HP Color LaserJet CM6049f MFP - User Guide
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値説明
ファックスの送信設
定
ファックス ダイア
ル
音量
オフ
低 (デフォルト)
高
この機能を使用すると、デバイスがファック
ス番号をダイアル
しているときのトーンの
音量を
設定できます
。
エラー修正モード 有効 (デフォルト)
無効
[エラー修正モード] が有効で、ファックス送
信時にエラーが発生した場合、エラーが発生
した部分をもう一度デバイスで送受信しま
す。
JBIG 圧縮 有効 (デフォルト)
無効
JBIG 圧縮を使用すると、ファックスの送信
時間が短縮されるため、通話費用を抑えるこ
とができます。ただし、古いファックスとの
通信で JBIG 圧縮を使用すると、互換性の
問題が発生することがあります。この問題
が発生する場合は、JBIG 圧縮をオフにしま
す。
最大ボーレート リストから値を選択
します。デフォルト
値
は
33.6K です。
この機能は、受信ファックスの最大ボーレー
ト設定するのに
使用します
。また、ファック
スに関する
トラブルを解決する際に診断ツ
ールとして使用できます。
TCF T.30 遅延タイ
マ
デフォルト (デフォ
ルト)
カスタム
この設定はデフォルト値のままにし、HP テ
クニカル サポートの技術者から指示された
場合にのみ
変更してください
。この
設定に
関連する調整手順
は
、このガイドで取り
扱わ
れる内容の範囲外です。
TCF 延長 デフォルト (デフォ
ルト)
カスタム
この設定
はデフォルト値のままにし
、HP テ
クニカル サポート
の技術者から指示された
場合にのみ変更
してください
。この設定
に
関連する調整手順は、このガイドで取り扱わ
れる
内容の範囲外です
。
ダイアル モード トーン (デフォルト)
パルス
トーン ダイアルまたはパルス ダイアルの
どちらを使用するかを選択します。
通話中の場合のリダ
イアル
範囲は 0 ~ 9 で
す。出荷時のデフォ
ルト設定は 3 回で
す。
回線が使用中の場合に、リダイアルを試行す
る回数を入力します。
無応答時のリダイア
ル回数
なし (デフォルト)
1 回
2 回
この機能は、受信ファックス番号が応答しな
い場合に、デバイスがリダイアルする回数を
指定するのに使用します。
注記: [2 回] は、米国とカナダ以外でご利
用いただけます。
表 2-12 ファックス設定 メニュー (続き)
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第 2 章 コントロール パネル
JAWW










