 み)できます。また、データを外部ハードディスクドライブに移動することも できます 18 第 3 章 トラブルシューティングおよびメンテナンス
埃、汚れ、 お使いのコンピューターシステムを埃、汚れ、および熱から守ることで、より長く使用できます。 熱からの 埃、ペットの毛やその他のごみが積もることで、部品が過熱したり、キーボードやマウスの動きが滑 コン らかでなく効率が悪くなったりします。埃やごみが付いていないかどうか、システムを 1 か月に 1 ピュー 回確認し、3 か月に 1 回程度クリーニングしてください。クリーニングの詳細な手順について詳し ターの保 くは、http://www.hp.com/support/ を参照してください 護 コンピューターの 通気孔によってコンピューターおよびモニターが冷却されます。電池式の小型 通気孔のクリーニ 掃除機で通気孔をクリーニングしてください(電池式の掃除機を使用すること ング で、感電を防止できます) 1. コンピューター表面およびモニター表面の通気孔に掃除機をかけます 2.
システムリカバリ システムリカバリでは、ハードドライブの内容(作成したデータファイルを含む) を完全に消去して再フォーマットし、オペレーティングシステム、プログラム、 およびドライバーを再インストールします。ただし、工場出荷時にコンピュー ターにインストールされていないソフトウェアは、手動で再インストールする必 要があります。これには、コンピューターに同梱されているメディアからインス トールしたソフトウェア、およびコンピューター購入後にインストールしたソフ トウェアが含まれます。 注記: システムリカバリプログラムを使用する前に、必ず [システムの復元] を 実行します。14 ページの「ソフトウェアのトラブルシューティング」の 「Microsoft の [システムの復元]」を参照してください。 一部の機能は、Microsoft Windows が付属していないシステムでは使用できない 場合があります。 システムリカバリの実行方法を以下から選択する必要があります。 ● リカバリイメージ:ハードディスクドライブに格納されているリカバリイ メージからシステムリカバリを実行します。リカバリイメージは、工場出荷 時のソ
Windows 7 の 注意: システムリカバリオプションによって、作成またはインストールしたすべての [スタート] メ データまたはプログラムが削除されます。重要なデータはリムーバブルディスクまたは ニューからのシス USB フラッシュドライブにバックアップしておいてください テムリカバリの開 始 コンピューターが機能しており、Windows 7 を使用できる場合は、以下の手順でシステム リカバリを実行します 1. コンピューターの電源を切ります。 2. モニター、キーボード、およびマウス以外に接続されている周辺機器(USB 接続機 器、プリンターなど)を、コンピューターからすべて取り外します。 3. コンピューターの電源を入れます。 4. [スタート] → [すべてのプログラム] → [リカバリ マネージャー] → [リカバリ マネージャー] の順にクリックします。確認画面が表示されたら、[はい] をクリック してプログラムを続行します 5. 6.
システム起動中の 注意: システムリカバリオプションによって、作成またはインストールしたすべての システムリカバリ データまたはプログラムが削除されます。重要なデータはリムーバブルディスクまたは の開始 USB フラッシュドライブにバックアップしておいてください コンピューターは機能するのに、Windows 7 を使用できない場合は、以下の手順でシステ ムリカバリを実行します 1. コンピューターの電源を切ります。必要であれば、コンピューターの電源が切れるま で電源ボタンを押したままにします 2. モニター、キーボード、およびマウス以外に接続されている周辺機器(USB 接続機 器、プリンターなど)を、コンピューターからすべて取り外します。 3. 4. 電源ボタンを押し、コンピューターの電源を入れます 起動中に HP Invent のロゴが表示されたら、[ファイルをロードしています] という メッセージが表示されるまで、キーボードの [F11] を繰り返し押します 5. [早急に手助けが必要] で、[システム リカバリ] をクリックします 6.
リカバリメディア 注意: システムリカバリオプションによって、作成またはインストールしたすべての からのシステムリ データまたはプログラムが削除されます。重要なデータはリムーバブルディスクまたは カバリの開始 USB フラッシュドライブにバックアップしておいてください リカバリメディアの作成については、20 ページの「システムリカバリ」の「リカバリメ ディアの作成」を参照してください リカバリメディアを使用してシステムリカバリを実行するには、以下の操作を行います 1. コンピューターが動作する場合は、残しておきたいすべてのデータファイルを DVD または USB フラッシュドライブにバックアップし、ドライブトレイからバックアッ プメディアを取り出します 2. リカバリ DVD を使用する場合は、 『リカバリディスク #1』を DVD ドライブトレイ に挿入し、トレイを閉じます。リカバリ USB フラッシュドライブを使用する場合は、 USB フラッシュドライブを USB コネクターに挿入します 3.
リカバリメディア リカバリメディアは、空の DVD ディスクまたは USB フラッシュドライブのどちらか一方 で作成できます(両方で作成することはできません) 。リカバリメディアは、ハードディス クドライブに格納されているリカバリイメージから作成します。このイメージには、工場 出荷時にコンピューターにインストールされていたオペレーティングシステムおよびソフ トウェアプログラムのファイルが含まれています。お使いのコンピューターで作成できる リカバリメディアは 1 セットのみです。また、作成したメディアはそのコンピューターの みで使用できます。安全な場所に保管してください 注記: 一部の機能は、Microsoft Windows が付属していないシステムでは使用できない 場合があります。 リカバリメディア ● リカバリディスクを作成するには、コンピューターに DVD 書き込みドライブが搭載 されている必要があります。また、高品質の空の DVD+R ディスクまたは DVD-R の選択 ディスクのみを使用する必要があります。 注記: CD、DVD+RW、DVD-RW、DVD+RW DL、DVD-RW D
リカバリメディア リカバリディスクを作成するには、以下の手順で操作します。 の作成 1. 開いているすべてのプログラムを閉じます。 2. [スタート] → [すべてのプログラム] → [リカバリ マネージャー] の順にクリック し、[リカバリメディア作成] を選択します。確認画面が表示されたら、[はい] をク リックしてプログラムを続行します 3. [空の DVD を使用してリカバリメディアを作成] → [次へ] の順に選択します 4. 画面の説明に沿って操作します。作成したリカバリディスクにはラベル(リカバリ 1、リカバリ 2 など)を付けます リカバリ USB フラッシュドライブを作成するには、以下の操作を行います 1. 開いているすべてのプログラムを閉じます 2. USB フラッシュドライブをコンピューターの USB コネクターに挿入します 3. [スタート] → [すべてのプログラム] → [リカバリ マネージャー] の順にクリック し、[リカバリメディア作成] を選択します 4.
● シリアル番号(10 桁の英数字) ● ソフトウェアビルド番号(BID) ● オペレーティングシステム ● 購入日 今後必要になる場合がありますので、お買い上げの製品の情報を書き留めておい てください。 上記の最初の 4 項目(機種名、製品番号、シリアル番号、およびソフトウェア ビルド番号)は、キーボードの[Ctrl] + [Alt] + [S] キーを同時に押すと表示で きます。 サポート情報 製品登録をお忘れなく(一部モデルのみ) http://www.hp.com/apac/register/ を参照してください。 ※検索により製品名が表示されない場合は、登録対象外となります。 困ったときは 情報を入手したり、サポート窓口に問い合わせたりする場合は、以下の順序で行 います。 1. コンピューターのセットアップおよび使用方法については、 『クイックセッ トアップ』および製品のマニュアルを確認します。 2.
とで厳しい品質基準を満たしています。HP はこの厳しい基準により、品質と信 頼性の高さを認められています。 HP では、広範囲におよぶ品質テストを行うことで、すべてのコンピューターが 工場出荷前に正しく動作することを確認しています。 HP では、製品の拡張およびアップグレードが、すべてのお客様にとって役立つ ものと考えております。HP 製のコンピューターは、お客様のニーズに合わせて アップグレード可能です。 ハードウェアのアップグレードは、コンピューターのセットアップが完了してか ら初めて行えます。セットアップの方法については、製品に付属の『クイックセッ トアップ』を参照してください。システムのセットアップおよび電源投入に関す るトラブルが発生した場合は、直ちにこのガイドに記載されている HP のサポー ト窓口にお問い合わせください。この作業は、システムのアップグレードを開始 する前に、最初に行う必要があります。 このたびは、HP 製品をお買い上げいただきありがとうございました。本製品を 有意義にご活用いただければ幸いです。 カスタマーサポート ご連絡もご利用も容易な HP カスタマーサポートを利用すること
報が掲載されています。このマニュアルに記載されているサポート Web サイ トに移動し、お使いのコンピューターのモデルを検索してください。 HP のサポート窓口へのお問い合わせ 最後に、ここまでの方法で問題が解決されない場合は、お住まいの地域の HP の サポート窓口で専門の担当者にお問い合わせください。 修理が必要な場合 コンピューターの修理、または部品の交換が必要な場合は、2 つの選択肢があり ます。 ● ユーザー交換可能とされる多数の部品を、お客様自身で簡単に交換していた だける場合もございます。 (一部モデル/部品のみ) ● HP による修理が必要な場合は、HP のサポート窓口が作業を手配します。 このサービスは、保証期間中適用されます。 この保証には、一部制限および例外事項(ならびに重要な詳細事項)があります。 詳しくは、 『サポートガイド』の「ハードウェア限定保証規定」を参照してくださ い。 お客様からのご依頼による保障規定の印刷 お使いの製品に適用される HP 限定保証規定は、コンピューターの [スタート] メニューまたは付属の CD/DVD に明示的に記載されています。一部の国または