HP LaserJet Analog Fax Accessory 500 --Driver Guide

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ANALOG FAX ACCESSORY 500

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ANALOG FAX ACCESSORY 500
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HP Analog Fax Accessory 500 Send Fax ドライバガイド
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目次 1 セットアップ ....................................................................................................................... 1 はじめに ................................................................................................................................ 2 システム要件 .......................................................................................................................... 3 オペレーティングシステム .......................................................................................
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音声電話と再試行 ................................................................................................................. 58 ファックスコールレポート .................................................................................... 58 ファックス使用状況ログ ......................................................................................... 58 T.30 レポート ........................................................................................................ 58 3 設定 .......................................................
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1 JAWW セットアップ ● はじめに ● システム要件 ● MFP Send Fax ドライバのインストール ● HP MFP Send Fax ドライバのアンインストール 1
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はじめに HP LaserJet MFP Send Fax ドライバを使用して、ファックスをコンピュータから 1 台以上の HP 多機能周辺機器 (MFP) に送信できます。インストール後は、MFP Send Fax ドライバに印刷することにより、ドライバにアクセスできます。このマニュアルでは、MFP Send Fax ドライバに装備されているファックス機能について説明します。このガイドで使用されているマークヒント：ヒントは、役に立つヒントやショートカットを示します。注記：注記は、概念の説明やタスクの完了に必要な、重要な情報を示します。注意：注意は、データの損失やプリンタの損傷を避けるために従う必要がある手順を示していま‑す。警告！警告は、負傷、壊滅的なデータ損失、またはプリンタへの甚大な損害を回避するために従う必要がある特定の手順に注意を喚起します。 2 第 1 章セットアップ JAWW
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システム要件オペレーティングシステム MFP Send Fax ドライバは次のオペレーティングシステムでサポートされています。 ● Windows® XP SP2 以上 (32 ビット版) 注記： Microsoft は、2009 年 4 月に Windows XP のメインストリームサポートを終了しました。HP は、発売中止になった XP オペレーティングシステムについて引き続き最善のサポートを提供します。 ● Windows Vista® (32 ビット版および 64 ビット版) ● Windows® 7 (32 ビット版および 64 ビット版) ● Windows® 8 (32 ビット版および 64 ビット版) ● Windows 2003 Server SP1 以上 (32 ビット版および 64 ビット版) ● Windows Server 2008 (32 ビット版および 64 ビット版) ● Windows Server 2008 R2 (64 ビット版) ● Windows 2012 Server (64 ビット版) ● Max OS X 10.
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MFP Send Fax ドライバのインストール MFP Send Fax ドライバが MFP によってサポートされているかどうかの確認 MFP ファームウェアの最新バージョンには MFP Send Fax ドライバのサポートが用意されています。 1. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 2. 以下のメニューを開きます。 3. ● ファックス設定 ● ファックス送信設定 ● ファックス送信セットアップ ● 全般的なファックス送信設定 [PC ファックス送信] オプションをタッチします。注記： [PC ファックス送信] オプションが MFP メニューに表示されない場合は、MFP ファームウェアをアップグレードします。 4. [保存] ボタンをタッチします。 MFP ファームウェアのアップグレードとドライバのダウンロード 1. MFP コントロールパネルで設定情報を表示して、現在のファームウェアのバージョンを判別します。 a. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 b.
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● http://www.hp.com/go/lj500mfpm525_firmware ● http://www.hp.com/go/lj500colormfpm575_firmware ● www.hp.com/go/ljm4555mfp_firmware ● www.hp.com/go/cljcm4540mfp_firmware ● www.hp.com/go/cljcm3530mfp_firmware ● www.hp.com/go/ljMFPM725_firmware b. [Select operating system] (オペレーティングシステムの選択) ペインで、[Cross operating system (BIOS, Firmware, Diagnostics, etc.)] (クロスオペレーティングシステム (BIOS、ファームウェア、診断ツール等)) をクリックします。 c.
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4. d. 表示される [ファイルのダウンロード] ダイアログボックスで [保存] をクリックします。 e. 表示される [名前を付けて保存] ウィンドウの [ファイル名] テキストボックスで、MFP Send Fax ドライバファイルを保存するコンピュータ上の場所を入力します。 f. [保存] をクリックします。 g.
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6. [Minimum Length (最小桁数)] テキストボックスをタッチしてキーパッドを開きます。 7. 請求コードの必要最低桁の数字を入力し、[OK] ボタンをタッチします。 8. [保存] ボタンをタッチします。ドライバのインストール Windows のプリンタの追加ウィザードを使用して、MFP Send Fax ドライバをインストールします。注記： MFP に付属のソフトウェア CD を使用している場合は、CD のブラウザで [インストール] ボタンまたは [高度なインストールオプション] ボタンをクリックして、Send Fax ドライバをインストールできます。次の URL から、Send Fax ドライバソフトウェアをダウンロードできます。 www.hp.com/support/ljanalogfaxaccessory500 Windows XP でのドライバのインストール JAWW 1. エクスプローラで、ダウンロード済みの MFP Send Fax ドライバ実行可能ファイルをダブルクリックして、ドライバファイルを抽出します。 2.
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5. [ローカルまたはネットワークプリンタ] で [このコンピュータに接続されているローカルプリンタ] を選択します。[次へ] をクリックします。注記：ネットワークプリンタ上に MFP Send Fax ドライバをインストールするには、 [このコンピュータに接続されているローカルプリンタ] を選択します。ドライバがローカルプリンタ上にインストールされると、プリンタ名は HP MFP Send Fax になります。 [ネットワークプリンタ、またはほかのコンピュータに接続されているプリンタ] を選択する場合は、コンピュータの IP アドレスが必要です。ファックスのプレビューなどのいくつかの機能は、ドライバがネットワークプリンタインストール (ポイントアンドプリント) を使用してインストールされる場合には使用できません。 MFP Send Fax ドライバは、シリアルポートまたはパラレルポートでコンピュータに接続されているプリンタ上にはインストールできません。このドライバはネットワーク上にある必要があります。 6.
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10 8. コンピュータが MFP に接続されていない場合は、[プリンタポートの選択] で、[新しいポートの作成] を選択します。 9.
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11. [ポートの追加] で、[プリンタ名または IP アドレス] テキストボックスに MFP プリンタ名または IP アドレスを入力して、[次へ] をクリックします。注記：デフォルトのポート名は、[プリンタ名または IP アドレス] テキストボックスに入力した名前です。[ポート名] テキストボックスに新しい名前を入力して、この名前を変更できます。 12.
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13. [プリンタソフトウェアのインストール] で、[ディスク使用] をクリックします。 14.
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15. ステップ 1 で抽出した MFP Send Fax ドライバ .INF ファイルを検索して選択します。注記：使用可能な .INF ファイルには、次の 2 つのバージョンがあります。32 ビットバージョンの Windows 2000、Windows XP、および Windows 7、64 ビットバージョンの Windows XP Professional x64、Windows Vista、および Windows 7 を使用できます。間違ったファイルのバージョンを選択すると、「The specified location does not contain information about your printer」(指定した場所にはプリンタについての情報がありません) というメッセージが表示されます。 16. [開く] をクリックします。 17. [OK] をクリックします。 18.
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19. [プリンタ名の入力] の [プリンタ名] テキストボックスに、プリンタの名前を入力します。デフォルトのプリンタ名は「HP MFP Send Fax」です。 20.
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21. [プリンタの共有] で、[次へ] をクリックします。注記： [プリンタの共有] ウィンドウで [共有名] を選択して、プリンタを共有できます。これで、MFP Send Fax ドライバはポイントアンドプリント接続に使用できます。ファックスのプレビューなどのいくつかの機能は、ポイントアンドプリント接続を使用してドライバにアクセスする場合には使用できません。 22.
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注記： [はい] を選択してテストページを印刷すると、ファックスが送信されます。ページは印刷されません。 a.
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b.
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JAWW c. [Fax To] (ファックスの宛先) の [Fax Number] (ファックス番号) テキストボックスで、テストページの送信先ファックス番号を入力し、[To ->] (送信先) をクリックして、[Fax Recipients] (ファックス受信者) リストにファックス番号を入力します。 d.
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e. [Setup] (設定) タブで [Show Preview Before Sending Fax] (ファックスを送信する前にプレビューを表示) を選択した場合は、プレビューウィンドウが開きます。ツールバーで、[ファックスの送信] をクリックします。 f. テストページが印刷されたかどうかを確認するメッセージが表示されます。テストページが受信側ファックス装置で印刷されたことを確認してから、[OK] をクリックします。注記：テストページは、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブの [Fax Number] (ファックス番号) テキストボックスに入力したファックス番号に配信されます。 Windows Vista でのドライバのインストール 1. エクスプローラで、ダウンロード済みの MFP Send Fax ドライバ実行可能ファイルをダブルクリックして、ドライバファイルを抽出します。 2.
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5. [ローカルプリンタまたはネットワークプリンタの選択] で、[ローカルプリンタを追加します] をクリックします。注記：ネットワークプリンタ上に MFP Send Fax ドライバをインストールするには、 [ローカルプリンタまたはネットワークプリンタの選択] を選択します。ドライバがローカルプリンタ上にインストールされると、プリンタ名は HP MFP Send Fax になります。 [ネットワーク、ワイヤレスまたは Bluetooth プリンタを追加します] を選択する場合、コンピュータの IP アドレスが必要です。ファックスのプレビューなどのいくつかの機能は、ドライバがネットワークプリンタインストール (ポイントアンドプリント) を使用してインストールされる場合には使用できません。 MFP Send Fax ドライバは、シリアルポート、パラレルポート、または USB ポートでコンピュータに接続されているプリンタ上にはインストールできません。このドライバはネットワーク上にある必要があります。 6.
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JAWW 8. コンピュータが MFP に接続されていない場合は、[プリンタポートの選択] で [新しいポートの作成] を選択します。 9.
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11. [プリンタドライバのインストール] で、[ディスク使用] をクリックします。 12.
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13. ステップ 1 で抽出した MFP Send Fax ドライバ .INF ファイルを検索して選択します。注記：使用可能な .INF ファイルには、次の 2 つのバージョンがあります。32 ビットバージョンの Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、および Windows 7、64 ビットバージョンの Windows XP Professional x64、Windows Vista x64、および Windows 7 を使用できます。間違ったファイルのバージョンを選択すると、「The specified location does not contain information about your printer」(指定した場所にはプリンタについての情報がありません) というメッセージが表示されます。 14. [開く] をクリックします。 15. [OK] をクリックします。 16.
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17. [プリンタ名] テキストボックスにデフォルトの名前の HP MFP Send Fax が表示されます。テキストボックスに新しい名前を入力して、この名前を変更できます。 18.
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19. 画面にテストページオプションが表示されます。テストファックスを別のファックス機に送信するには、[テストページの印刷] をクリックします。注記：ボタンには [テストページの印刷] と表示されますが、ローカルにページは印刷されません。 20.
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HP MFP Send Fax ドライバのアンインストール Windows XP での MFP Send Fax ドライバのアンインストール 1. [スタート] メニューをクリックし、[設定]、[プリンタと FAX] の順にクリックします。 2. [プリンタと FAX] ウィンドウで、MFP Send Fax がインストールされている MFP プリンタを右クリックして、[削除] をクリックします。 3. [スタート] メニューをクリックし、[設定]、[プリンタと FAX] の順にクリックします。 4. [プリンタと FAX] ウィンドウを右クリックして、[サーバーのプロパティ] をクリックします。 5. [プリンタサーバープロパティ] ダイアログボックスで、[ドライバ] をクリックします。 6. 該当する MFP Send Fax ドライバを選択して、[削除] をクリックします。 7. [OK] をクリックします。 Windows Vista での MFP Send Fax ドライバのアンインストール JAWW 1.
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30 第 1 章セットアップ JAWW
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2 JAWW ファックス送信 ● ファックスを 1 人の受信者に送信する ● ファックスを複数の受信者に送信する ● 電話帳を使用したファックスの送信 ● ファックスジョブのキャンセル ● ファックス番号への特殊文字の挿入 ● 電話帳の編集 ● カンマ区切り値 (CSV) 形式のファイルへの電話帳のエントリのエクスポート ● CSV 形式のファイルからの電話帳のエントリのインポート ● 音声電話と再試行 31
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ファックスを 1 人の受信者に送信する 1. 作成元のソフトウェアプログラムで、ファックスする文書を開きます。 2. [ファイル] をクリックし、[印刷] をクリックします。 3. プリンタのリストから [HP MFP Send Fax driver](HP MFP Send Fax ドライバ) を選択します。 4.
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5. [HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) の [Fax To] (ファックスの送付先) で、受信者の名前、ファックス番号、および会社名を入力します。必須の情報はファックス番号のみです。 [Recipient Name](受信者名) ドロップダウンボックスには、個々の受信者およびグループ名が含まれます。テキストボックスを空白にしてドロップダウンリストを選択すると、最近使用した名前がドロップダウンリストに 20 個、アルファベット順に表示されます。ドロップダウンメニューを開くときにドロップダウンリストにテキストが入力されていた場合は、一致するエントリがすべて表示されます。[Recipient Name] (受信者名) ドロップダウンリストは、最大 20 個のエントリを保持します。この最大値に達すると、リスト内で最も古いエントリが新しいエントリで置き換えられます。注記： [ファックス番号] テキストフィールドで使用できる特殊文字については、 45 ページのファックス番号への特殊文字の挿入を参照してください。 6.
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7. [HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Include With Fax] (送信内容) にデフォルトの送付状情報が表示されます。この情報は、個々のファックスジョブで変更できます。注記：すべてのファックスのデフォルトの送付状設定を行うには、59 ページの「設定」を参照してください。 8. 請求書コード機能が使用可能になっている場合は、[HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Billing Information] (請求書情報) 下に請求書コードを入力します。請求書コードは、個々のファックスジョブに対して変更できます。 9.
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10. [設定] タブで [ファックスの送信前にプレビューを表示する] を選択すると、ファックスジョブのプレビューが表示されます。ファックスが適切かどうかを確認します。注記：プレビュー機能は、ポイントアンドプリントを使用する場合には使用できません。ポイントアンドプリントは、インストールディスクを使用しないでリモートプリンタへ接続、印刷、またはファックス送信するために使用できる Windows 機能です。ファイルと設定情報は、プリントサーバからクライアントに自動的にダウンロードされます。 11. 文書プレビューのサイズを変更するには、[表示] をクリックするか、ズームドロップダウンメニューを使用します。 12. 文書内を移動するには、矢印ボタンを使用します。 13.
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ファックスを複数の受信者に送信する 1. 作成元のソフトウェアプログラムで、ファックスする文書を開きます。 2. [ファイル] をクリックし、[印刷] をクリックします。 3. プリンタのリストから [HP MFP Send Fax driver](HP MFP Send Fax ドライバ) を選択します。 4.
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5. [HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) の [Fax To] (ファックスの送付先) で、受信者の名前、ファックス番号、および会社名を入力します。 [Recipient Name](受信者名) ドロップダウンボックスには、個々の受信者およびグループ名が含まれます。テキストボックスを空白にしてドロップダウンリストを選択すると、最近使用した名前がドロップダウンリストに 20 個、アルファベット順に表示されます。ドロップダウンメニューを開くときにドロップダウンリストにテキストが入力されていた場合は、一致するエントリがすべて表示されます。[Recipient Name](受信者名) ドロップダウンリストは、最大 20 のエントリを保持します。この最大値に達すると、リスト内で最も古いエントリが新しいエントリで置き換えられます。注記：必須の情報はファックス番号のみです。[Fax Number] (ファックス番号) テキストフィールドで使用可能な特殊文字のリストについては、45 ページのファックス番号への特殊文字の挿入を参照してください。 6.
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8. 各ファックス受信者に対してステップ 5 ～ 7 を繰り返します。ファックスは [Fax Recipients] (ファックス受信者) フィールドに表示される名前のすべてに送信されます。 9. 請求書コード機能が使用可能になっている場合は、[HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Billing Information] (請求書情報) 下に請求書コードを入力します。請求書コードは、個々のファックスジョブに対して変更できます。 10.
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11. [設定] タブで [ファックスの送信前にプレビューを表示する] を選択すると、ファックスジョブのプレビューが表示されます。ファックスが適切かどうかを確認します。注記：プレビュー機能は、ポイントアンドプリントを使用する場合には使用できません。ポイントアンドプリントは、インストールディスクを使用しないでリモートプリンタへ接続、印刷、またはファックス送信するために使用できる Windows 機能です。ファイルと設定情報は、プリントサーバからクライアントに自動的にダウンロードされます。 12. 文書プレビューのサイズを変更するには、[表示] をクリックするか、ズームドロップダウンメニューを使用します。 13. 文書内を移動するには、矢印ボタンを使用します。 14.
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電話帳を使用したファックスの送信 1. 作成元のソフトウェアプログラムで、ファックスする文書を開きます。 2. [ファイル] をクリックし、[印刷] をクリックします。 3. プリンタのリストから [HP MFP Send Fax driver](HP MFP Send Fax ドライバ) を選択します。 4. [OK] または [印刷] をクリックします。注記：ドキュメントをプリンタへ送信するボタンをクリックします。ボタンのラベルはプログラムによって異なる可能性があります。 5.
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6. [Add Recipients From Phone Book] (電話帳から受信者を追加) ダイアログボックスで、各ファックス受信者の名前を選択して、[To ->] (受信者 ->) をクリックし、[Fax Recipients] (ファックス受信者) フィールドに入力します。 7. すべての受信者を [ファックス受信者] フィールドに追加したら、[OK] をクリックします。注記：ファックス受信者の最大数は 100 です。 8.
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9. 請求書コード機能が使用可能になっている場合は、[HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Billing Information] (請求書情報) 下に請求書コードを入力します。請求書コードは、個々のファックスジョブに対して変更できます。 10.
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11. [設定] タブで [ファックスの送信前にプレビューを表示する] を選択すると、ファックスジョブのプレビューが表示されます。ファックスが適切かどうかを確認します。注記：プレビュー機能は、ポイントアンドプリントを使用する場合には使用できません。ポイントアンドプリントは、インストールディスクを使用しないでリモートプリンタへ接続、印刷、またはファックス送信するために使用できる Windows 機能です。ファイルと設定情報は、プリントサーバからクライアントに自動的にダウンロードされます。 12. 文書プレビューのサイズを変更するには、[表示] をクリックするか、ズームドロップダウンメニューを使用します。 13. 文書内を移動するには、矢印ボタンを使用します。 14.
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ファックスジョブのキャンセル 1. MFP コントロールパネルで、赤色の [停止] ボタンを押します。注記：メニューが 1 つ表示され、キャンセルできるアクティブジョブがリストされます。 2.
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ファックス番号への特殊文字の挿入 [Fax Number] (ファックス番号) テキストフィールドは 0 ～ 9 の数のほかに特殊文字を使用できます。表 2-1 特殊文字 JAWW 特殊文字関数 - ハイフンは、ファックス番号を読みやすくするために使用します。 () ファックス番号に丸かっこを使用して、番号を読みやすくします。 [] 角かっこを使用して、ファックス番号の一部分を非表示にすることによって、ファックスの送付状、コールレポート、または電子メールの確認では印刷しないようにします。たとえば、ファックス番号に電話カードのアクセスコードを含めることができます。電話カードのアクセスコード部分を角かっこで囲むと、その情報が非表示になります。 * アスタリスクはプッシュトーンとして送信されます。 # シャープ記号はプッシュトーンとして送信されます。 , カンマを入力すると、ファックス番号のダイアル時に 2 秒のポーズが挿入されます。ダイアル時のポーズを長くするには、複数のカンマを使用します。ファックス番号への特殊文字の挿入 45
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電話帳の編集電話帳を使用して、[HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Fax To] (ファックスの送付先) に表示される連絡先情報を保存できます。電話帳から名前を追加したり削除したりできます。 MFP Send Fax 電話帳は、インポートしたりエクスポートしたりできます。電話帳への名前の追加注記：ブックアイコンをクリックすれば、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブ上で電話帳に名前を追加でき、[Edit Phone Book] (電話帳の編集) をクリックすれば、[Setup] (設定) タブ上で電話帳に名前を追加できます。 1.
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JAWW 2. [Add Recipients from Phone Book] (電話帳から受信者を追加) ダイアログボックスで、[電話帳の編集] をクリックします。すると、[電話帳の編集] ダイアログボックスが開きます。[電話帳の編集] ダイアログボックスで、[Add Entry] (エントリの追加) をクリックして、[Add Entry to Phone Book] (電話帳へのエントリの追加) ダイアログボックスを開きます。受信者の名前、ファックス番号、および会社名を入力した後、[OK] をクリックします。 3. [電話帳の編集] をクリックします。 4. [アドレス帳に追加] ダイアログボックスのテキストボックスに、受信者名、ファックス番号、会社名を入力します。 5.
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6. [電話帳の編集] ダイアログボックスで、[Add Entry] (エントリの追加) をクリックして名前を追加します。 7. 電話帳への名前の追加が終了したら、[OK] をクリックします。電話帳へのグループの追加注記：ブックアイコンをクリックすれば、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブ上で電話帳にグループを追加でき、[電話帳の編集] をクリックすれば、[Setup] (設定) タブ上で電話帳にグループを追加できます。[Setup] (設定) タブからグループを追加する場合は、この手順のステップ 3 に進みます。 1. [HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) ダイアログボックスの [Fax To] (ファックスの送付先) 下に表示されている [Fax Job] (ファックスジョブ) タブで、ブックアイコンをクリックします。すると、[Add Recipients from Phone Book] (電話帳から受信者を追加) ダイアログボックスが開きます。 2.
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JAWW 電話帳の編集 49
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3. [電話帳の編集] ダイアログボックスで、削除する名前を選択し、[削除] をクリックします。 [CONFIRM] (削除の確認) ダイアログボックスで削除を確定します。[はい] をクリックすると、電話帳からこのエントリが永久に削除されます。電話帳の名前の編集注記：ブックアイコンをクリックすれば、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブ上で電話帳の名前を編集でき、[電話帳の編集] をクリックすれば、[Setup] (設定) タブ上で電話帳の名前を編集できます。[Setup] (設定) タブから名前を編集する場合は、この手順のステップ 3 に進みます。 1.
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52 第 2 章ファックス送信 JAWW
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3. [電話帳の編集] ダイアログボックスで、既存の名前を選択して [Edit] (編集) をクリックします。 [Edit Phone Book Entry] (電話帳のエントリの編集) ダイアログボックスが開き、現在の連絡先情報が表示されます。必要に応じて、受信者の名前、ファックス番号、および会社名を編集した後、[OK] をクリックします。すると、[電話帳の編集] ダイアログボックスに戻ります。注記：ファックスを送信する前に連絡先を表示するには、[電話帳の編集] ダイアログボックスで名前を選択して、[Details] (詳細) をクリックします。[Details] (詳細) ダイアログボックスが開きます。情報を確認して、[OK] または [キャンセル] をクリックします。このダイアログボックスで情報を編集することはできません。 4.
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カンマ区切り値 (CSV) 形式のファイルへの電話帳のエントリのエクスポート電話帳から .CSV ファイルに連絡先をエクスポートできます。 1. 2. JAWW 電話帳からの名前のエクスポートは、[Fax Job] (ファックスジョブ) または [Setup] (設定) タブから実行できます。 ● [Fax Job] (ファックスジョブ) タブ: ブックアイコンをクリックした後、[Add Recipients from Phone Book] (電話帳から受信者を追加) ダイアログボックスで、[電話帳の編集] をクリックします。 ● [Setup] (設定) タブ: [電話帳の編集] をクリックします。 [電話帳の編集] ダイアログボックスで、[Export...] (エクスポート) をクリックして、[File Save As] (名前を付けてファイルを保存) ダイアログボックスを開きます。エクスポートする .
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CSV 形式のファイルからの電話帳のエントリのインポート適切な形式の .CSV ファイルから電話帳に連絡先情報をインポートできます。.CSV ファイルからインポートする場合、ファイル内の最初のレコードはヘッダーレコードと想定されるため、最初のレコードの内容はインポートされません。.CSV ファイルのエントリが適切な形式になっていない場合は、レコード全体が破棄されます。 1. 2. 56 電話帳への名前のインポートは、[Fax Job] (ファックスジョブ) または [Setup] (設定) タブで実行できます。 ● [Fax Job] (ファックスジョブ) タブ: ブックアイコンをクリックした後、[Add Recipients from Phone Book] (電話帳から受信者を追加) ダイアログボックスで、[電話帳の編集] をクリックします。 ● [Setup] (設定) タブ: [電話帳の編集] をクリックします。 [電話帳の編集] ダイアログボックスで、[Import...
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3. JAWW ハイライトされたファイルが確認されると、[Map Fields] (フィールドの割り当て) ダイアログボックスが開きます。[From] (インポート元) 列のエントリをハイライトし、次に [To] (インポート先) 列のフィールドをハイライトします。[Map] (割り当て) をクリックします。[Name (名前)] フィールドと [Phone Number (電話番号)] フィールドの割り当てを選択する必要があります。[Company name (会社名)] フィールドの割り当てはオプションです。ここで選択した割り当ては、.
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音声電話と再試行音声電話はファックス使用状況ログに含まれず、T.30 レポートは生成されません。ファックスジョブの再試行について、以下のセクションで説明します。ファックスコールレポートファックスのすべての試行が終了すると、送信されたファックスに関するファックスコールレポートが印刷されます。このレポートには、ファックスジョブログ ID が記載され、最後の試行結果が印刷されます。ファックスコールレポートには音声電話についての情報は印刷されません。注記：ファックスコールレポートには、最後の試行に関するジョブ番号だけが記載されます。これらのレポートをメニューから手動で印刷する場合、直前の呼び出しが最後の試行でなく、音声電話でもない場合、ジョブ番号は 0 になります。ファックス使用状況ログデフォルトでは、音声電話はファックス使用状況ログには記載されません。ファックス使用状況ログには、最後の試行だけが示されます。 T.30 レポート音声電話では、T.30 レポートは印刷されません。再試行については、すべてについて T.
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3 JAWW 設定 ● 送信者情報の設定 ● ファックス品質の設定 ● 通知設定 ● 送付状情報の設定 ● プレビュー設定 ● ファックスドライバのプリンタ設定 ● 請求書コードの設定 59
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送信者情報の設定デフォルトの送信者情報は、送付状をはじめ、MFP Send Fax ドライバを使用して送信するすべてのページに表示されます。送信者情報は、[Setup] (設定) タブのテキストフィールドを使用してファックスごとに変更できます。注記：変更を現在のジョブだけに適用するには、[Apply Defaults to this job] (このジョブにデフォルトを適用) チェックボックスを選択してから、[Default Settings] (デフォルト設定) ダイアログボックスを終了します。 1.
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2. [Default Settings] (デフォルト設定) ダイアログボックスの [Sender Information] (送信者情報) に、デフォルトの送信者名、会社名、ファックス番号、電話番号を入力します。注記： [Setup] (設定) タブの各送信者情報フィールドの情報は、[Default Settings] (デフォルト設定) ダイアログボックスの送信者情報フィールドに、送信者情報を初めて入力したときに更新されます。デフォルト送信者情報が後から変更されても、[Setup] (設定) タブの送信者情報フィールドは更新されません。変更内容は保存されますが、ダイアログボックスには情報は表示されません。新しい情報を表示するには、MFP Send Fax ドライバを終了し、そのドライバを再起動します。 3.
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ファックス品質の設定ファックス品質の設定では、MFP がファックスの送信に使用する解像度を定義します。次に、使用可能な品質設定を記載します。 ● 標準：200 x 100dpi (1 インチあたりのドット数) ● 高画質：200 x 200dpi ● 最高画質：300 x 300dpi ファックス品質の設定 1.
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2. [デフォルト設定] ダイアログボックスにある [ファックスの品質] で、送信ファックスのデフォルトの品質を選択します。 3.
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通知設定通知設定では、送信したファックスのステータスの通知をいつ送信するかとその方法を決定します。 1. [設定] タブで [デフォルトの編集] をクリックします。 2. [デフォルト設定] ダイアログボックスにある [通知] で、通知を受信するタイミングを選択します。 3.
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注記：電子メール通知を受信するためには、MFP で電子メール機能を設定する必要があります。 4.
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送付状情報の設定デフォルトの表紙ページを使用すると、ファックスの表紙ページの外観を標準化できます。注記、件名、および会社ロゴまたはその他の画像のフィールドが含まれます。送付状の設定は、個々のファックスジョブについて [Fax Job] (ファックスジョブ) タブで変更できます。 66 1. [設定] タブで [デフォルトの編集] をクリックします。 2. [デフォルト設定] ダイアログボックスにある [以下の内容を含む] で、[表紙ページ (受信先が 1 箇所の場合のみ)] を選択します。 3. [メモ] テキストボックスには、デフォルトの注意事項を入力します。 4. [Subject] (件名) テキストボックスに、デフォルトの件名を入力します。 5.
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6. ディレクトリを参照して、会社のロゴなど、ビットマップイメージファイルを選択します。注記：ビットマップイメージは、表紙上でグレースケールに変換され、ページの上部 1/3 の範囲に配置されます。 7.
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プレビュー設定すべてのファックスジョブが送信前に自動的にプレビューされるように、プレビュー設定を設定できます。 1. [設定] タブで [デフォルトの編集] をクリックします。 2. [Default Settings] (デフォルト設定) ダイアログボックスの [Preview] (プレビュー) で、 [Show Preview Before Sending Fax] (ファックスを送信する前にプレビューを表示) を選択して、各ファックスが送信前に自動的にプレビューされるようにします。[Show Preview Before Sending Fax] (ファックスを送信する前にプレビューを表示) を選択した場合、[送信] ボタンは、[Preview and Send] (プレビューして送信) に変更されます。 3.
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ファックスドライバのプリンタ設定 1. [スタート] メニューをクリックし、[設定]、[プリンタと FAX] の順にクリックします。 2. [プリンタと Fax] ウィンドウで、[HP MFP Send Fax] (HP MFP Send Fax) を右クリックし、[印刷設定] をクリックします。 3.
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4. [サービス] をクリックして、プリンタおよびサプライ品のステータスを確認するか、内蔵 Web サーバを起動します。[サービス] タブオプションは、MFP Send Fax ドライバが、有効な TCP/IP ポートに接続されている場合にのみ表示されます。注記：内蔵 Web サーバの詳細については、対応する MFP ユーザーガイドを参照してください。 5.
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請求書コードの設定 HP MFP Send Fax は、ファックス送信時の請求書コードの使用をサポートします。 1. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 2. 以下のメニューを開きます。 3. ● ファックス設定 ● ファックス送信設定 ● ファックス送信セットアップ ● 請求書コード [Enable Billing Codes (請求コードを有効化)] 機能をタッチして、請求コードを有効にします。注記：請求コードを無効にするには、[Enable Billing Codes (請求コードを有効化)] 機能の選択を解除し、[保存] ボタンをタッチした後、残りの手順をスキップします。ユーザーが請求コードを編集できるようにするには、[請求書コードの編集を許可] 機能をタッチします。 JAWW 4. [Default Billing Code (デフォルトの請求コード)] テキストボックスをタッチしてキーボードを開きます。 5. 請求コードを入力し、[OK] ボタンをタッチします。 6.
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72 第 3 章設定 JAWW
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4 JAWW 問題の解決 ● 機能エラー ● 警告メッセージ ● エラーメッセージ 73
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機能エラーテストページが印刷されない MFP コントロールパネルに MFP Send Fax の設定情報を表示して、ドライバのインストールが成功したかどうか、および [PC FAX SEND] (PC ファックス送信) 機能が使用可能になっているか確認します。 1. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 2. 以下のメニューを開きます。 ● ファックス設定 ● ファックス送信設定 ● ファックス送信セットアップ ● 全般的なファックス送信設定 3. [PC ファックス送信] チェックボックスをタッチします。 4.
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4. [自動設定] ドロップダウンメニューで、[今すぐ更新] を選択します。 5.
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ファームウェアのアップデートを完了するには、次の手順を実行します。 1. MFP ファームウェアが最新バージョンに更新されているか確認します。ファームウェアが更新されていない場合は、4 ページの MFP ファームウェアのアップグレードとドライバのダウンロードを参照してください。 2. MFP をオフにし、もう一度オンにします。 3. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 4. 以下のメニューを開きます。 5. ● ファックス設定 ● ファックス送信設定 ● ファックス送信セットアップ ● 全般的なファックス送信設定 [PC ファックス送信] オプションをタッチします。注記： [PC ファックス送信] オプションが MFP メニューに表示されない場合は、MFP ファームウェアをアップグレードします。 6.
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[Fax Job] (ファックスジョブ) タブに [請求書コード] テキストボックスが表示されないように、ドライバを更新します。 1. [スタート] メニューをクリックし、[設定]、[プリンタと FAX] の順にクリックします。 2. [プリンタと Fax] ウィンドウの [プリンタのタスク] の下にある MFP の名前を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。 3. [HP MFP Send Fax Properties] (HP MFP Send Fax のプロパティ) ダイアログボックスで、 [デバイス設定] をクリックします。 4. [自動設定] ドロップダウンメニューで、[今すぐ更新] を選択します。 5.
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1. [ホーム] 画面をスクロールし、[管理] ボタンをタッチします。 2. 以下のメニューを開きます。 3. ● ファックス設定 ● ファックス送信設定 ● ファックス送信セットアップ ● 請求書コード [Enable Billing Codes (請求コードを有効化)] 機能をタッチして、請求コードを有効にします。注記：請求コードを無効にするには、[Enable Billing Codes (請求コードを有効化)] 機能の選択を解除し、[保存] ボタンをタッチした後、残りの手順をスキップします。ユーザーが請求コードを編集できるようにするには、[請求書コードの編集を許可] 機能をタッチします。 4. [Default Billing Code (デフォルトの請求コード)] テキストボックスをタッチしてキーボードを開きます。 5. 請求コードを入力し、[OK] ボタンをタッチします。 6. [Minimum Length (最小桁数)] テキストボックスをタッチしてキーパッドを開きます。 7.
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3. [HP MFP Send Fax Properties] (HP MFP Send Fax のプロパティ) ダイアログボックスで、 [デバイス設定] をクリックします。 4. [自動設定] ドロップダウンメニューで、[今すぐ更新] を選択します。 5.
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警告メッセージ HP MFP Send Fax ドライバを使用しているときに、次の警告メッセージが表示される場合があります。「PC fax feature may be disabled at the MFP」(PC ファックス機能は MFP で使用不可になっている可能性があります) 警告「PC fax feature may be disabled at the MFP」(PC ファックス機能は MFP で使用不可になっている可能性があります)警告は、ドライバポートが変更された場合に表示されます。設定を更新します。 80 1. [MFP Send Fax Warning] (MFP Send Fax の警告) メッセージボックスで、[OK] をクリックします。 2. MFP ファームウェアが最新バージョンに更新されているか確認します。4 ページの MFP Send Fax ドライバが MFP によってサポートされているかどうかの確認を参照してください。 3.
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エラーメッセージファックスの送受信を妨害または中断するような問題が発生すると、エラーメッセージが生成されます。このメッセージは、問題の原因を特定するうえで役立ちます。メッセージ、原因、および解決法のリストを次に記載します。表 4-1 エラーメッセージ At least one fax number is required (1 つ以上のファックス番号が必要です) 原因解決方法ファックス番号が、[Fax Job] (ファックスジョブ) タ [Fax Job] (ファックスジョブ) タブの [Fax ブの [Fax Number] (ファックス番号) テキストボッ Number] (ファックス番号) テキストボックスにファクスに入力されていません。ックス番号を入力してください。 Missing required information: (必須情報が指定されていません) 請求書コード原因解決方法請求書コードが、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブ [Fax Job] (ファックスジョブ) タブの [請求書コーの [請求書コード] テキストボックスに入
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The file cannot be found (ファイルが見つかりません) 原因解決方法ファックスが、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブま [Fax Job] (ファックスジョブ) タブまたは [Setup] たは [Setup] (設定) タブの [Image] (画像) テキスト (設定) タブの [Image] (画像) テキストボックスに画ボックスで指定されている無効な画像パスで送信され像への有効なパスを入力してください。ています。ファックスが、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブま [Fax Job] (ファックスジョブ) タブまたは [Setup] たは [Setup] (設定) タブの [Image] (画像) テキスト (設定) タブの [Image] (画像) テキストボックスに画ボックスで指定されている紛失画像ファイルへのパス像への有効なパスを入力してください。で送信されています。ファックスが、[Fax Job] (ファックスジョブ) タブまたは [Setup] (設定) タブの [Image] (画像) テキストボックス
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Reached maximum number of group entries (グループエントリの最大数に到達しました) 原因解決方法グループのエントリ数が最大数に達しています。グループからエントリを削除してください。 Data is not valid (データが無効です) 原因解決方法ファイルタイプまたはファイル形式が不適切です。ファイルは .CSV 形式である必要があります。 Mapping for minimum required fields not specified (最小限必要なフィールドのマッピングが指定されていません) 原因解決方法名前と電話番号のフィールド間の割り当て (最小要件) が .
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84 第 4 章問題の解決 JAWW
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索引 P しポイントアンドプリントインストール請求書コードの更新 79 請求書コードの長さの更新 79 通知設定の更新 79 ファックス有効化機能 79 システム要件 3 ジョブプレビュー非表示 76 そ送付状ビットマップが含まれない 76 あアンインストール MFP Send Fax ドライバ 29 ち注意注記 2 2 いインストール MFP Send Fax ドライバ 7 オペレーティングシステム対応 3 ディスプレイ対応 3 テストページ印刷されない 74 印刷 16 デフォルトのフィールド更新 78 電子メール確認が受信されない 75 通知機能が使用できない 74 設定 6 かとえ記号/数字 [Fax Job] (ファックスジョブ) タブ [請求書コード] テキストボックスの有効化 77 1 人の受信者ファックス送信 32 H HP MFP Send Fax ドライバエラー 74 エラーメッセージ 81 警告メッセージ 80 M MFP Send Fax ドライバアンインストール 29 インストール手順
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ジョブプレビューの非表示 76 電話帳を使用した送信 40 番号に特殊文字を使用する 45 品質の設定 62 複数の受信者に送信する 36 プリンタの設定設定 69 プレビューの設定設定 68 まマーク、マニュアル 2 マニュアルのマーク 2 り更新デフォルトのフィールド 78 ん音声電話と再試行 58 警告メッセージ 80 警告 PC ファックス機能の無効化 80 請求書コード [Fax Job] (ファックスジョブ) タブのテキストボックスの有効化 77 無効にする 76 有効にする 76 設定 6, 71 設定の更新 78 設定の手動更新 78 設定 MFP Send Fax ドライバのデフォルト設定 59 MFP Send Fax ドライバ 1, 59 電子メール 6 ファックス品質 62 プリンタの設定 69 プレビューの設定 68 請求書コード 6, 71 送信者情報 60 送付状情報 66 通知設定 64 送信者情報設定 60 送付状情報設定 66 対応するオペレーティングシステム 3 通知設定設定 64 電話帳 [Fax Job] (ファックスジョブ)
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