HP LaserJet M9040 / M9050 MFP-User's Guide

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HP LaserJet M9040/M9050 MFP ユーザーズガイド
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目次 1 製品の基本情報製品概要 ............................................................................................................................................... 2 製品機能 ............................................................................................................................................... 3 各部の名称 ........................................................................................................................................... 7 排紙デバイス .........................................
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[印刷品質] メニュー ........................................................................................................... 43 [トラブルシューティング] メニュー .................................................................................. 45 [リセット] メニュー ........................................................................................................... 47 サービスメニュー .............................................................................................................
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5 接続性 USB 接続用コネクタ .......................................................................................................................... 76 補助接続 ............................................................................................................................................. 77 ネットワークの設定 ........................................................................................................................... 78 TCP/IPv4 パラメータの設定 ...............................................................
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コントロールパネルで 1 つのコピージョブにステイプラを設定する .......................... 108 ステイプルカートリッジが空になった場合のプリンタの停止または続行を設定する ..................................................................................................................................... 109 ステイプルのセット ........................................................................................................ 109 印刷ジョブのキャンセル ..................................................................................................................
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対応プロトコル ................................................................................................................ 138 電子メールサーバーの設定 ............................................................................................. 138 [電子メール送信] 画面の使用 ........................................................................................................... 140 基本的な電子メール機能の使用 ....................................................................................................... 141 文書のセット .................
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内蔵 Web サーバーの保護 ............................................................................................... 169 Foreign Interface Harness (FIH) ...................................................................................... 169 要件 ................................................................................................................. 169 FIH の使用 ....................................................................................................... 169 FIH ポータルの有効化 ........................
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出力部の紙詰まりの解消 ................................................................................................. 205 頻繁に発生する紙詰まりの対策 ...................................................................................... 218 メディアの取り扱いに関する問題 ................................................................................................... 219 プリンタが複数枚の用紙を給紙する ............................................................................... 219 間違ったページサイズが給紙される .....................................................
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付録 A サプライ品とアクセサリ部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法 .............................................................................. 246 HP から直接注文する ...................................................................................................... 246 サービスプロバイダまたはサポートプロバイダから注文する ...................................... 246 内蔵 Web サーバーを通して直接注文する (プリンタがネットワークに接続されている場合) ................................................................................................................................
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詳細について ................................................................................................................... 265 国/地域ごとの規定 ............................................................................................................................ 266 適合宣言 .......................................................................................................................... 266 レーザー製品の安全性 .....................................................................................................
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xii JAWW
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1 JAWW 製品の基本情報 ● 製品概要 ● 製品機能 ● 各部の名称 ● 排紙デバイス 1
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製品概要図 1-1 HP LaserJet M9040 MFP および HP LaserJet M9050 MFP HP LaserJet M9040 MFP および HP LaserJet M9050 MFP には、次の付属品が標準で含まれています。 2 ● 100 枚多目的給紙トレイ (トレイ 1) ● 500 枚給紙トレイ 2 個 ● 2000 枚給紙トレイ 1 個 ● 自動文書フィーダ (ADF) ● 10/100/1000Base-TX ネットワーク接続用 HP Jetdirect 内蔵プリントサーバー (Gigabit 対応) ● 384MB のランダムアクセスメモリ (RAM) ● 両面印刷ユニット ● ハードディスク ● 排紙デバイス第 1 章製品の基本情報 JAWW
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製品機能 HP LaserJet M9040 MFP および HP LaserJet M9050 MFP は、ワークグループで共有できるように設計されています。MFP は、コンピュータへの接続を必要としないスタンドアロンのコピー機です。 MFP のコントロールパネルから、ネットワーク印刷を除くすべての機能を選択できます。機能 ● 両面コピーと両面印刷 ● 画像修正 ● カラーデジタル送信 ● モノクロ印刷とモノクロコピー ● ワイドフォーマット印刷 ● ドキュメント仕上げ速度とスループット ● HP LaserJet M9050 MFP でレターサイズまたは ISO (国際標準化機構) の A4 サイズの用紙にスキャンと印刷を行う場合、印刷速度は 50ipm (画像/分) ● HP LaserJet M9040 MFP でレターサイズまたは ISO の A4 サイズの用紙にスキャンと印刷を行う場合、印刷速度は 40ipm ● スキャナガラス使用時は 25 ～ 400% の倍率変更 ● 自動ドキュメントフィーダ (ADF) 使用時は 25 ～ 200%
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ユーザーインタフェース ● コントロールパネル上のグラフィックディスプレイ ● 埋め込み型 Web サーバー - サプライ品やサポート情報へのアクセスに使用 (ネットワークに接続できる製品の場合) ● HP Toolbox ソフトウェア - MFP のステータスや警告情報の確認、情報ページの印刷などに使用言語とフォント ● HP Printer Command Language (PCL) 6 ● HP PCL 5e との互換性を確保 ● プリンタ管理言語 ● 80 種類のスケーラブルな TrueType 書体 ● HP PostScript 3 エミュレーションコピーと送信 ● テキスト、グラフィック、およびテキストとグラフィックの混合用のモード ● ジョブ割り込み機能 (コピーセットの区切りで割り込み) ● 1 枚の用紙に複数ページを印刷 ● オペレータ介入アニメーション (たとえば、紙詰まり除去など) ● 書籍をコピー可能 ● 電子メールの互換性 ● エネルギーを節約するスリープ機能 ● 1 回通過させるだけで両面をスキャン
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● ◦ トレイ 4 (2000 枚給紙トレイ): このトレイには、標準の用紙サイズ (最大サイズは 11 x 17/ A3) に対する自動用紙検出機能が備わっており、カスタムサイズの用紙にも対応しています。 ◦ 自動原稿送り装置 (ADF): レターサイズまたは A4 サイズの用紙は 100 枚まで、11 x 17 または A3 サイズの用紙は 50 枚まで収納できます。 ◦ 両面印刷：両面印刷 (用紙の両面への印刷) 機能が備わっています。排紙 MFP では、次の排紙デバイスのいずれかを選択して装備します。 ◦ 3000 枚収納スタッカ：用紙を 3,000 枚まで収納できます。上部ビン (上向きビン): 用紙を 100 枚まで収納できます。下部ビン (下向きビン): 用紙を 3,000 枚まで収納できます。排紙ビンは、排紙デバイスの一部です。 ◦ 3000 枚用ステイプラ/スタッカ： 1 つのジョブにつき用紙 50 枚まで (または最大 5mm (0.
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● オプションのアナログファックスカード ● HP Jetdirect EIO プリントサーバーカード (オプション) ◦ HP JetDirect 625n ギガビット Ethernet 内蔵プリントサーバー ◦ IPV6/IPSec 環境への配慮 ● スリープ設定による省エネ機能 (Energy Star® 1.0 ガイドラインに準拠、HP LaserJet M9050 MFP のみ) ● ファームウェアを更新することにより、MFP ファームウェアをアップグレードできます。最新のファームウェアをダウンロードするには、www.hp.com/go/ljm9040mfp_firmware または www.hp.com/go/ljm9050mfp_firmware にアクセスして、画面に表示される指示に従ってください。HP Web Jetadmin ソフトウェア (www.hp.
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各部の名称図 1-2 各部の名称 JAWW 1 文書フィーダのカバー 2 文書フィーダ (ADF) 3 コントロールパネル (タッチスクリーン式グラフィックディスプレイ) 4 トレイ 1 5 右扉 6 上方用紙送り扉 7 トレイ 4 8 トレイ 3 9 トレイ 2 10 左扉 (排紙デバイス背面) 11 排紙デバイス 12 正面扉 13 両面印刷アクセサリ (MFP 内部) 14 ADF 排紙ビン 15 左扉 16 プリンタの電源コード 17 トレイ 4 の電源コード 18 EIO スロット 1 19 コピープロセッサ EIO カード各部の名称 7
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排紙デバイスこの MFP には、3000 枚収納スタッカ、3000 枚用ステイプラ/スタッカ、マルチファンクションフィニッシャ、または 8 ビンメールボックスが付属しています。 3,000 枚収納スタッカ ● A4 またはレターサイズの用紙を 3,000 枚まで収納 ● A3 またはレジャーサイズの用紙を 1,500 枚まで収納 ● ジョブのオフセット、またはジョブの最初のページのオフセットが可能下部ビン (下向きビン) が、すべての出力ジョブのデフォルトビンになります。 3,000 枚用ステイプラ/スタッカ用紙処理の機能 ● A4 またはレターサイズの用紙を 3,000 枚まで収納 ● A3 またはレジャーサイズの用紙を 1,500 枚まで収納 ● ジョブのオフセット、またはジョブの最初のページのオフセットが可能上部ビン (上向きビン) が、すべての出力ジョブのデフォルトビンになります。ステイプル情報 3,000 枚用ステイプラ/スタッカでは、75g/m2 (20 ポンド) の用紙で 2 ～ 50 枚までのドキュメントをステイプルで留めることができます。用
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● A4 またはレターサイズの用紙のステイプル留め (50 枚まで) ● A3 またはレジャーサイズの用紙のステイプル留め (25 枚まで) ● 折り畳み (1 枚ずつ) ● 5 ページのブックレットの場合は 40 冊分まで、10 ページのブックレットの場合は 20 冊分まで、折り畳み/中綴じして収納ステイプル情報このフィニッシャでは、A4 またはレターサイズ用紙で 2 ～ 50 枚のドキュメント (75g/m2、20 ポンド)、A3 または 11 x 17 サイズ用紙で 25 枚までのドキュメントをステイプルで留めることができます。用紙の厚みに換算すると、5.5mm (0.
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プリンタドライバを使用してブックレットを作成するには、次の手順に従います。 ● ブックレットの準備：ブックレット作成用に、用紙を調整 (組付け) します。ブックレットの組付けは、ご使用のソフトウェアで行うか、またはプリンタドライバのブックレット印刷機能を使用して行います。 ● 表紙の作成：最初のページには異なるタイプの用紙を指定して、ブックレットの表紙を作成します。同じタイプの用紙を使って、ブックレットの表紙とすることもできます。ブックレットの表紙は、他の部分とサイズを同じにする必要がありますが、用紙の重量は異なっていても構いません。 ● 折り畳み/中綴じの使用：用紙は、短辺を給紙方向に合わせます。用紙を回転させるかどうかを確認するプロンプトが表示されます。マルチファンクションフィニッシャでは、ブックレットの中央がステイプル留めされます (中綴じ)。1 枚の用紙のみで構成されるブックレットの場合、ステイプル留めされずに折り畳まれます。複数枚の用紙で構成されるブックレットの場合、ステイプル留めを行った後で折り畳まれます。ブックレット 1 冊につき、用紙は 10 枚までです。
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2 JAWW コントロールパネル ● コントロールパネルの使用 ● [管理] メニューの使用 11
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コントロールパネルの使用コントロールパネルには、すべてのデバイス機能にアクセスできる VGA タッチスクリーンがあります。ボタンと数値キーパッドを使用して、ジョブとデバイスのステータスを制御します。LED は全体のデバイスステータスを示します。コントロールパネルのレイアウトコントロールパネルには、タッチスクリーングラフィックディスプレイ、ジョブコントロールボタン、数字キーパッド、3 つの LED ステータスランプが付いています。図 2-1 コントロールパネル 12 1 注意ランプ注意ランプは、ユーザー操作が必要な状況であることを示します。たとえば、用紙トレイが空の場合やタッチスクリーンにエラーメッセージが表示される場合です。 2 データランプデータランプは、デバイスがデータを受信中であることを示します。 3 印刷可ランプ印刷可ランプは、ジョブの処理を開始する準備が整っていることを示します。 4 輝度調整ダイアルタッチスクリーンの輝度を調整するには、このダイアルを回します。 5 タッチスクリーングラフィックディスプレ
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[ホーム] 画面 [ホーム] 画面からデバイス機能にアクセスできます。また、デバイスの現在のステータスが表示されます。注記：システム管理者の設定方法によって、[ホーム] 画面に表示される機能は変わります。図 2-2 [ホーム] 画面 1 JAWW 機能システム管理者の設定方法によって、ここに表示される項目は変わります。たとえば次の項目が表示されます。 ● コピー ● ファックス (オプション) ● 電子メール ● セカンダリ電子メール ● ネットワークフォルダ ● ジョブ保存 ● ワークフロー ● サプライ品のステータス ● 管理 2 デバイスのステータス行ステータス行には、全体的なデバイスのステータスに関する情報が表示されます。現在のステータスに応じて、さまざまなボタンが表示されます。ステータス行に表示できるボタンの説明については、14 ページの「タッチスクリーンのボタン」を参照してください。 3 コピー数コピー数のボックスには、デバイスに設定された作成コピー数が表示されます。 4 ヘルプボタン [ヘルプ] ボタン
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タッチスクリーンのボタンタッチスクリーンのステータス行には、デバイスのステータスに関する情報が表示されます。ここにはさまざまなボタンが表示されます。次の表で各ボタンを説明します。 [ホーム] ボタン。[ホーム] ボタンにタッチすると、どの画面からでも [ホーム] 画面に戻ります。 [スタート] ボタン。使用している機能の動作を開始するには、[スタート] ボタンにタッチします。注記：このボタン名は機能ごとに変わります。たとえば、コピー機能では、ボタン名がコピー開始になります。 [エラー] ボタン。[エラー] ボタンは、処理を続行する前に注意が必要なエラーが発生したときに表示されます。[エラー] ボタンにタッチすると、エラーを説明するメッセージが表示されます。メッセージには問題を解決する指示も記載されます。 [警告] ボタン。デバイスに問題が発生していても、処理が続行できるときに [警告] ボタンが表示されます。[警告] ボタンにタッチすると、問題を説明するメッセージが表示されます。メッセージには問題を解決する指示も記載されます。 [ヘルプ] ボタン。[ヘルプ] ボタンにタッチすると、内蔵
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[管理] メニューの使用 [管理] メニューを使用して、デバイスのデフォルトの動作を設定したり、言語や日付/時刻形式などのその他のグローバル設定を行います。注記：メニューが管理者によってロックされている場合があります。メニューまたはメニュー項目を使用できない場合は、管理者に連絡してください。 [管理] メニューの操作 [ホーム] 画面の管理をタッチしてメニュー構造を開きます。この機能を表示するには、[ホーム] 画面の下部にスクロールが必要な場合があります。 [管理] メニューには、いくつかのサブメニューがあり、画面の左側に表示されます。メニュー名にタッチすると、メニュー構造が展開されます。メニュー名の横にあるプラス記号 (+) は、サブメニューがあることを示します。前のレベルに戻るには、戻るにタッチします。 [管理] メニューを終了するには、画面の左上隅にある [ホーム] ボタン ( ) にタッチします。メニューで使用できる各機能については、デバイスのヘルプで説明しています。ヘルプは、タッチスクリーンの右側にあるメニューの多くに使用できます。また、グローバルヘルプシステムを開くに
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情報メニュー [管理] > [情報] デバイス内に保存されている情報ページとレポートを印刷するには、このメニューを使用します。表 2-1 情報メニューメニュー項目サブメニュー項目設定ページファックスレポート (HP LaserJet アナログファックスアクセサリ 300 が取り付けられている場合にのみ使用可能) 値説明管理メニューマップ印刷 [管理] メニューの基本構造と現在の管理設定を表示します。設定ページ印刷現在のデバイス設定が表示される設定ページです。サプライ品ステータスページ印刷カートリッジ、保守キット、ステイプルなどのサプライ品のステータスを示します。使用状況ページ印刷各用紙のタイプとサイズについて印刷されたページ数に関する情報が表示されます。ファイルディレクトリ印刷デバイスにインストールされているフラッシュドライブ、メモリカード、ハードディスクなど、ストレージデバイスの情報が記載されたディレクトリページですファックス使用状況ログ印刷このデバイスが送受信したファ
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[デフォルトジョブオプション] メニュー [管理] > [デフォルトジョブオプション] このメニューを使用して、各機能のデフォルトオプションを指定します。ジョブを作成するときにこのオプションを指定しない場合には、デフォルトのオプションが使用されます。デフォルトジョブオプションメニューには、以下のサブメニューが含まれます。 ● 原稿のデフォルトオプション ● デフォルトコピーオプション ● デフォルトファックスオプション ● デフォルト電子メールオプション ● デフォルトでフォルダに送信するオプション ● デフォルト印刷オプション原稿のデフォルトオプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [原稿のデフォルトオプション] 注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-2 [原稿のデフォルトオプション] メニューメニュー項目値説明用紙サイズリストから用紙サイズを選択します。原稿のコピーやスキャンに最もよく使用する用紙
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デフォルトコピーオプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [デフォルトコピーオプション] 注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-3 デフォルトコピーオプションメニューメニュー項目サブメニュー項目値説明コピー部数部数を入力します。出荷時のデフォルト設定は、1 です。コピージョブのデフォルトの部数を設定します。片面/両面 1 (デフォルト) コピーのデフォルトの面数を設定します。 2 ステイプル/丁合いステイプルなし (デフォルト) ステイプルオプション丁合いオフ部数のセットのステイプル留めおよび丁合いのオプションを設定します。文書を複数部数作成する場合、同時に 1 セット、照合によって正しい順序でページが設定されます。各ページのすべての部数が相互に隣合うことはありません。オン (デフォルト) 排紙ビンビン番号/ビン名必要に応じて、コピーのデフォルトの排紙ビンを選択します。最小マージン標
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デフォルトファックスオプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [デフォルトファックスオプション] 注記：このメニューは、HP LaserJet アナログファックスアクセサリ 300 が取り付けられている場合にのみ使用できます。表 2-4 [ファックス送信設定] メニューメニュー項目サブメニュー項目値説明解像度標準画質 (100x200dpi) (デ送信される文書の解像度を設定します。イメージの解像度が高くなると、dpi の数値が高くなり、表示がよフォルト) り精細になります。イメージの解像度が低くなると、高画質 (200x200dpi) dpi の数値が低くなり、表示はあまり精細ではなくなりますが、ファイルサイズは小さくなります。超高画質 (300x300dpi) ファックスヘッダプリペンド (デフォルト) ページのファックスヘッダの位置を選択します。オーバーレイプリペンドを選択すると、ファックスヘッダがファックスの内容の上に印刷され、ファックスの内容はページの下方へ移動します。[オーバーレイ] を選択す
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デフォルト電子メールオプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [デフォルト電子メールオプション] デバイスから送信された電子メールのデフォルトオプションを設定するには、このメニューを使用します。注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。メニュー項目値説明文書ファイルタイプ PDF (デフォルト) 電子メールのファイル形式を選択します。 JPEG TIFF M-TIFF 出力品質高 (大きなファイル) 高品質の出力を選択すると、出力ファイルサイズが増えます。中 (デフォルト) 低 (小さなファイル) 解像度 300 DPI 解像度を選択するにはこの機能を使用します。ファイルサイズを小さくするには、設定値を低くします。 200 DPI 150 DPI (デフォルト) 75 DPI カラー/黒カラースキャン (デフォルト) 電子メールをモノクロまたはカラーのどちらにするかを指定します。モノクロスキャン TIFF バージョン TIFF
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デフォルトでフォルダに送信するオプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [デフォルトでフォルダに送信するオプション] コンピュータに送信されたスキャンジョブのデフォルトオプションを設定するには、このメニューを使用します。注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。メニュー項目値説明カラー/黒カラースキャンファイルをモノクロとカラーのどちらにするかを指定します。モノクロスキャン (デフォルト) 文書ファイルタイプ PDF (デフォルト) ファイルのファイル形式を選択します。 M-TIFF TIFF JPEG TIFF バージョン TIFF 6.0 (デフォルト) スキャンしたファイルを保存するときに、使用する TIFF バージョンを指定するには、この機能を使用します。 TIFF (Post 6.
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デフォルト印刷オプション [管理] > [デフォルトジョブオプション] > [デフォルト印刷オプション] コンピュータから送信されるジョブのデフォルトオプションを設定するには、このメニューを使用します。注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-6 デフォルト印刷オプションメニューメニュー項目値説明ジョブの印刷部数値を入力します。この機能を使用して、印刷ジョブのデフォルトの部数を設定します。デフォルト用紙サイズ (対応サイズのリスト) 用紙サイズを選択します。ミリメートル印刷ジョブの用紙サイズとしてカスタムが選択されたときに使用されるデフォルトの用紙サイズを設定します。デフォルトカスタム用紙サイズサブメニュー項目計測単位インチ X の寸法デフォルトカスタム用紙サイズの幅の単位を設定します。 Y の寸法デフォルトカスタム用紙サイズの高さの単位を設定します。排紙ビン <ビン名> 印刷ジョブのデフォルトの排紙ビンを
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[時刻/スケジューリング] メニュー [管理] > [時刻/スケジューリング] このメニューを使用して、時刻の設定オプションと、スリープモードへの移行と復帰の設定オプションを指定します。注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-7 時刻/スケジューリングメニューメニュー項目サブメニュー項目日付/時刻日付形式サブメニュー項目値説明 YYYY/MMM/DD (デフォルト) この機能を使用して現在の日付と時刻を設定し、送信ファックスのタイムスタンプに使用する日付形式と時刻形式を設定します。 MMM/DD/YYYY DD/MMM/YYYY 日付月日年 12 時間制 (午前/午後) (デフォルト) 時刻形式 24 時間制時刻時間分午前午後タイムゾーンこの機能を使用して、現在地のタイムゾーンを設定し、デバイスを夏時間に自動的に調整するかどうかを選択します。 1分スリープ遅延 20 分この機能を使用して、スリープモードに入る前に
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表 2-7 時刻/スケジューリングメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値金曜日説明時間を節約できるため、ウォームアップが完了するまで待つ必要はなくなります。土曜日日曜日スリープ時刻月曜日オフ (デフォルト) 火曜日カスタム水曜日カスタムを選択して、月曜日から日曜日までのスリープ時刻を設定します。このスケジュールに合わせてスリープモードが開始します。スリープスケジュールを使用すると、電力の節約に役立ちます。木曜日金曜日土曜日日曜日ファックス印刷ファックス印刷モー (HP LaserJet アナロドグファックスアクセサリ 300 が取り付けられている場合にのみ使用可能) PIN を変更 24 第 2 章コントロールパネル全受信ファックスを保存全受信ファックスを印刷 (デフォルト) ファックス印刷スケジュールの使用プライベートファックスのセキュリティが心配な場合、印刷スケジュールを作成して自動的に印刷するのではなく、この機能を使用してファックスを保存します
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[管理] メニュー [管理] > [管理] このメニューを使用して、グローバルデバイス管理オプションをセットアップします。注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-8 管理メニューメニュー項目サブメニュー項目ネットワークアドレスボタン値説明ディスプレイ (デフォルト) コントロールパネルのホーム画面にネットワークアドレスボタンを表示するには、このオプションを選択します。非表示保存されたジョブ管理クイックコピージョブ保存制限保存する最大ジョブ数を選択します。クイックコピージョブ保留タイムアウトオフ (デフォルト) デバイスに保存されているジョブの表示と管理を行うには、このメニューを使用します。 1 時間 4 時間 1日 1週スリープモード無効デバイスのスリープモード設定をカスタマイズするには、この機能を使用します。スリープ遅延を使用 (デフォルト) 時刻/スケジューリングメニューで指定した遅延時間後に
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[初期セットアップ] メニュー [管理] > [初期セットアップ] 初期セットアップメニューには次のサブメニューがあります。 ● ネットワークおよび I/O メニュー ● ファックスセットアップメニュー ● 電子メールセットアップメニュー注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。ネットワークおよび I/O [管理] > [初期セットアップ] > [ネットワークおよび I/O] 表 2-9 ネットワークおよび I/O メニュー項目サブメニュー項目 I/O タイムアウト内蔵 Jetdirect 値説明範囲内の値を選択します。出荷時のデフォルト設定は、15 秒です。 I/O タイムアウトとは、印刷ジョブが失敗するまでの経過時間を指します。デバイスが印刷ジョブのために受信しているデータの流れが中断された場合、デバイスはここで設定した時間まで待機し、それ以上待ってもデータが来ない場合は、ジョブが失敗したものとしてレポートします。オプションリストについては、26 ペ
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値と説明自動 IP: 自動リンク - ローカル IPv4 アドレスを使用します。169.254.x.
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目 IPV6 設定サブメニュー項目値と説明セカンダリ DNS セカンダリ DNS サーバーの IP アドレス (n.n.n.
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目プロキシサーバーサブメニュー項目値と説明デバイスの内蔵アプリケーションから使用するプロキシサーバーを指定します。プロキシサーバーは、インターネットアクセスの際にネットワーククライアントが通常使用するサーバーです。プロキシサーバーは Web ページをキャッシュし、そのクライアントに対して一定のインターネットセキュリティを提供します。プリントサーバーを指定するには、IPv4 アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。名前の長さは 255 オクテットまでです。ネットワークによっては、ISP (Independent Service Provider: 独立サービスプロバイダ) に問い合わせてプロキシサーバーアドレス情報を入手する必要があります。 IPX/SPX プロキシサーバーのポートクライアントのにプリントサーバーが使用するポート番号を入力します。このポート番号は、ネットワーク上のプロキシアクティビティのために予約されているポートを識別するもの
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目セキュリティセキュリティページ印刷サブメニュー項目値と説明はい: HP Jetdirect プリントサーバーの現在のセキュリティ設定が記載されたページを印刷します。いいえ (デフォルト): セキュリティ設定ページは印刷されません。安全な WEB 設定の管理に、内蔵 Web サーバーが HTTPS (セキュア HTTP) のみを使用する通信を受け入れるか、HTTP と HTTPS の両方を受け入れるかを指定します。 HTTPS Required (デフォルト): 安全で暗号化された通信のためには、HTTPS アクセスのみを受け入れます。プリントサーバーは保護されたサイトと表示されます。 HTTP/HTTPS optional: HTTP または HTTPS を使用したアクセスが許可されます。 IPsec またはファイアウォールプリントサーバー上に IPsec またはファイアウォールを指定します。維持: IPsec/ファイアウォールのステータスは、現在の設定と同じ
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値と説明 HTTP テストこのテストでは、定義済みページをデバイスから取得して HTTP の操作が確認され、内蔵 Web サーバーがテストされます。このテストを使用するには、はいを選択します。このテストを使用しない場合はいいえを選択します。 SNMP テストこのテストでは、デバイス上の定義済み SNMP オブジェクトにアクセスすることで、SNMP 通信の操作が確認されます。このテストを使用するには、はいを選択します。このテストを使用しない場合はいいえを選択します。すべてのテストを選択使用できる内部テストをすべて選択するには、この項目を使用します。すべてのテストを選択するには、はいを選択します。個々のテストを選択するには、いいえを選択します。データ経路テストこのテストを使用すると、HP PostScript Level 3 エミュレーションデバイスに関するデータ経路と破損の問題を特定するときに役立ちます。定義済み PS ファイル
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目 Ping テスト値と説明このテストは、ネットワーク通信を確認するときに使用されます。このテストで、リンクレベルのパケットがリモートネットワークホストに送信され、適切な応答が待機されます。Ping テストを実行するには、次の項目を設定します。排紙先タイプ対象デバイスが IPv4 または IPv6 ノードかを指定します。排紙先 IP IPV4: IPv4 アドレスを入力します。 IPV6: IPv6 アドレスを入力します。 32 第 2 章コントロールパネルパケットサイズリモートホストに送信する各パケットのサイズをバイト単位で指定します。最小値は 64 (デフォルト)、最大値は 2048 です。タイムアウトリモートホストからの応答を待機する期間を秒単位で指定します。デフォルトは 1 で最大値は 100 です。ページカウントこのテストで送信する Ping テストパケット数を指定します。1 ～ 100 の値を選択します。テス
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目 Ping の結果リンク速度値と説明 Ping テストのステータスと結果をコントロールパネルのディスプレイで表示するには、この項目を使用します。次の項目を選択できます。送信したパケット最新のテストが開始された以降、または終了した以降に、リモートホストに送信されたパケット数 (0 ～ 65535) を表示します。受信したパケット最新のテストが開始された以降、または終了した以降に、リモートホストから受信したパケット数 (0 ～ 65535) を表示します。消失率最新のテストが開始された以降、または終了した以降に、リモートホストから応答がなかった Ping テストパケット送信の割合を表示します。 RTT 最小パケットの伝送と応答について、検出された RoundTrip-Time (RTT) の最小値 (0 ～ 4096 ミリ秒) を表示します。 RTT 最大パケットの伝送と応答について、検出された RoundTrip-Time (RTT)
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表 2-10 Jetdirect のメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値と説明 100TX 自動: 自動ネゴシエーションの最高リンク速度を 100 Mbps に制限します。 1000TX フル: 1000 Mbps、全二重操作。プロトコル設定の印刷 34 第 2 章コントロールパネル次のプロトコルの設定を参照するには、この項目を使用します。IPX/SPX、Novell NetWare、AppleTalk、 DLC/LLC。 JAWW
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ファイアウォールセットアップ [管理] > [初期セットアップ] > [ファックスセットアップ] 注記：このメニューは、HP LaserJet アナログファックスアクセサリ 300 が取り付けられている場合にのみ使用できます。表 2-11 ファックスセットアップメニューメニュー項目サブメニュー項目必要な設定国/地域サブメニュー項目値説明 (表示される国/地域) ファックスの送信に関して法的に必要な設定を行います。無効この機能を使用して、PC ファックス送信を有効または無効にします。ファックス送信ドライバをインストールしている場合は、PC ファックス送信を使用して、コンピュータからデバイスを通じてファックスを送信することができます。日付/時刻ファックスヘッダ情報電話番号会社名 PC ファックス送信有効 (デフォルト) JAWW [管理] メニューの使用 35
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表 2-11 ファックスセットアップメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目ファックス送信設定ファックスダイアル音量サブメニュー項目値説明オフこの機能を使用して、デバイスがファックス番号をダイアルするときのトーンの音量を設定します。低 (デフォルト) 高エラー修正モード有効 (デフォルト) 無効 JBIG 圧縮有効 (デフォルト) 無効 [エラー修正モード] が有効で、ファックス送信時にエラーが発生した場合、エラーが発生した部分をもう一度デバイスで送受信します。 JBIG 圧縮を使用すると、ファックスの送信時間が短縮されるため、通話費用を抑えることができます。ただし、JBIG 圧縮を使用すると、古いファックス機との間に互換性の問題が起きる場合があります。この問題が発生する場合は、JBIG 圧縮をオフにします。最大ボーレートリストから値を選択します。デフォルト値は 33.
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表 2-11 ファックスセットアップメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値説明リダイアル間隔範囲は 1 ～ 5 分でこの機能を使用して、受信者の番号が通話中す。出荷時のデフォや応答しないときのダイアル試行の回数を指ルト設定は 5 分です。定します。ダイアルトーンを検出有効無効 (デフォルト) オフ (デフォルト) ダイアルプレフィックスカスタムオフ (デフォルト) 請求書コードカスタムこの機能を使用して、ファックスを送信する前に、デバイスがダイアルトーンを確認するかどうかを指定します。この機能を使用して、デバイスからファックスを送信するときにダイアルする必要があるプレフィックス番号を指定します。請求書コードを有効にすると、送信ファックスに請求書コードの入力を指示するメッセージが表示されます。範囲は 1 ～ 16 桁です。デフォルトの設定は、1 桁です。ファックス受信設定応答するまでの呼び出し回数範囲は地域によって変わります。出荷時のデフォルト設定は 2 回です。この
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電子メールセットアップ [管理] > [初期セットアップ] > [電子メールセットアップ] このメニューを使用して、電子メール機能を有効にし、基本的な電子メール設定を行います。注記：詳細な電子メール設定を行うには、内蔵 Web サーバーを使用します。詳細については、156 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。表 2-12 電子メールセットアップメニューメニュー項目値説明アドレス確認オン (デフォルト) このオプションを使用すると、電子メールアドレスを入力したときに電子メールアドレスの構文がチェックされます。有効な電子メールアドレスには "@" 記号と 1 つ以上の ".
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[デバイス動作] メニュー [管理] > [デバイス動作] 注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-14 デバイス動作メニューメニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値説明言語リストから言語を選択します。この機能を使用して、コントロールパネルのメッセージに使用する言語を選択します。新しい言語を選択すると、キーボードの配列も変わる場合があります。キー打鍵音オン (デフォルト) この機能を使用して、画面にタッチしたり、コントロールパネルのボタンを押すときに音を出すかどうかを指定します。オフアイドル状態のタイムアウト警告/エラー動作解除可能な警告 10 ～ 300 秒の値を入力します。出荷時のデフォルト設定は 60 秒です。この機能を使用してタイムアウト時間を指定します (コントロールパネルで何かの操作を行い、そのまま放置したときにデバイスがデフォルト設定にリセットされるまでの時間です)。オンこの機能を使用して、コ
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表 2-14 デバイス動作メニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目トレイの設定要求されたトレイを使用サブメニュー項目値説明優先 (デフォルト) この機能を使用して、デバイスが特定の給紙トレイを指定されたジョブを処理する方法を制御します。最初手差しプロンプト常時 (デフォルト) セットしてから使用 PS はメディアに従う有効 (デフォルト) 無効別のトレイを使用有効 (デフォルト) 無効サイズ/タイププロンプトディスプレイ非表示 (デフォルト) 空白ページを両面印刷自動 (デフォルト) この機能を使用して、ジョブのタイプまたはサイズが指定したトレイと一致せず、デバイスが代わりに汎用トレイから給紙するときにプロンプトを表示するかどうかを指定します。この機能を使用して、PS (PostScript) または HP の用紙処理モデルのどちらかを選択します。この機能を使用して、指定したトレイが空の場合に別のトレイを選択するように求めるコントロールパネルのプロンプトをオンまたはオフにします。この機能を使
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表 2-14 デバイス動作メニュー (続き) メニュー項目通常の印刷動作サブメニュー項目 A4/レター代用サブメニュー項目値説明オンョブで同じ方法でトレイにセットするには、この機能を有効にします。このオプションを選択する場合は、両面印刷の場合と同様に用紙をセットします。この場合のコピーには、両面印刷に必要な時間がかかります。いいえこの機能を使用すると、A4 のジョブを送信したときに A4 サイズの用紙がデバイスにセットされていないときにレターサイズの用紙に印刷します (またはレターサイズの用紙を送信したときにレターサイズの用紙がセットされていないときに A4 の用紙に印刷します)。このオプションではまたタブロイド版の代わりに A3 の用紙に印刷したり、A3 の用紙の代わりにタブロイド版の用紙に印刷できます。はい (デフォルト) 手差し有効無効 (デフォルト) 最小マージン無効有効無効 (デフォルト) Courier フォント標準 (デフォルト) この機能を有効にすると、ユーザーはコントロールパネルからジョブの用紙
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表 2-14 デバイス動作メニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目サブメニュー項目値説明 PCL 用紙の行数 5 ～ 128 行の値を入力します。出荷時のデフォルト設定は 60 行です。 PCL とは、Hewlett-Packard がプリンタ機能にアクセスするために開発したプリンタコマンドのセットです。印刷の向き縦 (デフォルト) 印刷ジョブに最もよく使用する用紙の向きを選択します。短い方の辺を上にする場合は縦を選択し、長い方の辺を上にする場合は横を選択します。横フォントソースリストから言語を選択します。この機能を使用して、ユーザー定義のソフトデフォルトフォントのフォントソースを選択します。フォント番号フォント番号を入力します。範囲は 0 ～ 999 です。出荷時のデフォルト設定は 0 です。この機能を使用して、フォントソースメニュー項目で指定されたソースを使用するユーザーソフトデフォルトフォントのフォント番号を指定します。デバイスは、各フォントに番号を割り当てて、PCL フォント
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[印刷品質] メニュー [管理] > [印刷品質] 注記：「(デフォルト)」と表示されている値は、工場出荷時のデフォルト値です。一部のメニュー項目にはデフォルト値がありません。表 2-15 印刷品質メニューメニュー項目サブメニュー項目値説明登録の設定テストページ [印刷] (ボタン) 登録を設定する場合、テストページを印刷します。ページに印刷された指示に従って各トレイを調整します。ソースすべてのトレイ登録の設定を使用して、ページの中央にイメージが配置されるように上下左右のマージン位置を調整します。表面に印刷される画像と裏面に印刷される画像の位置を合わせるように調整することもできます。トレイ : <コンテンツ > トレイ : <コンテンツ> (トレイを選択) 登録の設定ページを印刷するためのソース給紙トレイを選択します。トレイの調節フューザモード各トレイの位置を調整します。イメージを作成する場合、シートが上から下へデバイスに送られてくると、デバイスはページを横方向にスキャンします。スタンバイ
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表 2-15 印刷品質メニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目値説明校正/クリーニングクリーニングページの作成作成 (ボタン) フューザの圧力ローラーに付着したトナーをクリーニングするためのページを作成します。このページには、クリーニング手順が記載されています。クリーニングページの処理プロセス (ボタン) クリーニングページの作成メニュー項目を使用して作成されたクリーニングページを処理します。この処理には最長で 2.
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[トラブルシューティング] メニュー [管理] > [トラブルシューティング] 注記： [トラブルシューティング] メニューの下にあるメニュー項目の多くは、高度なトラブルシューティングを目的としています。表 2-16 トラブルシューティングメニューメニュー項目サブメニュー項目イベントログファックス T.30 トレース (HP LaserJet アナログファックスアクセサリ 300 が取り付けられている場合にのみ使用可能) T.30 レポートの印刷レポート印刷時間サブメニュー項目値説明印刷このログは、コントロールパネルディスプレイのイベントコードと対応するエンジンサイクルを示します。ファックス T.30 トレースレポートを印刷または設定します。T.
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表 2-16 トラブルシューティングメニュー (続き) メニュー項目サブメニュー項目用紙経路テストサブメニュー項目値説明テストページの印刷印刷用紙処理機能をテストするテストページを作成します。特定の用紙経路をテストするために、テストに使用する用紙経路を定義します。ソースすべてのトレイテストページをすべてのトレイから印刷するか、特定のトレイから印刷するかを指定します。トレイ 1 トレイ 2 (適用できる場合、追加のトレイが表示されます) 排紙先すべての排紙ビンスタッカビン標準排紙ビン両面印刷オフ (デフォルト) テストページの排紙オプションを選択します。すべての排紙ビンにテストページを送信するか、特定のビンにテストページを送信します。両面印刷ユニットをテストに含めるかどうかを選択します。オン部数 1,10,50,100,500 テストの一部として、指定したソースから印刷するページ数を選択します。デフォルト=1 サービステスト画面に表示される手順に従います。印刷/停止テスト 0
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[リセット] メニュー [管理] > [リセット] 表 2-17 リセットメニューメニュー項目値説明ローカルのアドレス帳をクリアクリア (ボタン) この機能を使用すると、デバイスに保存されているアドレス帳のすべてのアドレスが消去されます。ファックス使用状況ログをクリアはいこの機能を使用すると、[ファックス使用状況ログ] からすべてのイベントが消去されます。いいえ (デフォルト) 出荷時の通信設定に戻す復元 (ボタン) このオプションを使用して、初期セットアップメニューの電話関連の設定を出荷時のデフォルト値に戻します。出荷時の設定に戻す復元 (ボタン) この機能を使用して、すべてのデバイス設定を出荷時のデフォルトに戻します。メンテナンスメッセージのクリアクリア (ボタン) 保守キットを注文してくださいと保守キットを交換してくださいという警告メッセージをクリアします。サプライ品のリセット新しい保守キット (はい/いいえ) 新しい保守キットを取り付けたことをデバイスに通知します。キャリッジをロックロック (ボタン)
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48 第 2 章コントロールパネル JAWW
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3 JAWW Windows 用ソフトウェア ● 対応オペレーティングシステム (Windows) ● 対応プリンタドライバ (Windows) ● HP ユニバーサルプリンタドライバ (UPD) ● Windows 用の正しいプリンタドライバの選択 ● 印刷設定の優先度 ● プリンタドライバ設定の変更 (Windows) ● Windows ソフトウェアのインストール ● 対応ユーティリティ ● その他のオペレーティングシステムに対応したソフトウェア 49
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対応オペレーティングシステム (Windows) この製品は、次の Windows オペレーティングシステムに対応しています。 50 ● Windows XP (32 ビットおよび 64 ビット) ● Windows Server 2003 (32 ビットおよび 64 ビット) ● Windows 2000 ● Windows Vista 第 3 章 Windows 用ソフトウェア JAWW
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対応プリンタドライバ (Windows) ● PCL 6 ● PCL 5 – HP ユニバーサルプリンタドライバベースの製品固有ドライバ ● PS – HP ユニバーサルプリンタドライバベースの製品固有ドライバプリンタドライバには、一般的な印刷タスクの操作手順と、プリンタドライバ内のボタン、チェックボックス、およびドロップダウンリストに関するオンラインヘルプが含まれています。 JAWW 対応プリンタドライバ (Windows) 51
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HP ユニバーサルプリンタドライバ (UPD) Windows 用 HP ユニバーサルプリンタドライバ (UPD) は、任意の場所から事実上すべての HP LaserJet 製品にすぐにアクセスできる単一のドライバです。製品ごとに別個のドライバをダウンロードする必要はありません。実証された HP プリンタドライバテクノロジを基礎とし、徹底的にテストされ、多くのソフトウェアプログラムで使用されています。長期にわたり、一貫して動作する強力なソリューションです。 HP UPD は、各 HP 製品と直接通信し、設定情報を収集してから、その製品に固有の機能を表示するようにユーザーインタフェースをカスタマイズします。両面印刷やステイプル留めなど、その製品に使用可能な機能が自動的に有効になるので、手動で有効にする必要がありません。詳細は、www.hp.
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Windows 用の正しいプリンタドライバの選択プリンタドライバは、製品機能にアクセスできるようにしたり、コンピュータがプリンタと通信できるようにしたりします (プリンタ言語を使用)。その他のソフトウェアや言語については、デバイスの CD に収録されているインストールノートと Readme ファイルを参照してください。 HP PCL 6 ドライバの説明 ● すべての Windows 環境での印刷向けです。 ● 全体的に最高の速度、印刷品質に加え、ほとんどのユーザーに対する製品機能のサポートを提供します。 ● Windows GDI (Graphic Device Interface) に合わせて開発されており、Windows 環境で最高の速度を実現します。 ● PCL 5 ベースのサードパーティ製ソフトウェアプログラムおよびカスタムソフトウェアプログラムとは完全な互換性がない場合があります。 HP PostScript エミュレーションの HP ユニバーサルプリンタドライバベースの製品固有ドライバの説明 ● Adobe® ソフトウェアプログラムやグラフィックスを
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印刷設定の優先度印刷設定の変更は、変更が行われた場所によって優先度が決まります。注記：コマンドおよびダイアログボックスの名前は、ソフトウェアプログラムによって異なる場合があります。 54 ● [ページ設定] ダイアログボックス：ご使用のプログラムの [ファイル] メニューで [ページ設定] またはそれと同様のコマンドをクリックすると、このダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで変更された設定は、他のどの場所で変更された設定よりも優先されます。 ● [印刷] ダイアログボックス：ご使用のプログラムの [ファイル] メニューで [印刷]、[ページ設定]、またはそれと同様のコマンドをクリックすると、このダイアログボックスが開きます。[印刷] ダイアログボックスで変更された設定は優先度が低いため、[ページ設定] ダイアログボックスで変更した設定より優先されることはありません。 ● [プリンタのプロパティ] ダイアログボックス (プリンタドライバ): [印刷] ダイアログボックスの [プロパティ] をクリックすると、プリンタドライバが開きます。[プ
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プリンタドライバ設定の変更 (Windows) すべての印刷ジョブの設定を変更する (ソフトウェアプログラムが終了するまで有効) すべての印刷ジョブのデフォルト設定を変更する 1. ソフトウェアプログラムの [ファイ 1. ル] メニューで、[印刷] をクリックします。 2. ドライバを選択し、[プロパティ] または [基本設定] をクリックします。手順は変わることがあり、共通ではありません。 2. JAWW Windows XP と Windows Server 2003 (標準の [スタート] メニューの場合): [スタート]、[プリンタと FAX] の順にクリックします。製品の設定を変更する 1.
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Windows ソフトウェアのインストール Windows ソフトウェアのインストール (直接接続) 本製品のソフトウェアを直接接続環境にインストールする場合は、必ず、USB ケーブルを接続する前にソフトウェアをインストールしてください。また、標準の 2m の USB ケーブルを使用してください。 1. 実行中のすべてのソフトウェアプログラムを終了します。 2. 本製品の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。ようこそ画面が表示されない場合は、次の手順に従って画面を起動します。 a. [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] をクリックします。 b. 「X:\setup」と入力します (X は、CD-ROM ドライブのドライブ文字です)。 c. 3. [OK] をクリックします。プロンプトが表示されたら、[インストール] をクリックします。プリンタドライバの画面が表示されます。 4. インストールするドライバを選択し、画面の指示に従います。 5. インストールが完了したら [Finish] をクリックします。 6.
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トの作成を行うには、HP ユーティリティ (HP Web Jetadmin など) または Novell ユーティリティ (NWAdmin など) を使用してください。 1. Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、または Windows Vista にインストールする場合は、管理者権限が必要です。 2. HP Jetdirect プリントサーバーとプリンタがネットワークに正しく接続されていることを確認します。設定ページを印刷して、HP Jetdirect ページを見つけます。HP Jetdirect ページで、現在設定されている IP アドレスを確認します。このアドレスは、ネットワーク上でプリンタを最初に識別し、インストールを完了するために必要になる場合があります。 3. 実行中のすべてのソフトウェアプログラムを終了します。 4. 本製品の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。ようこそ画面が表示されない場合は、次の手順に従って画面を起動します。 a.
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対応ユーティリティネットワーク上の MFP を簡単に監視および管理できるようにするため、MFP にはいくつかのユーティリティが用意されています。 HP Web Jetadmin HP Web Jetadmin は、イントラネット内の HP Jetdirect 接続プリンタ用のブラウザベースの管理ツールで、ネットワーク管理者のコンピュータにのみインストールされます。最新版の HP Web Jetadmin をダウンロードしたり、対応ホストシステムの最新のリストを参照したりするには、www.hp.com/go/webjetadmin にアクセスしてください。ホストサーバーにインストールされると、Windows クライアントはサポートされている Web ブラウザ (Microsoft® Internet Explorer 4.x または Netscape Navigator 4.
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HP Easy Printer Care ソフトウェアは、製品が直接コンピュータに接続されている場合、またはネットワークに接続されている場合に表示できます。対応オペレーティングシステム対応ブラウザ ● Microsoft® Windows 2000 ● Microsoft Windows XP Service Pack 2 (Home および Professional) ● Microsoft Windows Server 2003 ● Microsoft Windows Vista™ ● Microsoft Internet Explorer 6.0 または 7.0 HP Easy Printer Care ソフトウェアをダウンロードするには、www.hp.
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その他のオペレーティングシステムに対応したソフトウェア 60 OS ソフトウェア UNIX HP-UX および Solaris ネットワークの場合は、UNIX 用の HP Jetdirect プリンタインストーラを www.hp.com/support/net_printing からダウンロードします。 Linux 詳細については、www.hp.
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4 JAWW Macintosh での本製品の使用 ● Macintosh 用ソフトウェア ● Macintosh プリンタドライバの機能の使用 61
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Macintosh 用ソフトウェア対応オペレーティングシステム (Macintosh) このデバイスは、次の Macintosh オペレーティングシステムに対応しています。 ● Mac OS X V10.2.8、V10.3、V10.4 以降注記： Mac OS V10.
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インストールに失敗した場合は、ソフトウェアを再インストールします。再インストールにも失敗した場合は、デバイス CD に収録されたインストールノート、または最新の readme ファイル、もしくはパッケージに同梱されているお知らせを参照してください。 Mac OS X V10.3 以降の場合 1. 製品の電源がオンになっていることを確認します。 2. CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。CD-ROM が自動的に実行されない場合は、デスクトップ上の [CD-ROM] アイコンをダブルクリックします。 3. [HP LaserJet インストーラ] フォルダで [インストーラ] アイコンをダブルクリックします。 4. コンピュータの画面に表示される指示に従います。 5.
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7. ドロップダウンリストから、接続方法を選択します。 [Rendezvous] a. リストから製品を選択します。 b. プリンタのモデルがまだ選択されていない場合は選択します。 [IP プリント] a. 製品の IP アドレスを入力します。 b. プリンタのモデルがまだ選択されていない場合は選択します。 8. [追加] をクリックします。[インストール可能なオプション] ダイアログボックスが表示されます。使用する製品オプションを選択します。 9. 任意のソフトウェアプログラムからテストページを印刷し、ソフトウェアが正常にインストールされていることを確認します。インストールに失敗した場合は、ソフトウェアを再インストールします。再インストールにも失敗した場合は、デバイス CD に収録されたインストールノート、または最新の readme ファイル、もしくはパッケージに同梱されているお知らせを参照してください。 Mac OS X V10.3 以降の場合 1.
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8. [追加] をクリックします。[インストール可能なオプション] ダイアログボックスが表示されます。使用する製品オプションを選択します。 9. 任意のソフトウェアプログラムからテストページを印刷し、ソフトウェアが正常にインストールされていることを確認します。インストールに失敗した場合は、ソフトウェアを再インストールします。再インストールにも失敗した場合は、デバイス CD に収録されたインストールノート、または最新の readme ファイル、もしくはパッケージに同梱されているお知らせを参照してください。 Macintosh コンピュータ用ソフトウェア HP Printer ユーティリティ HP プリンタユーティリティを使用して、プリンタドライバでは使用できない製品機能を設定します。 HP プリンタユーティリティは、製品でユニバーサルシリアルバス (USB) ケーブルを使用している場合、または製品が TCP/IP ベースのネットワークに接続されている場合に使用できます。 HP Printer ユーティリティを開く Mac OS X バージョン 10.2.
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項目説明 [サプライ品のステータス] デバイスのサプライ品のステータスを表示します。そこからサプライ品のオンライン注文リンクにアクセスできます。 [HP サポート] 技術的なサポート、サプライ品のオンライン注文、オンライン登録、リサイクルと返品についての情報にアクセスできます。 [ファイルのアップロード] コンピュータからデバイスにファイルを転送します。 [フォントのアップロード] コンピュータからデバイスにフォントを転送します。 [ファームウェアのアップデート] コンピュータからデバイスにアップデートされたファームウェアを転送します。 [両面印刷モード] 自動両面印刷モードをオンにします。 [Economode とトナー密度] [EconoMode] 設定をオンにしてプリンタのトナーを節約したり、トナー濃度を調節します。 [解像度] REt 設定などの解像度設定を変更します。 [リソースのロック] ハードディスクなどの記憶装置をロックまたはロック解除します。 [保存ジョブ] デバイスのハードディスクに保存されている印刷ジョブを管理します。 [トレイの設定
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プリンタドライバ設定の変更 (Macintosh) すべての印刷ジョブの設定を変更する (ソフトウェアプログラムが終了するまで有効) すべての印刷ジョブのデフォルト設定を変更する 1. [ファイル] メニューで、[印刷] をク 1. リックします。 2. さまざまなメニューで設定を変更します。 2. 3. 製品の設定を変更する [ファイル] メニューで、[印刷] をク Mac OS X V10.2.8 の場合リックします。 1. Finder の [移動] メニューで、[アプさまざまなメニューで設定を変更リケーション] をクリックします。します。 2. [ユーティリティ] を開き、[プリン [プリセット] メニューで [別名で保トセンター] を開きます。存] をクリックし、プリセットの名 3. 印刷キューをクリックします。前を入力します。これらの設定が [プリセット] メニューに 4. 追加されます。新しい設定を使用するには、プログラムを起動して印刷するたびに、保存したプリセットオプションを 5.
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対応ユーティリティ (Macintosh) 内蔵 Web サーバーデバイスには、デバイスおよびネットワークのアクティビティに関する情報にアクセスできる内蔵 Web サーバーが装備されています。この情報は、Microsoft Internet Explorer、Netscape Navigator、 Apple Safari、Firefox などの Web ブラウザで表示されます。内蔵 Web サーバーはデバイスに組み込まれています。ネットワークサーバーにはロードされません。内蔵 Web サーバーが提供するインタフェースは、ネットワークに接続されている任意のコンピュータから標準の Web ブラウザを使用してそれにアクセスできます。特別なソフトウェアがインストールまたは設定されることはありませんが、サポートされている Web ブラウザがコンピュータにインストールされている必要があります。内蔵 Web サーバーにアクセスするには、ブラウザのアドレス行にデバイスの IP アドレスを入力します (IP アドレスを確認するには、設定ページを印刷します。設定ページの印刷方法については、154 ページの「
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Macintosh プリンタドライバの機能の使用印刷機能のプリセットの作成および使用 (Macintosh) 印刷機能のプリセットを使用して現在のプリンタドライバの設定を保存すると、同じ設定を再利用できます。印刷機能のプリセットの作成 1. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 2. ドライバを選択します。 3. 印刷設定を選択します。 4. [プリセット] ボックスで [別名で保存...] をクリックし、プリセットの名前を入力します。 5. [OK] をクリックします。印刷機能のプリセットの使用 1. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 2. ドライバを選択します。 3. [プリセット] ボックスで、使用する印刷機能のプリセットを選択します。注記：プリンタドライバのデフォルト設定を使用するには、[標準] を選択します。文書のサイズ変更またはカスタム用紙サイズへの印刷さまざまなサイズの用紙に合うように文書を拡大縮小できます。 1. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 2.
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透かしの使用透かしとは、文書の各ページの背景に「社外秘」などのように印刷される情報です。 1. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 2. [透かし] メニューを開きます。 3. [モード] の横で、使用する透かしの種類を選択します。半透明のメッセージを印刷するには、 [透かし] を選択します。透明でないメッセージを印刷するには、[オーバーレイ] を選択します。 4. [ページ] の横で、全ページに透かしを印刷するか、最初のページだけに透かしを印刷するかを選択します。 5. [テキスト] の横で、いずれかの標準メッセージを選択するか、あいるは [カスタム] を選択して、ボックスに新しいメッセージを入力します。 6. 残りの設定のオプションを選択します。 1 枚の用紙への複数ページの印刷 (Macintosh) 1 枚の用紙に複数のページを印刷できます。この機能は、ドラフトページを印刷する際のコスト削減に役立ちます。 70 1. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 2. ドライバを選択します。 3.
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ページの両面への印刷 (両面印刷) 自動両面印刷の使用 1. 印刷ジョブに対応するいずれかのトレイに、十分な枚数の用紙をセットします。レターヘッド用紙などの特殊な用紙をセットする場合は、次のいずれかの方法に従います。 ● トレイ 1 の場合は、レターヘッド用紙の表を上向きにし、用紙の下端から先に給紙されるようにセットします。 ● それ以外のトレイの場合は、レターヘッド用紙の表を下向きにし、用紙の下端から先に給紙されるようにセットします。 2. [ファイル] メニューで、[プリント] をクリックします。 3. [レイアウト] メニューを開きます。 4. [両面] の隣にある [ロングエッジ綴じ込み] または [ショートエッジ綴じ込み] のどちらかを選択します。 5. [印刷] をクリックします。手動両面印刷 1.
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ステイプル留めオプションの設定ステイプラを備えた仕上げデバイスが設置されている場合は、文書のステイプル留めが可能です。 1. [ファイル] メニューで、[印刷] をクリックします。 2. [レイアウト] メニューを開きます。 3. [ステイプル留めオプション] ドロップダウンリストで、使用するステイプル留めオプションを選択します。ジョブの保存製品にジョブを保存すると、いつでも印刷できます。保存したジョブは、他のユーザーと共有するか、プライベートに設定できます。 1. [ファイル] メニューで、[印刷] をクリックします。 2. [ジョブ保存] メニューを開きます。 3. [ジョブ保存] ドロップダウンリストで、保存するジョブの種類を選択します。 4. 保存ジョブの [保存ジョブ]、[プライベートジョブ]、[プライベート保存ジョブ] の各タイプについて、保存ジョブの名前を [ジョブ名] の横のボックスに入力します。別の保存ジョブが同じ名前の場合に使用するオプションを選択します。 5.
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3. 4. JAWW 内蔵 Web サーバーを開いて保守作業を行うには、次の操作を行います。 a. [プリンタのメンテナンス] を選択します。 b. ドロップダウンリストから作業を選択します。 c. [開始] をクリックします。このデバイスのさまざまなサポート Web サイトに進むには、次の操作を行います。 a. [インターネット上のサービス] を選択します。 b. [インターネットサービス] を選択し、ドロップダウンリストからオプションを選択します。 c.
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74 第 4 章 Macintosh での本製品の使用 JAWW
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5 JAWW 接続性 ● USB 接続用コネクタ ● 補助接続 ● ネットワークの設定 75
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USB 接続用コネクタこの MFP は、タイプ B の高速 USB 2.
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補助接続この MFP は、用紙処理排紙デバイスのための補助接続をサポートしています。ポートは MFP の背面にあります。図 5-2 補助接続 1 JAWW AUX 接続ポート (Jetlink) 補助接続 77
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ネットワークの設定場合によっては、デバイスのネットワークパラメータを設定する必要があります。パラメータは次の場所で設定できます。 ● インストールソフトウェア ● デバイスのコントロールパネル ● 内蔵 Web サーバー ● 管理用ソフトウェア (HP Web Jetadmin または HP LaserJet Utility for Macintosh) 注記：内蔵 Web サーバーの使い方の詳細については、156 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。サポートされているネットワークとネットワーク設定ツールの詳細については、HP Jetdirect プリントサーバー管理者用ガイドを参照してください。このガイドは、HP Jetdirect プリントサーバーが搭載のプリンタに付属しています。ここでは、ネットワークパラメータの設定方法について説明します。 ● TCP/IPv4 パラメータの設定 ● TCP/IPv6 パラメータの設定 ● ネットワークプロトコルの無効化 (オプション) ● HP Jetdirect EIO プリントサーバ
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7. [設定方法] を選択します。 8. [手動] を選択します。 9. [保存] を選択します。 10. [手動設定] を選択します。 11. [IP アドレス] を選択します。 12. [IP アドレス] テキストボックスを選択します。 13. タッチスクリーンのキーパッドを使用して、IP アドレスを入力します。 14. [OK] を選択します。 15. [保存] を選択します。サブネットマスクの設定 1. スクロールして [管理] を選択します。 2. スクロールして [初期セットアップ] を選択します。 3. [ネットワークおよび I/O] を選択します。 4. [内蔵 Jetdirect] を選択します。 5. [TCP/IP] を選択します。 6. [IPV4 設定] を選択します。 7. [設定方法] を選択します。 8. [手動] を選択します。 9. [保存] を選択します。 10. [手動設定] を選択します。 11. [サブネットマスク] を選択します。 12. [サブネットマスク] テキストボックスを選択します。 13.
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6. [IPV4 設定] を選択します。 7. [設定方法] を選択します。 8. [手動] を選択します。 9. [保存] を選択します。 10. [手動設定] を選択します。 11. [デフォルトゲートウェイ] を選択します。 12. [デフォルトゲートウェイ] テキストボックスを選択します。 13. タッチスクリーンのキーパッドを使用して、デフォルトゲートウェイを入力します。 14. [OK] を選択します。 15.
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AppleTalk の無効化 1. スクロールして [管理] を選択します。 2. スクロールして [初期セットアップ] を選択します。 3. [ネットワークおよび I/O] を選択します。 4. [内蔵 Jetdirect] を選択します。 5. [AppleTalk] を選択します。 6. [有効] を選択します。 7. [オフ] を選択します。 8. [保存] を選択します。 DLC/LLC の無効化 1. スクロールして [管理] を選択します。 2. スクロールして [初期セットアップ] を選択します。 3. [ネットワークおよび I/O] を選択します。 4. [内蔵 Jetdirect] を選択します。 5. [DLC/LLC] を選択します。 6. [有効] を選択します。 7. [オフ] を選択します。 8.
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82 第 5 章接続性 JAWW
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6 JAWW 用紙と印刷メディア ● 用紙および印刷メディアの使用について ● サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ ● カスタム用紙サイズ ● 特殊な用紙または印刷メディアに関するガイドライン ● 用紙と印刷メディアのセット ● トレイの設定 ● 排紙ビンの選択 83
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用紙および印刷メディアの使用について本製品は、本ユーザーズガイドのガイドラインに従う場合に限り、さまざまな用紙や印刷メディアをサポートしています。本ガイドラインに従って用紙または印刷メディアを使用しないと、次のような問題が発生する場合があります。 ● 印刷画質が低い ● 紙詰まりの回数が増える ● 耐用期間が経過する前に製品が損耗し、修理が必要になる最良の印刷結果が得られるよう、レーザージェットまたマルチユース用に製造された HP ブランドの用紙および印刷メディアのみを使用してください。インクジェットプリンタ用に製造された用紙または印刷メディアは使用しないでください。HP では、他のブランドのメディアの画質を制御できないため、使用を推奨できません。用紙が本ユーザーズガイドの全ガイドラインに適合していたとしても、十分な印刷結果が得られない場合があります。これは、不適切な操作、耐用温度または湿度レベル外での使用など、HP が管理できない環境下で使用したことが原因であると考えられます。注意： HP の規格に適合しない用紙または印刷メディアを使用した場合、本製品に問題が発生し、
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サポートされる用紙と印刷メディアのサイズこの製品は多くの用紙サイズをサポートし、さまざまなメディアに対応しています。注記：最良の印刷結果を得るために、印刷前に、適切な用紙のサイズとタイプをプリントドライバで選択します。表 6-1 サポートされる用紙と印刷メディアのサイズサイズ寸法レター 216 x 279mm リーガル 216 x 356mm A4 210 x 297mm エグゼクティブ 184 x 267mm エグゼクティブ (JIS) 216 x 330mm A3 297 x 420mm A5 148 x 210mm A6 105 x 148mm ステートメント 140 x 216mm 11 x 17 279 x 432mm 12 x 18 305 x 457mm B4 (JIS) 257 x 364mm RA3 305 x 430mm B5 (JIS) 182 x 257mm 8k 270 x 390mm 16k 197 x 273mm トレイ 1、レター R、A4 トレイ 2 および 3、レター R、A4
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表 6-2 サポートされる封筒およびはがき (続き) サイズ寸法倍サイズはがき 148 x 200mm はがき (US) 88.9 x 139.
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カスタム用紙サイズ本製品はさまざまなカスタム用紙サイズをサポートしています。サポートされているカスタムサイズとは、本製品のガイドラインに記載されている最小サイズから最大サイズ以内のサイズを示します。このサイズは、サポートされている用紙サイズの表には記載されていません。サポートされているカスタムサイズを使用する場合は、プリンタドライバでカスタムサイズを指定し、カスタムサイズをサポートしているトレイに給紙します。 JAWW カスタム用紙サイズ 87
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特殊な用紙または印刷メディアに関するガイドライン本製品は特殊なメディアでの印刷をサポートしています。十分な印刷結果が得られるよう、次のガイドラインに従ってください。特殊な用紙または印刷メディアを使用する場合は、最良の印刷結果が得られるよう、必ずプリンタドライバでその種類とサイズを指定するようにしてください。注意： HP LaserJet では、乾燥したトナーの粒子をきわめて正確な点として用紙に付着させるためにフューザを使用します。HP レーザー用紙は、このような高温状態に耐えられるように製造されています。この技術の使用を目的として製造されていないインクジェット用紙を使用すると、プリンタに障害が発生する場合があります。メディアの種類推奨封筒 ● 封筒を平らな状態で保管。 ● 開口部が端まである封筒を使用。 ● レーザープリンタでの使用が保証されている接着シールを使用。 ● しわ、きざみ、接着部分、または損傷がある封筒を使用。 ● 留め金、スナップ、窓、またはコーティング加工済みの内張りがある封筒を使用。 ● 離型紙剥離タイプの接着剤などの合成素材を使
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用紙と印刷メディアのセットここでは、標準サイズとカスタムサイズの用紙を 4 つの給紙トレイにセットする方法について説明します。注意：紙詰まりを防ぐため、トレイ 1 からの印刷またはコピー中にトレイ 1 で用紙の追加や取り出しを行ったり、トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 を開けたりすることは絶対にしないでください。プリンタの損傷を防ぐため、ラベル紙、封筒、OHP フィルムを印刷する際はトレイ 1 のみを使用し、上部ビンに排紙するようにしてください。ラベル紙、封筒、OHP フィルムでは両面印刷は行わないでください。トレイ 1 への用紙のセットトレイ 1 には用紙 100 枚、封筒 10 枚までセットできます。使用可能なメディアの詳細については、 85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。 1. トレイ 1 を開きます。図 6-1 トレイ 1 への用紙のセット (1/3) 2.
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3. 用紙ガイドを調整し、用紙の束に軽く触れるようにします。そのときに用紙がたわまないようにしてください。図 6-3 トレイ 1 への用紙のセット (3/3) 4.
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注意：紙詰まりを防ぐために、印刷中に使用しているトレイに用紙を追加したり、トレイから用紙を取り除かないでください。 1. トレイを止まるところまで開きます。図 6-4 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (1/6) 2. 左側 (Y) 用紙ガイドのタブを押し、用紙の束の端までスライドさせて調節します。図 6-5 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (2/6) 3. 前面 (X) 用紙ガイドのタブを押し、用紙の束の端までスライドさせて調節します。図 6-6 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (3/6) 4.
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5. CUSTOM/STANDARD スイッチを「STANDARD」にセットします。図 6-8 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (5/6) 6. トレイを閉めてください。場合に応じて、MFP のコントロールパネルにトレイのメディアタイプとサイズが表示されます。設定が間違っている場合は、コントロールパネルの変更を押します。設定が正しい場合は、OK をタッチします。図 6-9 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (6/6) トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (自動認識が不可能な標準サイズの用紙) ここで説明する手順は、トレイに自動認識が不可能な標準サイズの用紙をセットするときの参考にしてください。自動認識が不可能なサイズの用紙は、次のとおりです。 92 ● 8K ● 16K ● ステートメント ● JIS エグゼクティブ ● 8.
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注意：紙詰まりを防ぐために、印刷中に使用しているトレイに用紙を追加したり、トレイから用紙を取り除かないでください。 1. トレイを止まるところまで開きます。図 6-10 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (自動認識が不可能な標準サイズの用紙) (1/6) 2. 前面用紙ガイドのタブを押し、外側に止まるまでスライドさせます。 3. 左側用紙ガイドのタブを押し、外側に止まるまでスライドさせます。 4. サイズに合わせて用紙をセットします (用紙の向きを確認してください)。図 6-11 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (自動認識が不可能な標準サイズの用紙) (2/6) 5.
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6. 前面用紙ガイドのタブを押して用紙ガイドをスライドさせ、用紙の束に軽く触れるようにします。図 6-13 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (自動認識が不可能な標準サイズの用紙) (4/6) 注記： 7. トレイ 4 の場合は、用紙ガイドを上側のロック位置にセットしてください。 CUSTOM/STANDARD スイッチを「CUSTOM」にセットします。図 6-14 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (自動認識が不可能な標準サイズの用紙) (5/6) 8.
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注意：紙詰まりを防ぐために、印刷中に使用しているトレイに用紙を追加したり、トレイから用紙を取り除かないでください。 1. トレイを止まるところまで開きます。図 6-16 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (カスタム用紙) (1/6) 2. 前面 (X) 用紙ガイドのタブを押し、外側に止まるまでスライドさせます。 3. 左側 (Y) 用紙ガイドのタブを押し、外側に止まるまでスライドさせます。 4. サイズに合わせて用紙をセットします (用紙の向きを確認してください)。図 6-17 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (カスタム用紙) (2/6) 5. CUSTOM/STANDARD スイッチを「CUSTOM」にセットします。図 6-18 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (カスタム用紙) (3/6) 6.
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7. 前面 (X) 用紙ガイドのタブを押して用紙ガイドをスライドさせ、用紙の束に軽く触れるようにします。図 6-20 トレイ 2、トレイ 3、トレイ 4 への用紙のセット (カスタム用紙) (5/6) 8. 用紙の向きと、X と Y の寸法値をメモに残してください。X と Y の寸法値は、トレイにマークされています。この値は後述の手順で必要になります。注記： 9.
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トレイの設定用紙をトレイにセットすると、トレイの用紙タイプとサイズの設定を求めるメッセージが自動的に表示される場合があります。コントロールパネルに「トレイ [タイプ] [サイズ] サイズまたはタイプを変更するには [変更] をタッチしてください。確定するには、[OK] をタッチします。」というメッセージが表示されます。注記：トレイ 1 から印刷する場合で、トレイ 1 が「任意のサイズ」と「任意のタイプ」用に設定されている場合、設定を求めるメッセージは表示されません。注記：いままでに別の HP LaserJet プリンタモデルを使用していた場合は、通常トレイ 1 をファーストモードまたはカセットモードに設定して使用していたことがあるかもしれません。HP LaserJet M9040/M9050 MFP では、トレイ 1 のサイズとタイプを「任意のサイズ」に設定することがファーストモードに相当します。トレイ 1 のサイズとタイプを「任意のサイズ」以外に設定することがカセットモードに相当します。メディアをセットするときにトレイを設定する 1.
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ボックスに表示されます。これらの設定を変更しない限り、MFP はデフォルト設定を使用して自動的にトレイを選択します。ソースソース別に印刷するには、用紙を引き出す特定のトレイを選択します。どのタイプまたはサイズの用紙がセットされていても、MFP はこのトレイから印刷しようとします。印刷ジョブに適合しないタイプまたはサイズに設定されたトレイを選択した場合、MFP は自動的印刷を行いません。代わりに、そのトレイに、印刷ジョブに適したタイプまたはサイズの印刷メディアがセットされるまで待機します。トレイをセットすると、印刷が始まります。タイプおよびサイズタイプまたはサイズ別に印刷するということは、正しいタイプとサイズのメディアをセットしたトレイからメディアを引き出すように MFP に指示することを意味します。ソースではなくタイプ別のメディア選択は、トレイを限定するようなもので、特別なメディアを誤って使用するのを防ぐことができます。たとえば、トレイがレターヘッド用に設定されているときに普通紙を選択した場合、MFP はそのトレイからレターヘッドを引き出しません。代わりに、普通紙がセットされたト
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排紙ビンの選択 MFP には、最低 2 つの排紙ビン (ADF 排紙ビン (1) と排紙デバイスの排紙ビン) が備わっています。図 6-22 排紙ビン排紙場所の選択は、ソフトウェアプログラムまたはプリンタドライバで行うことをお勧めします。スタッカまたはステイプラ/スタッカ排紙ビン 3,000 枚収納スタッカまたは 3,000 枚収納ステイプラ/スタッカを選択する場合、使用される排紙ビンは上部ビン (2) (上向きビン) と下部ビン (3) (下向きビン) になります。上部ビン (上向きビン) (2) は、スタッカまたはステイプラ/スタッカの最上部にあるビンです。このビンでは用紙を 100 枚まで収納でき、MFP から排出された順番で上向きに収納されます。排紙ビンがいっぱいになると、センサによって処理が停止します。用紙を取り出して排紙ビンを空にするか、用紙の枚数を減らすと、印刷処理が継続されます。下部ビン (下向きビン) (3) は、スタッカまたはステイプラ/スタッカの下部にあるビンです。このビンでは用紙を 3,000 枚まで収納でき、ユーザーはスタックまたはステイプルジョブを実行で
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下部ブックレットビン (7) は、マルチファンクションフィニッシャの下部にあるビンです。このビンでは、ブックレット (10 枚まで) の折り畳み/中綴じを行うことができます。排紙先の選択印刷排紙位置 (ビン) は、ご使用のプログラムまたはドライバを介して選択することをお勧めします。選択する場所と方法は、ご使用のプログラムまたはドライバによって異なります。MFP のコントロールパネルからデフォルトの排紙位置を設定します。 1. 管理にスクロールして押します。 2. デフォルトジョブオプションを押します。 3. デフォルト印刷オプションを押します。 4. 排紙ビンを押します。 5. 希望する排紙ビンを選択します。コピーコピージョブの場合は、MFP のコントロールパネルで現在のデフォルトの排紙位置 (ビン) を設定して置き換えることができます。 1. コピーにスクロールして押します。 2. その他のオプションを押します。 3. 排紙ビンを押します。 4.
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7 JAWW 印刷タスク ● メディアのタイプとトレイのセット ● Windows プリンタドライバの機能の使用 ● 文書のステイプル留め ● 印刷ジョブのキャンセル ● 封筒への印刷 ● 印刷のジョブ保存機能 101
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メディアのタイプとトレイのセット最小メディア寸法は、98 x 191mm です。最大メディア寸法は、312 x 470mm です。表 7-1 トレイ 1 のメディア情報メディアタイプメディア仕様メディア数量ドライバ設定用紙の向き用紙と厚紙 (標準サイズ) 64g/m2 ボンド～ 216g/ m2 ボンド最大積み重ね高さ： 10mm 普通紙または指定なし該当せず両面印刷：64g/m2 ボンド～ 199g/m2 ボンド 75g/m2 ボンド紙 100 枚に相当封筒 64g/m2 ボンド～ 216g/ m2 ボンド最大 10 枚封筒短辺を先にして、封筒のふたを上向きにセットラベル紙 64g/m2 ボンド～ 216g/ m2 ボンド最大積み重ね高さ： 10mm ラベル紙印刷面を上向きにセット OHP フィルム 64g/m2 ボンド～ 216g/ m2 ボンド最大積み重ね高さ： 10mm OHP フィルム印刷面を上向きにセット厚手用紙 64g/m2 ボンド～ 216g/ m2 ボンド最大積み重ね高さ：
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表 7-3 トレイ 4 のメディア情報 (続き) JAWW メディアタイプメディア仕様メディア数量ドライバ設定用紙の向き厚手用紙 64g/m2 ボンド～ 199g/ m2 ボンド最大 2000 枚薄手光沢紙、光沢紙、厚手光沢紙印刷面を上向きにセット光沢紙 64g/m2 ボンド～ 199g/ m2 ボンド最大 2000 枚薄手光沢紙、光沢紙、厚手光沢紙印刷面を上向きにセットメディアのタイプとトレイのセット 103
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Windows プリンタドライバの機能の使用プリンタドライバを開く操作手順プリンタドライバを開くソフトウェアプログラムの [ファイル] メニューで、[印刷] をクリックします。プリンタを選択し、[プロパティ] または [基本設定] をクリックします。印刷オプションの説明を表示するプリンタドライバの右上にある [?] 記号をクリックしてから、プリンタドライバの任意の項目をクリックします。その項目に関する説明を示すポップアップメッセージが表示されます。また、[ヘルプ] をクリックすると、オンラインヘルプが開きます。印刷機能のショートカットの使用次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[印刷機能のショートカット] タブをクリックします。注記：た。旧バージョンの HP プリンタドライバでは、この機能は [クイック設定] と呼ばれていまし操作手順印刷機能のショートカットを使用するショートカットを 1 つ選択し、[OK] をクリックして、事前定義されている設定でジョブを印刷します。ユーザー定義の印刷機能のショートカットを作成
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操作手順ンリストからオプションを選択し、[追加] をクリックします。d) [OK] をクリックします。印刷イメージの解像度を調整する [印刷品質] 領域で、最初のドロップダウンリストからオプションを選択します。使用できる各オプションの詳細については、プリンタドライバのオンラインヘルプを参照してください。ドラフト品質の印刷を選択する [印刷品質] 領域で、[エコノモード] をクリックします。文書の効果の設定次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[効果] タブをクリックします。操作手順選択した用紙サイズに収まるようにページを拡大縮小する [文書を印刷する用紙(&D)] をクリックし、ドロップダウンリストからサイズを選択します。実際のサイズに対する割合を指定してページを拡大縮小する [% (元のサイズに対する比率)] をクリックし、パーセントを入力するか、スライダバーを調整します。透かしを印刷する a) [透かし] ドロップダウンリストから透かしを選択します。 b) 透かしを最初のページだけに印刷するには、[最初のページのみ] をク
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製品の排紙オプションの設定次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[排紙] タブをクリックします。注記：このタブで使用できるオプションは、使用している仕上げデバイスによって異なります。操作手順ステイプルオプションを選択する [ステイプル] ドロップダウンリストからステイプルオプションを選択します。 1 部ごとにセパレータページを印刷する a) [ジョブの仕分け機能] をクリックします。[セパレータページの詳細] ダイアログボックスが開きます。b) [セパレータページの詳細] ドロップダウンリストで、[セパレータページ] をクリックし、給紙方法と用紙の種類を選択します。 c) ジョブ関連のデータをセパレータページに印刷するには、 1 つまたは複数のチェックボックスをオンにします。[OK] をクリックします。排紙ビンを選択する [ビン] ドロップダウンリストから排紙ビンを選択します。ジョブ保存オプションの設定次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[ジョブ保存] タブをクリックします。操作手順全部数を印刷する前に 1 部だ
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操作手順ジョブを上書きする場合は、[既存のファイルを置換] を選択します。サポートと製品のステータス情報の確認次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[サービス] タブをクリックします。操作手順製品に関するサポート情報を確認し、サプライ品をオンラインで注文する [インターネットサービス] ドロップダウンリストでサポートオプションを選択し、[Go!] をクリックします。サプライ品の残量を含む製品のステータスを確認する [デバイスおよびサプライ品のステータス] アイコンをクリックします。HP 内蔵 Web サーバーの [デバイスのステータス] ページが開きます。詳細な印刷オプションの設定次の操作を行うには、プリンタドライバを開き、[詳細設定] タブをクリックします。操作手順詳細な印刷オプションを選択する任意のセクションで現在の設定をクリックしてドロップダウンリストを表示し、設定を変更します。印刷部数を変更する [用紙/排紙] セクションを開き、印刷する部数を入力します。 2 部以上を選択した場合は、ページの丁合いを行うオプション
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文書のステイプル留め注記：ステイプル留め機能は、MFP にステイプラ/スタッカまたはマルチファンクションフィニッシャが装着されている場合にのみ使用できます。コントロールパネルでの印刷ジョブのステイプラ設定ステイプルオプションは通常、ソフトウェアやプリンタドライバから選択できますが、プリンタドライバからしか選択できないオプションもあります。詳細については、55 ページの「プリンタドライバ設定の変更 (Windows)」を参照してください。オプションを選択する手順と方法は、プログラムまたはドライバによって異なります。プログラムまたはプリンタドライバでステイプラを選択できない場合は、MFP のコントロールパネルを使用して選択できます。 1. 管理にスクロールして押します。 2. デバイス動作にスクロールして押します。 3. ステイプラ/スタッカまたは多機能フィニッシャにスクロールしてタッチします。 4. ステイプルを押します。 5.
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ステイプルカートリッジが空になった場合のプリンタの停止または続行を設定するステイプルカートリッジが空になった時点で印刷を停止するかどうか、またはジョブにステイプラを使用しないで印刷を継続するかどうかを指定できます。 1. 管理にスクロールして押します。 2. デバイス動作にスクロールして押します。 3. ステイプラ/スタッカまたは多機能フィニッシャにスクロールしてタッチします。 4. ステイプルが空になりましたを押します。 5.
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2. ステイプラユニットの扉を開きます。図 7-2 ステイプラ/スタッカへのステイプルのセット (2/5) 3. 空のステイプルカートリッジの緑色のタブを上方に起こして、空のカートリッジを引き出します。図 7-3 ステイプラ/スタッカへのステイプルのセット (3/5) 4. 新しいステイプルカートリッジを挿入し、カートリッジが所定の位置に収まるまで緑色のタブを押し下げます。図 7-4 ステイプラ/スタッカへのステイプルのセット (4/5) 5.
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マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット 1. ステイプラユニットの扉を開きます。図 7-6 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (1/8) 2. ステイプラユニットを手前にスライドさせます。図 7-7 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (2/8) 3. ステイプラユニットの窓型部分に青色のドットが見えるまで、大きい方の緑色のつまみを回します。図 7-8 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (3/8) 4.
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5. 空のステイプルカートリッジのタブを一緒につまんで、カートリッジを引き出します。図 7-10 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (5/8) 6. 新しいステイプルカートリッジを挿入し、カチッとはめ込みます。図 7-11 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (6/8) 7. ステイプラユニットをスライドさせて、フィニッシャ内部に戻します。図 7-12 マルチファンクションフィニッシャへのステイプルのセット (7/8) 8.
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印刷ジョブのキャンセルコントロールパネルまたはソフトウェアプログラムを使用して、印刷要求を停止できます。ネットワーク上のコンピュータから印刷要求を停止する方法については、特定のネットワークソフトウェアのオンラインヘルプを参照してください。注記：ます。印刷ジョブをキャンセルしてからすべての印刷が解除されるまでにはしばらく時間がかかりコントロールパネルからの現在の印刷ジョブの取り消し 1. コントロールパネルで停止を押します。 2.
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封筒への印刷封筒に印刷する場合は、トレイ 1 を使用する必要があります。トレイ 1 には封筒を 10 枚までセットできます。印刷速度は封筒の形状によって異なります。封筒を大量に購入する前に、必ず数枚の封筒でテストしてください。封筒の規格については、85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照するか、 www.hp.com/support/ljm9040mfp または www.hp.com/support/ ljm9050mfp にアクセスしてください。注意：留め具類や窓の付いた封筒、内側がコーティングされた封筒、粘着部分が露出している封筒、あるいはその他の合成素材を使用した封筒を使用すると、MFP に重大な故障が起きる可能性があります。圧力で粘着する封筒は使用しないでください。封筒に印刷するには、以下の基本的な手順に従います。 1. トレイ 1 に封筒をセットします。 2. フューザレバーの位置を変更します。 3. プリントジョブを開始します。トレイ 1 への封筒のセット 1.
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3. 封筒を曲げない程度にガイドを封筒の束に合わせます。ガイドのタブの下に封筒が収まっていることを確認してください。図 7-16 トレイ 1 への封筒のセット (3/3) 4. フューザレバーのセット位置を変更します (115 ページのフューザレバーのセット位置の変更を参照)。フューザレバーのセット位置の変更 1. 排紙デバイスを MFP から切り離して、左扉を開くことができるようにします。図 7-17 フューザレバーのセット位置の変更 (1/4) 2.
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3. 両側にある 2 つの青色レバーを引き起こします。注記：封筒への印刷が終わったら、これらのフューザレバーは下側の位置に戻してください。注意：フューザレバーを下側の位置に戻さないままだと、標準的なタイプの用紙に印刷するときの印刷品質が低下します。図 7-19 フューザレバーのセット位置の変更 (3/4) 4. 左扉を閉じます。図 7-20 フューザレバーのセット位置の変更 (4/4) 5. 排紙デバイスを押して、元の位置に戻します。プログラムを使用した封筒への印刷 1. 封筒はトレイ 1 にセットしてください。 2. ご使用のプログラムまたはプリンタドライバで、給紙トレイにトレイ 1 を指定します。 3. 封筒のサイズとタイプを適切に設定します。封筒の規格については、85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。 4.
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印刷のジョブ保存機能印刷ジョブに、次のジョブ保存機能を使用できます。 ● 試し刷り後のジョブ保留。すばやく簡単にジョブを 1 部試し刷りし、その後で必要な部数を印刷できます。 ● パーソナルジョブ。プリンタにプライベートジョブを送信する場合は、コントロールパネルで必要な暗証番号 (PIN) を入力しなければジョブは印刷されません。 ● 保存ジョブ。人員記録ファイル、タイムシート、カレンダーなどのジョブをプリンタに保存すれば、他の人がいつでも印刷できます。保存ジョブを PIN で保護することもできます。コンピュータからジョブ保存機能を使用するには、このセクションの手順に従ってください。作成するジョブタイプに該当するセクションを参照してください。注意：プリンタの電源を切ると、試し刷り後の保留ジョブとパーソナルジョブがすべて削除されます。印刷のジョブ保存機能の利用 Windows の場合 1. [ファイル] メニューの [印刷] をクリックします。 2. [プロパティ] をクリックして、[ジョブ保存] タブをクリックします。 3.
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試し刷り後の保留機能の使用試し刷り後に保留機能では、すばやく簡単にジョブのコピーを 1 部印刷して確認できます。ジョブを永久に保存し、空き容量が必要になった場合でも削除されないようにするには、ドライバで [保存ジョブ] オプションを選択します。試し刷り後に保留ジョブの作成注意：新しい試し刷り後に保留ジョブを保存する容量がデバイスに足りない場合、一番古い試し刷り後に保留ジョブから削除されます。ジョブを永久的に保存して、容量が足りなくなったときに削除されないようにするには、ドライバで [試し刷り後に保留] オプションではなく [保存ジョブ] オプションを選択します。ドライバで [試し刷り後に保留] オプションを選択して、ユーザー名とジョブ名を入力します。試し刷りとしてジョブが 1 部印刷されます。試し刷り後に保留ジョブの残りの部数を印刷するハードディスクに保存されているジョブの残りの部数を印刷するには、デバイスのコントロールパネルで以下の手順で操作します。 1. ホーム画面でジョブ保存を選択します。 2. 取得を押します。 3.
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パーソナルジョブの作成ジョブをパーソナルに指定するには、ドライバでパーソナルジョブオプションを選択し、ユーザー名とジョブ名を入力してから、4 桁の PIN を [ジョブをプライベートに設定] フィールドに入力します。デバイスのコントロールパネルでこの PIN を入力するまで、ジョブは印刷されません。パーソナルジョブの印刷ジョブをデバイスに送信してから、コントロールパネルでパーソナルジョブを印刷できます。 1. ホーム画面でジョブ保存を選択します。 2. 取得を押します。 3. パーソナルジョブが保存されているジョブ保存フォルダまでスクロールしてタッチします。 4. 印刷するパーソナルジョブまでスクロールしてタッチします。注記：パーソナルジョブの横には (ロック記号) が表示されます。 5. PIN フィールドにタッチします。 6. 数字キーパッドを使用して PIN を入力し、[OK] をタッチします。 7. 印刷する部数を変更するには、部数フィールドにタッチします。 8.
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クイックコピージョブの作成注意：新しいクイックコピージョブを保存する容量がデバイスに足りない場合、一番古いクイックコピージョブから削除されます。ジョブを永久的に保存して、容量が足りなくなったときに削除されないようにするには、ドライバで [クイックコピー] オプションではなく [ジョブ保存] オプションを選択します。ドライバの [クイックコピー] オプションを選択し、ユーザー名とジョブ名を入力します。印刷するジョブをデバイスに送信すると、ドライバに設定した部数が印刷されます。デバイスのコントロールパネルで多数のクイックコピーを印刷する方法については、120 ページの「クイックコピージョブの部数を追加して印刷する」を参照してください。クイックコピージョブの部数を追加して印刷するここでは、デバイスのハードディスクに保存されているジョブをコントロールパネルで部数を追加して印刷する方法について説明します。 1. ホーム画面のジョブ保存にタッチします。 2. 取得タブにタッチします。 3.
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印刷ジョブの保存ドライバで [保存ジョブ] オプションを選択し、ユーザー名とジョブ名を入力します。デバイスのコントロールパネルで印刷を指示するまでジョブは印刷されません。保存した印刷ジョブの印刷コントロールパネルで、デバイスのハードディスクに保存されているジョブを印刷できます。 1. ホーム画面でジョブ保存を選択します。 2. 取得を押します。 3. ジョブが保存されているジョブ保存フォルダまでスクロールしてタッチします。 4. 印刷する保存ジョブまでスクロールしてタッチします。 5. 保存ジョブの取得 ( 6. 印刷する部数を変更するには、部数フィールドにタッチします。 7. 保存ジョブの取得 ( ) にタッチすると、文書が印刷されます。 ) にタッチすると、文書が印刷されます。横に (ロック記号) が表示されているファイルを印刷するには、PIN が必要です (プライベートジョブのため)。保存した印刷ジョブの削除デバイスのハードディスクに保存したジョブは、コントロールパネルで削除できます。 1.
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122 第 7 章印刷タスク JAWW
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8 コピーこのデバイスは、スタンドアロンのコピー機として機能します。コンピュータに印刷システムソフトウェアをインストールする必要はありません。コピーの設定は、コントロールパネルで調整できます。文書フィーダまたはスキャナガラスを使って原稿をコピーすることもできます。この章では、コピー方法とコピー設定の変更方法について説明します。次の項目があります。 ● コピー画面の使用 ● デフォルトのコピーオプションの設定 ● 基本的なコピー方法 ● コピー設定の調整 ● 両面文書のコピー ● 混合サイズの原稿のコピー ● コピーの丁合い設定の変更 ● 写真や本のコピー ● ジョブ作成を使用したコピージョブの結合 ● コピージョブのキャンセル ● コピーのジョブ保存機能コピー機能を使用する前に、コントロールパネルの基本的な情報を確認しておくことをお勧めします。詳細については、12 ページの「コントロールパネルの使用」を参照してください。 JAWW 123
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コピー画面の使用ホーム画面でコピーを選択して、コピー画面を表示します。ここで表示されるのは最初の 6 つのコピー機能だけです。その他のコピー機能を表示するには、その他のオプションを選択します。図 8-1 コピー画面 124 第 8 章コピー JAWW
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デフォルトのコピーオプションの設定 [管理] メニューを使用して、すべてのコピージョブに適用されるデフォルト設定を指定することができます。ほとんどの設定は、必要に応じて個々のジョブに対して無効にすることができます。そのジョブが完了すると、プリンタがデフォルト設定に戻ります。 1. ホーム画面で、スクロールして管理を選択します。 2. デフォルトジョブオプションを押し、デフォルトコピーオプションを押します。 3. 複数のオプションを使用できます。すべてのオプションについて、または一部のオプションのみについて、デフォルト設定を変更することができます。各オプションの詳細については、127 ページの「コピー設定の調整」を参照してください。内蔵されているヘルプシステムを使用して、各オプションの説明を見ることもできます。画面の右上のヘルプボタン ( ) を押してください。 4.
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基本的なコピー方法このセクションでは、基本的なコピー手順について説明します。スキャナガラスからのコピースキャナガラスを使用して、小さく薄いメディアまたは厚いメディアのコピーを 999 部までとることができます。たとえば、領収証、新聞の切り抜き、写真、古い文書、すりきれた文書、書物などのメディアです。印刷面を下にしてガラスの上においてください。原稿の端をガラスの左上隅に合わせます。デフォルトのコピーオプションを使用してコピーする場合は、コントロールパネルの数字キーパッドを使用してコピーの部数を選択し、スタートを押します。カスタマイズ設定を使用する場合は、コピーを選択します。設定を指定して、スタートを押します。カスタマイズ設定の使用方法の詳細については、127 ページの「コピー設定の調整」を参照してください。文書フィーダからのコピー文書フィーダを使用して最大 50 ページまでの文書のコピーを 999 部までとることができます (ページの厚さによって異なります)。ページの表面を下にして文書を文書フィーダにセットします。デフォルトのコピーオプションを使用してコピーする
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コピー設定の調整このデバイスにはコピー出力を最適化するための機能が用意されています。これらの機能はすべてコピー画面から使用できます。コピー画面はいくつかのページで構成されています。第 1 ページで、その他のオプションを選択して次のページに進みます。次に、下矢印または上矢印ボタンを選択して、他のページにスクロールします。オプションの使い方の詳細については、オプションを選択してから、画面の右上のヘルプ ( ) ボタンを選択します。コピーオプションの概要を以下の表に示します。注記：システム管理者がデバイスを設定した方法によっては、一部のオプションが表示されないことがあります。表のオプションは表示される順序で記載されています。オプション名説明面原稿の片面を印刷するか両面を印刷するか、およびコピーを片面コピーするか両面コピーするかを指定します。縮小/拡大ページのコピーイメージを縮小または拡大できます。ステイプル/丁合いまたは丁合いオプションの HP ステイプラ/スタッカまたは HP マルチファンクションフィニッシャを取り付けている場合は、ステイプ
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両面文書のコピー両面文書を手動または自動でコピーできます。両面文書の手動コピー手動の場合にはコピーが片面に出力されるため、手動で組み合わせる必要があります。 1. コピーする文書を文書フィーダの給紙トレイにセットします。最初のページの表面を下にして、ページの上部から文書フィーダに給紙されるようにします。 2. コピー開始を押します。奇数ページがコピーされ出力されます。 3. 文書フィーダの排紙トレイから用紙を取って、それを再度セットします。最後のページの表面を下に向けて、ページの上部から文書フィーダに給紙されるようにします。 4. コピー開始を押します。偶数ページがコピーされ出力されます。 5. コピーされた奇数ページと偶数ページを組み合わせます。図 8-2 丁合いコピー両面文書の自動コピーデフォルトのコピー設定は片面から片面です。次の手順で設定を変更して、両面文書から、または両面文書へのコピーができるようにしてください。片面文書から両面コピーを作成する 1.
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4. 両面の文書を両面コピーを押します。 5. OK を押します。 6. コピー開始を押します。両面文書から片面コピーを作成する JAWW 1. コピーする文書を文書フィーダの給紙トレイにセットします。最初のページの表面を下にして、ページの上部から給紙されるようにします。 2. コントロールパネルでコピーを選択します。 3. 面を押します。 4. 両面の文書を片面コピーを押します。 5. OK を押します。 6.
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混合サイズの原稿のコピー用紙の 1 辺の長さが同じであるならば、異なるサイズの用紙に印刷された原稿をコピーすることができます。たとえば、レターサイズとリーガルサイズを組み合わせたり、A4 と A5 サイズを組み合わせたりすることができます。 1. 幅がすべて同じになるように原稿をそろえます。 2. 印刷面を下にして文書フィーダにセットし、両方の用紙ガイドを原稿に合わせて調整します。 3. ホーム画面でコピーを選択します。 4. 原稿のサイズを押します。注記：最初の画面にこのオプションが表示されない場合は、オプションが表示されるまでその他のオプションを選択します。 5. レター/リーガル混合を選択し、OK を選択します。 6.
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コピーの丁合い設定の変更複数のコピーを自動的にセットにまとめるようにデバイスを設定できます。たとえば、3 ページの原稿のコピーを 2 部作成する場合、自動丁合いが有効になっているとページが 1、2、3、1、2、3 の順に出力されます。自動丁合いが無効の場合は、ページが 1、1、2、2、3、3 の順に出力されます。自動丁合いを使用するには、原稿のサイズがメモリの容量内である必要があります。そうでない場合はコピーが 1 部しか作成されず、変更を通知するメッセージが表示されます。その場合は、次のいずれかの方法でジョブを完了してください。 ● ジョブを少ないページで構成される小さいジョブに分割する。 ● 一度に 1 部ずつコピーをとる。 ● 自動丁合いを無効にする。選択した丁合いの設定は、設定を変えるまですべてのコピーに適用されます。デフォルトの設定では、コピーの自動丁合いはオンになっています。 JAWW 1. コントロールパネルでコピーを選択します。 2. [ステイプル/丁合い] または [丁合い] を選択します。 3. オフを押します。 4.
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写真や本のコピー写真のコピー注記：写真は文書フィーダではなくフラットベッドスキャナでコピーしてください。 1. カバーを持ち上げてフラットベッドスキャナの上に写真を置きます。絵がある面を下にして、写真の左上隅をガラスの左上隅に合わせます。 2. 静かにカバーを閉じます。 3. コピー開始を押します。本のコピー 1. コピーする面を下向きにし、上端をガラスの後部に向けて本をガラスの上に置きます。本の背をに合わせ、ガラスの上端に沿うようにします。ブックアイコン 2. コピーを押します。 3. スクロールしてブックコピーをタッチします。 4. ブックコピーオンをタッチし、OK をタッチします。 5. コピーする部数を選択し、必要に応じてその他の設定を調整します。 6. コピー開始をタッチするか、コントロールパネルの [スタート] ボタンを押します。 7.
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ジョブ作成を使用したコピージョブの結合ジョブ作成機能を使用して、複数のスキャンから 1 つのコピージョブを作成できます。文書フィーダまたはスキャナガラスを使用できます。最初のスキャンの設定が、後続のスキャンにも使用されます。 1. コピーを押します。 2. ジョブ作成にスクロールして押します。 3. ジョブ作成オンを押します。 4. OK を押します。 5. 必要に応じて、コピーオプションを選択します。 6. コピー開始を押します。ページをスキャンするたびに、コントロールパネルには、さらにスキャンするページがあるかどうかを確認するメッセージが表示されます。 7.
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コピージョブのキャンセル現在実行中のコピージョブをキャンセルするには、コントロールパネルで停止を選択します。これにより、デバイスが一時停止します。次に現行ジョブをキャンセルを選択します。注記：コピージョブをキャンセルしたら、フラットベッドスキャナまたは自動文書フィーダから文書を取り除いてください。 134 第 8 章コピー JAWW
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コピーのジョブ保存機能デバイスのコントロールパネルで、後で印刷することが可能な保存コピージョブを作成できます。コピージョブの保存 1. 原稿を下向きにしてガラス面にセットするか、下向きにして ADF にセットします。 2. ホーム画面でジョブ保存を選択します。 3. 作成を押します。 4. 次のいずれかの方法で、保存したジョブ名を指定します。 ● リストから既存フォルダを選択します。新規ジョブをタッチして、ジョブ名を入力します。 ● 画面の右側にある既存のフォルダ名: またはジョブ名: の下のボックスをタッチして、テキストを編集します。 5. プライベート保存ジョブには名前の横にロックアイコンが表示されます。このジョブの取得には PIN を指定する必要があります。ジョブをプライベートにするには、印刷の PIN を選択し、ジョブの PIN を入力します。OK を押します。 6. 他のジョブ保存オプションの表示と変更を行うには、その他のオプションをタッチします。 7.
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3. ジョブが保存されているジョブ保存フォルダまでスクロールしてタッチします。 4. 削除する保存ジョブまでスクロールしてタッチします。 5. 削除を押します。 6.
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9 スキャンして電子メールに送信 MFP にはカラースキャン機能とデジタル送信機能があります。プリンタのコントロールパネルを使用して、モノクロまたはカラーのドキュメントをスキャンしたり、電子メールの添付ファイルとして電子メールアドレスに送信したりできます。デジタル送信を使用するには、プリンタが LAN (Local Area Network) に接続されている必要があります。注記：電子メールが設定されていない場合、コントロールパネルに電子メールアイコンが表示されません。 JAWW ● 電子メールを送信するようにデバイスを設定 ● [電子メール送信] 画面の使用 ● 基本的な電子メール機能の使用 ● アドレス帳の使用 ● 現在のジョブの電子メール設定を変更 ● フォルダにスキャン ● ワークフローの排紙先にスキャン 137
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電子メールを送信するようにデバイスを設定電子メールに文書を送信するには、まずデバイスを設定する必要があります。注記：次の説明はコントロールパネルでプリンタを設定する場合の手順です。次の手順は、内蔵 Web サーバーを使用して実行することもできます。詳細については、156 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。対応プロトコル HP LaserJet M9040 および HP LaserJet M9050 MFP モデルは、SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) と LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) に対応しています。 SMTP (電子メールゲートウェイ) ● SMTP は、電子メールを送受信するプログラム間の対話を定義する規則群です。このデバイスで電子メールに文書を送信するには、SMTP 対応の電子メールサーバーにアクセスできる LAN に接続する必要があります。また、SMTP サーバーもインターネットに接続している必要があります。 ● LAN 接続を使用している場合、システ
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4. SMTP ゲートウェイアドレス (IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名) を入力します。IP アドレスまたはドメイン名がわからない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 5. OK を押します。 SMTP 設定のテスト 1. ホーム画面で管理を選択します。 2. 初期セットアップを押します。 3.
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[電子メール送信] 画面の使用タッチスクリーンを使用して、[電子メール送信] 画面のオプションを移動できます。 1 電子メール送信ボタンこのボタンにタッチすると、文書がスキャンされ、電子メールファイルが指定して電子メールアドレスに送信されます。 2 [ホーム] ボタンこのボタンにタッチすると、[ホーム] 画面が開きます。 3 送信元：フィールドこのフィールドにタッチすると、キーボードが開きます。自分の電子メールアドレスを入力します。システム管理者の設定によっては、ここにデフォルトのアドレスが自動的に入力される場合もあります。 4 宛先：フィールドこのフィールドにタッチすると、キーボードが開きます。スキャンした文書を送信する相手の電子メールアドレスを入力します。 5 件名：フィールドこのフィールドにタッチすると、キーボードが開きます。件名を入力します。 6 その他のオプションボタンこのボタンにタッチすると、現在のスキャンジョブの電子メール設定を変更できます。 7 スクロールバースクロールバーを使用して、CC:、BCC:、メ
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基本的な電子メール機能の使用デバイスの電子メール機能では、以下が可能です。 ● 複数の電子メールアドレスにドキュメントを送信して、時間と送信コストを節約します。 ● モノクロまたはカラーでファイルを送信します。ファイルは、受信者が操作できるさまざまなファイル形式で送信できます。電子メールの場合、文書がプリンタのメモリのスキャンされ、添付として電子メールアドレスに送信されます。.TFF、.
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6. スタートを押して送信を開始します。 7.
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アドレス帳の使用プリンタのアドレス帳機能を使用して、リストに含まれる受信者に電子メールを送信できます。アドレス一覧については、システム管理者に問い合わせてください。注記：内蔵 Web サーバー (EWS) を使用して、電子メールのアドレス帳を作成および管理することもできます。EWS の電子メールアドレス帳では、1 つの電子メールアドレス、または電子メール配布リストを追加、編集または削除できます。詳細については、156 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。受信者リストの作成 1. ホーム画面の電子メールにタッチします。 2. 以下のいずれかの手順を実行します。 ● 宛先：にタッチしてキーボード画面を開き、受信者の電子メールアドレスを入力します。複数の電子メールを入力する場合はセミコロンで区切るか、タッチスクリーンの Enter にタッチします。 ● アドレス帳を使用します。 a. 電子メール送信画面のアドレス帳ボタン ( ) にタッチすると、アドレス帳が開きます。 b.
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アドレス帳を開くには、アドレス帳ボタン ( ) にタッチします。ローカルのアドレス帳に電子メールアドレスを追加する 1. 2. 3. ローカルにタッチします。にタッチします。 (オプション) 名前フィールドにタッチし、表示されるキーボードで新しいエントリの名前を入力します。OK にタッチします。この名前は電子メールアドレスの別名です。別名を入力しないと、電子メールアドレスが別名として表示されます。 4. アドレスフィールドにタッチし、表示されるキーボードで新しいエントリの電子メールアドレスを入力します。OK にタッチします。ローカルのアドレス帳から電子メールアドレスを削除する不要な電子メールアドレスは削除できます。注記：電子メールアドレスを変更するには、ローカルのアドレス帳からそのアドレスを削除してから、新規のアドレスとして修正したアドレスを追加します。 1. ローカルにタッチします。 2. 削除する電子メールアドレスにタッチします。 3. にタッチします。以下の確認メッセージが表示されます。選択したアドレスを削除してよろしいですか？ 4.
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現在のジョブの電子メール設定を変更現在の印刷ジョブについて、次の電子メール設定を変更するには、その他のオプションボタンを使用します。ボタン説明文書ファイルタイプ文書のスキャン後に作成されたファイルのタイプを変更するには、このボタンにタッチします。 JAWW 出力品質スキャンするファイルの印刷品質を上下するには、このボタンにタッチします。印刷品質を高くすると、ファイルサイズも大きくなります。解像度スキャン解像度を変更するには、このボタンにタッチします。解像度を高くすると、ファイルサイズも大きくなります。カラー/黒文書をカラーとモノクロのどちらでスキャンするかを指定するには、このボタンにタッチします。原稿の面数原稿が片面か両面かを指定するには、このボタンにタッチします。内容の向き原稿の向きを縦または横に指定するには、このボタンにタッチします。原稿のサイズこのボタンにタッチして、文書のサイズをレター、A4、リーガル、またはレター/リーガル混合から選択します。テキスト/画像の最適化スキャンしている文書のタイプによって、スキャン手順
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フォルダにスキャンシステム管理者がこの機能を有効にしている場合、ファイルをスキャンしてネットワーク上のフォルダに送信できます。送信先フォルダの対応オペレーティングシステムには、Windows 2000、 Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista があります。注記：このオプションを使用するときや、特定のフォルダに送信するときに、ユーザー名とパスワードの入力を求められることもあります。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 1. 文書を下向きにしてスキャナガラスの上にセットするか、下向きにして ADF にセットします。 2. [ホーム] 画面の [ネットワークフォルダ] をタッチします。 3. [クイックアクセスフォルダ] で文書を保存するフォルダを選択します。 4. [ファイル名] フィールドにタッチすると、キーボードのポップアップ画面が表示されます。この画面でファイル名を入力します。 5.
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ワークフローの排紙先にスキャン注記：す。このデバイス機能は、オプションの Digital Sending Software を使うことにより利用できまこの機能がシステム管理者により使用可能になると、ドキュメントをスキャンしてカスタムワークフロー宛先に送信できます。ワークフロー宛先には追加の情報およびスキャンしたドキュメントを、指定したネットワークまたはファイル転送プロトコル (FTP) の場所に送信する機能があります。追加情報の入力を求めるメッセージがコントロールパネルディスプレイに表示されます。システム管理者もワークフローの排紙先にプリンタを指定することができます。この場合、ユーザーが文書をスキャンして、ネットワークプリンタに直接送信して印刷できます。 JAWW 1. 文書を下向きにしてスキャナガラスの上にセットするか、下向きにして ADF にセットします。 2. [ホーム] 画面の [ワークフロー] をタッチします。 3. スキャンの排紙先を選択します。 4.
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148 第 9 章スキャンして電子メールに送信 JAWW
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10 ファックス JAWW ● アナログファックス ● デジタルファックス 149
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アナログファックスアナログファックス機能を MFP に追加するには、アナログファックスアクセサリ 300 を購入してインストールします。アナログファックスアクセサリがインストールされている場合、MFP はスタンドアロンのファックス機として使用できます。アナログファックスアクセサリの注文方法については、246 ページの「部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法」を参照してください。『アナログファックスアクセサリ 300 ユーザーズガイド』および『アナログファックスアクセサリ 300 ファックス送信ドライバガイド』は、www.hp.
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ィングの詳細については、『HP LaserJet アナログファックスアクセサリ 300 ユーザーズガイド』を参照してください。このガイドは、ファックスアクセサリに付属しています。 MFP のコントロールパネルを介さずに、コンピュータからファックスを送信するには、ファックス送信ドライバを使用します。詳細については、『HP LaserJet MFP アナログファックスアクセサリ 300 ファックス送信ドライバガイド』を参照してください。 JAWW アナログファックス 151
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デジタルファックス HP Digital Sending Software (オプション) をインストールしている場合は、デジタルファックスを使用できます。このソフトウェアの注文の詳細については、http://www.hp.
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11 管理と保守 JAWW ● 情報ページ ● 内蔵 Web サーバー ● HP Easy Printer Care ● HP Web Jetadmin ソフトウェアの使用 ● Macintosh 用 HP Printer ユーティリティ ● セキュリティ機能 ● リアルタイムクロックの設定 ● MFP のクリーニング ● スキャナの校正 ● 警報の設定 ● サプライ品の管理 ● プリンタ保守キット ● メモリの管理 ● エコノミー設定 153
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情報ページ情報ページでは、デバイスとその現在の設定についての詳細が提供されます。情報ページを印刷する手順は以下の表のとおりです。ページの説明 MFP のコントロールパネルでページを印刷する方法メニューマップ 1. ホーム画面で [管理] をタッチします。コントロールパネルのメニューと利用可能な設定を表示します。 2. [情報] をタッチします。 3. [設定/ステータスページ] をタッチします。 4. [管理メニューマップ] をタッチします。 5. [印刷] をタッチします。メニューマップの内容は、現在デバイスにインストールされているオプションによって異なります。コントロールパネルのメニューおよび使用可能な値の完全なリストについては、 12 ページの「コントロールパネルの使用」を参照してください。設定ページ 1. ホーム画面で [管理] をタッチします。デバイスの設定と取り付けられているアクセサリを表示します。 2. [情報] をタッチします。 3. [設定/ステータスページ] をタッチします。 4.
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ページの説明ファックスレポート MFP のコントロールパネルでページを印刷する方法 4. [ファイルディレクトリ] をタッチします。 5. [印刷] をタッチします。 1. ホーム画面で [管理] をタッチします。 5 つのレポートには、ファックスの使 2. 用状況、ファックスコール、請求書コ 3. ード、ブロックされたファックス番号、短縮ダイアル番号が記載されます。 4. 注記：ファックスレポートは、ファックスアクセサリが取り付けられているモデルでのみ使用できます。 5. [情報] をタッチします。 [ファックスレポート] をタッチします。レポートを印刷するには、次のボタンのうち、目的のレポートに対応するボタンをタッチします。 ◦ ファックス使用状況ログ ◦ ファックスコールレポート ◦ 請求書コードレポート ◦ ブロックされたファックスリスト ◦ 短縮ダイアルリスト [印刷] をタッチします。詳細については、デバイスに付属のファックスガイドを参照してください。フォントリスト 1.
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内蔵 Web サーバー内蔵 Web サーバーを使用すると、MFP のコントロールパネルの代わりにコンピュータを使用して、 MFP とネットワークのステータスの確認や、印刷機能の管理を行うことができます。内蔵 Web サーバーを使用して実行できる機能の例を次に示します。注記：プリンタがコンピュータに直接接続されている場合は、HP Easy Printer Care を使用してプリンタのステータスを表示できます。 ● MFP ステータス情報の表示 ● 各トレイにセットされているメディアのタイプ設定 ● サプライ品すべての寿命の確認と新しいサプライ品の注文 ● トレイ設定の表示と変更 ● MFP のコントロールパネルメニューの設定の表示と変更 ● 内部ページの表示と印刷 ● MFP およびサプライ品のイベント通知の受信 ● ネットワーク設定の表示と変更内蔵 Web サーバーを使用するには、Microsoft Internet Explorer 5.
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内蔵 Web サーバーのセクションタブまたはセクションオプション [情報] タブ ● [デバイスのステータス]：デバイスのステータスと HP サプライ品の寿命を表示します。寿命が 0% のときはサプライ品が空になっている状態を示します。各トレイにセットされている印刷用紙のタイプとサイズも表示されます。デフォルトの設定を変更する場合は、[設定の変更] をクリックします。 ● [設定ページ]：設定ページの情報を表示します。 ● [サプライ品のステータス]：HP サプライ品の寿命を表示します。寿命が 0% のときはサプライ品が空になっている状態を示します。サプライ品の部品番号も表示されます。新しいサプライ品を注文するには、ウィンドウの左側にある [その他のリンク] 領域の[サプライ品の購入] をクリックします。 ● [イベントログ]：すべてのデバイスイベントとエラーの一覧を表示します。 ● [使用状況ページ]：用紙のサイズとタイプ別にデバイスの印刷ページ数の概要を表示します。 ● [デバイス情報]：デバイスのネットワーク名、アドレス、およびモデル情報を表示します。
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タブまたはセクションオプションデバイスにアクセスする各ユーザーに PIN の入力を求めるようにデバイスを設定できます。 ● [その他のリンクの編集]：別の Web サイトへのリンクを追加またはカスタマイズできます。このリンクは、内蔵 Web サーバーのすべてのページの [その他のリンク] 領域に表示されます。 ● [デバイス情報]：デバイスに名前を付け、アセット番号を割り当てることができます。デバイスに関する情報を受信する主要な連絡先の名前と電子メールアドレスを入力します。 ● [言語]：内蔵 Web サーバーの情報を表示する言語を指定します。 ● [日付と時刻]：ネットワークタイムサーバーと時間の同期をとります。 ● [スリープ復帰時刻]：デバイスのスリープ復帰時刻を設定または編集できます。注記： [設定] タブはパスワードで保護できます。デバイスがネットワークに接続されている場合は、このタブで設定を変更する前に必ずデバイスの管理者に相談してください。 [デジタル送信] タブ ● [全般的な設定]：デジタル送信の管理者情報を設定できます。コンピュータから
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タブまたはセクションオプション注記：これらのリンクを使用するには、インターネットにアクセスできる環境が必要です。ダイアルアップ接続を使用しており、内蔵 Web サーバーを最初に起動したときにインターネットに接続しなかった場合は、これらの Web サイトにアクセスする前にインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続する場合は、内蔵 Web サーバーをいったん閉じて再起動しなければならない場合があります。 JAWW 内蔵 Web サーバー 159
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HP Easy Printer Care HP Easy Printer Care は、以下の作業に使用できるソフトウェアプログラムです。 ● デバイスのステータス確認 ● サプライ品ステータスのチェック ● 警告のセットアップ ● デバイスマニュアルの表示 ● トラブルシューティングおよび保守ツールへのアクセス ● 使用状況レポートの印刷 ● HP ドライバ、ソフトウェア、およびデバイスのファームウェアに関する問題の解決 HP Easy Printer Care は、プリンタが直接コンピュータに接続されている場合、またはネットワークに接続されている場合に使用できます。HP Easy Printer Care を使用するには、ソフトウェアのフルインストールを実行する必要があります。注記：インターネットに接続していなくても、HP Easy Printer Care を開いて使用できます。ただし、Web リンクをクリックする場合は、インターネットに接続していなければ、リンクに関連付けられたサイトに移動できません。 HP Easy Printer Care の詳細について
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セクションオプション [デバイス一覧] タブ ● ソフトウェアを起動したときに最初に表示されるページです。注記：別のタブからこのページに戻るには、ウィンドウの左側で [マイ HP プリンタ] をクリックします。注記：製品情報は、リスト形式またはアイコンとして表示されます。表示形式は、[表示方法] オプションで決まります。 ● このタブには、製品の現在のアラートに関する情報も表示されます。 ● リスト内の製品をクリックすると、HP Easy Printer Care を介して、選択した製品の [概要] タブが表示されます。 [互換性のあるプリンタ] HP Easy Printer Care ソフトウェアをサポートするすべての HP 製品のリストが表示されます。 [他のプリンタを検索] ウィンドウ [マイ HP プリンタ] リストに製品を追加できます。 [デバイス] リストにある [他のプリンタを検索] リンクをクリックすると、[他のプリンタを検索] ウィンドウが開きます。[他のプリンタを検索] ウィンドウには、その他のネットワークプリンタを検出する機能があり
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セクションオプション [HP Proactive Support] 注記：この項目は、[概要] タブと [サポート] タブにあります。有効にすると、HP Proactive Support によって印刷システムが定期的にスキャンされ、潜在的な問題が特定されます。スキャンの頻度を設定するには、[詳細情報] のリンクをクリックします。このページには、製品のソフトウェア、ファームウェア、および HP プリンタドライバのアップデートに関する情報も表示されます。推奨されるアップデートは適用するかどうかを選択できます。 [サプライ品の注文] ボタン ● [注文] リスト：製品ごとに注文可能なサプライ品を表示します。特定のサプライ品を注文するには、サプライ品のリストで必要なサプライ品の [注文] チェックボックスをオンにします。リストは、製品名順、または注文を急ぐサプライ品名順に並べ替えることができます。リストには、[マイ HP プリンタ] リスト内のすべての製品のサプライ品情報が含まれます。 ● [サプライ品のオンラインショップ] ボタン：新しいブラウザウィンドウに HP
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HP Web Jetadmin ソフトウェアの使用 HP Web Jetadmin は、ネットワークに接続された周辺装置のインストール、監視、およびトラブルの解決をリモートで実現する Web ベースのソフトウェアソリューションです。分かりやすいブラウザインタフェースによって、HP 製プリンタと HP 製以外のデバイスを含む幅広いデバイスのクロスプラットフォーム管理が容易になります。問題が発生する前に事前に管理できるので、ネットワーク管理者はユーザーに影響が及ぶ前に問題を解決することができます。この無料の拡張管理ソフトウェアは、www.hp.
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Macintosh 用 HP Printer ユーティリティオプションの HP Printer ユーティリティを使用して、Mac OS X V10.2、V10.3、または V10.4 コンピュータからプリンタを設定および保守します。ここでは、HP Printer ユーティリティを使用して実行できる、いくつかの機能について説明します。 HP Printer ユーティリティを開く HP Printer ユーティリティを開く手順は、使用している Macintosh オぺレーティングシステムによって異なります。 Mac OS X V10.2 で HP Printer ユーティリティを開く 1. [Finder] を開いて [アプリケーション] をクリックします。 2. [ライブラリ] を選択し、[プリンタ] をクリックします。 3. [HP] を選択し、[ユーティリティ] をクリックします。 4. [HP Printer Selector] をダブルクリックして、[HP Printer Selector] を開きます。 5.
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サプライ品のステータスの表示コンピュータからプリンタのサプライ品 (プリントカートリッジ、イメージドラム、印刷メディアなど) のステータスを表示します。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [サプライ品のステータス] を選択します。 3.
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ファームウェアの更新新しいファームウェアファイルをコンピュータから読み込んで、プリンタのファームウェアを更新します。新しいファームウェアファイルは、www.hp.com/go/ljm9040mfp_firmware または www.hp.com/ go/ljm9050mfp_firmware で提供されます。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [ファームウェアのアップデート] を選択します。 3. [選択] をクリックして、アップロードするファームウェアファイルを選択し、[OK] をクリックします。 4. ファームウェアファイルをアップロードするには、[アップロード] をクリックします。両面印刷 (2 面印刷) モードの起動自動両面印刷ユニットを装備しているプリンタで両面印刷機能をオンにします。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [両面印刷モード] を選択します。 3.
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保存ジョブの保存または印刷コンピュータからプリンタのジョブの保存機能をオンにしたり、保存ジョブを印刷することができます。保存した印刷ジョブを削除することもできます。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [保存ジョブ] を選択します。 3. 以下の操作のいずれかを実行します。 ● ジョブの保存機能をオンにするには、[ジョブの保存の有効化] を選択して、[今すぐ適用] をクリックします。 ● 保存ジョブを印刷するには、リストから保存ジョブを選択し、[セキュアジョブ PIN の入力] ボックスに必要な個人識別 No (PIN) を、[印刷部数] ボックスに必要な部数を入力して、 [印刷] をクリックします。 ● 保存ジョブを削除するには、リストから保存ジョブを選択して [削除] をクリックします。トレイの設定コンピュータからデフォルトのプリンタのトレイ設定を変更します。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [トレイの設定] を選択します。 3.
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● [サブネットマスク] ● [デフォルトゲートウェイ] 内蔵 Web サーバーで他の設定を変更する場合は、[ネットワークの詳細設定] をクリックします。[ネットワーキング] タブが選択された状態で内蔵 Web サーバーが開きます。 4. [今すぐ適用] をクリックします。内蔵 Web サーバーを開く 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [詳細設定] を選択します。 3. [内蔵 Web サーバーを開く] をクリックします。電子メール警告の設定プリンタで特定のイベントが発生したこと (プリントカートリッジのトナー残量が少ないことなど) を示す電子メールメッセージを設定します。 1. HP Printer ユーティリティを開きます。 2. [設定] リストで [電子メール警告] を選択します。 3. [サーバー] タブをクリックし、[SMTP サーバー] ボックスにサーバー名を入力します。 4.
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セキュリティ機能このセクションでは、MFP で利用できる重要なセキュリティ機能について説明します。 ● 内蔵 Web サーバーの保護 ● Foreign Interface Harness (FIH) ● セキュアディスク消去 ● セキュリティロック ● 認証 ● コントロールパネルメニューのロック内蔵 Web サーバーの保護内蔵 Web サーバーにアクセスするためのパスワードを割り当てて、許可されていないユーザーが MFP 設定を変更できないようにします。 1. 内蔵 Web サーバーを開きます。156 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。 2. [設定] タブをクリックします。 3. ウィンドウの左側にある [セキュリティ] をクリックします。 4. [新規パスワード] の横にパスワードを入力し、[パスワードの確認] の横にもう一度パスワードを入力します。 5.
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FIH ポータルの有効化 1. FIH.EXE ファイルをダブルクリックします。[Foreign Interface Harness] ダイアログボックスが表示されます。 2. [OK] をクリックします。 3. [Enable] をクリックします。 4. まだ PIN を入力していない場合は、[No] をクリックします。既に PIN を入力している場合は、 [Yes] をクリックします。[No] をクリックした場合は、PIN を入力して確認し、[OK] をクリックします。[Yes] をクリックした場合は、PIN を入力し、[OK] をクリックします。注記： 5.
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セキュアディスク消去機能には、次のレベルのディスクセキュリティが用意されています。 ● 非セキュア高速消去。これは、単純なファイルテーブル消去機能です。ファイルへのアクセスは削除されますが、実際のデータはその後のデータ保存操作によって上書きされるまでディスクに残ります。これは最も高速なモードです。非セキュア高速消去はデフォルトの消去モードです。 ● セキュア高速消去。ファイルへのアクセスが削除され、固定の同一文字パターンでデータが上書きされます。これは非セキュア高速消去よりも低速ですが、すべてのデータが上書きされます。セキュア高速消去は、米国国防総省 5220-22.M ディスクメディア消去に関する要件を満たしています。 ● セキュアフォーマット消去。このレベルはセキュア高速消去モードと似ています。ただし、データが永続的に残留することを防ぐアルゴリズムを使用して、データが繰り返し上書きされます。このモードではパフォーマンスが低下します。セキュアフォーマット消去は、米国国防総省 5220-22.
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セキュリティロックセキュリティロックは、内部のコンピュータコンポーネントが取り外されるのを防ぐための機械的なロック機能です。ただし、オプションの EIO アクセサリは保護されていませんので注意してください。ロック用のパーツは、別途ご購入の上、MFP に装着してください。図 11-1 セキュリティロック認証この MFP には、いくつかの認証方法が組み込まれています。認証方法には、Kerberos、LDAP、SSL 経由の LDAP、および PIN があります。オプションの HP Digital Sending Software では、Windows SPNEGO、LDAP、SSL 経由の LDAP、および Novell 認証がサポートされます。コントロールパネルメニューのロック MFP 設定が変更されるのを防ぐために、コントロールパネルメニューをロックすることができます。これによって、権限のないユーザーは SMTP サーバーなどの設定を変更できなくなります。次の手順では、HP Web Jetadmin ソフトウェアを使用してコントロールパネルメニューへのアクセスを
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リアルタイムクロックの設定日付と時刻を設定するには、リアルタイムクロック機能を使用します。保存済み印刷、ファックス、およびデジタル送信ジョブに対して日付と時刻の情報が表示され、保存済み印刷ジョブの最新バージョンを特定できるようになります。 JAWW 1. コントロールパネルで[管理] をタッチします。 2. [時刻/スケジューリング] をタッチします。 3. [日付/時刻] をタッチします。 4. 日付形式を選択します。 5. 時刻形式を選択します。 6. [日付] フィールドにタッチして日付を入力します。 7. [時刻] フィールドにタッチして時刻を入力します。 8.
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MFP のクリーニングクリーニングページの印刷 1. ホーム画面で [管理] をタッチします。 2. [印刷品質] をタッチします。 3. [校正/クリーニング] をタッチします。 4. [クリーニングページの作成] をタッチします。クリーニングページが印刷されます。 5.
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2. MFP の正面カバーを開き、緑色のレバーをロック解除位置に来るまで下方向に回して、プリントカートリッジを取り外します。図 11-3 用紙経路のクリーニング (2/6) 注意：プリントカートリッジの損傷を防ぐため、MFP からカートリッジを取り外すときは両手を使ってください。プリントカートリッジに、数分以上にわたって光が当たることのないようにしてください。MFP の外部に置くときは、プリントカートリッジにカバーをかけてください。注記：衣服にトナーが付着した場合は、乾いた布でトナーを拭き取ってから、冷水で衣服を洗ってください。温水を使用するとトナーが布に染み込みます。 3. 糸くずの出ない乾いた布で、用紙経路、レジストレーションローラー、プリントカートリッジ設置部に付着したトナーを拭き取ります。図 11-4 用紙経路のクリーニング (3/6) 4.
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5. 緑色のレバーをロック位置まで回します。図 11-6 用紙経路のクリーニング (5/6) 6.
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ADF 送出システムのクリーニング ADF は、汚れが目に見えたり、線などが現れ、コピー品質が低下した場合にのみクリーニングします。 1. 上部カバーを上げます。図 11-8 ADF 送出システムのクリーニング (1/5) 2. 上部と下部にある ADF のガラスストリップを見つけます。図 11-9 ADF 送出システムのクリーニング (2/5) 3. 糸くずの出ない清潔な布を湿らせて、あまり力を入れずにこれらのガラスストリップを拭きます。 4. ビニール製の白い裏張り部分を見つけます。図 11-10 ADF 送出システムのクリーニング (3/5) 5.
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6. 糸くずの出ない清潔な布を湿らせて、ADF の裏張り部分と校正ストリップを拭きます。 7. 上部カバーを閉めます。図 11-12 ADF 送出システムのクリーニング (5/5) ADF のガラスストリップのクリーニング依然としてコピー品質が低下した状態にある場合は、上部の ADF のガラスストリップをクリーニングする必要があります。注意：この部分のクリーニングは、コピーに不具合 (筋など) がある場合や、ガラスストリップの内部にほこりが入りこんでいる場合にのみ行ってください。頻繁にクリーニングを行うと、MFP の内部にほこりが入る原因となります。 1. ADF カバーを開けます。図 11-13 ADF のガラスストリップのクリーニング (1/4) 2. 上部の ADF のガラスストリップを緩めるラッチを見つけます。ラッチを左へ押して引き下げると、ガラスストリップの内部が現れます。図 11-14 ADF のガラスストリップのクリーニング (2/4) 3.
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4. ラッチを左へ押して、ガラスストリップを元の位置に戻します。図 11-15 ADF のガラスストリップのクリーニング (3/4) 5. ADF カバーを閉めます。図 11-16 ADF のガラスストリップのクリーニング (4/4) ADF ローラーのクリーニング給紙に失敗したり、原稿が ADF から排紙されるときに汚れが付いたりした場合に、ADF のローラーをクリーニングする必要があります。 1. 上部カバーを開けます。注意：ローラーは、給紙に失敗したり、原稿に汚れが付いたり、ローラーにほこりがある場合にのみクリーニングしてください。ローラーを頻繁にクリーニングすると、MFP の内部にほこりが入る原因となります。図 11-17 ADF ローラーのクリーニング (1/6) 2.
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3. ローラーは、水で湿らせた清潔な柔らかい布でそっと拭きます。注意：ローラーに直接水をかけないでください。水をかけると、MFP に損傷を与える可能性があります。 4. 上部カバーを閉めます。図 11-19 ADF ローラーのクリーニング (3/6) 5. ADF カバーを開けます。図 11-20 ADF ローラーのクリーニング (4/6) 6. ローラーを見つけます。図 11-21 ADF ローラーのクリーニング (5/6) 7.
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8. ADF カバーを閉めます。図 11-22 ADF ローラーのクリーニング (6/6) 9.
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スキャナの校正スキャナの校正を行って、ADF およびフラットベッドスキャンのスキャナイメージングシステム (キャリッジヘッド) のオフセット値に補正します。機械的な許容範囲なので、スキャナのキャリッジヘッダでイメージの位置を適切に読み取ることができないことがあります。校正の手順時に、スキャナのオフセット値が計算されて保存されます。オフセット値は、文書の正しい位置が取り込まれるようにスキャンを生成している際に使用されます。スキャナの校正は、スキャンされた画像にオフセットの問題がある場合にのみ実行する必要があります。スキャナは出荷前に校正が行われます。再度、校正を行う必要はほとんどありません。 1. ホーム画面をスクロールして [管理] をタッチします。 2. [トラブルシューティング] をタッチします。 3. [スキャナの校正] をタッチします。 4.
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警報の設定 HP Web Jetadmin または MFP の内蔵 Web サーバーを使用すると、MFP で問題が発生したとき、警報が通知されるように設定することができます。警報は、電子メールメッセージの形式で電子メールアカウントまたはユーザー指定のアカウントに送信されます。次の項目を設定することができます。 ● 監視するプリンタ ● 受け取る警報の内容 (紙詰まり、用紙切れ、サプライ品ステータス、カバーの開放に関する警報など) ● 警報の送信先の電子メールアカウントソフトウェア参照情報 HP Web Jetadmin 警報および警報の設定方法の詳細については、HP Web Jetadmin ヘルプシステムを参照してください。内蔵 Web サーバー内蔵 Web サーバーの一般情報については、58 ページの「内蔵 Web サーバー」を参照してください。警報および警報の設定方法の詳細については、内蔵 Web サーバーのヘルプシステムを参照してください。 JAWW 警報の設定 183
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サプライ品の管理最高の印刷結果を得るためには、HP 純正プリントカートリッジを使用してください。 HP プリントカートリッジ HP 純正の新しいプリントカートリッジを使用すると、以下のサプライ品情報が表示されます。 ● サプライ品の残量パーセンテージ ● 予測される残りページ数 ● 印刷済みページ数注記：カートリッジの注文情報については、245 ページの「サプライ品とアクセサリ」を参照してください。 HP 製以外のプリントカートリッジ Hewlett-Packard 社は、新品または再生品のどちらについても、HP 製以外のプリントカートリッジの使用を推奨しません。HP 製以外のプリントカートリッジを使用したことにより必要になったサービスや修理については、MFP の保証対象となりません。 HP 製以外のプリントカートリッジが HP 純正品として販売されていた場合は、184 ページの「HP 不正品ホットライン」を参照してください。プリントカートリッジの認証 HP LaserJet M9040 MFP および HP LaserJet M9050 MFP では、プリ
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プリントカートリッジの保管プリントカートリッジを使用するまでは、カートリッジをパッケージから出さないでください。注意：プリントカートリッジの損傷を防ぐため、数分以上プリントカートリッジに光を当てないでください。表 11-1 プリントカートリッジの温度仕様環境条件推奨許容値保管時/スタンバイ時温度 (プリントカートリッジ) 17 ～ 25°C (62.6 ～ 77°F) 15 ～ 30°C (59 ～ 86°F) -20 ～ 40°C (-4 ～ 104°F) プリントカートリッジの寿命カートリッジの平均寿命は、ISO/IEC 19752 に基づき 38,000 ページですが、実際の寿命は使用方法によって異なります。プリントカートリッジの寿命の確認 MFP コントロールパネル、内蔵 Web サーバー、MFP ソフトウェア、HP Easy Printer Care または HP Web Jetadmin ソフトウェアを使用して、プリントカートリッジの寿命を確認できます。 MFP のコントロールパネルでの確認 1.
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プリンタ保守キット注記：プリンタ保守キットは消耗品であり、保証の対象ではありません。最良の印刷品質を確保するため、約 350,000 ページごとに新しいプリンタ保守キットを取り付けることをお勧めします。MFP の使用状況によっては、この枚数に達していなくてもキットの交換が必要になる場合があります。プリンタ保守キットの交換頻度について不明な点がある場合は、サポートセンタ (www.hp.com/support/ljm9040mfp または www.hp.
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メモリの管理この MFP には、DDR メモリの増設用 DIMM スロットが 2 つ装備されています。64MB、128MB、 256MB の DDR DIMM メモリを使用できます (合計 512MB まで)。この MFP にはコンパクトフラッシュスロットが 2 つ装備されており、以下のことに使用できます。 ● フラッシュベースメモリのアクセサリフォント、マクロ、パターンを追加するには、適切な DDR DIMM を使用します。 ● フラッシュベースのその他のプリンタ言語や MFP のオプションを追加するには、適切な DDR DIMM を使用します。注記：以前の HP LaserJet 製品に使用されている SIMM は、この MFP と互換性がありません。注文の詳細については、www.hp.com/support/ljm9040mfp または www.hp.
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2. オプションの排紙デバイスをスライドして印刷エンジンから取り外します。図 11-23 DDR メモリ DIMM の装着 (1/8) 3. MFP の電源を切ります。電源コードとケーブルをすべて取り外します。図 11-24 DDR メモリ DIMM の装着 (2/8) 4. MFP 背面のつまみねじ (2 箇所) を緩めます。図 11-25 DDR メモリ DIMM の装着 (3/8) 5.
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6. 静電気防止パッケージから DIMM を取り出します。両方の人差し指で両端を支え、親指で後端を支えるようにして DIMM を持ちます。DIMM のノッチを DIMM スロットの位置に合わせます (DIMM スロットの両端のロックが開いていることを確認します。開いていれば、ロックは外側に広がっています)。図 11-27 DDR メモリ DIMM の装着 (5/8) 7. DIMM をスロットにまっすぐ、しっかり押し込みます。DIMM の両端のロックが内側に動き、カチリと音がして固定されることを確認してください (DIMM を取り外すには、ロックを解除する必要があります)。図 11-28 DDR メモリ DIMM の装着 (6/8) 8.
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9. 電源コードとすべてのケーブルを取り付けます。MFP の電源を入れます。図 11-30 DDR メモリ DIMM の装着 (8/8) 10. オプションの排紙デバイスを MFP に取り付け直します。メモリ取り付けの確認 DDR DIMM が正しく取り付けられているかどうかを確認するには、以下の手順に従います。 1. MFP の電源を入れたときに、コントロールパネルに「印刷可」と表示されることを確認します。エラーメッセージが表示された場合は、DIMM が正しく取り付けられていない可能性があります。 2. 設定ページを印刷します。 3.
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エコノミー設定スリープとスリープ復帰スリープ遅延の設定スリープ遅延機能を使用すると、MFP がスリープモードに入る前にアイドルでなくてはならない時間を設定できます。デフォルトの設定は、45 分です。 1. スクロールして [管理] をタッチします。 2. [時刻/スケジューリング] をタッチします。 3. [スリープ遅延] をタッチします。 4. 目的のスリープ遅延設定を選択します。スリープ時刻の設定スリープ時刻機能を使用すると、毎日の設定時間に MFP をスリープモードに移行することができます。 1. スクロールして [管理] をタッチします。 2. [時刻/スケジューリング] をタッチします。 3. [スリープ時刻] をタッチします。 4. スリープ時刻を指定する曜日にタッチします。 5. [カスタム] をタッチします。 6. [保存] をタッチします。 7. 該当するオプションをタッチして、正しい時、分、および午前/午後の設定を行います。 8.
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7. 該当するオプションをタッチして、正しい時、分、および午前/午後の設定を行います。 8.
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12 問題の解決 JAWW ● 問題の解決 ● MFP の問題の解決 ● コントロールパネルのメッセージの種類 ● コントロールパネルのメッセージ ● 紙詰まりの解消 ● メディアの取り扱いに関する問題 ● 印刷品質の問題の解決 ● ファックスの問題を解決する ● コピーの問題を解決する ● 電子メールの問題を解決する ● ネットワーク接続に関するトラブルの解決 ● Macintosh に関する一般的なトラブルの解決 193
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問題の解決 MFP が正しく応答していない場合は、次のチェックリストに示す手順を順番に実行してください。チェックリスト内の項目で問題が見つかった場合は、その項目に対応するトラブルシューティングのアドバイスに従ってください。特定の手順を終了したところで問題が解決された場合は、チェックリストの後続の手順を実行する必要はなく、そこで作業を終了できます。トラブルシューティングのチェックリスト 1. 2. MFP の印刷可ランプが点灯していることを確認します。ランプが点灯していない場合は、次の手順を実行します。 a. 電源ケーブルの接続を確認します。 b. 電源スイッチがオンになっていることを確認します。 c. MFP を壁面または延長コードの別のコンセントに直接差し込んで、電源コンセントを確認します。 d. いずれの方法でも電源が回復しない場合は HP カスタマケアまでご連絡ください。ケーブル接続を確認します。 a. MFP とコンピュータまたはネットワークポートとの間のケーブル接続を調べて、しっかり接続されていることを確認します。 b.
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場合は、MFP ソフトウェアがインストールされている別のコンピュータからジョブの印刷を試みます。 8.
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MFP の問題の解決状況/メッセージ解決策コントロールパネルディスプレイに何も表示されず、内部ファンが稼動していません。 MFP の電源が入っていることを確認します。すべてのキーを押し、はまって動かなくなっているキーがないかどうかを調べます。それでも問題が解決されない場合は、正規の HP サービス代理店にお問い合わせください。 MFP の電源が入っていますが、内部ファンが稼動していません。電源電圧が MFP の電源設定に適合していることを確認します (電圧要件については、デバイス背面のラベルを参照してください)。電源ストリップを使用しており、電源ストリップの電圧が仕様に適合していない場合は、MFP を電源コンセントに直接差し込みます。 MFP の電圧が正しくありません。電源電圧が仕様に適合していることを確認します (電圧要件については、デバイス背面のラベルを参照してください)。コントロールパネルディスプレイにメッセージが表示されます。 198 ページの「コントロールパネルのメッセージ」を参照してください。 MFP で紙詰まりが発生しています。
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コントロールパネルのメッセージの種類コントロールパネルに表示される 4 種類のメッセージによって、デバイスのステータスや問題が示されます。メッセージの種類説明ステータスメッセージステータスメッセージはデバイスの現在のステータスを表します。デバイスが正常に動作していて、メッセージをクリアする操作が必要ないことを示しています。デバイスの状態が変化すると、メッセージも変化します。デバイスの準備が整い、ビジー状態でなく、保留中の警告メッセージがない場合、デバイスがオンラインのときには常に「印刷可」というステータスメッセージが表示されます。警告メッセージ警告メッセージは、データおよび印刷エラーをユーザーに通知します。これらのメッセージは通常、印刷可またはステータスメッセージと交互に表示され、[OK] を選択するまで表示されたままになります。一部の警告メッセージはクリアすることができます。[解除可能な警告] が [ジョブ] に設定されている (デバイスの[デバイス動作] メニュー) 場合は、次の印刷ジョブによってメッセージがクリアされます。エラーメッセージエラ
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コントロールパネルのメッセージこのプリンタのコントロールパネルには、堅牢なメッセージ機能が備わっています。コントロールパネルにメッセージが表示された場合は、画面の指示に従って問題を解決してください。プリンタに「エラー」または「注意」というメッセージが表示された場合に問題の解決手順が表示されないときは、プリンタの電源を切って入れ直してください。プリンタの問題が解決しない場合は、HP サポートまでご連絡ください。ステータス行に表示された警告の詳細については、[警告] ボタン ( ) をタッチします。さまざまなトピックの詳細については、ホーム画面の右上隅にある [ヘルプ] ボタン ( ) をタッチします。 198 第 12 章問題の解決 JAWW
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紙詰まりの解消コントロールパネルに紙詰まりを示すメッセージが表示されたときは、下の図を参考に、紙詰まりの場所を確認してください。紙詰まりメッセージで示された場所とは別の場所についても確認が必要になることがあります。紙詰まりの場所がよくわからないときは、まず、正面ドアのあたりを確認してください。場所を特定したら、詰まった紙を取り除きます。詰まった紙を取り除くときに、メディアが破れないように十分に注意してください。用紙の切れ端が MFP に残ると、後で紙詰まりの原因になります。問題が繰り返し発生する場合は、218 ページの「頻繁に発生する紙詰まりの対策」を参照してください。注記：紙詰まりの後には、こぼれたトナーが MFP に残って出力品質が低下する場合があります。数ページを印刷すると、トナーの汚れはなくなります。警告！ MFP 内部とその周囲は熱くなっていることがあります。紙詰まりを解消する前に、MFP の電源を切って冷ましてください。紙詰まりの場所図 12-1 HP LaserJet M9040 MFP または HP LaserJet M9050 MFP (3000 枚用ステ
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10 下部ビン 11 正面ドアとプリントカートリッジ部分 12 上部ビン両面印刷ユニットの紙詰まりの解消 1. 排紙デバイスを MFP から切り離して、左ドアを開くことができるようにします。図 12-2 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (1/6) 2. 左ドアを開き、この部分にある用紙を引き出して取り除きます。警告！すぐ横にあるフューズ領域には触れないようにしてください。熱くなっていることがあります。図 12-3 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (2/6) 3. 緑色のレバーを押して、ユニットが止まるところまで引き出して、両面印刷アクセサリを取り外します。図 12-4 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (3/6) 4.
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5. 正面ドアを開きます。図 12-5 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (4/6) 6. 両面印刷アクセサリ内の用紙の状態を確認し、MFP から用紙を引き出して取り除きます。用紙が破れないように注意してください。図 12-6 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (5/6) 7. 両面印刷アクセサリをスライドさせてスロットに挿入し、カチッとはめ込みます (元の状態に戻します)。図 12-7 両面印刷アクセサリの紙詰まりの解消 (6/6) 8.
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給紙トレイ付近の紙詰まりの解消トレイ 1 の紙詰まりの解消 1. トレイ 1 の用紙の状態を確認して、用紙を取り除きます。用紙の切れ端が残っていないことを十分に確認します。図 12-8 トレイ 1 の紙詰まりの解消 (1/2) 2. 右ドアを一度開き、また閉じて、MFP をリセットします。図 12-9 トレイ 1 の紙詰まりの解消 (2/2) 右ドア内側の紙詰まりの解消 1. 右ドアを開きます。図 12-10 右ドア内側の紙詰まりの解消 (1/3) 2.
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3. 紙詰まりアクセスカバーを開きます。それには、緑色のタブを引き出して起こします。図 12-11 右ドア内側の紙詰まりの解消 (2/3) 4. この部分にある用紙を MFP から引き出して取り除きます。 5. 緑色のレバーを元の位置に押し下げます。図 12-12 右ドア内側の紙詰まりの解消 (3/3) 6. 右ドアを閉じます。トレイ 2 とトレイ 3 の紙詰まりの解消 1. トレイを止まるところまで開きます。図 12-13 トレイ 2 とトレイ 3 の紙詰まりの解消 (1/3) 2. トレイの用紙の状態を確認して、用紙を取り除きます。用紙の切れ端が残っていないことを十分に確認します。 3.
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4. 右ドアを開き、見えている用紙をすべて取り除いてドアを閉めます。これにより、MFP がリセットされます。図 12-15 トレイ 2 とトレイ 3 の紙詰まりの解消 (3/3) トレイ 4 の紙詰まりの解消 1. トレイ 4 にある上方用紙送りドアを開きます。図 12-16 トレイ 4 の紙詰まりの解消 (1/4) 2. この部分の用紙の状態を確認して、用紙を取り除きます。用紙の切れ端が残っていないことを十分に確認します。 3. 上方用紙送りドアの中に用紙が見当たらない場合は、トレイ 4 を開きます。図 12-17 トレイ 4 の紙詰まりの解消 (2/4) 4. トレイの用紙の状態を確認して、用紙を取り除きます。用紙の切れ端が残っていないことを十分に確認します。 5.
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6. 上方用紙送りドアを閉じます。図 12-19 トレイ 4 の紙詰まりの解消 (4/4) 出力部の紙詰まりの解消スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 1. 排紙ビンに紙詰まりがあるときは、用紙が破れないように注意しながら、ゆっくりとまっすぐに、MFP から用紙を引き出します。図 12-20 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (1/7) 2.
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3. スタッカの場合、デバイスの下部ビンのワイヤを持ち上げ、この部分に用紙があれば、慎重に取り除きます。ステイプラ/スタッカの場合、アキュームレータ部分から用紙が突き出ている場合は、それを慎重に取り除きます。注記：下部ビンにワイヤがあるのはスタッカだけです。図 12-22 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (3/7) 4. フリッパのあたりにあるハンドルを探して、ハンドルを引き上げます。図 12-23 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (4/7) 5. フリッパの部分から用紙を取り除きます。図 12-24 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (5/7) 警告！ 6. フリッパのあたりには触れないようにしてください。熱くなっていることがあります。用紙経路モジュール内にある緑のハンドルを探して、このハンドルを引き下げます。図 12-25 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (6/7) 7.
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8. 開いているドアをすべて閉じます。排紙デバイスを押して、元の位置に戻します。図 12-26 スタッカまたはステイプラ/スタッカでの紙詰まりの解消 (7/7) 多機能フィニッシャの用紙経路での紙詰まりの解消 1. 上部カバーを開けます。図 12-27 多機能フィニッシャの用紙経路での紙詰まりの解消 (1/3) 2. 用紙が破れないように注意しながら、ゆっくりとまっすぐに、フィニッシャから用紙を引き出します。図 12-28 多機能フィニッシャの用紙経路での紙詰まりの解消 (2/3) 3.
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多機能フィニッシャと MFP の間の紙詰まりの解消 1. フィニッシャを MFP から取り外します。図 12-30 多機能フィニッシャと MFP の間の紙詰まりの解消 (1/4) 2. MFP の排紙部分を確認して、用紙を取り除きます。図 12-31 多機能フィニッシャと MFP の間の紙詰まりの解消 (2/4) 3. フィニッシャの給紙部分を確認して、用紙を取り除きます。図 12-32 多機能フィニッシャと MFP の間の紙詰まりの解消 (3/4) 4.
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多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 1. フィニッシャを MFP から取り外します。図 12-34 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (1/7) 2. 用紙がフィニッシャの給紙部分に詰まっているが、折り畳みローラーには入っていない場合は、給紙部分から用紙を慎重に取り除いて手順 7 に進みます。図 12-35 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (2/7) 3. フィニッシャの背面ドアを開きます。フィニッシャ内に詰まっている用紙が折り畳みローラーに入っていない場合は、用紙を取り除いて手順 7 に進みます。用紙が折り畳みローラーに入っている場合は、手順 4 に進みます。図 12-36 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (3/7) 4.
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5. 下部にある緑色のつまみを時計回りに回し、詰まっている用紙が折り畳みローラーを通過してブックレットビンまで進むようにします。図 12-38 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (5/7) 6. ステイプラユニットのドアを閉じます。図 12-39 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (6/7) 7. 多機能フィニッシャを押して、元の位置に戻します。図 12-40 多機能フィニッシャでのブックレットの詰まりの解消 (7/7) 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 1.
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2. ステイプラユニットを手前にスライドさせます。図 12-42 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (2/11) 3. 青色のドットが見えるまで、大きい方の緑色のつまみを回します (これにより、ステイプラが完全に開きます)。図 12-43 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (3/11) 4. ステイプルカートリッジがステイプラユニットの左側に移動するまで、ステイプラ上部にある小さい方の緑色のつまみを時計回りに回します。図 12-44 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (4/11) 注意：ステイプルカートリッジを取り外す前に、ステイプラユニットの窓型部分に青色のドットが見えていることを確認してください。窓型部分に青色のドットが見えていない状態でステイプルカートリッジを取り外そうとすると、デバイスに損傷を与えることがあります。 5.
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6. 緑色のドットが付いたレバーを引き起こします。図 12-46 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (6/11) 7. 使えなくなった針を取り除きます。図 12-47 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (7/11) 8. 緑色のドットが付いたレバーを押し下げます。図 12-48 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (8/11) 9.
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10. ステイプラユニットをスライドさせて、デバイス内部に戻します。図 12-50 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (10/11) 11. ステイプラユニットのドアを閉じます。図 12-51 多機能フィニッシャの針詰まりの解消 (11/11) 多機能フィニッシャのステイプラ先端の上半分での針詰まりの解消 1. 多機能フィニッシャの針詰まりを解消する手順の 1 から 4 に従って対処します。 2. ステイプラ先端の背面で、使えなくなった針の場所を確認し、針を取り除きます。図 12-52 多機能フィニッシャのステイプラ先端の上半分での針詰まりの解消 3. 多機能フィニッシャの針詰まりを解消する手順の 10 から 11 に従って対処します。ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 1.
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2. ステイプラユニットのドアを開きます。図 12-54 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (2/9) 3. カートリッジを引き出します。図 12-55 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (3/9) 4. 緑色のドットが付いたレバーを引き起こします。図 12-56 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (4/9) 5.
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6. 緑色のドットが付いたレバーを押し下げます。図 12-58 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (6/9) 7. ステイプルカートリッジを取り付け直します。図 12-59 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (7/9) 8. ステイプラユニットのドアを閉じます。図 12-60 ステイプラ/スタッカの針詰まりの解消 (8/9) 9.
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左ドアの中の紙詰まりの解消 (フューザ領域) 1. 排紙デバイスを MFP から切り離して、左ドアを開くことができるようにします。図 12-62 左ドアの中の紙詰まりの解消 (1/4) 2. 左ドアを開きます。警告！すぐ横にあるフューズ領域には触れないようにしてください。熱くなっていることがあります。図 12-63 左ドアの中の紙詰まりの解消 (2/4) 3. この部分にある詰まった用紙や使えなくなった用紙を、MFP から引き出して取り除きます。 4. 緑色のタブを押し下げて、用紙の状態を十分に確認します。用紙の切れ端が残っていないことを確認してください。図 12-64 左ドアの中の紙詰まりの解消 (3/4) 5.
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8 ビンメールボックスでの紙詰まりの解消 1. 8 ビンメールボックスを MFP から取り外します。MFP の左側に立ち、8 ビンメールボックスを手前にまっすぐ引き出します。図 12-66 8 ビンメールボックスでの紙詰まりの解消 (1/3) 2. 上部ビン (上向きビン) を、注意しながら取り外します。 3. 排紙モジュールのハンドルを引き下げ、この部分に詰まった用紙を取り除きます。図 12-67 8 ビンメールボックスでの紙詰まりの解消 (2/3) 4.
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頻繁に発生する紙詰まりの対策状況解決策繰り返し起こる一般的な紙詰まりの問題 1. 用紙がトレイに正しくセットされ、幅ガイドも適切に調節されていることを確認します (101 ページの「印刷タスク」を参照)。 2. 用紙サイズに合わせて用紙トレイが設定されていることと、トレイにセットされている用紙が多すぎないことを確認します。 3. トレイにセットされている用紙の束を裏返してみます。穴あき用紙またはレターヘッド用紙を使用している場合は、トレイ 1 から印刷します。 4. 印刷済みの用紙、破れた用紙、使い古しの用紙、不揃いの用紙は使用しないでください。MFP での使用に推奨する用紙については、85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。 5. 用紙の仕様を確認します (85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照)。推奨サイズ外の用紙を使用すると、問題が生じることがあります。 6. MFP が汚れている可能性があります。174 ページの「MFP のクリーニング」の説明に従って、MFP をクリーニングします。 7.
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メディアの取り扱いに関する問題『HP LaserJet Printer Family Print Media Guide』に記載されている仕様を満たしているメディア以外は使用しないでください。このガイドは、www.hp.
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間違ったトレイから給紙される原因解決方法指定したトレイは空です。指定したトレイにメディアをセットします。 [要求されたトレイを使用] オプションは、[デバイス動作] メ設定を [優先] に変更します。ニューの [トレイの設定] サブメニューで [最初] に設定されています。給紙トレイのメディアサイズが正しく設定されていません。設定ページを印刷するか、コントロールパネルを使用して、トレイに設定されているメディアサイズを調べます。トレイ内のガイドが用紙に触れていません。ガイドが用紙に触れていることを確認してください。メディアが自動的に給紙されないメディアが自動的に給紙されない原因解決方法ソフトウェアプログラムで手差しが選択されています。トレイ 1 にメディアをセットするか、メディアがセットされている場合は、[OK] をタッチしてください。正しいサイズのメディアがセットされていません。正しいサイズのメディアをセットします。給紙トレイが空です。給紙トレイにメディアをセットします。前回、紙詰まりしたメディアが完全に取り除かれていません。
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メディアがトレイ 2、3、4 から給紙されない原因解決方法オプションのトレイが間違って取り付けられています。設定ページを印刷して、オプションのトレイが取り付けられていることを確認します。取り付けられていない場合は、トレイが正しく MFP に接続されていることを確認します。給紙トレイのメディアサイズが正しく設定されていません。設定ページを印刷するか、コントロールパネルを使用して、トレイに設定されているメディアサイズを調べます。トレイ内のガイドが用紙に触れていません。ガイドが用紙に触れていることを確認してください。 OHP フィルムが給紙されない OHP フィルムが給紙されない原因解決方法ソフトウェアまたはプリンタドライバで正しいメディアタイソフトウェアアプリケーションまたはプリンタドライバで正プが指定されていません。しいメディアタイプが選択されていることを確認します。トレイ 1 がいっぱいです。トレイ 1 から余分な OHP フィルムを取り出します。フィルムの量がトレイ 1 の上限線を超えないようにしてください。他のトレイのメディアは
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封筒が紙詰まりを起こしている、または封筒が MFP に給紙されない原因この MFP では、封筒の使用はサポートされていません。トレイ 1 が封筒以外のサイズに設定されています。解決方法『HP LaserJet Printer Family Print Media Guide』を参照してください。トレイ 1 のサイズを封筒に合った設定にしてください。印刷出力が丸まっている、またはしわが寄っている印刷出力が丸まっている、またはしわが寄っている原因解決方法メディアがこの MFP の仕様に合っていません。この MFP の HP 仕様を満たすメディアのみを使用します。メディアが折れているか汚れています。メディアを給紙トレイから取り除き、良好な状態にあるメディアをセットします。プリンタの動作環境の湿度が非常に高くなっています。印刷環境の湿度が仕様範囲内であることを確認します。大きな塗りつぶされた領域を印刷しています。大きな塗りつぶされた領域は、非常に丸まりやすくなります。別のパターンを印刷してみます。使用したメディアの保存状態が悪く、湿気を吸収しています
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印刷品質の問題の解決ここでは、印刷品質問題の定義とその解決方法について説明します。よく起こる印刷品質の問題は、デバイスが正しく保守されていることを確認する、HP 仕様を満たしている印刷メディアを使用する、またはクリーニングページを実行するといった方法で簡単に解決することができます。メディアに関連する印刷品質の問題不適切なメディアを使用すると、印刷品質に問題が発生することがあります。 ● HP 仕様を満たしているメディアを使用します。85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」または www.hp.
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薄い印字 (ページの一部分) 図 12-69 薄い印字 (ページの一部分) 1. プリントカートリッジがしっかりと所定の位置に取り付けられていることを確認します。 2. プリントカートリッジに欠陥がある可能性があります。プリントカートリッジを交換します。 3. メディアが HP 仕様を満たしていない可能性があります (たとえば、メディアが非常に湿っている、または非常に粗い場合)。85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。薄い印字 (ページ全体) 図 12-70 薄い印字 (ページ全体) 1. プリントカートリッジがしっかりと所定の位置に取り付けられていることを確認します。 2. コントロールパネルとプリンタドライバで、[EconoMode] 設定がオフになっていることを確認します。 3. デバイスのコントロールパネルで、[管理] メニューを開きます。[印刷品質] メニューを開いて、 [トナー濃度] 設定の値を上げます。43 ページの「[印刷品質] メニュー」を参照してください。 4.
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斑点図 12-71 斑点紙詰まりの解消後にページに斑点が現れる場合があります。 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. デバイスの内部を掃除し、クリーニングページを実行します。174 ページの「MFP のクリーニング」を参照してください。 3. 他の種類のメディアを使用してください。 4. プリントカートリッジが漏れていないかどうかを確認します。漏れている場合は、カートリッジを交換します。文字等が欠落する図 12-72 文字等が欠落する JAWW 1. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します。258 ページの「動作環境」を参照してください。 2. メディアが粗く、こするとトナーが簡単に落ちる場合は、デバイスのコントロールパネルで [管理] メニューを開きます。[印刷品質] メニューを開いて、[フューザモード] を選択し、使用しているメディアタイプを選択します。43 ページの「[印刷品質] メニュー」を参照してください。 3.
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線が印刷される図 12-73 線が印刷される Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. デバイスの内部を掃除し、クリーニングページを実行します。174 ページの「MFP のクリーニング」を参照してください。 3. プリントカートリッジを交換します。背景が灰色になる図 12-74 背景が灰色になる 1. 一度デバイスを通したメディアは再度使用しないでください。 2. 他の種類のメディアを使用してください。 3. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 4. トレイ内の束を裏返します。180 度回転させます。 5.
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トナーのにじみ図 12-75 トナーのにじみ 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. フューザレバーが下側の位置にあることを確認します (封筒への印刷の場合を除く)。 3. 他の種類のメディアを使用してください。 4. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します。258 ページの「動作環境」を参照してください。 5. デバイスの内部を掃除し、クリーニングページを実行します。174 ページの「MFP のクリーニング」を参照してください。 6. プリントカートリッジを交換します。 227 ページの「トナーが落ちやすい」も参照してください。トナーが落ちやすい図 12-76 トナーが落ちやすいこの場合の「トナーが落ちやすい」とは、ページをこするとトナーが簡単に取れてしまうことです。 JAWW 1. フューザレバーが下側の位置にあることを確認します (封筒への印刷の場合を除く)。 2.
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不正な印刷が繰り返される図 12-77 不正な印刷が繰り返される 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. 繰り返しの間隔が 44mm、53mm、63mm、または 94mm の場合、プリントカートリッジの交換が必要な可能性があります。 3. デバイスの内部を掃除し、クリーニングページを実行します。174 ページの「MFP のクリーニング」を参照してください。 228 ページの「イメージが繰り返し印刷される」も参照してください。イメージが繰り返し印刷される図 12-78 イメージが繰り返し印刷される Dear Mr. Abhjerhjk, The dhjhfiuhu if teint hhkjhjnf j us a weue jd, fnk ksneh vnk kjdfkaak d ss hsjhnckkajhdhf kashfhnduujdn.
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文字が歪んで印刷される図 12-79 文字が歪んで印刷される AaBbCc AaBbCc AaBbCc AaBbCc AaBbCc AaBbCc 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します。258 ページの「動作環境」を参照してください。ページのずれ図 12-80 ページのずれ 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. デバイス内部にメディアの切れ端が残っていないことを確認します。 3. JAWW メディアが正しくセットされ、すべての調整が完了していることを確認します。89 ページの「用紙と印刷メディアのセット」を参照してください。トレイ内のガイドがメディアに対してきつすぎたり緩すぎたりしないことを確認します。 4. トレイ内の束を裏返します。180 度回転させます。 5.
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用紙が丸まったり波打つ図 12-81 用紙が丸まったり波打つ 1. トレイ内の束を裏返します。180 度回転させます。 2. 使用しているメディアのタイプと品質が HP 仕様を満たしていることを確認します (85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照)。 3. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します (258 ページの「動作環境」を参照)。 4. 別の排紙ビンへ印刷してみてください。 5. メディアが薄手または滑らかな場合は、デバイスのコントロールパネルで [管理] メニューを開きます。[印刷品質] サブメニューを開いて、[フューザモード] を選択し、使用しているメディアタイプを選択します。その設定を[低] に変更して、フューザでの処理時の温度を下げます。しわや折れ目が入る図 12-82 しわや折れ目が入る 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2.
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縦に白い線が入る図 12-83 縦に白い線が入る 1. さらに数ページを試し刷りして、問題が解決するかどうかを確認します。 2. 使用しているメディアのタイプと品質が HP 仕様を満たしていることを確認します。 85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。 3. プリントカートリッジを交換します。タイヤの跡のような模様が印刷される図 12-84 タイヤの跡のような模様が印刷される Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c Aa Bb C c 通常、この不具合は、プリントカートリッジが寿命をかなり超過しているときに発生します。たとえば、残り少ないトナーで大量の用紙を印刷する場合などです。 1. プリントカートリッジを交換します。 2.
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3. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します。258 ページの「動作環境」を参照してください。 4. プリントカートリッジを交換します。トナーが飛び散って線が印刷される図 12-86 トナーが飛び散って線が印刷される 1. 使用しているメディアのタイプと品質が HP 仕様を満たしていることを確認します。 85 ページの「サポートされる用紙と印刷メディアのサイズ」を参照してください。 2. プリンタの環境条件が満たされていることを確認します。258 ページの「動作環境」を参照してください。 3. トレイ内の束を裏返します。180 度回転させます。 4. デバイスのコントロールパネルで、[管理] メニューを開きます。[印刷品質] サブメニューを開いて、[トナー濃度] 設定を変更します。43 ページの「[印刷品質] メニュー」を参照してください。ぼやけて印刷される図 12-87 ぼやけて印刷される 1.
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ランダムなイメージが繰り返し印刷される図 12-88 ランダムなイメージが繰り返し印刷される (1/2) 図 12-89 ランダムなイメージが繰り返し印刷される (2/2) ページの上部に印刷される黒いイメージが、ページの下方にグレーで繰り返し印刷される場合は、前回のジョブからトナーが完全に消去されていない可能性があります (繰り返し印刷されるイメージは、それが印刷されるフィールドよりも薄い場合もあれば濃い場合もあります)。 JAWW ● イメージが繰り返し印刷される領域の色調 (濃さ) を変更します。 ● イメージが印刷される順序を変更します。たとえば、ページの上部に薄いイメージを印刷し、ページの下に近づくに連れて濃く印刷します。 ● ソフトウェアプログラムで、ページ全体を 180 度回転して、最初に薄めのイメージを印刷します。 ● 印刷ジョブ中に不具合が発生した場合は、デバイスの電源を切り、10 分後に入れ直して印刷ジョブを再開します。印刷品質の問題の解決 233
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ファックスの問題を解決するファックスの問題を解決するには、ファックスアクセサリに付属のソフトウェア CD に収録されている『アナログファックスアクセサリ 300 ユーザーガイド』および『アナログファックスアクセサリ 300 ファックス送信ドライバガイド』を参照してください。 http://www.hp.
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コピーの問題を解決するコピーに関する問題の防止ここでは、コピー品質を簡単に改善できる手順を説明します。 ● スキャナからコピーします。スキャナを使用すると、自動文書フィーダ (ADF) からコピーするよりも品質が高くなります。 ● 高い品質の原稿を使用します。 ● メディアを正しくセットします。メディアが正しくセットされていないと、メディアが歪んで、イメージが不明瞭になり、OCR プログラムで適切に読み取れない可能性があります。手順の詳細については、89 ページの「用紙と印刷メディアのセット」を参照してください。 ● 原稿を保護するために、適切な用紙を使用します。イメージの問題問題原因解決策イメージが印刷されません。または薄い色です。プリントカートリッジに欠陥がある可能性があります。プリントカートリッジを交換します。 184 ページの「サプライ品の管理」を参照してください。原稿の品質が低いこともあります。原稿が明るすぎたり破損している場合、濃さを調整しても、補正できない場合があります。可能であれば、状態のよい原稿を使用してください。
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問題原因解決策コピーが薄すぎるか濃すぎます。濃さの設定を調整します。 [コピー] をタッチし、[イメージ調整] を選択します。濃さスライダを調整して、色の濃淡を設定します。テキストが不明瞭です。鮮明度の設定を調整します。鮮明度を調整するには、[コピー]、[イメージ調整] の順にタッチします。鮮明度を高めるには、鮮明度スライダを右に移動して調整します。イメージをテキストに合わせて最適化する必要があります。テキストに合わせてイメージを最適化するには、[コピー]、[テキスト/画像の最適化] の順にタッチします。[テキスト] を選択します。メディアの取り扱いに関する問題問題原因解決策印刷品質やトナーの定着性が低い用紙が湿りすぎている、粒子が粗すぎる、滑らかすぎる、エンボス加工されている、または不良品である可能性があります。 100 ～ 250 平滑度 (Sheffield) で水分含有量 4 ～ 6% の別の用紙を使用してください。『HP LaserJet Printer Family Print Media Guide』
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問題原因解決策ページの印刷が歪んだり、位置がずれます。メディアガイドの調整が不適切な可能性があります。給紙トレイからすべてのメディアを取り除き、用紙の束を揃えて、給紙トレイにセットし直します。使用するメディアの幅と長さに合わせてメディアガイドを調整し、もう一度印刷します。スキャナの校正が必要な可能性があります。トレイの位置調整を行ってから、スキャナの校正を行います。同時に複数枚の用紙が送られます。メディアトレイのメディアの量が多すぎる可能性があります。 ● デバイスのコントロールパネルで [管理] メニューを開き、トレイの位置を調整します。[印刷品質] サブメニューで、[登録の設定] をタッチします。[ソース] の下にあるトレイを選択し、テストページを実行します。詳細については、43 ページの「[印刷品質] メニュー」を参照してください。 ● スキャナの校正方法については、 182 ページの「スキャナの校正」を参照してください。トレイからメディアの一部を取り除きます。89 ページの「用紙と印刷メディアのセット」
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性能に関する問題問題原因解決策コピーが出てきませんでした。給紙トレイが空になっている可能性があります。デバイスにメディアをセットしてください。原稿が正しくセットされていない可能性があります。 ADF またはスキャナに原稿を下向きにセットします。カートリッジにガムテープが貼り付いたままになっている可能性があります。プリントカートリッジを交換し、欠陥カートリッジを返却します。原稿が正しくセットされていない可能性があります。 ADF またはスキャナに原稿を下向きにセットします。メディアがプリンタの仕様を満たしていない可能性があります。 HP 仕様を満たしているメディアを使用します。プリントカートリッジが不良です。プリントカートリッジを交換します。違う原稿がコピーされました。 ADF に原稿がセットされている可能性があります。 ADF が空であることを確認します。コピーのサイズが小さくなります。デバイスソフトウェアでスキャンしたイメージのサイズを縮小する設定になっている可能性があります。設定の変更方法について
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電子メールの問題を解決するデジタル送信機能を使用して電子メールを送信できない場合は、SMTP ゲートウェイアドレスまたは LDAP ゲートウェイアドレスを再設定する必要が生じる場合があります。設定ページを印刷して、 SMTP と LDAP の現在のゲートウェイアドレスを確認します。154 ページの「情報ページ」を参照してください。次の手順に従って、SMTP と LDAP のゲートウェイアドレスが有効であるかどうかを確認します。 SMTP ゲートウェイアドレスの検証注記： 1. この手順は Windows オペレーティングシステムに適用されます。 MS-DOS コマンドプロンプトを開きます ([スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「cmd」と入力します)。 2. 「telnet」の後に SMTP ゲートウェイアドレスを入力し、MFP の通信に使用されるポート番号「 25 」を続けて入力します。たとえば、「 telnet 123.123.123.123 25 」と入力した場合、「123.123.
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ネットワーク接続に関するトラブルの解決 MFP でネットワーク接続に関する問題が発生している場合は、このセクションの指示に従って問題を解決してください。ネットワーク印刷に関するトラブルの解決注記： MFP をネットワークにインストールして設定するには、MFP CD を使用することをお勧めします。 ● ネットワークケーブルがフォーマッタの RJ45 コネクタにしっかりと差し込まれていることを確認します。 ● フォーマッタの RJ45 コネクタ上のリンク LED が点滅していることを確認します。 ● I/O カードが使用可能な状態になっていることを確認します。設定ページを印刷します (154 ページの「情報ページ」を参照)。HP Jetdirect プリントサーバーがインストールされている場合、設定ページを印刷すると、2 ページ目にネットワーク設定とステータスが印刷されます。注記： HP Jetdirect プリントサーバーは、各種のネットワークプロトコル (TCP/IP、IPX/ SPX、Novell N
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ネットワークの通信状態の検証 HP Jetdirect の設定ページに MFP の IP アドレスが表示されている場合は、ネットワーク経由で MFP と通信できることを、以下の手順に従って確認してください。 1. Windows の場合：[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックして、「cmd」と入力します。MS-DOS コマンドプロンプトが開きます。または Mac の場合：[アプリケーション] メニューの [ユーティリティ] をクリックして、ターミナルアプリケーションを開きます。ターミナルウィンドウが開きます。 2. 「ping」の後に IP アドレスを入力します。たとえば、「ping XXX.XXX.XXX.XXX」と入力します。"XXX.XXX.XXX.XXX" の部分には、HP Jetdirect の設定ページに表示されている IPv4 アドレスを入力してください。MFP がネットワーク上で通信している場合は、MFP からの応答のリストが戻されます。 JAWW 3.
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Macintosh に関する一般的なトラブルの解決このセクションでは、Mac OS X で発生する可能性のある問題を示します。表 12-1 Mac OS X に関する問題プリンタドライバが、プリントセンターまたはプリンタ設定ユーティリティに表示されません。原因解決方法プリンタソフトウェアがインストールされていないか、正しくインストールされていない可能性があります。プリンタの PPD ファイルがハードディスクの Library/Printers/PPDs/ Contents/Resources/.lproj にあることを確認します ( は使用言語を表す 2 文字の言語コード)。必要であれば、ソフトウェアを再インストールします。手順については、『セットアップガイド』を参照してください。 PostScript プリンタ記述 (PPD) ファイルが壊れています。 PPD ファイルをハードディスクの Library/Printers/PPDs/Contents/ Resources/.
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表 12-1 Mac OS X に関する問題 (続き) プリンタドライバが、プリントセンターまたはプリンタ設定ユーティリティで選択したプリンタを自動的に設定しません。原因解決方法 PostScript プリンタ記述 (PPD) ファイルが壊れています。 PPD ファイルをハードディスクの Library/Printers/PPDs/Contents/ Resources/.
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表 12-1 Mac OS X に関する問題 (続き) USB ケーブルで接続しているときに、ドライブを選択した後にプリントセンターまたはプリンタ設定ユーティリティにプリンタが表示されません。原因解決方法この問題は、ソフトウェアとハードウェアコンポーネントのいずれかが原因で発生します。ソフトウェアで発生するトラブルの解決 ● お使いの Macintosh で USB がサポートされていることを確認します。 ● Macintosh のオペレーティングシステムが Mac OS X バージョン 10.
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A サプライ品とアクセサリこのセクションでは、部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法を説明します。デバイスに対応した部品およびアクセサリを使用してください。 JAWW ● 部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法 ● 製品番号 245
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部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法部品、サプライ品、アクセサリなどの注文方法はいくつかあります。 ● HP から直接注文する ● サービスプロバイダまたはサポートプロバイダから注文する ● 内蔵 Web サーバーを通して直接注文する (プリンタがネットワークに接続されている場合) ● HP Easy Printer Care Software を通して直接注文する HP から直接注文する以下の商品は、HP から直接購入することができます。 ● 交換部品：米国内から交換部品を注文するには、www.hp.com/go/hpparts にアクセスしてください。米国以外の国・地域からは、最寄りの HP 認定サービスセンターまでお問い合わせのうえ部品をご注文ください。 ● サプライ品とアクセサリ：米国内からサプライ品を注文するには、www.hp.com/go/ljsupplies にアクセスしてください。その他の国/地域からサプライ品を注文するには、www.hp.com/ghp/ buyonline.html にアクセスしてください。アクセサリを注文するには、www.
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製品番号製品の種類項目説明または用途注文番号用紙処理 3,000 枚収納スタッカ 3,000 枚まで収納できる用紙スタックデバイスです。ジョブオフセット機能も使用できます。 C8084A 3,000 枚用ステイプラ/スタッカ 3,000 枚まで収納できる用紙スタックデバイスです。ドキュメントを最大 50 枚までステイプルで留めることができます。ジョブオフセット機能も使用できます。 C8085A マルチファンクションフィニッシャ用紙を 1,000 枚まで収納できるフィニッシャです。用紙を最大 50 枚までステイプルで留めることができます。また、ブックレット (用紙 10 枚まで) の折り畳み/中綴じも可能です。 C8088B 8 ビンメールボックス 1 つの上向きビン (上部ビン) と 8 つの下向きビンが備わったデバイスで、各ビンをユーザーやワークグループごとに割り当てることができます。ジョブ仕分け、スタッカ、並べ替え/丁合いの機能も果たします。 Q5693A プリントカートリッジ (ISO/ IEC 19
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製品の種類項目説明または用途ケーブルおよびインタフェースアクセサリ拡張 EIO カード J4135A USB、シリアル、および LocalTalk 対応の HP Jetdirect 接続カード HP Jetdirect 615N プリントサーバー (Fast Ethernet (10/100Base-TX) ネットワーク用) (RJ-45 のみ) 注文番号 J6057A HP 680N ワイヤレス 802.
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B サービスおよびサポート Hewlett-Packard 限定保証書条項 HP 製品限定保障期間 HP LaserJet M9040 MFP および HP LaserJet M9050 MFP 1 年間のオンサイト保証 HP は、エンドユーザーに対して、購入日から上記の期間中、HP ハードウェアとアクセサリに材料および製造上の瑕疵がないことを保証します。この保証期間中に HP が材料上または製造上の不具合に関する通知を受領した場合、HP は同社の裁量によって不具合があると証明された製品の修理または交換を行います。交換製品は新品か、または新品と同様の機能を有する製品のいずれかになります。 HP は、HP ソフトウェアを正しくインストールして使用した場合に、購入日から上記の期間中、材料および製造上の瑕疵が原因でプログラミング命令の実行が妨げられないことを保証します。HP は、保証期間中にこのような不具合の通知を受けた場合は、当該不具合によりプログラミングインストラクションが実行できないソフトウェアメディアの交換を行います。 HP は、HP 製品の使用における中断やエラーがないことを
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カスタマ自己修理の保証サービス HP 製品には多くのカスタマ自己修理 (CSR) 部品が使用されているため、修理時間が最小限に抑えられ、欠陥部品の交換にも柔軟に対応できます。診断期間中に、CSR 部品を使用した修理が可能であると HP が判断した場合は、HP からお客様に直接その交換部品が発送されます。CSR 部品は、次の 2 つのカテゴリに分類されます。1) お客様ご自身が修理する義務のある部品。これらの部品交換を HP に依頼した場合は、このサービスに対する交通費および人件費はお客様が負担するものとします。2) お客様による修理がオプションである部品。これらの部品もカスタマ自己修理に含まれています。ただし、HP に交換を依頼しても、製品に指定されている保証サービスによっては、その一部とみなされ、無料で行われます。部品の在庫状況および配達地域により、CSR 部品は翌営業日に届くように発送されます。配達地域によっては、当日配達または 4 時間以内の配達を指定できる場合がありますが、当日または 4 時間以内の配達には追加料金がかかります。サポートが必要な場合は、HP テクニカルサポートセンター
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プリントカートリッジ限定保証条項この HP 製品は、材料および製造上の瑕疵がないことを保証します。この限定保証は、(a) 補充、改変、再製または改ざんを施された製品、(b) 誤用、不適切な保管、またはデバイス製品の公開されている環境仕様以外で操作した製品、(c) 通常の使用による疲弊した製品には適用されません。限定保証サービスを受けるには、製品を (不具合に関する書面と印刷サンプルを添付して) 購入店に返品するか HP カスタマサポートまでお問い合わせください。HP の裁量で、HP は、瑕疵があることが判明した製品を交換するか、またはお客様に購入代金を返金します。現地の法律で許されている範囲内において、上記の保証は排他的であり、その他の保証や条件は、書面または口頭を問わず、明示および黙示されません。HP 社は、商品性、満足のゆく品質または特定の目的に対する適合性を含むいかなる黙示的な保証または条件に対する責任も負いません。現地の法律で許されている範囲内において、契約あるいは法に基づくか否かにかかわらず、いかなる場合であっても、直接的損害、特殊な損害、間接的損害、必然的損害 (利益逸
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HP カスタマケアオンラインサービス最新の HP デバイス固有のソフトウェア、製品情報、およびサポート情報には、インターネット経由で 24 時間アクセス可能です。次の Web サイトを参照してください。 www.hp.com/support/ ljm9040mfp または www.hp.com/support/ljm9050mfp. HP Jetdirect 外付けプリントサーバーの情報については、www.hp.com/support/net_printing を参照してください。 HP Instant Support Professional Edition (ISPE) とは、デスクトップコンピュータや印刷関連製品のトラブルシューティングを目的とした一連の Web ベースツールの総称です。instantsupport.hp.com を参照してください。電話サポート HP では保証期間中に無料電話サポートを提供しています。お客様がお住まいの国/地域のサポート電話番号については、デバイスに同梱のリーフレット、または www.hp.
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HP サービス契約 1-800-HPINVENT (1-800-474-6836 (米国)) または 1-800-268-1221 (カナダ) までお問い合わせください。または、 HP サポートパックおよび CarepaqTM サービスの Web サイト www.hpexpress-services.
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254 付録 B サービスおよびサポート JAWW
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C JAWW 仕様 ● 物理仕様 ● 電気的仕様 ● AE (acoustic emissions：アコースティックエミッション) ● 動作環境 255
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物理仕様表 C-1 寸法 1 モデル高さ奥行き幅重量 1 HP LaserJet M9040 MFP 1219mm 1085mm 1334mm 143kg HP LaserJet M9050 MFP 1219mm 1085mm 1334mm 143kg プリントカートリッジなしでの重量表 C-2 すべてのドアとトレイを完全に開いた状態での寸法モデル高さ奥行き幅 HP LaserJet M9040 MFP 1664mm 1296mm 2501mm HP LaserJet M9050 MFP 1664mm 1296mm 2501mm 256 付録 C 仕様 JAWW
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電気的仕様警告！電源条件は、販売された国/地域によって異なります。稼動電圧を変換しないでください。デバイスが損傷を受ける可能性があり、保証の対象外となる場合があります。表 C-3 電源条件仕様 110 ボルト対応モデル 220 ボルト対応モデル電源条件 100 ～ 127Vac 220 ～ 240Vac 50/60Hz 50/60Hz 12A 5.3A 定格電流表 C-4 消費電力 (平均値、単位は W)1 モデル 1 印刷時 2 コピー時 2 印刷可またはスタンバイ4 スリープ 13、スリープ 2 オフ 5 HP LaserJet M9040 MFP 1070W 1120W 305W 221W 59W 0.9W HP LaserJet M9050 MFP 1130W 1160W 305W 221W 59W 0.9W 値は予備データに基づいています。最新の情報については、www.hp.com/go/ljm9040mfp/regulatory または www.hp.
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AE (acoustic emissions：アコースティックエミッション) 表 C-5 発生騒音レベル 1,2 1 発生騒音レベル ISO 9296 に準拠印刷時 3 LWAd= 7.4Bel (A) [74dB(A)] 準備完了実質的に無音値は予備データに基づいています。最新の情報については、www.hp.com/go/ljm9040mfp/regulatory または www.hp.com/go/ ljm9050mfp/regulatory をご覧ください。 2 テスト時の構成：排紙デバイスなしで、ADF を使用して A4 用紙の印刷とスキャンを連続で行うベースユニット。 3 印刷速度は、50ipm (HP LaserJet M9050 MFP) または 40ipm (HP LaserJet M9040 MFP) です。表 C-6 音圧レベル 1,2 1 音圧レベル ISO 9296 に準拠印刷時/コピー時 3 LpAm=58dB (A) 準備完了実質的に無音値は変更されることがあります。最新の情報については、www.hp.
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D JAWW 規制に関する情報 259
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FCC 規格本装置をテストした結果、Class A デジタルデバイスの基準に達し、FCC 規則の Part 15 に準拠していることが確認されました。これらの基準は、居住空間に装置を設置した場合の受信障害に対するしかるべき防止策を提供することを目的としています。本装置は、無線周波エネルギーを発生、使用し、放射する可能性があります。指示に従って本装置を設置し使用していない場合、無線通信に支障をきたす場合があります。しかし、特定の設置条件で障害が発生しないことを保証するものではありません。本装置の電源の投入時および切断時に、ラジオやテレビの電波受信に支障がある場合、次の処置の 1 つまたは複数を試すことをお勧めします。 ● 受信アンテナの向きを変えるか、または設置場所を変える ● 装置と受信機の距離を広げる ● 受信機が接続されている電気回路とは別の回路上のコンセントに本装置を接続する ● 本装置の販売店、またはラジオ/テレビの専門技術者に相談する注記： HP が明示的に認めていないプリンタへの変更や改造を行うと、本装置を操作するユーザーの権利が無効になる場合があります。 FC
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環境に関するプロダクトスチュワードシッププログラム環境の保護 Hewlett-Packard 社は環境保全を考慮した上で、高品質の製品をお届けしています。この製品は、いくつかの点で環境への影響を最小限に抑えるように設計されています。オゾン放出この製品はオゾンガス (O3) をほとんど発生しません。消費電力印刷可モードまたはスリープモードでは電力消費量がかなり低下します。このモードでは天然資源を節約し、コストを削減しますが、この製品の高いパフォーマンスには影響を与えません。この製品の ENERGY STAR® 認定ステータスを確認するには、製品データシートまたは仕様シートを参照してください。認定製品は、以下のサイトのリストにも示されています。 http://www.hp.com/hpinfo/globalcitizenship/environment/productdesign/ecolabels.
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HP LaserJet 用サプライ品空になった HP LaserJet プリントカートリッジは、HP Planet Partners が無料で回収し、リサイクルします。新しい HP LaserJet プリントカートリッジおよびサプライ品の箱には多言語によるプログラムの説明が同梱されています。複数のカートリッジをまとめて回収すれば、環境税も節約できます。 HP では、製品設計および製造から販売、お客様によるご使用、そしてリサイクルに至るまで、環境に優しく、先進的で高品質の製品およびサービスを提供するよう努力しています。HP Planet Partners プログラムにご参加いただくことで、ご使用いただいた HP LaserJet プリントカートリッジは、適切にリサイクルされ、プラスチック部と金属部は新たな製品に使用するために生まれ変わり、埋立地から何百万トンもの廃棄物が削減されます。このカートリッジはリサイクルされ、新しい材料に使用されるため、お客様の元には戻りません。環境への私たちの取り組みにご協力いただきますようお願い申し上げます。注記：オリジナルの HP LaserJet プリン
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みください。詳細、および一括回収用の追加ラベルまたはボックスの注文については、 http://www.hp.com/recycle を参照するか、または 1-800-340-2445 までお問い合わせください。UPS 収集を依頼すると、通常の収集料金がかかります。情報は予告なく変更される場合があります。米国以外の回収 HP Planet Partners 回収およびリサイクルプログラムに参加するには、リサイクルガイドの簡単な指示 (新しいプリンタのサプライ品のパッケージ内にあります) または http://www.hp.
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材料の制限この HP 製品には、スキャナとコントロールパネルの液晶ディスプレイの蛍光灯に水銀が使用されているため、耐用期間経過後に特別な取扱いが必要になる場合があります。この HP 製品には電池が使用されているため、回収時に特別な取扱いが必要になる場合があります。この製品に Hewlett-Packard が使用している電池を以下に示します。 HP LaserJet M9040 および HP LaserJet M9050 デバイスタイプフッ化黒鉛リチウム電池 BR1632 重量 1.5g 実装位置フォーマッタボードユーザーによる取り外し不可リサイクル情報については、www.hp.com/recycle にアクセスするか、最寄りの代理店または米国電子工業会 (www.eiae.
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化学物質安全性データシート (MSDS) 化学物質 (トナーなど) が含まれているサプライ品の化学物質安全データシート (MSDS) は、HP Web サイト www.hp.com/go/msds または www.hp.com/hpinfo/globalcitizenship/environment で入手できます。詳細についてこれらの環境に関するトピック ● この製品やこの製品に関連する多くの HP 製品についての製品環境プロファイル ● HP 社の環境への貢献 ● HP 社の環境管理システム ● HP 社の製品回収およびリサイクルプログラム ● 化学物質安全データシート (MSDS) www.hp.com/go/environment または www.hp.
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国/地域ごとの規定適合宣言適合宣言適合規格：ISO/IEC 17050-1 および EN 17050-1 Hewlett-Packard Company 11311 Chinden Boulevard, Boise, Idaho 83714-1021, USA 製造者名：製造者住所：宣言対象製品製品名： HP LaserJet M9040/ M9050 MFP シリーズ付属物： 2000 枚給紙フィーダユニット (C8531A) 8 ビンメールボックス (Q5693A)(GUADA-0401-00) 規制モデル番号 2)：製品オプション：トナーカートリッジ BOISB-0403-01 すべて C8543X 次の製品仕様に準拠しています。安全性： IEC 60950-1:2001 / EN60950-1: 2001 + A11 IEC 60825-1:1993 +A1 +A2 / EN 60825-1:1994 +A1 +A2 (クラス 1 レーザー/LED 製品) GB4943-2001 EMC (電磁適合性)： CISPR22:2005 / EN 55022
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ス 1」のレーザ製品に認定されています。このデバイス内で放射される放射線は保護用の筐体および外部カバー内に密封されているので、ユーザーの通常の使用状況ではレーザビームが漏れることはありません。警告！このユーザーズガイドに指定されていない制御を使用したり、調整を行ったり、手順を実行したりすると、危険な放射線が漏れる場合があります。 Canadian DOC regulations (カナダ DOC 規格) Complies with Canadian EMC Class A requirements. « Conforme la classe A des normes canadiennes de compatibilit lectromagntiques. « CEM ».
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HP LaserJet M9040, M9050, laserkirjoitin on käyttäjän kannalta turvallinen luokan 1 laserlaite. Normaalissa käytössä kirjoittimen suojakotelointi estää lasersäteen pääsyn laitteen ulkopuolelle. Laitteen turvallisuusluokka on määritetty standardin EN 60825-1 (1994) mukaisesti. VAROITUS ! Laitteen käyttäminen muulla kuin käyttöohjeessa mainitulla tavalla saattaa altistaa käyttäjän turvallisuusluokan 1 ylittävälle näkymättömälle lasersäteilylle.
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索引記号/数字 1 インチあたりのドット数 (dpi) 3 1 分あたりの画像数 3 1 枚の用紙に印刷する複数ページ Windows 105 1 枚の用紙に印刷するページ数 Windows 105 3000 枚収納スタッカ機能 8 注文 247 容量 5 3000 枚用ステイプラ/スタッカステイプルカートリッジ、注文 247 注文 247 詰まり、解消 205 ドキュメントのステイプル留め 8 排紙場所の指定 100 針詰まり、解消 213 ビン 99 容量 5 500 枚給紙トレイ付属しているモデル 2 8 ビンメールボックス機能 10 注文 247 詰まり、解消 217 ビン 99 容量 5 A A4 用紙設定 41 ADF 対応するサイズ 141 ADF (自動原稿送り装置) 位置 7 容量 5 JAWW ADF (自動文書フィーダ) 上部のガラスストリップのクリーニング 178 送出システムのクリーニング 177 ローラーのクリーニング 179 AppleTalk 設定 29, 81 B [Bonjour 設定] 66 C Canadian DOC regulati
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HP カスタマケア 252 HP 認定販売店 252 HP の連絡先 252 HP 不正品ホットライン 184 HP ユニバーサルプリンタドライバ 52 I I/O 設定設定内容 26 HP Instant Support Professional Edition (ISPE) 252 Internet Explorer、サポートされているバージョン内蔵 Web サーバー 156 I/O 設定ネットワークの設定 78 IP アドレス Macintosh、トラブルシューティング 242 「IPX/SPX」設定 29 IPX/SPX 設定 80 IP アドレス変更 78 J Jetadmin、HP Web 58, 163 Jetdirect プリントサーバー構成 81 設定内容 26 付属しているモデル 2 L LAN コネクタ 5 LAN ファックス 152 LDAP サーバーゲートウェイアドレスの確認 239 接続先 138 Linux ソフトウェア 60 LocalTalk 接続 5 M Macintosh AppleTalk 設定 29 HP Printer ユーティリティ
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Windows 対応オペレーティングシステム 50 対応ドライバ 51 ドライバの設定 55 ユニバーサルプリンタドライバ 52 あアイドル状態のタイムアウト 39 アクセサリ位置 7 注文 246, 247 アドレス、プリンタ Macintosh、トラブルシューティング 242 アドレス帳、電子メール LDAP サポート 138 アドレス帳、電子メール削除、アドレス 144 追加、アドレス 143 自動入力機能 142 受信者リスト 143 アドレスブック、電子メール受信者一覧、作成する 143 消去 47 安全規定 266, 267 い衣服、トナーの洗い落とし 175 イメージの繰り返し、問題の解決方法 233 イメージ品質コピー、改善 235 コピー、問題の解決方法 235 設定内容 43 印刷ジョブの制御 97 印刷ジョブデフォルト設定 22 印刷出力品質コピー、改善 235 コピー、問題の解決方法 235 設定内容 43 印刷の向き設定、Windows 105 [印刷品質] メニュー、コントロールパネル 43 印刷品質薄い印字 224 紙詰まり、後 223
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カスタム用紙サイズの設定 Macintosh 69 稼動音仕様 258 稼動環境仕様 185, 258 紙詰まり後の印刷品質 223 解除の設定 39 繰り返し発生 218 トレイ、解消 202 場所 199 封筒 221 カラーテキスト黒で印刷 107 環境、仕様 185 環境に関するスチュワードシッププログラム 261 韓国 EMI 規格 267 [管理] メニュー、コントロールパネル 15 [管理] メニュー 25 カートリッジリサイクル 262 カートリッジ、プリント Macintosh ステータス 72 きキー、コントロールパネル位置 12 音、設定 39 タッチスクリーン 14 機能 2 キャンセル印刷 113 キャンセルコピージョブ 134 給紙に関する問題、メディア 236 給紙ミス、ADF 179 くグラフィックディスプレイ、コントロールパネル 12 クイック設定 104 クリーニング ADF 送出システム 177 MFP 174, 176 ガラス 176 タッチスクリーン 176 用紙経路 174 272 索引クロック設定 173 けゲートウェ
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最初のページ別の用紙の使用 69 サイズ、コピー問題の解決方法 238 サイズ、メディア A4 の設定 41 デフォルト、選択 22 サブネットマスク 79 サプライ品ステータス、HP Printer ユーティリティによる表示 65 リサイクル 262 サプライ品 [管理] メニュー 25 ステータス、内蔵 Web サーバーによる表示 157 ステータスページ、印刷 154 注文 246, 247 内蔵 Web サーバーを通した注文 158 [リセット] メニュー 47 サプライ品のステータス HP Easy Printer Care 160 サプライ品のステータス、[サービス] タブ Macintosh 72 サプライ品のステータス、[サービス] タブ Windows 107 サポートオンライン 252 内蔵 Web サーバーのリンク 158 サポートされているオペレーティングシステム 50 サポート HP Printer ユーティリティページ 66 オンライン 107 [サービス] タブ Macintosh 72 し時刻、設定する 23 時刻、設定 173 [時刻/スケジ
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スリープ復帰時刻 191 遅延 191 スリープ復帰時刻、設定する 191 スリープモード設定内容 23, 25 電源仕様 257 24, せ請求書コードのレポート、ファックス 155 製品のステータス HP Easy Printer Care 160 セキュアディスク消去 170 セキュリティ Foreign Interface Harness (FIH) 169 コントロールパネルメニューのロック 172 設定内容 30 ディスク消去 170 接続性 USB 76 補助 77 接着剤付きラベル紙印刷 89 [設定] タブ、内蔵 Web サーバー 157 設定内容 [デフォルトジョブオプション] メニュー 17 優先度 54 設定ページ印刷 154 情報メニュー 16 設定ドライバ 55, 67 ドライバプリセット (Macintosh) 69 優先度 66 セットスキャナガラス 141 ステイプル 109 対応するサイズ 141 ドキュメント、対応するサイズ 141 セパレータページ Windows 106 線、問題の解決方法コピー 235 274 索引そ
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デバイスの環境問題の解決方法 223 デバイスのステータス Macintosh サービスタブ 72 [デフォルトジョブオプション] メニュー 17 デフォルト設定印刷 22 原稿 17 コピー 18 [デバイス動作] メニュー 39 電子メール 20 フォルダに送信 21 [リセット] メニュー 47 デューティサイクル 3 電圧、トラブルシューティング 196 電圧仕様 257 電気的仕様 257 電源仕様 257 電源トラブルシューティング 194 [電子メールセットアップ] メニュー 38 電子メールのスキャンゲートウェイアドレスの確認 239 電子メールへのスキャン LDAP サポート 138 SMTP サポート 138 アドレス帳 143 コントロールパネルの設定 140 ジョブ設定 145 設定する 138 説明 137, 141 デフォルト設定 20 ドキュメントをセットする 141 ドキュメントを送信する 141 トラブルシューティング 196 電子メールへの送信 LDAP サポート 138 SMTP サポート 138 アドレス帳 143 ゲートウェイアド
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メディアの取り扱いに関する問題 219 両面印刷 222 トラブルの解決方法電子メール警告 66 トランスファーユニットの保証 251 取り付けるプリンタ保守キット 186 メモリ 187 トレイ 1 71 トレイ 1 位置 7 紙詰まりの場所 199 詰まり、解消 202 封筒のセット 114 フューザレバー 115, 116 用紙のセット 89 容量 4 トレイ 2 詰まり、解消 202 トレイ 2 またはトレイ 3 位置 7 カスタム用紙、セット 94 紙詰まりの場所 199 自動認識が可能な標準サイズの用紙のセット 90 自動認識が不可能な標準サイズの用紙のセット 92 詰まり、解消 203 容量 4 トレイ 3 詰まり、解消 202 トレイ 4 位置 7 詰まり、解消 204 容量 5 トレイ Macintosh の設定 66 両面印刷 71 トレイ給紙に関する問題、解決方法 237 設定 97 装備 2 詰まり、解消 202 デフォルト設定 40 登録、設定 43 容量 4 276 索引トレイのステータス HP Easy Printer Care 160 な内蔵 T
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ブラウザ要件内蔵 Web サーバー 156 プリセット (Macintosh) 69 設定ページ Macintosh 65 プリンタの環境仕様 258 プリンタの保守の実行を勧めるメッセージ 186 プリントカートリッジ HP 純正品 184 HP 製以外 184 [管理] メニュー 25 管理 184 寿命 185 トナー残量の確認 185 内蔵 Web サーバーを通した注文 158 認証 184 保管 185 保証 251 プリントカートリッジ Macintosh ステータス 72 リサイクル 262 プリントサーバー 5 ブロックされたファックスリスト、印刷 155 プロトコルの設定ページ、印刷 34 文書サイズの変更 Windows 105 文書のサイズ変更 Macintosh 69 文書の拡大縮小 Macintosh 69 Windows 105 文書フィーダ両面文書のコピー 128 ファームウェア更新 6 ファイルディレクトリ、印刷 154 ファイルのアップロード、 Macintosh 66 ファックスアクセサリ印刷スケジュール 24 電話回線の接続 150 ファッ
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み右扉位置装備追加 7 めメッセージ種類 197 数値リスト 198 デフォルト設定 39 メッセージ電子メール警告 66 メディアカスタムサイズ、Macintosh の設定 69 最初のページ 69 用紙あたりのページ数 70 メディア A4 の設定 41 カスタム、セット 94 使用可能なサイズ 85 しわ 230 ずれ 229 セット 89 デフォルトサイズ、選択 22 フューザモード 43 丸まった 230, 236 問題の解決方法 223, 236 メニュー、コントロールパネルロック 172 メニュー、コントロールパネル印刷品質 43 管理 15, 25 サービス 47 時刻/スケジューリング 23 情報 16 初期セットアップ 26 送信設定 38 デバイス動作 39 デフォルトジョブオプション 17 電子メールセットアップ 38 ファイアウォールセットアップ 35 リセット 47 メニューマップ印刷 154 情報メニュー 16 メモリアップグレード 187 管理 187 278 索引 2 187 も文字、歪み 229 モデル、機能 2
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両面印刷 Macintosh の設定 66 Windows 105 両面印刷空白ページ、デフォルト設定 40 デフォルト設定 22 ドキュメントのコピー 128 両面コピーデフォルト設定 17 両面、印刷 Macintosh の設定 66 リンク速度設定 33 れレゾリューションエンハンスメントテクノロジ (REt) 43 レゾリューションエンハンスメントテクノロジ (REt) 66 レターヘッド用紙、セット 107 連続した不正な印刷、問題の解決方法 228, 233 レーザー製品の安全性に関する規定 266, 267 ろロックコントロールパネルメニュー 172 わワークフロー、送信先 147 ワークフローに送信 147 ワークフローへのスキャン 147 JAWW 索引 279
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280 索引 JAWW
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