HP xw Workstation series --Installing a SATA optical drive
手動でトレイをオープンする
CD のアプリケーションを終了後、ロード/アンロード ボタンでディスクのイジェクトができない、ま
たは、ドライブ文字を右クリックしてイジェクト機能を選択しても動作しない場合、次の手順に従っ
て手動でディスクをイジェクトできます。
1.
真っ直ぐにしたペーパー クリップまたは直径約 1.6mm(1/16 インチ)で長さ 34.9mm(1 3/8 イ
ンチ)以上の金属棒を、手動イジェクト ボタンのアクセス用小穴に差し込み、トレイがリリー
スされるまで手動イジェクト ボタンに対して真っ直ぐに押し込みます。
注記: お手元にある
ドライブのベゼルや操作機構は
、この写真
とは異なる外観を持つ場合があ
ります。
2.
トレイをゆっくりと引き出し、完全に引き出した状態にします。
3.
ディスクを取り出します。
4.
トレイがロックする位置まで押し込みます。
SATA インタフェース情報
シリアル ATA 標準
シリアル ATA インタフェースは ATA プロトコルに完全に準拠しています。オペレーティング システ
ムからは標準の ATA デバイスとして見えます。SATA インタフェース ケーブルの両端のコネクタ
は、直角コネクタをドライブ側とシステム ボード側のいずれに接続しても構いません。ワークステー
ションに合わせてご使用ください。
注記: ワークステーション
に付属している
SATA ケーブル
は
、以下の
図に示すケーブルとは異なる
場合
があります
。各 SATA インタフェース ケーブル
は
、コントローラ
に
1 つのデバイス
のみを接続し
ます。
JAWW
SATA インタフェース
情報 11










