HP LaserJet P4010 and P4510 Series --User's Guide
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値
と説明
IPX/SPX 有効 オフ: IPX/SPX プロトコルを無効にします。
オン *: IPX/SPX プロトコルを有効にします。
フレーム タイプ ネットワーク
のフレーム
タイプ
設定を選択します
。
自動: フレーム タイプに自動的
に設定し
、最初
に検
出されたフレーム タイプに制限します。
EN_8023、EN_II、EN_8022、および EN_SNAP:
Ethernet ネットワーク
のフレーム
タイプ
選択
。
APPLETALK 有効 オフ: AppleTalk プロトコルを無効にします。
オン *: AppleTalk プロトコルを有効にします。
DLC/LLC 有効 オフ: DLC/LLC プロトコルを無効にします。
オン *: DLC/LLC プロトコルを有効にします。
セキュリティ セキュリティ ページ印刷 YES: HP Jetdirect プリント サーバの現在のセキュ
リティ設定が記載されたページを印刷します。
NO *: セキュリティ
設定ページは印刷されません
。
セキュリティ
保護された
WEB
設定
の管理に
、内蔵 Web サーバ
が
HTTPS (セキュ
ア HTTP) のみを
使用する通信を受け入れるか
、
HTTP と HTTPS の両方を受け入れるかを
指定しま
す。
[HTTPS] が必要: 安全で暗号化された通信のために
は、HTTPS アクセスのみを
受け入れます
。プリント
サーバは保護された
サイトと表示されます
。
[HTTP/HTTPS] オプション: HTTP または HTTPS
を使用したアクセスが許可されます。
IPSEC プリント サーバ
上に
IPsec または ファイアウォー
ルを
指定します
。
維持: IPsec/ファイアウォール
のステータスは
、現在
の設定と同じままです。
無効: プリント サーバ上の IPsec/ファイアウォール
操作
は無効になります
。
セキュリティのリセット プリント サーバの現在のセキュリティ設定を保存す
るか、工場出荷時の設定にリセットするかを設定し
ます。
NO *: 現在のセキュリティ設定が維持されます。
YES: セキュリティ設定は出荷時のデフォルト設定
にリセットされます。
診断 内部テスト 複数のテストを使って、ネットワーク ハードウェア
や TCP/IP ネットワーク接続の
問題を診断します
。
内部テストを
使用すると
、ネットワーク エラー
がプ
リンタの内部と外部のどちらで発生しているかを
判断
するときに
役立ちます
。プリント サーバ
のハードウ
ェアと通信経路を
確認できます
。テストを選択
して有
効にし、実行時間を設定した後、実行 を選択してテ
ストを開始します。
表 2-1 [内蔵 Jetdirect] メニューと [EIO <X> Jetdirect] メニュー (続き)
JAWW [デバイス
の設定
] メニュー 31










