ハードウェア リファレンス ガイド
© Copyright 2018, 2019 HP Development Company, L.P. 本書の内容は、将来予告なしに変更される ことがあります。HP 製品およびサービスに 対する保証は、当該製品およびサービスに 付属の保証規定に明示的に記載されている ものに限られます。本書のいかなる内容 も、当該保証に新たに保証を追加するもの ではありません。本書に記載されている製 品情報は、日本国内で販売されていないも のも含まれている場合があります。本書の 内容につきましては万全を期しております が、本書の技術的あるいは校正上の誤り、 省略に対しては、責任を負いかねますので ご了承ください。 改訂第 2 版:2019 年 6 月 初版:2018 年 5 月 製品番号:L17284-293 製品についての注意事項 ソフトウェア条項 このガイドでは、ほとんどのモデルに共通 の機能について説明します。一部の機能 は、お使いの製品では使用できない場合が あります。最新版のユーザー ガイドを確認 するには、HP のサポート Web サイト、 https://support.hp.
このガイドについて このガイドでは、お使いのコンピューターの機能およびハードウェアのアップグレードについて説明 します。 警告!回避しなければ重傷または死亡に至る可能性のある危険な状況を示します。 注意:回避しなければ軽度または中度の傷害に至る可能性のある危険な状況を示します。 重要:重要と考えられるものの、危険性に関わるとは見なされない情報を示します(本体の損傷に関 する記載など)。説明に沿って正しく操作しなければ、データの損失やハードウェアまたはソフト ウェアの破損を引き起こす可能性があることをユーザーに警告します。また、概念を説明したり、タ スクを完了したりするための重要な情報を示します。 注記:本文の重要なポイントを強調または補足する追加情報を示します。 ヒント:タスクを完了させるために役立つヒントを示します。 iii
iv このガイドについて
目次 1 製品の特長 ................................................................................................................................................... 1 標準構成の機能 .................................................................................................................................................... 1 フロント パネルの各部 ....................................................................................................................................... 2 リア パネルの各部 ................................
付録 A 電池の交換 ......................................................................................................................................... 51 付録 B 静電気対策 ......................................................................................................................................... 55 静電気による損傷の防止 ................................................................................................................................. 55 アース(接地)の方法 ....................................................
索引 ...............................................................................................................................................................
viii
1 製品の特長 標準構成の機能 コンピューターの機能は、モデルによって異なる場合があります。お使いのモデルのコンピューター に関するサポートが必要な場合や取り付けられているハードウェアおよびインストールされている ソフトウェアの詳細を確認する場合は、[HP Support Assistant]ユーティリティを実行してください。 注記:このモデルのコンピューターは、縦置きおよび横置きのどちらでも使用できます。 標準構成の機能 1
フロント パネルの各部 ドライブの構成はモデルによって異なります。1 つまたは複数のドライブ ベイを覆う、ドライブ ベイ カバーが装着されているモデルもあります。 表 1-1 フロント パネルの各部 名称 名称 1 5.
リア パネルの各部 表 1-2 リア パネルの各部 名称 名称 1 オーディオ出力コネクタ(別途電源が供 6 給されているオーディオ機器用) オーディオ入力コネクタ 2 デュアルモードの DisplayPort(2) 7 RJ-45(ネットワーク)コネクタ 3 オプションのコネクタ 8 シリアル コネクタ(オプション) 4 USB ポート(×2) 9 電源コード コネクタ 5 USB SuperSpeed ポート(×4) 注記:追加のコネクタをオプションとして、HP から入手できる場合があります。 システム ボード スロットのどれかにグラフィックス カードが取り付けられている場合、グラフィックス カードのビデオ コネクタやシステム ボードの内蔵グラフィックスを使用することも可能です。取り付け られているグラフィックス カードおよびソフトウェア構成によって動作が決まります。 システム ボードは、BIOS F10 セットアップで設定を変更することによって無効にできます。 リア パネルの各部 3
シリアル番号の記載位置 各コンピューターの外側には、固有のシリアル番号ラベルおよび製品識別番号ラベルが貼付されてい ます。HP のサポート窓口にお問い合わせになる場合は、これらの番号をお手元に用意しておいてくだ さい。 4 第 1 章 製品の特長
2 ハードウェアのアップグレード 保守機能 このコンピューターには、アップグレードおよび保守を容易にする機能が組み込まれています。この 章で説明する取り付け手順の一部では、T-15 型ドライバーまたはマイナス ドライバーが必要です。 警告および注意 アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、注意、および警告を必ず よくお読みください。 警告!感電、火傷、火災などの危険がありますので、以下の点に注意してください。 ● 作業を行う前に、電源コードを電源コンセントから抜き、本体内部の温度が十分に下がっている ことを確認してください。 ● 電話回線のモジュラー ジャックを本体の背面のネットワーク コネクタ(NIC)に接続しないでく ださい。 ● 必ず電源コードのアース端子を使用してアース(接地)してください。アース端子は、製品を安 全に使用するための重要な装置です。 ● 電源コードは常に、装置の近くの手が届きやすい場所にあるアースされた電源コンセントに接続 してください。 操作する人の健康を損なわないようにするため、『快適に使用していただくために』をお読みくださ い。正
取り外しのための準備 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外します。 2. ディスクや USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターか ら取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンしてコンピューターの電源を切って から、外付けデバイスの電源もすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 重要:システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電や内部部品の損傷を防ぐため、コン ピューターのカバーを開ける場合は、電源を切るだけでなく、必ず事前に電源コードをコンセン トから抜いてください。 コンピューターのアクセス パネルの取り外し 内部部品にアクセスするには、アクセス パネルを以下の手順で取り外す必要があります。 1. 2.
コンピューターのアクセス パネルの取り付け アクセス パネルのリリース レバーが所定の位置に固定されていることを確認してから、アクセス パ ネルをコンピューターの上に置き(1)、パネルを前方にスライドさせます(2)。リリース レバーは自 動的に右方向に戻り、アクセス パネルを固定します。 フロント パネルの取り外し 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3.
ドライブ ベイ カバーの取り外し 一部のモデルでは、オプティカル ドライブ ベイにドライブ ベイ カバーが付いています。オプティカ ル ドライブを取り付ける前にドライブ ベイ カバーを取り外す必要があります。ドライブ ベイ カ バーを取り外すには、以下の操作を行います。 8 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. アクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネルの取り外しを参 照してください。 3. フロント パネルを取り外します。7 ページのフロント パネルの取り外しを参照してください。 4. 5.
スリム オプティカル ドライブ ベイ カバーを取り外すには、図のようにドライブ ベイ カバーの端 にあるタブをカバーの内側に向けて押し(1)、そのままタブがある側を手前に引き出して(2)、 さらにカバーの反対側の端をフロント パネルのスロットからスライドさせて取り外します(3)。 フロント パネルの取り付け フロント パネルの下端にある 3 つのフックをシャーシの四角い穴に差し込みます(1)。フロント パ ネルの上側を、シャーシの所定の位置に収まりカチッという音がするまで押し込みます(2)。 フロント パネルの取り付け 9
オプションのフロント パネル用ダスト フィルターの取り外し および取り付け 一部のモデルでは、オプションのフロント パネル用ダスト フィルターが取り付けられています。ダス ト フィルターを定期的に清掃し、フィルター上にたまったほこりによってコンピューター内部の通気 が妨げられないようにする必要があります。 注記:オプションのフロント パネル用ダスト フィルターは、HP から入手できます。 ダスト フィルターの取り外し、清掃、および取り付けを行うには、以下の操作を行います。 10 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. ダスト フィルターを取り外すには、以下に示すタブの位置に指をかけ、フロント パネルから フィルターを取り外します。 3.
4. ダスト フィルターを取り付けるには、以下に示すタブの位置を押して、フィルターをフロント パネルにしっかりと押し込みます。 5.
システム ボードの接続 お使いのモデルのシステム ボード コネクタの位置については、以下の図および表を参照してくださ い。 表 2-1 システム ボードの接続 番号 システム ボード コネクタ 12 システム ボード上の表記 色 名称 1 ×4 にダウンシフトされる X4PCIEXP PCI Express ×16 白 拡張カード 2 PCI Express ×1 X1PCIEXP2 黒 拡張カード 3 PCI Express ×1 X1PCIEXP1 黒 拡張カード 4 PCI Express ×16 X16PCIEXP 黒 拡張カード 5 SATA 3.
表 2-1 システム ボードの接続 (続き) 番号 システム ボード コネクタ システム ボード上の表記 色 名称 15 SATA 3.0 SATA0 濃い青 メイン ハードディスク ドライブ 16 SATA 3.
● 1 つのチャネルの DIMM ソケットにのみ DIMM が取り付けられている場合、システムはシングル チャネル モードで動作します。 ● チャネル A の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモリ容量が等しい場合、シ ステムはより高性能なデュアル チャネル モードで動作します。両方のチャネルで、取り付ける DIMM の性能やデバイス自体の幅が異なっても構いません。たとえば、チャネル A に 1 GB の DIMM が 2 つ取り付けられていて、チャネル B に 2 GB の DIMM が 1 つ取り付けられている場合、 システムはデュアル チャネル モードで動作します。 ● チャネル A の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモリ容量が異なる場合、シ ステムはフレックス モードで動作します。フレックス モードでは、最も容量の小さいメモリが 取り付けられているチャネルがデュアル チャネルに割り当てられるメモリの総量を表し、残りは シングル チャネルに割り当てられます。速度を最高にするには、最大のメモリ容量が 2 つのチャ ネルに行き渡るよう
3. メモリ モジュール ソケットの両方のラッチを開き(1)、メモリ モジュールをソケットに差し込 みます(2)。モジュールをソケットに押し入れ、完全に挿入されて正しい位置に固定されている ことを確認します。ラッチが閉じていること(3)を確認します。 注記:メモリ モジュールは、一方向にのみ取り付け可能です。メモリ モジュールの切り込みと メモリ ソケットのタブを合わせます。 白い DIMM ソケットよりも先に黒い DIMM ソケットに取り付けてください。 最適なパフォーマンスが得られるようにするには、チャネル A およびチャネル B のメモリ容量が 可能な限り同じになるように、メモリをソケットに取り付けます。 4. 取り付けるすべてのモジュールに対して、手順 6 を繰り返します。 5. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 6. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。コンピューターは、追加のメモリを自動的に認識します。 7.
拡張カードの取り外しおよび取り付け コンピューターには、2 基の PCI Express ×1 拡張ソケット、1 基の PCI Express ×16 拡張ソケット、お よび×4 ソケットにダウンシフトされる 1 基の PCI Express ×16 拡張ソケットがあります。 注記:PCI Express ×16 ソケットには、PCI Express ×1、×4、×8、または×16 の拡張カードを取り付 けることができます。 デュアル グラフィックス カード構成の場合、1 つ目の(プライマリ)カードは、×4 にダウンシフト されない PCI Express ×16 ソケットに取り付ける必要があります。 拡張カードの取り外し、交換、または増設を行うには、以下の操作を行います。 16 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3.
5. 拡張スロット カバーまたは既存の拡張カードを取り外します。 注記:取り付けられている拡張カードを取り外す前に、拡張カードに接続されているすべての ケーブルを取り外します。 a.
b. PCI Express ×1 カードを取り外す場合は、カードの両端を持ち、コネクタがソケットから抜 けるまで、カードを前後に注意深く軽く揺さぶりながら引き抜きます。カードを真上に持ち 上げ(1)、シャーシ内側から離すようにして取り外します(2)。このとき、カードが他のコ ンポーネントと接触して傷が付かないようにしてください。 c. PCI Express ×16 カードを取り外す場合は、拡張ソケットの後部にある留め具をカードから 引き離し(1)、コネクタがソケットから抜けるまで、カードを前後に注意深く軽く揺さぶり ながら引き抜きます。カードを真上に持ち上げ(2)、シャーシ内側から離すようにして取り 外します(3)。このとき、カードが他のコンポーネントと接触して傷が付かないようにして ください。 注記:カードがフルレングスの場合、カードを取り外すためにドライブ ケージを上方向に 回転させる必要があります。 6.
7. 新しい拡張カードを取り付けない場合は、拡張スロット カバーを取り付けて、開いているスロッ トを閉じます。 重要:拡張カードを取り外したら、コンピューター内部の温度が上がりすぎないようにするため に、新しいカードまたは拡張スロット カバーを取り付けてください。 8.
9. 20 フルレングスの拡張カードを取り付けるには、カードを取り付けるためのスペースを確保するた めに、ドライブ ケージを上方向に回転させる必要があります。 a. ドライブ ケージ内のドライブの背面から、電源ケーブルおよびデータ ケーブルを取り外し ます。 b. ドライブ ケージを上方向に回転させます。 c.
d. ドライブ ケージを下方向に回転させます。 e. ドライブ ケージ内のドライブの背面に、電源ケーブルおよびデータ ケーブルを接続します。 10. スロット カバー固定ラッチを回転させて元の位置に戻し、拡張カードを所定の位置に固定しま す。 11. 必要に応じて、取り付けたカードに外部ケーブルを接続します。また、システム ボードに内部 ケーブルを接続します。 12. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 13. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 14. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。 15.
ドライブの位置 表 2-2 ドライブの位置 ドライブの位置 1 5.25 インチ ハーフハイト ドライブ ベイ 2 2.5 インチ ハードディスク ドライブ ベイ 3 3.5 インチ セカンダリ ハードディスク ドライブ ベイ 4 9.5 mm スリム オプティカル ドライブ ベイ 5 3.
ドライブの取り外しおよび取り付け ドライブを取り付ける前に、以下のガイドラインをよくお読みください。 ● 最初に取り付けるシリアル ATA(SATA)ハードディスク ドライブは、システム ボード上の SATA0 と書かれている濃い青色のプライマリ SATA コネクタに接続します。 ● セカンダリ ハードディスク ドライブおよびオプティカル ドライブは、システム ボード上の (SATA1、SATA2、および SATA3 と書かれている)薄い青色の SATA コネクタのどれかに接続しま す。 ● ドライブがドライブ ケージの正しい位置に収まるようにするために、ハードディスク ドライブ および 5.
5.25 インチ ドライブの取り外し 注記:コンピューターからドライブを取り外す前に、すべてのリムーバブル メディアをドライブから 取り出す必要があります。 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. フロント パネルを取り外します。7 ページのフロント パネルの取り外しを参照してください。 4. ドライブの背面から電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)を取り外します。 重要:ケーブルの損傷を防ぐため、ケーブルを取り外すときは、ケーブルではなくタブまたはコ ネクタを引っ張ります。 5.
5.25 インチ ドライブの取り付け 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. フロント パネルを取り外します。ドライブ ベイ カバーが付いたベイにドライブを取り付ける場 合は、ドライブ ベイ カバーを取り外します。詳しくは、8 ページのドライブ ベイ カバーの取り 外しを参照してください。 4.
26 5. 空いているドライブ ベイに 5.25 インチのドライブを取り付ける場合は、ベイの前面を覆ってい る金属製シールドを取り外すことが必要になる場合があります。ドライバーをシールドの前面 にあるスロットに挿入し(1)、シールドを前後に揺さぶって(2)シャーシから外します。 6.
7. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)をオプティカル ドライブの背面に接続します。 8. データ ケーブルのもう一方の端を、システム ボード上の薄い青色の SATA コネクタのどれかに接 続します。 注記:システム ボード ドライブ コネクタの図および表については、12 ページのシステム ボード の接続を参照してください。 9. フロント パネルおよびコンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 10. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 11.
9.5 mm スリム オプティカル ドライブの取り外し 重要:コンピューターからドライブを取り外す前に、すべてのリムーバブル メディアをドライブから 取り出す必要があります。 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3.
4.
9.5 mm スリム オプティカル ドライブの取り付け 30 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. ドライブ ベイ カバーが付いたベイにスリム オプティカル ドライブを取り付ける場合は、フロン ト パネルを取り外してからドライブ ベイ カバーを外してください。詳しくは、8 ページのドラ イブ ベイ カバーの取り外しを参照してください。 4.
5. オプティカル ドライブをフロント パネルを通してベイの奥までスライドさせ(1)、ドライブの 背面にあるラッチ(2)を所定の位置に固定します。 6. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)をオプティカル ドライブの背面に接続します。 7. データ ケーブルのもう一方の端を、システム ボード上の薄い青色の SATA コネクタのどれかに接 続します。 注記:システム ボード ドライブ コネクタの図および表については、12 ページのシステム ボード の接続を参照してください。 8. フロント パネルを取り外した場合は、取り付けなおします。 9.
10. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 11. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。 3.5 インチ ハードディスク ドライブの取り外し 注記:ハードディスク ドライブを取り外すときは、新しいハードディスク ドライブにデータを移動で きるように、必ず事前にハードディスク ドライブ内のデータをバックアップしておいてください。 32 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)をハードディスク ドライブの背面から取り外し ます。 4.
5. リリース タブをドライブから離すようにして引っ張り(1)、ドライブをベイの外にスライドさせ て(2)取り外します。 6.
3.5 インチ ハードディスク ドライブの取り付け 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. 銀色および青色の No. 6-32 インチ標準取り付けネジを、ハードディスク ドライブの側面に取り 付けます。 注記:No.6-32 インチ取り付けネジは HP から購入できます。 ドライブを交換する場合は、元のドライブの取り付けネジを新しいドライブに取り付けます。 ● 34 銀色および青色の 4 本の No.
● 以下の例のようなアダプター ブラケットを使用して、2.5 インチ ハードディスク ドライブ を 3.5 インチ ハードディスク ドライブ ベイに取り付けることもできます。 – 2.5 インチ ドライブを 3.
– 4. 36 アダプター ブラケットに、銀色および青色の 4 本の No.
5. 取り付けネジが取り付け用のスロットとかみ合っていることを確認し、ドライブが所定の位置に 収まるまでドライブをドライブ ベイにスライドさせます。 6.
7. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)を、ハードディスク ドライブの背面に接続しま す。 8. 新しいドライブを取り付ける場合は、データ ケーブルのもう一方の端を、適切なシステム ボー ド コネクタに接続します。 注記:ハードディスク ドライブのパフォーマンスへの悪影響を防ぐため、最初に取り付けるメイ ン ハードディスク ドライブ用のデータ ケーブルは、SATA0 と書かれている濃い青色のコネクタ に接続する必要があります。2 つ目のハードディスク ドライブを追加する場合は、データ ケーブ ルを薄い青色の SATA コネクタのどれかに接続します。 9. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 10. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 11.
2.5 インチ ハードディスク ドライブの取り外し 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)をハードディスク ドライブの背面から取り外し ます。 4.
2.5 インチ ハードディスク ドライブの取り付け 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3.
4. ドライブの前面の取り付けネジの位置をドライブ ベイの両側にある J 字型のスロットの位置に 合わせます。ドライブの前面をドライブ ベイに押し込み、前方にスライドさせます(1)。次に、 ドライブの背面をドライブ ベイに押し込み(2)、ドライブが所定の位置に固定されるようにしま す。 5. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)を、ハードディスク ドライブの背面に接続しま す。 注記:2.5 インチ ハードディスク ドライブがメイン ドライブである場合は、データ ケーブルの もう一方の端をシステム ボード上の SATA0 と書かれている濃い青色の SATA コネクタに接続し ます。セカンダリ ハードディスク ドライブである場合は、データ ケーブルのもう一方の端をシ ステム ボード上の薄い青色の SATA コネクタのどれかに接続します。 6. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 7. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 8.
M.2 SSD ストレージ カードの取り外しおよび取り付け 注記:システム ボードには 2 つの M.2 SSD ソケットがあります。このコンピューターでは、2230 およ び 2280 の M.2 SSD カードがサポートされます。 42 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2. コンピューターのアクセス パネルを取り外します。6 ページのコンピューターのアクセス パネ ルの取り外しを参照してください。 3. ドライブ ケージ内のドライブの背面から、電源ケーブルおよびデータ ケーブルを取り外します。 4. ドライブ ケージを上方向に回転させます。 5. M.
6. M.2 SSD カードを取り付けるには、カードを約 30°の角度に保ったまま、カードのピンをシステ ム ボードのコネクタに挿入します(1)。カードのもう一方の端を押し下げ(2)、ネジでカード を固定します(3)。 7. ドライブ ケージを下方向に回転させます。 8. ハードディスク ドライブ ケージ内のドライブの背面に、電源ケーブルおよびデータ ケーブルを 接続します。 9. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 10. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 11.
セキュリティ ロックの取り付け 以下の図および次ページの図に示すセキュリティ ロックは、コンピューターを保護するために使用で きます。 セキュリティ ロック ケーブル 南京錠 44 第 2 章 ハードウェアのアップグレード
HP Business PC セキュリティ ロック V2 HP PC セキュリティ ロック V2 は、作業台のすべてのデバイスを保護するように設計されています。 1. お使いの環境に適したネジを使用してセキュリティ ロック ケーブルの固定具を机上に固定しま す(ネジは付属していません)(1)。カバーをケーブル固定具の台部分にかぶせ、カチッという 音がしてカバーが固定されるまで押し下げます(2)。 2.
46 3. セキュリティ ロック ケーブルをセキュリティ ロック ケーブル固定具に通します。 4.
5. モニターに取り付けたケーブル ガイドにセキュリティ ロック ケーブルを通します。 6.
48 7. オプション ケーブル固定具の穴にセキュリティ ロック ケーブルを通します。 8.
9. セキュリティ ロック ケーブルの端の栓を差し込み(1)、ボタンを押し込んで(2)ロックを固定 します。ロックの固定を外すには、付属の鍵を使用します。 10. すべての作業が完了すると、作業台のすべてのデバイスが固定されます。 フロント パネルのセキュリティ 提供されているセキュリティ ネジを取り付けると、フロント パネルを所定の位置で固定できます。セ キュリティ ネジを取り付けるには、以下の操作を行います。 1. 取り外しのための準備をします。6 ページの取り外しのための準備を参照してください。 2.
50 3. シャーシ上の銀色の No.6-32 インチ セキュリティ ネジを取り外します。 4. フロント パネルがシャーシに取り付けられていることを確認します。 5. セキュリティ ネジを、フロント パネル中央の固定タブにある穴に通して取り付け、フロント パ ネルを所定の位置に固定します。 6. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 7. 電源コードおよびすべての外付けデバイスを接続しなおして、コンピューターの電源を入れま す。 8.
A 電池の交換 お使いのコンピューターに付属の電池は、リアルタイム クロックに電力を供給するためのものです。 電池は消耗品です。電池を交換するときは、コンピューターに最初に取り付けられていたものと同等 の電池を使用してください。コンピューターに付属の電池は、3 V のボタン型リチウム電池です。 警告!お使いのコンピューターには、二酸化マンガン リチウム電池が内蔵されています。電池の取り 扱いを誤ると、火災や火傷などの危険があります。けがをすることがないように、以下の点に注意し てください。 ● 電池を充電しないでください。 ● 電池を 60℃を超える場所に放置しないでください。 ● 電池を分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投じたりしないでください。 ● 電池を交換するときは、コンピューターに最初に取り付けられていたものと同等の電池を使用し てください。 重要:電池を交換する前に、コンピューターの CMOS 設定のバックアップを作成してください。電池 が取り出されたり交換されたりするときに、CMOS 設定がクリアされます。 静電気の放電によって、コンピューターやオプションの電
4. システム ボード上の電池ホルダーの種類に応じて、以下の手順で電池を交換します。 タイプ 1 a. 電池をホルダーから持ち上げて外します。 b. 交換する電池を、[+]と書かれている面を上にして正しい位置に装着します。電池は電池ホ ルダーによって自動的に正しい位置に固定されます。 タイプ 2 a.
b. 新しい電池を装着するには、交換する電池を、[+]と書かれている面を上にしてホルダーに スライドさせて装着します(1)。電池の一方の端が留め具の下に収まるまで、もう一方の端 を押し下げます(2)。 タイプ 3 a. 電池を固定しているクリップを後方に引いて(1)、電池を取り出します(2)。 b. 新しい電池を挿入し、クリップを元の位置に戻します。 注記:電池の交換後、以下の操作を行うと交換作業は完了です。 5. コンピューターのアクセス パネルを取り付けなおします。 6.
54 7. [HP Computer Setup]を使用して、日付と時刻、パスワード、およびその他の必要なシステム セッ トアップを設定しなおします。 8.
B 静電気対策 人間の指など、導電体からの静電気放電によって、システム ボードやその他の静電気に弱いデバイス が損傷することがあります。その結果、本体の耐用年数が短くなる場合があります。 静電気による損傷の防止 静電気による損傷を防止するため、以下のことを守ってください。 ● 運搬時や保管時は、静電気防止用のケースに入れ、手で直接触れることは避けます。 ● 静電気に弱い部品は、静電気防止措置のなされている作業台に置くまでは、専用のケースに入れ たままにしておきます。 ● 部品をケースから取り出す前に、まずケースごとアース(接地)されている面に置きます。 ● ピン、リード線、および回路には触れないようにします。 ● 静電気に弱い部品に触れるときには、常に自分の身体に対して適切なアースを行います。 アース(接地)の方法 アース(接地)にはいくつかの方法があります。静電気に弱い部品を取り扱うときには、以下のうち 1 つ以上の方法でアースを行ってください。 ● すでにアースされているコンピューターのシャーシにアース バンドをつなぎます。アース バン ドは柔軟な帯状のもので、アース コード内の
C コンピューター操作のガイドラインおよ び手入れと運搬時の注意 コンピューター操作のガイドラインおよび手入れに関する注 意 コンピューターおよびモニターの設置や手入れを適切に行えるよう、以下のことを守ってください。 56 ● 湿度の高い所や、直射日光の当たる場所、または極端に温度が高い場所や低い場所には置かない でください。 ● コンピューターは、安定した平らな場所に設置してください。また、通気が確保されるよう、コ ンピューターの通気孔のある面およびモニターの上部に、少なくとも 10 cm の空間を確保してく ださい。 ● 内部への通気が悪くなりますので、絶対にコンピューターの通気孔をふさがないでください。 キーボードを横置き構成の本体のフロント パネルに立てかけることも、おやめください。 ● コンピューターのアクセス パネルまたは拡張カード スロットのカバーのどれかを取り外したま ま使用しないでください。 ● コンピューターを積み重ねたり、互いの排気や熱にさらされるほどコンピューターどうしを近く に置いたりしないでください。 ● コンピューターを別のエンクロージャに入れて操作
オプティカル ドライブの使用上の注意 オプティカル ドライブの操作や手入れは、以下の項目に注意して行ってください。 操作および取り扱いに関する注意 ● 操作中はドライブを動かさないでください。データ読み取り中にドライブを動かすと誤動作す ることがあります。 ● 急に温度が変化するとドライブ内に結露することがありますので気をつけてください。ドライ ブの電源が入っているときに急な温度変化があった場合は、1 時間以上待ってから電源を切って ください。すぐに操作すると、誤動作が起きることがあります。 ● ドライブは高温多湿、直射日光が当たる場所、または機械の振動がある所には置かないでくださ い。 クリーニングの注意 ● フロント パネルやスイッチ類が汚れたら、水で軽く湿らせた柔らかい布で拭いてください。けっ して、クリーニング液を直接スプレーしないでください。 ● アルコールやベンジンなど、揮発性の液体を使用しないでください。変色や、変質の原因となり ます。 安全にお使いいただくためのご注意 ドライブの中に異物や液体が入ってしまった場合は、直ちにコンピューターの電源を切り、電源コー ドを電源コン
D ユーザー サポート ユーザー サポート HP では、ダイバーシティ(人材の多様性)、インクルージョン(受容)、およびワーク ライフ バラン スを自社の構造に組み込もうと日々努力しており、あらゆる業務にそれが反映されています。ここで は、世界中で人と技術力を結び付けることを重視したすべての人が活躍できる環境をつくるために、 HP がどのように働き方に変化をもたらしているかについていくつかの例を挙げて説明します。 必要なテクノロジ ツールの確認 テクノロジは、人間の潜在能力を引き出すことができます。支援技術は、障壁を取り除き、自宅、職 場、およびコミュニティでの自立を後押しするためのものです。支援技術によって、デスクトップ コ ンピューター、ノートブック コンピューター、タブレット、携帯電話、プリンターなどの電子技術や 情報技術の機能を向上、維持、および改善することができます。詳しくは、59 ページの最適な支援 技術の確認を参照してください。 HP の取り組み HP は、お身体の不自由な方にもご利用いただける製品やサービスを提供できるよう取り組んでいま す。こうした取り組みは、HP の目標であるダイバ
IAAP(International Association of Accessibility Professionals) IAAP は、人の交流、教育、および認定を通じてユーザー サポートに関する専門職の発展を目指す非営 利団体です。ユーザー サポートの専門家のキャリア形成やキャリア アップを支援したり、企業がユー ザー サポートを自社の製品やインフラストラクチャに組み込めるようにすることを目標としていま す。 HP は設立メンバーであり、他の企業と協力してユーザー サポートの分野を発展させるために加わり ました。この取り組みは、お身体の不自由な方にも効果的にお使いいただける製品やサービスを設 計、製造、販売するという HP のユーザー サポートの目標の達成を後押しします。 IAAP は、世界中の個人、学生、および組織を結び付け、お互いに学び合えるようにすることで、私た ちの業務自体をも強めることにつながります。詳しい情報をお知りになりたい場合は、 http://www.accessibilityassociation.
● HP Chrome OS – HP Chromebook または Chromebox でユーザー補助機能をオンにする(Chrome OS) ● HP のショップ – HP 製品の周辺機器 HP 製品のユーザー サポート機能の他に追加のサポートも必要な場合は、64 ページの HP のサポート 窓口へのお問い合わせを参照してください。 追加の支援を提供できる外部のパートナーやサプライヤーへのリンクは以下のとおりです。 ● Microsoft®のアクセシビリティ情報 (Windows 7、Windows 8、Windows 10、Microsoft Office) ● Google ユーザー補助機能(Android、Chrome、Google アプリ) ● お困りの種類別に分類された支援技術(英語版) ● 製品別に分類された支援技術(英語版) ● 支援技術ベンダーと製品の説明(英語版) ● ATIA(Assistive Technology Industry Association)(英語版) 標準および法令 標準 FAR(Federal Acquisition Regulati
● 理解可能(読みやすさ、予測可能性、入力支援など) ● 堅牢性(支援技術との互換性など) 法令および規制 IT および情報のユーザー サポートは、法的な重要性が高まりつつある分野になってきました。このセ クションの各リンクから、主要な法令、規制、および標準に関する情報を確認できます(英語のみ)。 ● United States(米国向け) ● Canada(カナダ向け) ● Europe(欧州向け) ● United Kingdom(英国向け) ● Australia(オーストラリア向け) ● 全世界 United States(米国向け) Section 508 of the Rehabilitation Act specifies that agencies must identify which standards apply to the procurement of ICT, perform market research to determine the availability of accessible products and services, and d
Canada(カナダ向け) The Accessibility for Ontarians with Disabilities Act was established to develop and implement accessibility standards to make goods, services, and facilities accessible to Ontarians with disabilities and to provide for the involvement of persons with disabilities in the development of the accessibility standards. The first standard of the AODA is the customer service standard; however, standards for transportation, employment, and information and communication are also being developed.
ユーザー サポートに関する役立つリソースおよびリンク 以下の組織から、障がいや年齢による身体的制限に関する適切な情報を得られる場合があります。 注記:この一覧に記載されている組織がすべてではありません。これらの組織は、情報提供のみを目 的として記載されています。インターネットで確認された情報または連絡先について HP は一切の責 任を負わないものとします。このページの一覧は、HP による推奨を示すものではありません。 組織(英語のみ) ● AAPD(American Association of People with Disabilities) ● ATAP(Association of Assistive Technology Act Programs) ● HLAA(Hearing Loss Association of America) ● ITTATC(Information Technology Technical Assistance and Training Center) ● Lighthouse International ● National Associatio
HP のサポート窓口へのお問い合わせ このガイドで提供されている情報で問題に対処できない場合は、以下の Web サイト、または日本向け の日本語モデル製品に付属の『サービスおよびサポートを受けるには』に記載されている HP のサ ポート窓口にお問い合わせください。日本でのお問い合わせ先またはサポートについては、 http://www.hp.com/jp/contact/ または https://support.hp.com/jp-ja/ にアクセスしてください。日本以 外の国や地域でのサポートについては、http://welcome.hp.com/country/us/en/wwcontact_us.
索引 記号/数字 こ A さ H 支援技術(AT) 確認 59 目的 58 システム ボードの接続 12 シリアル番号の記載位置 4 508 条のユーザー サポートに関す る標準 60, 61 AT(支援技術) 確認 59 目的 58 HP 支援ポリシー サポート窓口、ユーザー サポー ト 64 し 58 I International Association of Accessibility Professionals 59 M M.2 SSD カード 取り付け 42 取り外し 42 あ アクセス パネル 取り付け 7 取り外し 6 う 運搬時の注意 せ 静電気対策、損傷の防止 55 製品識別番号の記載位置 4 セキュリティ HP Business PC セキュリティ ロック 45 南京錠 44 フロント パネル 49 ロック ケーブル 44 た 57 ダスト フィルター 10 つ お オプティカル ドライブ クリーニング 57 使用上の注意 57 オプティカル ドライブ(5.
ひ 標準および法令、ユーザー サポー ト 60 ふ フロント パネル セキュリティ 49 取り付け 9 取り外し 7 ベイ カバーの取り外し 8 フロント パネルの各部 2 め メモリ ソケットへの取り付け 13 取り付け 13 ゆ ユーザー サポート 58 ユーザー サポートに必要な評価 59 り リア パネルの各部 3 リソース、ユーザー サポート 63 ろ ロック HP Business PC セキュリティ ロック 45 セキュリティ ロック ケーブ ル 44 南京錠 44 フロント パネル 49 66 索引