ユーザー ガイド
© Copyright 2017 HP Development Company, L.P. Bluetooth は、その所有者が所有する商標で あり、使用許諾に基づいて HP Inc.
安全に関するご注意 警告!低温やけどをするおそれがありますので、ひざなどの体の上にコンピューターを置いて使用し たり、肌に直接コンピューターが触れている状態で長時間使用したりしないでください。肌が敏感な 方は特にご注意ください。また、コンピューターが過熱状態になるおそれがありますので、コン ピューターの通気孔をふさいだりしないでください。コンピューターが過熱状態になると、やけどや コンピューターの損傷の原因になる可能性があります。コンピューターは、硬く水平なところに設置 してください。通気を妨げるおそれがありますので、隣にプリンターなどの表面の硬いものを設置し たり、枕や毛布、または衣類などの表面が柔らかいものを敷いたりしないでください。また、AC アダ プターを肌に触れる位置に置いたり、枕や毛布、または衣類などの表面が柔らかいものの上に置いた りしないでください。お使いのコンピューターおよび AC アダプターは、International Standard for Safety of Information Technology Equipment(IEC 60950)で定められた、ユーザーが触れる表面の温
iv 安全に関するご注意
プロセッサの構成設定(一部の製品のみ) 重要:一部の製品は、インテル®Pentium®プロセッサ N35xx/N37xx シリーズまたはインテル Celeron®プ ロセッサ N28xx/N29xx/N30xx/N31xx シリーズおよび Windows®オペレーティング システムで構成され ています。お使いのコンピューターが説明のとおりに構成されている場合は、msconfig.
vi プロセッサの構成設定(一部の製品のみ)
目次 1 最初の操作 ............................................................................................................................................................................................... 1 最適な使用方法 ..................................................................................................................................................................... 1 HP が提供するその他の資料 ....................................................................................................................
5 電源の管理 ............................................................................................................................................................................................ 19 スリープおよび休止状態の使用 .................................................................................................................................... 19 スリープの開始および終了 ........................................................................................................................ 19 休止状態の開始および終了(一部の製品のみ) ..
10 バックアップおよび復元 ............................................................................................................................................................... 34 リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ........................................................................................................ 34 [HP Recovery](HP リカバリ)メディアの使用(一部の製品のみ) ............................................ 35 Windows ツールの使用 ......................................................................................................
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1 最初の操作 このコンピューターは、ビジネスのシーンでもエンターテインメントのシーンでも存分に活用できる ように設計されたパワフルなツールです。この章では、セットアップ後の最適な使用方法、コン ピューターを使ってできる楽しいこと、および HP が提供するさまざまな情報の入手方法などについ て説明しています。 最適な使用方法 最大限に活用するため、コンピューターのセットアップおよび登録が終了したら、以下の操作を行う ことをおすすめします。 ● リカバリ メディアを作成して、ハードディスク ドライブをバックアップします。34 ページの 「バックアップおよび復元」を参照してください。 ● 有線ネットワークまたは無線ネットワークに接続します。詳しくは、12 ページの「ネットワー クへの接続 」を参照してください。 ● コンピューターのハードウェアおよびソフトウェアについて確認します。詳しくは、 3 ページの「コンピューターの概要」および15 ページの「エンターテインメント機能を楽し む」を参照してください。 ● ウィルス対策ソフトウェアを更新または購入します。27 ページのウィルス対策ソフトウェア
HP が提供するその他の資料 このガイドに記載されている情報を確認した後は、下の表に記載されている説明書や Web サイトも参 照してください。 リソース 『セットアップ手順』ポスター(印刷物) HP のサポート 内容 ● コンピューターのセットアップおよび機能 の概要 ● HP のサービス担当者とオンラインでチャッ トする 日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/support/ を参照してください。日本以外の国や地域でのサポートに ● ついては、http://welcome.hp.com/country/us/en/ wwcontact_us.
2 コンピューターの概要 このコンピューターは最高級レベルのコンポーネントを備えています。この章では、各部の詳細、場 所、およびその機能について説明します。 ハードウェアの確認 どのようなハードウェアがコンピューターに取り付けられているかを調べるには、以下の操作を行い ます。 ▲ タスクバーの検索ボックスで「デバイス マネージャー」と入力して、[デバイス マネージャー] アプリを選択します。 コンピューターに取り付けられているすべてのデバイスの一覧が表示されます。 システムのハードウェア コンポーネントおよびシステム BIOS のバージョン番号に関する情報を確認 するには、Fn + Esc キーを押します(一部の製品のみ)。 ソフトウェアの確認 コンピューターにインストールされているソフトウェアを確認するには、以下の操作を行います。 ▲ [スタート]ボタンを選択します。 または [スタート]ボタンを右クリックし、[アプリと機能]を選択します。 注記:ソフトウェアによっては表示されないものもあります。 ハードウェアの確認 3
前面の各部 名称 (1) 説明 カラー照明ゾーン コンピューターに独自の照明効果を加えることができます 注記:詳しくは、5 ページのカラー照明ゾーンを参照してください (2) 通気孔(×2) コンピューター内部の温度が上がりすぎないように空気を通します 注記: (ファンレス モデルを除く)コンピューターのファンは、内部コ ンポーネントを冷却して過熱を防ぐために自動的に作動します。通常 の操作を行っているときに内部ファンが回転したり停止したりします が、これは正常な動作です (3) ツール キット(図には示され ていません) コンピューターのコンポーネントやグラフィックス カード ファンを 取り付けるために必要なレンチおよびネジが保管されています。ツー ル キットは、ロゴがあるカバーを開けたところに収納されています 警告!深刻なけがや装置の損傷を防ぐため、1300 W の PSU が格納され たコンピューターのシャーシ カバーを開けないでください。PSU が 600 W と 1300 W のどちらであるかを確認するには、コンピューター背 面のラベルを参照してください (4) 4 スタンド
カラー照明ゾーン このコンピューターには、9 つのプログラム可能なカラー照明ゾーンがあります。[OMEN Command Center]を使用して、各ゾーンまたはゾーン グループの色をカスタマイズすることで、独自の照明効果 を加えることができます。 注記:工場出荷時にはすべてのカラー照明ゾーンは赤色に設定されています。 カラー照明ゾーン [OMEN Command Center]では、次の 5 つのカラー効果をカスタマイズできます。 ● シングル カラー:9 つのカラー照明ゾーンそれぞれの照明を固定します。 ● カラー ショー:最大 4 つのフェーズ(すべてのカラー照明ゾーンの配色設定)をカスタマイズし ます。カラー照明ゾーンの色は別のフェーズに変化します。 ● システム モニター:コンピューターのさまざまなハードウェアの指標(CPU の使用率、CPU の温 度、GPU の使用率、または GPU の温度)をカラー照明ゾーンで示すようにカスタマイズします。 ● オーディオ ショー:出力音量に合わせてカラー照明ゾーンの輝度が変化します。 ● 消灯:すべてのカラー照明ゾーンがオフになります。
右側面の各部 名称 (1) 説明 電源ボタン ● コンピューターの電源が切れているときにボタンを押すと、 電源が入ります ● コンピューターの電源が入っているときにボタンを短く押す と、スリープが開始されます ● コンピューターがスリープ状態のときにボタンを短く押す と、スリープが終了します ● コンピューターが休止状態のときにボタンを短く押すと、休 止状態が終了します 注意:電源ボタンを押したままにして電源を切断すると、保存さ れていない情報は失われます コンピューターが応答せず、シャットダウン手順を実行できない ときは、電源ボタンを 5 秒ほど押したままにすると、コンピュー ターの電源が切れます 電源設定について詳しくは、電源オプションを確認してください ▲ タスクバーの検索ボックスで「電源」と入力して[電源とス リープの設定]を選択します または (2) 6 電源ランプ 第 2 章 コンピューターの概要 ▲ [スタート]ボタンを右クリックして[電源オプション]を選択し ます ● 点灯:コンピューターの電源がオンになっています ● 点滅:コンピューターがスリー
名称 説明 ● 消灯:コンピューターの電源がオフになっているか、休止状 態になっています。休止状態は、最小限の電力を使用する省 電力状態です 点灯:無線ローカル エリア ネットワーク(無線 LAN)デバイスや Bluetooth®デバイスなどの内蔵無線デバイスの電源がオンになって います。すべての無線デバイスがオフになっている場合でも、無 線ランプは点灯したままになります (3) 無線ランプ (4) オーディオ入力(マイ 別売または市販のコンピューター用ヘッドセットのマイク、ステ ク)コネクタ レオ アレイ マイク、またはモノラル マイクを接続します (5) オーディオ出力(ヘッ ドフォン)/オーディ オ入力(マイク)コン ボ コネクタ 別売または市販の別途電力が供給されているステレオ スピー カー、ヘッドフォン、イヤフォン、ヘッドセット、テレビ オー ディオ ケーブルなどを接続します。市販のヘッドセット マイクを 接続する場合もここに接続します。このコネクタは、市販の単独 のマイクには対応していません 警告!突然大きな音が出て耳を傷めることがないように、音量の 調節を行ってからヘッドフォ
背面の各部 名称 (1) (2) (3) 説明 サイド パネル リリー ス ラッチ サイド パネルを取り外せるようにします セキュリティ ロック ケーブル用スロット 別売のセキュリティ ロック ケーブルを接続します 通気孔(×2) コンピューター内部の温度が上がりすぎないように空気を通しま す 警告!深刻なけがや装置の損傷を防ぐため、1300 W の PSU が格納 されたコンピューターのシャーシ カバーを開けないでください。 PSU が 600 W と 1300 W のどちらであるかを確認するには、コン ピューター背面のラベルを参照してください 注記:セキュリティ ロック ケーブルに抑止効果はありますが、コ ンピューターの盗難や誤った取り扱いを完全に防ぐものではあり ません 注記: (ファンレス モデルを除く)コンピューターのファンは、内 部コンポーネントを冷却して過熱を防ぐために自動的に作動しま す。通常の操作を行っているときに内部ファンが回転したり停止 したりしますが、これは正常な動作です 8 (4) 光出力コネクタ (5) USB Type-C ポート(電 コンピュー
名称 (6) 説明 USB 3.x SuperSpeed キーボード、マウス、外付けドライブ、プリンター、スキャナー、 ポート(×6 または×7) 携帯電話、カメラ、活動量計、スマートウォッチなどの USB デバ イスを接続し、データを高速で転送します 注記:お使いの製品によって、コンピューターには 6 つまたは 7 つの USB 3.
右側面下部の各部 名称 (1) 説明 通気孔 コンピューター内部の温度が上がりすぎないように空気を通しま す 注記: (ファンレス モデルを除く)コンピューターのファンは、内 部コンポーネントを冷却して過熱を防ぐために自動的に作動しま す。通常の操作を行っているときに内部ファンが回転したり停止 したりしますが、これは正常な動作です 10 第 2 章 コンピューターの概要
ラベル コンピューターに貼付されているラベルには、システムの問題を解決するために問い合わせたり、コ ンピューターを日本国外で使用したりするときに必要な基本情報が記載されています。 重要:このセクションで説明するラベルの位置については、コンピューターの裏面、底面カバーの裏 面、またはコンピューターの背面を確認してください。 ● サービス ラベル:お使いのコンピューターを識別するための重要な情報が記載されています。 HP のサポート窓口にお問い合わせになるときに、シリアル番号や、製品番号またはモデル番号 を尋ねられることがあります。HP のサポート窓口にお問い合わせになる前に、これらの番号を 確認しておいてください。 サービス ラベルは、下に示す例のどれかのような外観です。お使いのコンピューターのサービス ラベルに近い図を参照してください。 名称 名称 (1) シリアル番号 (3) 保証期間 (2) 製品番号 (4) モデル番号(一部の製品のみ) 名称 名称 (1) HP 製品名(一部の製品のみ) (4) シリアル番号 (2) モデル名(一部の製品のみ) (5) 保証期間
3 ネットワークへの接続 お使いのコンピューターは、どこへでも持ち運べます。しかし、自宅にいるときでも、コンピュー ターを有線または無線ネットワークに接続して使用すれば、世界中を検索して何百万もの Web サイト の情報にアクセスできます。この章では、ネットワークで世界と接続する方法について説明します。 無線ネットワークへの接続 お買い上げいただいたコンピューターには、以下の無線デバイスが 1 つまたは複数内蔵されている場 合があります。 ● 無線 LAN デバイス:会社の事務所、自宅、および公共の場所(空港、レストラン、コーヒー ショッ プ、ホテル、大学など)で、コンピューターを無線ローカル エリア ネットワーク(一般に、無 線 LAN ネットワーク、無線 LAN、WLAN と呼ばれます)に接続します。無線 LAN では、コンピュー ターのモバイル無線デバイスは無線ルーターまたは無線アクセス ポイントと通信します。 ● Bluetooth®デバイス:他の Bluetooth 対応デバイス(コンピューター、タブレット、電話機、プリ ンター、ヘッドセット、スピーカー、カメラなど)に接続するためのパーソ
無線 LAN に接続するには、以下の操作を行います。 1. 無線 LAN デバイスがオンになっていることを確認します。 2. タスクバーのネットワーク ステータス アイコンを選択して、利用可能なネットワークのどれか に接続します。 無線 LAN がセキュリティ設定済みの無線 LAN である場合は、セキュリティ コードの入力を求め るメッセージが表示されます。コードを入力し、[次へ]を選択して接続を完了します。 注記:無線 LAN が一覧に表示されない場合は、無線ルーターまたはアクセス ポイントの範囲外 にいる可能性があります。 注記:接続したい無線 LAN が表示されない場合は、タスクバーのネットワーク ステータス アイ コンを右クリックして、[ネットワークと共有センターを開く]を選択します。[新しい接続または ネットワークのセットアップ]を選択します。[接続オプションの一覧]が表示されて、手動で検索 してネットワークに接続したり、新しいネットワーク接続を作成したりするなどの操作を選択で きます。 3.
注記:お使いのデバイスが一覧に表示されない場合は、そのデバイスで Bluetooth がオンになっている ことを確認します。デバイスによっては追加の要件がある場合があるため、当該デバイスに付属の説 明書を参照してください。 有線ネットワーク(LAN)への接続 コンピューターを自宅のルーターに無線ではなく有線で接続する場合、または会社等の既存の有線 ネットワークに接続する場合は、有線 LAN 接続を使用します。 有線 LAN に接続するには、別売の RJ-45(ネットワーク)ケーブルおよびネットワーク コネクタ、ま たはコンピューターに RJ-45 コネクタがない場合は別売のドッキング デバイスや拡張ポートを使用 する必要があります。 ネットワーク ケーブルを接続するには、以下の操作を行います。 1. ネットワーク ケーブルの一方の端をコンピューター本体のネットワーク コネクタに差し込みま す(1)。 2.
4 エンターテインメント機能を楽しむ お使いのコンピューターをエンターテインメントのハブとして使用して、カメラを使ったソーシャル ネットワーキングを行ったり、音楽の再生や管理をしたり、映画のダウンロードや視聴を行ったりで きます。さらにパワフルなエンターテインメント センターにするには、モニター、プロジェクター、 テレビ、スピーカー、およびヘッドフォンなどの外付けデバイスを接続します。 オーディオの使用 音楽のダウンロードや再生、Web 上のオーディオ コンテンツ(ラジオなど)のストリーミング、オー ディオの録音、オーディオとビデオの組み合わせによるマルチメディアの作成などが可能です。コン ピューターで音楽 CD を再生したり(一部のモデル)、外付けオプティカル ドライブを接続して CD を 再生したりできます。オーディオを聴く楽しみを広げるには、スピーカーやヘッドフォンなどの外付 けオーディオ デバイスを接続します。 スピーカーの接続 有線のスピーカーをコンピューターに接続する場合は、コンピューターまたはドッキング ステーショ ンの USB ポートまたはオーディオ出力(ヘッドフォン)/オーディオ入力(
デジタル スピーカーの接続 デジタル スピーカーをコンピューターに接続する場合は、コンピューターの光出力コネクタに接続し ます。 注記:デジタル スピーカーをコンピューターに接続するには、別売の光ケーブルが必要です。 1. 光ケーブルの一方の端をコンピューターの光出力コネクタに接続します。 2.
マイクの接続 オーディオを録音するには、コンピューターのマイク コネクタにマイクを接続します。良好な録音結 果を得るため、直接マイクに向かって話し、雑音がないように設定して録音します。 ヘッドセットの接続 警告!突然大きな音が出て耳を傷めることがないように、音量設定を下げてからヘッドフォン、イヤ フォン、またはヘッドセットを使用してください。安全に関する情報について詳しくは、『規定、安 全、および環境に関するご注意』を参照してください。 このガイドを表示するには、以下の操作を行います ▲ [スタート]ボタン→[HP Help and Support](HP ヘルプとサポート)→[HP Documentation](HP ド キュメント)の順に選択します。 マイク付きのヘッドフォンはヘッドセットと呼ばれます。有線のヘッドセットは、コンピューターの オーディオ出力(ヘッドフォン)/オーディオ入力(マイク)コンボ コネクタまたは USB ポートに接 続できます。 無線ヘッドセットをコンピューターに接続するには、デバイスの製造元の説明書に沿って操作してく ださい。 サウンド設定の使用 サウンド設定を使用して、
Miracast 対応無線ディスプレイの検出および接続(一部の製品のみ) 使用中のアプリを終了することなく Miracast 対応無線ディスプレイを検出および接続するには、以下 の操作を行います。 以下の操作を行って、Miracast を利用できるようにします。 ▲ 18 タスクバーの検索ボックスに「セカンド スクリーン」と入力し、[セカンド スクリーンに表示す る]をクリックします。[ワイヤレス ディスプレイに接続する]をクリックし、画面の説明に沿って 操作します。 第 4 章 エンターテインメント機能を楽しむ
5 電源の管理 お使いのコンピューターは、バッテリ電源または外部電源で動作します。コンピューターがバッテリ 電源で動作しており、外部電源を使用してバッテリを充電することができない場合は、バッテリ残量 を監視し、節約することが重要です。 この章で説明されている一部の電源管理機能は、お使いのコンピューターでは使用できない場合があ ります。 スリープおよび休止状態の使用 注意:コンピューターがスリープ状態のときに問題が発生する可能性がある既知の脆弱性がありま す。お使いのコンピューターのデータへの不正アクセスを防ぐため、データが暗号化されていたとし ても、コンピューターから物理的に離れる場合は、スリープではなく必ず休止状態にすることをおす すめします。特に、コンピューターを持ち運ぶ場合にこの操作は重要です。 注意:オーディオおよびビデオの劣化、再生機能の損失、または情報の損失を防ぐため、ディスクや 外付けメディア カードの読み取りまたは書き込み中にスリープを開始しないでください。 Windows には、スリープと休止状態の 2 つの省電力設定があります。 ● スリープ:操作しない状態が一定時間続いた場合に、ス
休止状態の開始および終了(一部の製品のみ) [電源オプション]を使用すると、ユーザーが休止状態を開始できるようにしたり、その他の電源設定 およびタイムアウトを変更したりできます。 1. [スタート]ボタンを右クリックして[電源オプション]を選択します。 2. [関連設定]の下で、[電源の追加設定]を選択します。 3. 左側の枠内で、[電源ボタンの動作の選択](製品によって表記が異なる場合があります)を選択 します。 4. お使いの製品によって、以下のどちらかの方法でバッテリ電源または外部電源の休止状態を有効 にできます。 ● 電源ボタン:[電源とスリープ ボタンおよびカバーの設定](製品によって表記が異なる場合 があります)で[電源ボタンを押したときの動作]を選択し、[休止状態]を選択します。 ● [電源]メニュー:[現在利用可能ではない設定を変更します]を選択してから、[シャットダウ ン設定]で[休止状態]のチェック ボックスにチェックを入れます。 [電源]メニューには[スタート]ボタンを選択するとアクセスできます。 5.
6 コンピューターのメンテナンス コンピューターを最適な状態に保つには、定期的なメンテナンスを行うことが非常に重要です。この 章では、[ディスク デフラグ]や[ディスク クリーンアップ]などのツールを使用する方法について説明 します。また、プログラムおよびドライバーの更新方法、コンピューターの清掃手順、およびコン ピューターの持ち運び(または送付)に関する情報も提供します。 パフォーマンスの向上 [ディスク デフラグ]や[ディスク クリーンアップ]などのツールを使用して定期的なメンテナンス作業 を実行することにより、コンピューターのパフォーマンスを向上させることができます。 [ディスク デフラグ]の使用 少なくとも 1 か月に 1 度、[ディスク デフラグ]を使用してハードディスク ドライブのデフラグを行う ことをおすすめします。 注記:SSD(Solid State Drive)では、[ディスク デフラグ]を実行する必要はありません。 [ディスク デフラグ]を実行するには、以下の操作を行います。 1. コンピューターを外部電源に接続します。 2.
[HP 3D DriveGuard]の使用(一部の製品のみ) [HP 3D DriveGuard]は、以下のどちらかの場合にドライブを一時停止し、データ要求を中止することに よって、ハードディスク ドライブを保護するシステムです。 ● バッテリ電源で動作しているときにコンピューターを落下させた場合 ● バッテリ電源で動作しているときにディスプレイを閉じた状態でコンピューターを移動した場 合 これらの動作の実行後は、[HP 3D DriveGuard]によって、短時間でハードディスク ドライブが通常の動 作に戻ります。 注記:内蔵ハードディスク ドライブのみが[HP 3D DriveGuard]によって保護されます。別売のドッキン グ デバイスに取り付けられているハードディスク ドライブや USB ポートに接続されているハード ディスク ドライブは、[HP 3D DriveGuard]では保護されません。 注記:SSD(Solid State Drive)には駆動部品がないため、SSD に[HP 3D DriveGuard]は必要ありません。 詳しくは、[HP 3D DriveGuard]ソフトウェアの
コンピューターの清掃 お使いのコンピューターを安全に清掃するには、以下の製品を使用します。 ● 濃度が 0.
コンピューターの持ち運びまたは送付 コンピューターを持ち運んだり発送したりする必要がある場合は、装置を安全に保持するために以下 の点に注意してください。 ● お使いのコンピューターを持ち運んだり荷物として送ったりする場合は、以下の手順で準備を行 います。 – 外付けドライブ等に情報をバックアップします。 – すべてのディスクおよびすべての外付けメディア カード類を取り出します。 – すべての外付けデバイスを、必要に応じてそれぞれの電源を切ってから取り外します。 – コンピューターをシャットダウンします。 ● バックアップはコンピューターとは別に保管します。 ● 飛行機に乗る場合などは、コンピューターを手荷物として持ち運び、他の荷物と一緒に預けない でください。 注意:ドライブを磁気に近づけないようにしてください。磁気を発するセキュリティ装置には、 空港の金属探知器や金属探知棒が含まれます。空港のベルト コンベアなど機内持ち込み手荷物 をチェックするセキュリティ装置は、磁気ではなく X 線を使用してチェックを行うので、ドライ ブには影響しません。 ● 機内でコンピューターを使用する場
7 コンピューターと情報の保護 コンピューターのセキュリティは、情報の機密性、整合性、および可用性を保つために重要です。 Windows オペレーティング システム、HP アプリケーション、セットアップ ユーティリティ(BIOS)、 およびその他の他社製ソフトウェアの標準のセキュリティ ソリューションによって、コンピューター ウィルスやワームおよびその他の種類の悪質なコードなどのさまざまなリスクからお使いのコン ピューターを保護するようにしてください。 重要:この章に記載されている一部のセキュリティ機能は、お使いのコンピューターでは使用できな い場合があります。 パスワードの使用 パスワードとは、お使いのコンピューターの情報を保護するため、およびオンラインでの情報のやり とりを保護するために選択する文字列です。いくつかの種類のパスワードを設定できます。たとえ ば、コンピューターを初めてセットアップするときに、コンピューターを保護するためにユーザー パ スワードを作成するよう求められます。追加のパスワードは、Windows、およびコンピューターにプ リインストールされている HP セットアップ ユーティリテ
Windows でのパスワードの設定 パスワード 機能 ユーザー パスワード Windows ユーザー アカウントへのアクセスを保護します 管理者パスワード 管理者レベルのデータへのアクセスを保護します 注記:このパスワードは、セットアップ ユーティリティ(BIOS)のデータへのアク セスには使用できません セットアップ ユーティリティ(BIOS)パスワードの設定 パスワード 機能 Administrator password(管 ● 理者パスワード) 設定している場合、セットアップ ユーティリティ(BIOS)にアクセスするたび にこのパスワードを入力する必要があります ● Administrator password を忘れた場合は、セットアップ ユーティリティ(BIOS) にアクセスできません Power-on password(電源投 ● 入時パスワード) コンピューターの電源投入時、再起動時、または休止状態の終了時には必ずこ のパスワードを入力する必要があります ● Power-on password を忘れると、オペレーティング システムの起動や再起動、 および休止状態
ウィルス対策ソフトウェアの使用 コンピューター ウィルスに感染すると、プログラム、ユーティリティ、オペレーティング システムな どが使用できなくなったり、正常に動作しなくなったりすることがあります。ウィルス対策ソフト ウェアを使用すれば、ほとんどのウィルスを検出および駆除することができ、通常、ウィルスの被害 にあった箇所を修復することもできます。 新しく発見されたウィルスからコンピューターを保護するには、ウィルス対策ソフトウェアを最新の 状態にしておく必要があります。 お使いのコンピューターには、ウィルス対策プログラムがあらかじめインストールされている場合が あります。あらかじめインストールされていたプログラムを活用するか、別途ウィルス対策ソフト ウェアを購入して、お使いのコンピューターを確実に保護することを強くおすすめします。 コンピューター ウィルスについて詳しくは、タスクバーの検索ボックスで「support」と入力して [HP Support Assistant]アプリを選択します。 または タスクバーにある疑問符のアイコンをクリックします。 ファイアウォール ソフトウェアの使用 ファイアウォールは、
設定を表示または変更するには、以下の操作を行います。 1. [スタート]ボタン→[設定]→[更新とセキュリティ]の順に選択します。 2. [Windows Update]を選択し、画面の説明に沿って操作します。 3.
8 セットアップ ユーティリティ(BIOS)の使 用 BIOS(Basic Input/Output System)とも呼ばれるセットアップ ユーティリティは、システム上のすべて の入出力デバイス(ディスク ドライブ、ディスプレイ、キーボード、マウス、プリンターなど)間で 行われる通信を制御します。セットアップ ユーティリティ(BIOS)を使用すると、取り付けるデバイ スの種類、コンピューターの起動順序、およびシステム メモリと拡張メモリの容量を設定できます。 セットアップ ユーティリティ(BIOS)の開始 注意:セットアップ ユーティリティ(BIOS)で設定変更を行う場合は、細心の注意を払ってくださ い。設定を誤ると、コンピューターが正しく動作しなくなる可能性があります。 ▲ コンピューターの電源を入れるかコンピューターを再起動してすぐに Esc キーを押し、次に F10 キーを押します。 セットアップ ユーティリティ(BIOS)の更新 HP の Web サイトから、更新されたバージョンのセットアップ ユーティリティ(BIOS)を入手できる 場合があります。 HP の Web サイトでは、多くの B
● セットアップ ユーティリティ(BIOS) 1. セットアップ ユーティリティ(BIOS)を開始します(29 ページのセットアップ ユーティリ ティ(BIOS)の開始を参照してください)。 2. [メイン]→[システム情報]の順に選択し、BIOS のバージョン番号を書き留めておきます。 3.
3. BIOS ソフトウェアをダウンロードしたときのメモを参照するなどして、更新ファイルが保存され ているフォルダーを開きます。 4. 更新ファイルをダブルクリックします。 BIOS のインストールが開始されます。 5.
9 [HP PC Hardware Diagnostics] (UEFI)の使用 [HP PC Hardware Diagnostics] (HP PC ハードウェア診断) は、UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)で あり、診断テストを実行して、コンピューターのハードウェアが正常に動作しているかどうかを確認 できます。このツールはオペレーティング システムの外で実行されるため、オペレーティング システ ムまたはその他のソフトウェア コンポーネントが原因で発生する可能性のある問題からハードウェ ア障害を分離できます。 ハードウェアの交換が必要な障害が[HP PC Hardware Diagnostics] (UEFI)で検出された場合、24 桁の障害 ID コードが生成されます。この ID コードは HP のサポートでの問題の解決に役立てることができま す。 [HP PC Hardware Diagnostics] (UEFI) を起動するには、以下の操作を行います。 1.
[HP PC Hardware Diagnostics] (UEFI) の USB デバイスへのダウン ロード 注記:[HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)のダウンロードの説明は、英語でのみ提供されています。 また、.exe ファイルのみが提供されているため、Windows コンピューターを使用して、[HP UEFI Support Environment](HP UEFI サポート環境)をダウンロードおよび構築する必要があります。 [HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)を USB デバイスにダウンロードするには、以下の 2 つの方法があ ります。 UEFI の最新バージョンをダウンロードする 1. HP の Web サイト、http://www8.hp.com/jp/ja/campaigns/hpsupportassistant/pc-diags.html にアクセス します。[HP PC Hardware Diagnostics]のホーム ページが表示されます。 2.
10 バックアップおよび復元 この章には、以下のプロセスに関する情報が含まれています。この章の情報はほとんどの製品で標準 的な手順です。 ● リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ● システムの復元および回復 詳しくは、[HP Support Assistant]アプリを参照してください。 ▲ タスクバーの検索ボックスで「support」と入力して[HP Support Assistant]アプリを選択します。 または タスクバーにある疑問符のアイコンを選択します。 重要:タブレットで復元操作を実行する場合、復元プロセスを開始するには、タブレットのバッテリ が最低 70%充電されている必要があります。 重要:着脱可能なキーボードが付属しているタブレットの場合は、復元プロセスを開始する前にタブ レットをキーボード ドックに接続してください。 リカバリ メディアおよびバックアップの作成 リカバリ メディアおよびバックアップを作成するための以下の方法は、一部の製品でのみ使用可能で す。お使いのコンピューターのモデルに応じた使用可能な方法を選択してください。 ● コンピューターを正常にセットアッ
[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの使用(一部の製品のみ) 可能であれば、復元用パーティションおよび Windows のパーティションがあることを確認します。ス タート ボタンを右クリックし、エクスプローラー → PC の順に選択します。 ● お使いのコンピューターに Windows のパーティションおよび復元用パーティションが表示され ない場合は、HP のサポート窓口にお問い合わせのうえ、お使いのシステムのリカバリ メディア を入手できます。HP の Web サイトから HP のサポート窓口を検索できます。日本でのサポート については、http://www.hp.com/jp/contact/ を参照してください。日本以外の国や地域については、 http://welcome.hp.com/country/us/en/wwcontact_us.
重要:着脱可能なキーボードが付属しているタブレットの場合は、以下の手順を開始する前にタブ レットをキーボード ドックに接続してください。 1. タスクバーの検索ボックスで「recovery」と入力して、[HP Recovery Manager](HP リカバリ マ ネージャー)を選択します。 2.
● Windows パーティションを工場出荷時のコンテンツに復元したい場合は、HP 復元用パーティ ション(一部の製品のみ)の[システムの復元]オプションを選択するか、または[HP Recovery]メ ディアを使用できます。詳しくは、37 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネー ジャー)を使用した復元を参照してください。まだリカバリ メディアを作成していない場合は、 35 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの使用(一部の製品のみ)を参照してくださ い。 ● 一部の製品では、コンピューターの工場出荷時のパーティションおよびコンテンツを復元したい 場合や、ハードディスク ドライブを交換した場合に、[HP Recovery]メディアの[ファクトリ リ セット]オプションを使用できます。詳しくは、37 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を使用した復元を参照してください。 ● 一部の製品では、復元用パーティションを削除してハードディスク ドライブの空き領域を増やせ るように、[HP Recovery
注記:復元プロセスを開始すると、お使いのコンピューターで使用可能なオプションのみが表示され ます。 ● システムの復元:初期状態のオペレーティング システムを再インストールし、工場出荷時にイン ストールされていたプログラムの設定を再構築します。 ● ファクトリ リセット:ハードディスク ドライブの全情報を消去してパーティションを再作成し、 コンピューターを工場出荷時の状態に復元します。その後、工場出荷時にインストールされてい たオペレーティング システムおよびソフトウェアを再インストールします。 HP 復元用パーティション(一部の製品のみ)を使用すると、[システムの復元]を実行できます。 HP 復元用パーティションの使用(一部の製品のみ) HP 復元用パーティションを使用すると、リカバリ ディスクまたはリカバリ USB フラッシュ ドライブ なしでシステムの復元を実行できます。このような復元は、ハードディスク ドライブがまだ動作して いる場合にのみ使用できます。 HP 復元用パーティションから[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を起動するには、以 下の操作を行い
[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを使用した復元 [HP Recovery]メディアを使用して、元のシステムを復元できます。この方法は、システムに HP 復元用 パーティションが含まれていない場合、またはハードディスク ドライブが正常に動作していない場合 に使用できます。 1. 可能であれば、すべての個人用ファイルをバックアップします。 2. [HP Recovery]メディアを挿入し、コンピューターを再起動します。 注記:[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)でコンピューターが自動的に再起動し ない場合は、コンピューターのブート順序を変更します。39 ページのコンピューターのブート 順序の変更を参照してください。 3.
HP 復元用パーティションの削除(一部の製品のみ) [HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)ソフトウェアを使用すると、HP 復元用パーティ ションを削除して、ハードディスク ドライブの空き領域を増やせます。 重要:HP 復元用パーティションを削除した後は、[システムの復元]を実行したり、HP 復元用パーティ ションから[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを作成したりすることができなくなります。このた め、復元用パーティションを削除する前に、[HP Recovery]メディアを作成します。35 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの使用(一部の製品のみ)を参照してください。 注記:[復元用パーティションの削除]オプションは、この機能をサポートする製品でのみ使用可能で す。 HP 復元用パーティションを削除するには、以下の操作を行います。 40 1. タスクバーの検索ボックスで「recovery」と入力して、[HP Recovery Manager](HP リカバリ マ ネージャー)を選択します。 2.
11 仕様 動作環境 注記:お使いのコンピューターの正確な電気定格を確認するには、コンピューターの外側に貼付され ている定格ラベルを参照してください。 項目 国際単位系 温度 動作時 5~35°C 非動作時 -20~60°C 相対湿度(結露しないこと) 動作時 10~90% 非動作時 5~95% 最大標高(非与圧) 動作時 -15~3,048 m 非動作時 -15~12,192 m 動作環境 41
12 静電気対策 静電気の放電は、じゅうたんの上を歩いてから金属製のドアノブに触れたときなど、2 つのものが接 触したときに発生します。 人間の指など、導電体からの静電気の放電によって、システム ボードなどのデバイスが損傷したり、 耐用年数が短くなったりすることがあります。 静電気に弱い部品を取り扱う前に、以下で説明する方法のどれかで身体にたまった静電気を放電して ください。 42 ● 部品などの取り外しまたは取り付けの手順で、コンピューターから電源コードを取り外すように 指示されている場合は、まず正しくアース(接地)されていることを確認してください。 ● 部品は、コンピューターに取り付ける直前まで静電気防止用のケースに入れておきます。 ● ピン、リード線、および回路には触れないようにします。電子部品に触れる回数をなるべく少な くします。 ● 磁気を帯びていない道具を使用します。 ● 部品を取り扱う前に、塗装されていない金属面に触れるなどして、静電気を放電します。 ● 取り外した部品は、静電気防止用のケースに入れておきます。 第 12 章 静電気対策
13 ユーザー サポート HP は、単体で、または適切な補助ツールや支援技術と組み合わせることにより、お身体の不自由な方 にもお使いいただけるような製品やサービスを設計、製造、販売しています。HP のユーザー サポー トの最新情報については、HP の Web サイト、http://www.hp.
索引 B BIOS 更新 29 更新プログラムのダウンロー ド 30 セットアップ ユーティリティ の開始 29 バージョンの確認 29 Bluetooth デバイス 12, 13 Bluetooth ラベル 11 H HD 対応デバイス、接続 18 HP 3D DriveGuard 22 HP PC Hardware Diagnostics(UEFI) 使用 32 障害 ID コード 32 [HP Recovery](HP リカバリ)メディ ア 使用 35 復元 39 HP Recovery Manager 起動 38 ブートの問題の修正 39 HP Managed Services 28 HP が提供する資料 2 HP 復元用パーティション 削除 40 復元 38 L LAN への接続 M Miracast 14 18 O OMEN Command Center 5 R RJ-45(ネットワーク)コネクタ 位置 9 44 索引 U USB 3.x SuperSpeed ポート、位置 7, 9 USB 3.
し システムの応答停止 20 システムの復元 37 システムの復元ポイント 作成 36 システムの復元ポイント、作成 34 シャットダウン 20 情報の確認 ソフトウェア 3 ハードウェア 3 照明 OMEN Command Center 5 カスタマイズ 5 シリアル番号、コンピューター 11 す スタンド 4 スピーカー 接続 15 スリープ 開始 19 終了 19 スリープおよび休止状態 開始 19 スリープおよび休止状態の開始 19 スロット セキュリティ ロック ケーブ ル 8 メディア カード スロット 7 せ 静電気対策 42 製品名および製品番号、コンピュー ター 11 セキュリティ ロック ケーブル、取 り付け 28 セキュリティ ロック ケーブル用ス ロット、位置 8 セットアップ ユーティリティ (BIOS)パスワード 26 そ ソフトウェア HP 3D DriveGuard 22 ディスク クリーンアップ 21 ディスク デフラグ 21 ソフトウェア更新プログラム、イン ストール 27 ソフトウェアと情報のバックアッ プ 28 つ 通気孔 位置 10 通気孔、位置
無線ネットワーク(無線 LAN) 企業無線 LAN への接続 12 公共無線 LAN への接続 12 接続 12 動作範囲 13 保護 28 無線ボタン 12 無線ランプ 7, 12 め メディア カード、位置 7 メディア カード スロット、位置 7 メンテナンス HP 3D DriveGuard 22 ディスク クリーンアップ 21 ディスク デフラグ 21 プログラムおよびドライバーの 更新 22 も 元のシステムの復元 37 ゆ ユーザー サポート 43 有線ネットワーク(LAN) 14 ら ラベル Bluetooth 11 規定 11 サービス 11 シリアル番号 11 無線 LAN 11 無線認定/認証 11 ランプ 電源 6 無線 7 り リカバリ メディア [HP Recovery Manager]を使用し た作成 35 使用 35 46 索引