HP Designjet 4020 and 4520 Printer Series - User's Guide: Japanese
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印刷パターン 3
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印刷パターン 4
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印刷パターン 5
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印刷パターン 6
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印刷パターン 7
6.
キャリブレーションを有効にします。
アイコンを選択し、次に [[プリントヘッドの管理]] -
[[ビジュアル グレー キャリブレーション]] - [[キャリブレーションの有効化]] を選択します。
7.
選択したパターンに印刷された CMYK 値をフロントパネル メニューに入力します。
アイコン
を選択し、次に [[プリントヘッドの管理]] - [[ビジュアル グレー キャリブレーション]] - [[パター
ンの選択]] を選択します。
いくつかの注意事項
ここで説明した手順を使用する場合は、次の情報を考慮に入れてください。
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取り付けられたすべての用紙および印刷品質の設定に対して処理が適用されますが、用紙の種類
およびキャリブレーション実行中に使用するフロントパネルの印刷品質の設定にのみグレーバラ
ンスが保証されます。他の印刷品質の設定および使用する用紙の種類でこのキャリブレーション
をもう一度行う必要があります (印刷品質の設定 + 用紙毎に 1 回のキャリブレーション)。
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プリントヘッドを変更する場合、再度キャリブレーションを行う必要があります。
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異なるグレーパターンを選択する場合、蛍光灯や日光など、最終イメージを表示するときの照明
条件を使用していることを確認してください。
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グレーバランスのパターンは時間の経過により変化しやすいため (主に初日中)、適切なグレーパ
ターンを選択する前に 1 日待ち、完璧なグレーバランスが得られるようにすることを検討してく
ださい。
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特別な設定を使用する上級ユーザの場合、CMYK Contone パスを使用する HP-GL/2 および HP
RTL はこのキャリブレーションによって影響を受けません。
[スタッカ使用時の重要注意事項:]スタッカが接続されている場合、パターンを印刷している間は取
り外してください。グレーバランスのキャリブレーション シートの印刷時にスタッカが取り付けられ
ていると 7 枚の異なる用紙が印刷されますが、それぞれが 42cm の長さになってしまい、少なくとも
用紙の 50%は印刷されません。これは、スタッカを通して印刷可能なプロット毎の最低の長さが 42cm
であるためです。
スタッカの取り外し方法。
1.
プリンタ前面からスタッカを取り外します。
2.
スタッカを取り外します。フロントパネルの
アイコンを選択し、次に [[アクセサリ]] - [[スタ
ッカ]] - [[スタッカを取り外す]] を選択します。
3.
パターンを印刷したらスタッカを再び取り付け、フロントパネルでスタッカをインストールしま
す。フロントパネルでは、再びインストールするよう自動的に求められます (インストールには
10 秒かかりません)。
オプション
Windows および Mac OS のドライバには、目視によるグレーのキャリブレーションの手順で手順 6
および 7 を省略し (フロントパネルでは目視によるグレーのキャリブレーションを有効にしません)、
CMYK 設定をドライバ内で「クイック設定」、「印刷機能のショートカット」、または「プリセット」
として保存できるプリセット機能があります。
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第 15 章 トラブルシューティング (印刷品質)
JAWW
印刷品質の問題










