縮小/拡大コピーする 1. [ホーム] 画面の [コピー] ボタンをタッチ します。 2. [縮小/拡大] ボタンをタッチします。 3. 定義済みの倍率のいずれかを選択するか、 または、[拡大縮小] (倍率) フィールドをタ ッチして 25 ~ 400 の範囲の倍率を入力 します。[OK] ボタンをタッチします。ま た、以下のオプションを選択することもで きます。 ● 自動: トレイの用紙サイズに合わせて イメージが自動的に拡大/縮小されま す。 ● 自動的にマージンを含む: スキャンし たイメージ全体がページの印刷可能 領域に収まるようにイメージが縮小 されます。 注記: イメージを縮小するには、100 未 満の倍率を選択します。イメージを拡大す るには、100 より大きい倍率を選択しま す。 4.
丁合いを取る 1. [ホーム] 画面の [コピー] ボタンをタッチ します。 2. [丁合い] ボタンまたは [ステイプル/丁合 い] ボタンをタッチします。 3. [丁合いオン (ページ順を設定)] オプショ ンをタッチします。 4.
テキストまたは画像に合わせてコピー結果を最適化する 4 1. [ホーム] 画面の [コピー] ボタンをタッチ します。 2. [その他のオプション] ボタン、[テキスト/ 画像の最適化] ボタンの順にタッチしま す。 3. 定義済みのオプションのいずれかを選択す るか、または、[手動調整] (手動調整) ボタ ンをタッチして [最適化] (最適化対象) 領 域のスライダを動かします。[OK] ボタン をタッチします。 4.
特殊用紙にコピーする場合の用紙サイズと用紙タイプを設定 する 1. [ホーム] 画面の [コピー] ボタンをタッチ します。 2. [用紙の選択] ボタンをタッチします。 3.
両面コピーする 6 1. 原稿の最初のページを文書フィーダに上向 きに、ページの上部をプリンタに向けてセ ットします。 2. コントロール パネルの [コピー] ボタンを タッチします。 3.
4. 片面印刷の原稿を両面印刷にする場合は、 [片面の文書を両面コピー] ボタンをタッチ します。 両面印刷の原稿を両面印刷にする場合は、 [両面の文書を両面コピー] ボタンをタッチ します。 両面印刷の原稿を片面印刷にする場合は、 [両面の文書を片面コピー] ボタンをタッチ します。 [OK] ボタンをタッチします。 5.
スキャンした文書をネットワーク フォルダに保存する ファイルをスキャンし、それをネットワークのフォルダに保存できます。この機能は次のオペレーティ ング システムでサポートされています。 ● Windows Server 2003 (64 ビット) ● Windows Server 2008 (64 ビット) ● Windows XP (64 ビット) ● Windows Vista (64 ビット) ● Windows 7 (64 ビット) ● Novell v5.1 以降 (クイック設定 フォルダにのみアクセス可能) 注記: この機能を使用するには、サインインすることを求められることがあります。 システム管理者は HP 内蔵 Web サーバーを使用して、クイック設定 フォルダをあらかじめ定義する ことができます。ユーザーは、別のネットワーク フォルダへのパスを入力することもできます。 1. 原稿を下に向けてスキャナのガラスに置く か、上に向けて文書フィーダに置きます。 2.
3. 作成済みのジョブのいずれかを使用するに は、クイック設定 リストでいずれかの項目 を選択します。 4. ジョブを新規に作成するには、[ファイル名] (ファイル名) フィールドにファイル名を入 力し、[ネットワーク フォルダ パス] (ネッ トワーク フォルダ パス) フィールドにネ ットワーク フォルダへのパスを入力しま す。パスの書式は次のとおりです。 \\path\path 5. 文書に関する設定を行うには、[その他のオ プション] (その他のオプション) ボタンを タッチします。 6.
スキャンした文書をプリンタのメモリ内のフォルダに保存す る の手順に従って、文書をスキャンしてプリンタ内に保存します。これにより、いつでもコピー文書をプ リントできます。 1. 原稿を下に向けてスキャナのガラスに置く か、上に向けて文書フィーダに置きます。 2. [ホーム] 画面の [デバイス メモリに保存] ボタンをタッチします。 注記: プロンプトが表示されたら、ユー ザー名とパスワードを入力します。 10 3. 既存フォルダを選択するか、または、[新規 フォルダ] (新規フォルダ) ボタンをタッチ して新規フォルダを作成します。 4.
5. 文書に関する設定を行うには、[その他のオ プション] (その他のオプション) ボタンを タッチします。 6.
スキャンした文書を USB フラッシュ ドライブに保存する ファイルをスキャンし、USB フラッシュ ドライブのフォルダに保存できます。 注記: この機能を使用するには、サインインすることを求められることがあります。 1. 原稿を下に向けてスキャナのガラスに置く か、上に向けて文書フィーダに置きます。 2. [ホーム] 画面の [USB に保存] ボタンをタ ッチします。 注記: プロンプトが表示されたら、ユー ザー名とパスワードを入力します。 12 3. リストでいずれかのフォルダを選択する か、または、[新規フォルダ] (新規フォルダ) ボタンをタッチして USB フラッシュ ド ライブ上にフォルダを新規に作成します。 4.
5. 文書に関する設定を行うには、[その他のオ プション] (その他のオプション) ボタンを タッチします。 6.
スキャンした文書を 1 つ以上の電子メール アドレスに送信 する 1. 原稿を下に向けてスキャナのガラスに置く か、上に向けて文書フィーダに置きます。 2. [ホーム] 画面の [電子メール] ボタンをタ ッチします。 注記: プロンプトが表示されたら、ユー ザー名とパスワードを入力します。 3. フィールドの横にあるテキスト ボックス をタッチし、キーパッドを開きます。 注記: プリンタにサインインしている場 合、ユーザー名などのデフォルト情報が [送信元] (送信元) フィールドに表示され ることがあります。フィールドに表示され た情報は変更できません。 4.
5. 文書に関する設定を変更するには、[その他 のオプション] (その他のオプション) ボタ ンをタッチします。 6. 両面プリント文書を送信する場合は、[原稿 の面] (原稿の面) メニューを選択し、[両面] (両面) を選択します。 7.
手動番号入力によるファックス送信 16 1. 自動ドキュメント フィーダ (ADF) または スキャナのガラスの上にドキュメントを置 きます。 2. [ホーム] 画面の [ファックス] ボタンをタ ッチします。ユーザー名とパスワードの入 力が要求されることがあります。 3. [その他のオプション] ボタンをタッチしま す。設定が原稿の設定と一致していること を確認します。すべての設定が完了した ら、上向き矢印をタッチしてメインの [フ ァックス] 画面までスクロールします。 4.
5. キーパッドを使用して電話番号を入力し、 [OK] ボタンをタッチします。 6.
保存ジョブの印刷 次の手順に従って、プリンタのメモリに保存されているジョブを実行します。 18 1. [ホーム] 画面の [デバイス メモリから開 く] ボタンをタッチします。 2. ジョブが保存されているフォルダの名前を 選択します。 3. ジョブの名前を選択し、プリント部数を指 定し、[開始 ] (開始) ボタンをタッチして ジョブを実行します。 4.
スリープ復帰時 USB 印刷 このプリンタはスリープ復帰時 USB 印刷機能を備えているため、コンピュータからファイルを送信せず にすばやくファイルを印刷できます。プリンタの正面にある USB ポートには、標準の USB ストレージ アクセサリを接続できます。印刷できるファイルの種類は以下のとおりです。 1. ● .pdf ● .prn ● .pcl ● .ps ● .cht USB ストレージ アクセサリをプリンタの 正面にある USB ポートに挿入します。 注記: USB ポートのカバーを外してくだ さい。 2. [USB から開く] (USB から開く) 画面が開 きます。画面左側のリストからフォルダを 選択します。 3.
4. プリント部数を変更する必要がある場合 は、[部数] (部数) フィールドをタッチし、 キーパッドで部数を選択します。 5.
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