User guide
操作キー
操作キーは、キーのアイコンが示す機能を実行します。お使いの製品に備わっているキーを確認する
には、
11 ページの特別なキーを参照してください。
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操作キーを使用するには、そのキーを押したままにします。
アイコン 説明
システムに接続されているディスプレイ
間で画面を切り替えます
。たとえば、コンピュー
ターに外付けモニターを
接続している場合は
、この操作キーを繰
り返し押すと
、コン
ピューター本体のディスプレイ、外付けモニターのディスプレイ、コンピューター本体と
外付けモニターの両方のディスプレイのどれかに
表示画面が切り替わります
左右からの視線を遮断できます。明るい場所や暗い場所で使用する
場合は
、必要に応じて
輝度を
調整します
。この操作
キーをもう一度押すと
、プライバシー スクリーンがオフにな
ります
注記:fn + p キーを押
すと
、一番高いプライバシー設定が適用
された状態でプライバシー
スクリーンをオンにできます
このキーを押したままにすると、画面輝度が一定の割合で徐々に下がります
このキーを押したままにすると、画面輝度が一定の割合で徐々に上がります
スピーカーの音をミュート(消音)したり元に戻したりします
このキーを押したままにすると、スピーカーの音量が一定の
割合で徐々に下がります
このキーを押したままにすると、スピーカーの音量が一定の割合で徐々に
上がります
マイクをミュート(消音)します
キーボードのバックライトをオンまたはオフにします
注記:バッテリ電源を節約するには、この機能をオフにします
num lk
内蔵テンキーのオン/オフを切り
替えます
無線機能をオンまたはオフにします
注記:無線接続を確立
するには
、事前に無線ネットワークがセットアップされている
必要
があります
[Skype® for Business]の予定表にすばやくアクセスできます
注記:この機能
には
、Microsoft Exchange または Office 365®サーバー上で実行
されている
[Skype for Business]または[Lync® 2013]が必要
です
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第 2 章 各部の名称と機能概要