HP Built-in Web Server-User's Guide
注記: ブラウザが JavaScript を受け付けない場合、メッセージを表示しないためのチェック
ボックスは常に有効になります。 チェック ボックスで選択した内容は、[適用] ボタンを押し
てページを送信すると有効になります。 表示しない警報への対応を選択しなかった場合は、[警
報 - セットアップ] 画面が再度表示され、警告メッセージが表示されます。 このメッセージで
は、コントロール パネルに警報が表示されないようにするには、まず対応する警報を選択しな
ければならないということが警告されます。
7. 電子メール警報メッセージに含める添付ファイルを選択します。 添付ファイルには次のページ
を含めることができます (これらのページの例については、[情報] タブを参照してください)。
●
サプライ品ステータス ページ
●
使用状況ページ
●
プリンタ設定ページ
●
イベント ログ ページ
●
XML データ
選択した警報の受信先のいずれかが自動コンピュータ システムの場合は、[XML データ] オプ
ションを選択します。 選択した各項目が電子メールに添付されます。 たとえば、[使用状況ペー
ジ] と [イベント ログ ページ] を選択した場合、各項目の添付ファイルがそれぞれ 1 つずつ
添付された電子メール メッセージを受信します。 [XML データ] オプションも選択した場合
は、 [使用状況ページ] の HTML 形式の添付ファイル、[イベント ログ] の HTML 形式の添付
ファイル、Instant Support 情報の添付ファイル (拡張子 .XML のテキスト ファイル形式) の
3 つのファイルが添付された電子メール メッセージを受信します。
8. [適用] をクリックして情報を保存します。
9. 各追加リストまたは警報先で手順 1 から 8 を繰り返します。
警報先リストの設定をテストするには、以下の手順に従います。
36 第 3 章 [設定] 画面からの
製品の設定
JAWW










