HP Color LaserJet CM3530 MFP Series-User Guide
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値
と説明
アイドル タイムアウト TCP プリント データ接続がアイドルになってから閉
じられるまでの期間 (秒)です。デフォルトは 270 秒
です。タイムアウト
を無効にするには
、「0」を指定
し
ます。
IPX/SPX
有効 オフ: IPX/SPX プロトコルを無効にします。
オン (デフォルト) IPX/SPX プロトコルを有効にしま
す。
フレーム タイプ ネットワークのフレーム タイプ設定を選択します。
自動: フレーム タイプ
に自動的に設定し
、最初
に検出
されたフレーム タイプに制限
します
。
EN_8023、EN_II、EN_8022、および EN_SNAP:
Ethernet ネットワークのフレーム タイプを選択しま
す。
AppleTalk
有効 オフ: AppleTalk プロトコルを無効にします。
オン (デフォルト) AppleTalk プロトコルを有効にし
ます。
DLC/LLC
有効 オフ: DLC/LLC プロトコルを無効にします。
オン (デフォルト) DLC/LLC プロトコル
を有効にしま
す。
セキュリティ セキュリティ ページ印刷 ○ (デフォルト) HP Jetdirect プリント サーバの現在
のセキュリティ設定が記載されたページを印刷しま
す。
不可: セキュリティ設定ページ
は印刷されません
。
安全な WEB 設定の管理に、内蔵 Web サーバが HTTPS (セキュ
ア HTTP) のみを使用する通信を受け入れるか、
HTTP と HTTPS の両方を受け入れるかを指定しま
す。
HTTPS が必要 (デフォルト) 安全で暗号化
された通
信を行うために、HTTPS アクセスのみを受け入れま
す。プリント サーバは保護されたサイトと表示され
ます。
HTTPS オプション: HTTP または HTTPS を使用
し
たアクセスが許可されます。
IPSec
プリント サーバ上で IPsec を指定します。
維持: IPsec のステータスは、現在の設定と同じまま
です。
無効: プリント サーバ
上の
IPsec 操作は
無効になり
ます。
セキュリティのリセット プリント サーバの現在のセキュリティ設定を保存す
るか、工場出荷時の
設定にリセットするかを設定しま
す。
不可: 現在のセキュリティ設定が維持されます。
○: セキュリティ設定は出荷時のデフォルト設定にリ
セット
されます
。
表 2-11 Jetdirect のメニュー (続き)
34 第 2 章 コントロール パネル JAWW