HP CM8060 / CM8050 Color MFP with Edgeline Technology-System Administrator's Guide

メニュー項目 サブメニュー項目 サブメニュー項 値と説明
データ経路テスト このテストを使用すると、HP PostScript Level 3
ミュレーション デバイスに関するデータ経路と破損
の問題を特定するときに役立ちます。 定義済み PS
ファイルがデバイスに送信されますが、テストはペー
パーレスになり、印刷は実行されません。
このテストを使用するには、[はい] を選択します。こ
のテストを使用しない場合は [不可] を選択します。
すべてのテストを選 内部テストをすべて実行するには、この項目を選択し
ます。 すべてのテストを実行するには [はい] を選択
し、一部のテストを実行しない場合[不可] を選択
します。
実行時間 [] 内部テストを実行する期間 (時間単位) を指定するに
は、この項目を使用します。 160間の値を選
択できます。 ゼロ (0) を選択すると、エラーが発生
するかデバイスの電源を切るまで、テストは永続的に
実行されます。
HTTPSNMP、データ経路の各テストの結果データ
は、テストの完了後に印刷されます。
実行 [不可]*: 選択したテストを開始しません。
[はい]: 選択したテストを開始します。
Ping テスト このテストは、ネットワーク通信を確認するときに使
用されます。 このテストで、リンクレベルのパケッ
トがリモート ネットワーク ホストに送信され、適
な応答が待機されます。
排紙先タイプ 対象デバイスが IPv4 または IPv6 ノードかを指定し
ます。
宛先 IPv4 IPv4 アドレスを入力します。
宛先 IPv6 IPv6 アドレスを入力します。
パケット サイズ リモート ホストに送信する各パケットのサイズをバ
イト単位で指定します。 最小値は 64 (デフォルト)
最大値は 2048す。
タイムアウト リモート ホストからの応答を待機する期間を秒単位
で指定します。 デフォルトは 1 で最大値は 100
す。
ページ カウント このテストで送信する Ping テスト パケット数を指
定します1 100 の値を選択しますテストを継
続的に実行するように設定するには、0 を選択し
す。
結果の印 Ping テストが継続的な操作として設定されなかった
場合、テスト結果を印刷できます。 結果を印刷する
には、[はい]選択します。 [不可] (デフォル)
選択すると、結果は印刷されません。
実行 Ping テストを開始するかどうかを指定します。
Ping テストを実行するには [はい] を選択し、実行し
ない場合は [不可] を選択します
Ping の結果 Ping テストのステータスと結果をコントロール パネ
ルのディスプレイで表示するには、この項目を使用し
ます。
7-10 [内蔵 Jetdirect] メニューと [EIO <X> Jetdirect] メニュー (続き)
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7[管理] メニュ
JAWW