About Desktop Management (September 2009)
15.
[カスタム]→[PCI デバイス]の順に選択して、手順 6 で無効にした PATA および SATA コントロー
ラーを再び有効にします。SATA コントローラーを元の IRQ に割り当てなおします。
16.
変更を保存してユーティリティを終了します。USB フラッシュ メディア デバイスが C ドライブ
として起動されます。
注記: 初期設定の起動順序はコンピューターによって異なり、[コンピューター セットアップ
(F10)ユーティリティ]で変更することができます。手順については、『コンピューター セット
アップ(F10)ユーティリティ』を参照
してください
。
Windows 9x から DOS バージョン
を使用した場合
、短
い間
Windows ロゴの画面
が表示されるこ
とがあります。表示されないようにするには、USB フラッシュ メディア デバイス
のルート
ディ
レクトリ
に
LOGO.SYS というゼロ
長のファイルを追加します
。
17 ページの 「複数のコンピューターへのコピー」に戻ります。
JAWW
起動可能デバイスの作成
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