ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ンス ガ イ ド HP Compaq Business Desktop dx6100 MT 製品番号 : 359724-291 2004年5月 このガイドでは、このコンピュータの機能およびハードウェアのアップグ レードについて説明します。
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目次 1 コ ン ピ ュ ー タ の機能 標準構成の機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . フロント パネルの各部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . リア パネルの各部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . キーボード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
目次 D 静電気対策 静電気による損傷の防止 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . D–1 アースの方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . D–2 E コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 コンピュータの手入れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . オプティカル ドライブの使用上の注意 . . . . . . . . . . .
1 コ ン ピ ュ ー タ の機能 標準構成の機能 HP Compaq dx6100 MTの機能は、モデルにより異なる場合があります。お使 いのコンピュータに取り付けられているハードウェアおよびインストールさ れているソフトウェアの一覧を表示するには、[Diagnostics for Windows]ユー ティリティを実行します。このユーティリティの使用手順については、 Documentation CD(ドキュメンテーションCD)に収録されている『トラブル シューティング ガイド』を参照してください。 dx6100 MTの構成 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
コ ン ピ ュ ー タ の機能 フ ロ ン ト パネルの各部 ドライブの構成はモデルによって異なります。 フ ロ ン ト パネルの各部 1 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ 7 オプ テ ィ カル デ ィ ス ク 取 り 出 し ボ タ ン 2 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ ラ ン プ 8 電源ボ タ ン 3 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ (オプ シ ョ ン) 9 電源 ラ ン プ 4 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ ラ ン プ (オプ シ ョ ン) - ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ラ ン プ 5 デ ィ スケ ッ ト 取 り 出 し ボ タ ン (オ プ シ ョ ン) q ヘッ ド フ ォン コネク タ 6 USB (Universal Serial Bus) ポー ト w マイ ク コネク タ 1–2 www.hp.
コ ン ピ ュ ー タ の機能 リ ア パネルの各部 リ ア パネルの各部 1 電源 コ ー ド コ ネ ク タ 7 n RJ-45ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ 2 電圧選択ス イ ッ チ 8 l パ ラ レル コ ネ ク タ PS/2マウス コ ネ ク タ 9 c モニ タ コネク タ 3 b 4 a PS/2キーボー ド コ ネ ク タ - h ヘ ッ ド フ ォ ン/ラ イ ン ア ウ ト コ ネ ク タ 5 o USB (Universal Serial Bus) コ ネ ク タ q j ラ イ ン イ ン オーデ ィ オ コ ネ ク タ 6 m シ リ アル コ ネ ク タ w g マイ ク コネク タ 装備 さ れてい る コ ネ ク タ の種類や数は、 モデルに よ り 異な る場合があ り ます。 お使いの コ ン ピ ュ ー タ に PCI Express グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド が取 り 付け ら れてい る場合、 シ ス テム ボー ド 上のモ ニ タ コ ネ ク タ は使用で き ません。
コ ン ピ ュ ー タ の機能 キーボー ド キーボー ド の各部 1 [半角/全角]キー 日本語入力シ ス テムのオ ン/オ フ を切 り 替え ます 2 [Ctrl]キー 別のキー と 組み合わせて使用 し ます。 こ の機能は、 お使いのア プ リ ケーシ ョ ン ソ フ ト ウ ェ ア に よ っ て異な り ます B]キー Microsoft Windows の[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示 し ます。 他の機能を実行する ために他のキー と 組み合わせて使用 し ます 4 [Alt]キー 別のキー と 組み合わせて使用 し ます。 こ のキーの機能は、 お使いのア プ リ ケー シ ョ ン ソ フ ト ウ ェ アに よ っ て異な り ます 5 スペース バー 日本語入力がオ フ の と き に押す と 、 スペース (空白) を入力 し た り 、 あ る選択 肢を キーボー ド か ら 選択 し た り で き ます。 日本語入力がオ ンの と き に入力 し た 文字を確定する前に押す と 、 漢字な ど に変換で き ます 6 [カ タ カ
コ ン ピ ュ ー タ の機能 Windowsロ ゴ キー Windowsロゴ キーを他のキーと組み合わせて、Windowsオペレーティング シ ステムで利用できるさまざまな機能を実行することができます。Windows ロ ゴ キーの位置については、 「キーボード」を参照してください。 Windowsロ ゴ キーの機能 Windowsロ ゴ キー Windowsの[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示ま たは非表示に し ます Windowsロ ゴ キー+[D] デス ク ト ッ プ を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[M] 開いてい るすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を最小化 し ます [Shift]+Windowsロ ゴ キー+[M] 最小化 し たすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を元に戻 し ます Windowsロ ゴ キー+[E] エ ク ス プ ロー ラ の[マ イ コ ン ピ ュ ー タ ]を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[F] フ ァ イ ルや フ ォ ルダの検索を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[Ctrl]+[F]
コ ン ピ ュ ー タ の機能 シ リ アル番号の記載位置 各コンピュータのカバーの上部には、固有のシリアル番号ラベルおよび製品 識別番号ラベルが付いています。サポート窓口へのお問い合わせの際には、 これらの番号をお手元に用意しておいてください。 シ リ アル番号お よび製品識別番号の記載位置 1–6 www.hp.
2 ハー ド ウ ェ アのア ッ プグ レー ド 保守機能 このコンピュータには、アップグレードおよび保守を容易にする機能が組み 込まれています。この章で説明する取り付け手順のほとんどでは、道具を使 う必要がありません。 警告および注意 アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、 注意、および警告を必ずよくお読みください。 Å 警告 : 感電や火傷の危険がありますので、電源コードが AC コンセントから 抜き取ってあること、および本体内部の温度が下がっていることを確認して ください。 Å 警告:感電や火災が発生したり、装置を損傷したりする場合がありますので、 電話回線のモジュラ ジャックを本体のリア パネルのネットワーク コネクタ (NIC)に接続しないでください。 Ä 注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電気部品が破損す ることがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。詳しくは、「付録 D 静電気対策」を参照してください。 Ä 注意:コンピュータのカバーを取り外す前に、コン
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド コ ン ピ ュ ー タ のア ク セス パネルの取 り 外 し コンピュータのアクセス パネルを取り外すには、以下の手順に従って操作し ます。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 2. 電源コードをACコンセントおよびコンピュータから抜き、すべての外付 けデバイスとの接続を外します。 Ä 注意 : コンピュータのアクセス パネルを取り外す前に、コンピュータの電源 が切られ、電源コードが AC コンセントから抜かれていることを確認してく ださい。 3. アクセス パネルをコンピュータのシャーシに固定しているネジを緩めま す1。 4. アクセス パネルを後方へ約 2.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド フ ロ ン ト パネルの取 り 外 し フロント パネルを取り外すには、以下の手順に従って操作します。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 2. 電源コードをACコンセントおよびコンピュータから抜き、すべての外付 けデバイスとの接続を外します。 3. コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 4. フロント パネルを取り外すには、パネルの左側面にある3つのタブを押 し込み1、左側、右側の順にパネルをシャーシから引き離します2。 フ ロ ン ト パネルの取 り 外 し ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド メ モ リ の増設 お使いのコンピュータは、ダブル データ レート シンクロナスDRAM (DDR-SDRAM)デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)を装備し ています。 DIMM システム ボード上にあるメモリ ソケットには、業界標準のDIMMを4つまで 取り付けることができます。これらのメモリ ソケットには、少なくとも 1 つ のDIMMが標準装備されています。最大容量のメモリ構成にするために、高 性能デュアル チャネル モードでコンフィギュレーションされたメモリを 4 GBまで増設できます。 DDR-SDRAM DIMM お使いのコンピュータでDDR-SDRAM DIMMがサポートされている場合、シ ステムを正常に動作させるためには、必ず以下の条件を満たすDIMMを使用 してください。 Q 業界標準の184ピン Q アンバッファードPC2700 333 MHzまたはPC3200 400 MHzに準拠している Q 2.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド サポートされるメモリ周波数でシステムを動作させるには、以下のプロセッ サ バス周波数が必要になります。 メ モ リ 周波数 必要なプ ロ セ ッ サ バス周波数 333 MHz 533 MHzま たは800 MHz 400 MHz 800 MHz メモリ周波数が、サポートされないプロセッサ バス周波数とペアになってい る場合、システムはサポートされる最高のメモリ速度で動作します。たとえ ば、400 MHzのDIMMが533 MHzのプロセッサ バスとペアになっている場合、 システムはサポートされる最高のメモリ速度である400 MHzで動作します。 サポートされないDIMMが取り付けられている場合、システムは起動しませ ん。 特定のコンピュータのプロセッサ バス周波数を判断する方法については、 Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ(F10)ユー ティリティ ガイド』を参照してください。 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド DIMMソ ケ ッ ト への取 り 付け 取り付けられているDIMMに応じて、システムは自動的にシングル チャネル モード、デュアル チャネルの非対称モード、またはより高性能なデュアル チャネルのインタリーブ モードで動作します。 Q 1 つのチャネルの DIMM ソケットにのみ DIMM が取り付けられている場 合、システムはシングル チャネル モードで動作します。 Q チャネル A の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモ リ容量が同じでない場合、システムはデュアル チャネルの非対称モード で動作します。 Q チャネル A の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモ リ容量が同じ場合、システムはより高性能なデュアル チャネルのインタ リーブ モードで動作します。両方のチャネルで、取り付けるDIMMの性 能やデバイス自体の幅が異なっても構いません。たとえば、チャネル A に256 MBのDIMMが2つ、チャネルBに512 MBのDIMMが1つ取り付けら れている場合、システムはインタリー
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド システム ボードには4つのDIMMソケットがあり、1つのチャネルにつき2つ のソケットがあります。ソケットにはXMM1、XMM2、XMM3、およびXMM4 の番号が付けられています。ソケットXMM1およびXMM2はメモリ チャネル Aで動作し、ソケットXMM3およびXMM4はメモリ チャネルBで動作します。 DIMM ソ ケ ッ ト の位置 番号 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド 説明 ソ ケ ッ ト の色 1 DIMM ソ ケ ッ ト XMM1、 チ ャ ネルA 黒 2 DIMM ソ ケ ッ ト XMM2、 チ ャ ネルA 青 3 DIMM ソ ケ ッ ト XMM3、 チ ャ ネルB 黒 4 DIMM ソ ケ ッ ト XMM4、 チ ャ ネルB 青 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド DDR-SDRAM DIMMの取 り 付け Ä 注意 : お使いのメモリ モジュール ソケットの接点には、金メッキが施され ています。メモリをアップグレードする際に、接点の金属が異なるときに生 じる酸化や腐食を防ぐため、メモリ モジュールは金メッキのものを使用して ください。 Ä 注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションのカードが破損する ことがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れるな どして、身体にたまった静電気を放電してください。詳しくは、「付録 D 静 電気対策」を参照してください。 Ä 注意 : モジュールの破損を防止するため、メモリ モジュールを取り扱う際 は、金属製の接点に触れないでください。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 2. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。 3. コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 4.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 5. メモリ モジュール ソケットの両方のラッチを開き 1、メモリ モジュー ルをソケットに差し込みます2。 DIMMの取 り 付け メモリ モジュールは、一方向にのみ取り付け可能です。モジュールのノッチ (切れ目)をメモリ ソケットのタブに合わせます。 最高のパフォーマンスが得られるようにするには、チャネルA のメモリ容量 がチャネルBのメモリ容量と同じになるように、メモリ モジュールを取り付 けてください。たとえば、XMM1ソケットにDIMMが1つ取り付けられている ときに2つ目のDIMMを増設する場合は、XMM1ソケットのDIMMと同じメモ リ容量のDIMMをXMM3ソケットまたはXMM4ソケットに取り付けることを お勧めします。 6. モジュールをソケットに押し入れ、モジュールが完全に挿入されて正し く収まっていること、およびラッチが閉じていること3を確認します。 7. 取り付けるすべてのモジュールに対して、手順5および手順6を繰り返し ます。 8.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド ド ラ イ ブの交換またはア ッ プグ レー ド お使いのコンピュータには、 さまざまな構成で最大6台のドライブを取り付け ることができます。 ここでは、記憶装置の交換またはアップグレードの手順を説明します。ドラ イブのガイド用ネジを交換するには、ネジ回しが必要です。 Ä 注意 : ハードディスク ドライブ内の個人ファイルをCD-Rなどの外部記憶装 置にバックアップしてから、ハードディスク ドライブを取り外してくださ い。バックアップを作成せずにドライブを取り外すと、データが損失する場 合があります。メイン ハードディスク ドライブを交換した後はRestore Plus! CDを使用して、工場出荷時のファイルを読み込む必要があります。 また、データの損失やコンピュータまたはドライブの破損を防ぐために、次 の点に注意してください。 Q ハードディスク ドライブを着脱する場合は、必ず、すべてのアプリケー ションおよびオペレーティング システムを終了し、コンピュータの電源 を切ってから行ってください。コンピュータの電源が入っている場合ま たはスタンバイ モ
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド ド ラ イ ブの位置 ド ラ イ ブの位置 1 5.25イ ン チ、 1/2ハイ ト オ プ シ ョ ン ド ラ イ ブ用ベ イ ×2 2 標準3.5イ ン チ、 1/3ハ イ ト ベ イ ×2 (図は1.44 MBデ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ) 3 3.5イ ン チ、 1/3ハイ ト ベ イ ×2 : 内蔵ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ用 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド ド ラ イ ブの取 り 外 し 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 2. コンピュータのアクセス パネルとフロント パネルを取り外します。 3. 下の図のように、ドライブの背面から電源ケーブルとデータ ケーブルを 抜き取ります。 オ プ テ ィ カル ド ラ イ ブ ケーブルの取 り 外 し 2–12 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ ケーブルの取 り 外 し ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ケーブルの取 り 外 し ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 4. ドライブは、リリース タブの付いたラッチ ドライブ ブラケットでドラ イブ ベイに固定されています。取り外すドライブのラッチ ドライブ ブ ラケット上のリリース タブを持ち上げて1、ドライブをドライブ ベイか らスライドさせます2。 ド ラ イ ブの取 り 外 し 5. 取り外したドライブから4本のガイド用ネジ(両側に2本ずつ)を外しま す。新しいドライブを取り付ける際にこれらのネジが必要になります。 2–14 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド ド ラ イ ブの取 り 付け Ä 注意 : データの損失およびコンピュータまたはドライブの破損を防ぐため に、次の点に注意してください。 Q ハードディスク ドライブを着脱する場合は、必ず、すべてのアプリケー ションおよびオペレーティングシステムを終了し、コンピュータの電源 を切ってから行ってください。コンピュータの電源が入っている場合ま たはスタンバイ モードになっている場合は、絶対にハードディスク ド ライブを取り外さないでください。 Q ドライブを取り扱う前に、身体にたまった静電気を放電してください。 ドライブを持つ際は、コネクタに手を触れないようにしてください。静 電気対策について詳しくは、 「付録D 静電気対策」を参照してください。 Q ドライブは慎重に取り扱い、絶対に落とさないでください。 Q ドライブを挿入するときは、無理な力を加えないでください。 Q ハードディスク ドライブは、液体や高温にさらさないようにしてください。 また、モニタやスピーカなどの磁気を発生する装置から遠ざけてください。 新しいハードディスク
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 1. 取り外したドライブから外した4本のガイド用ネジ(両側に2本ずつ)を、 新しいドライブに取り付けます。このネジによって、ドライブがベイ内 で適切な位置に収まります。予備のガイド用ネジがコンピュータの シャーシの前面(フロント パネルの裏)に付属しています。 シャーシの前面(フロント パネルの裏)には、4 本の No.6-32インチネジと 4 本のM3メートル式ネジ(ミリネジ)の、合計8本の予備のガイド用ネジが付 属しています。インチネジは銀色で、ハードディスク ドライブに使用します。 ミリネジは黒く、他のすべてのドライブに使用します。ドライブに合ったガ イド用ネジを取り付けるようにしてください。 2. ガイド用ネジがガイド用のスロットとかみ合っていることを確認し、ド ライブが所定の位置に収まるまでドライブをドライブ ベイにスライド させます。 ド ラ イ ブ ケージへ ド ラ イ ブ を ス ラ イ ド さ せる 2–16 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 3. 下の図に示すように、電源ケーブルとデータ ケーブルをドライブに再び 接続します。 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ ケーブルの再接続 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ ケーブルの再接続 ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ケーブルの再接続 2–18 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 4. 新しいハードディスク ドライブを取り付ける場合は、データ ケーブルを システム ボードに接続します。 交換用ハードディスク ドライブのキットには、 数本のデータ ケーブルが付属 しています。出荷時に取り付けられていたケーブルと同じものを使用するよ うにしてください。 パフォーマンスへの悪影響を防ぐため、ハードディスク ドライブが 1 台の場 合は、P60 SATA 0と書かれているコネクタにドライブのデータ ケーブルを接 続してください。2台目のハードディスク ドライブを取り付ける場合は、P61 SATA 1 と書かれているコネクタにデータ ケーブルを接続します。3 台目の SATAデバイスはP62 SATA 2コネクタ、4台目のSATAデバイスはP63 SATA 3コ ネクタに接続します。 5. この章の「コンピュータの再組み立て」の手順を完了させます。 6.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 拡張カー ド の取 り 外 し または取 り 付け お使いのコンピュータには、最大17.5 cmの長さの拡張カードを取り付けるこ とができるPCI拡張スロットが2基あります。また、PCI Express x1拡張スロッ トとPCI Express x16拡張スロットも、それぞれ1基ずつあります。 拡張ス ロ ッ ト の位置 番号 2–20 説明 1 PCI拡張ス ロ ッ ト 2 PCI拡張ス ロ ッ ト 3 PCI Express x1拡張ス ロ ッ ト 4 PCI Express x16拡張ス ロ ッ ト PCI Express x16拡張スロットには、PCI Express x1、x4、x8、またはx16の拡張 カードを取り付けることができます。 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 拡張カードの取り外し、交換、または増設を行うには、以下の手順に従って 操作します。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 2. アクセス パネルを取り外して、内部の部品が見える面が上向きになるよ うにコンピュータを横置きにします。 3. 拡張カード ブラケットおよび拡張スロット カバーは、コンピュータ背面 のスロット カバーにあるスライド可能なロックで所定の位置に固定さ れています。スロット カバーを固定しているネジを取り外し 1、スロッ ト カバーのロックをブラケットの位置と反対の方向にスライドさせて ロックを解除します2。 ス ロ ッ ト カバーのロ ッ ク の解放 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 4. 新しい拡張カードを取り付ける前に、拡張スロット カバーまたは装着さ れている拡張カードを取り外します。 a. 拡張カードを空いているソケットに取り付ける場合は、シャーシ背 面の適切な拡張スロット カバーを取り外します。 スロット カバーを ソケットから引き上げ、シャーシ内部から取り出します。 拡張ス ロ ッ ト カ バーの取 り 外 し 2–22 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド b. 標準のPCI拡張カードを取り外す場合は、カードの両端を持ち、コネ クタがスロットから抜けるまで、カードを前後に注意深く軽く揺さぶ りながら引き抜きます。拡張カードをソケットから引き上げ1、 シャーシ内部から離すようにして2シャーシの枠から取り外します。 このとき、カードが他のコンポーネントと接触して傷が付かないよう にしてください。 拡張カ ー ド の取 り 外 し ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド c. PCI Expressカードを取り外す場合は、拡張ソケットの後部にある留 め具をカードから引き離し、コネクタがスロットから抜けるまで、 カードを前後に注意深く軽く揺さぶりながら引き抜きます。拡張 カードをソケットから引き上げ、シャーシ内部から離すようにして シャーシの枠から取り外します。このとき、カードが他のコンポー ネントと接触して傷が付かないようにしてください。 取り付けられている拡張カードを取り外す前に、拡張カードに接続されてい るすべてのケーブルを取り外します。 PCI Express拡張カ ー ド の取 り 外 し 5.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 6. 新しい拡張カードと交換するか、または拡張カードを増設する場合は、シ ステム ボードにある拡張スロットのすぐ上の位置でカードを持ち、 シャーシの背面に向かってカードを動かして、カードのブラケットを シャーシの背面の空いているスロットの位置に合わせます1。カードがシ ステム ボードの拡張スロットに入るように、ゆっくりと押し下げます2。 拡張カ ー ド の交換ま たは増設 拡張カードを取り付ける場合は、カードをしっかりと押して、コネクタ全体 が拡張カード スロットに正しく収まるようにしてください。 7. ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド 拡張カードを交換する場合は、古いカードを新しいカードが入っていた 静電気の影響を受けない容器に保管します。 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 8. 拡張カード ブラケットをシャーシに押し付けたまま、拡張カード ブラ ケットおよびスロット カバーに向けてスロット カバーのロックを下に スライドさせて、所定の位置に固定します1。次に、スロット カバーの ロックを固定しているネジを取り付けなおします2。 拡張 カ ー ド お よびス ロ ッ ト カバーの固定 9. 2–26 この章の「コンピュータの再組み立て」の手順を完了させます。 www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド コ ン ピ ュ ー タ の再組み立て 1. シャーシを垂直に立てます。フロント パネルの右側にある3つのフック1 を、シャーシ側の四角い穴に差し込みます。フロント パネルが所定の位 置に収まりカチッという音がするまで、フロント パネルの左側にある 3 つのタブをシャーシ側のスロットに押し込みます2。 フ ロ ン ト パネルの取 り 付け ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
ハー ド ウ ェ アのア ッ プ グ レ ー ド 2. アクセス パネルをシャーシの側面に合わせ、所定の位置までスライドさ せます1。アクセス パネルのネジ穴とシャーシのネジ穴の位置を合わせ て、ネジを締めます2。 側面のア ク セ ス パネルの取 り 付け 3. 電源コードをコンピュータに再び接続し、もう一方をACコンセントに差 し込みます。 4. Å すべての周辺機器をコンピュータに接続しなおします。 警告:感電や火災が発生したり、装置を損傷したりする場合がありますので、 電話回線のモジュラ ジャックをネットワーク コネクタ(NIC)に接続しない でください。 5. 2–28 電源ボタンを押してコンピュータの電源を入れます。 www.hp.
A 仕様 dx6100 MT 寸法 高さ 幅 奥行き ( コ ン ピ ュ ー タ にポー ト セキ ュ リ テ ィ ブ ラ ケ ッ ト が装備 さ れてい る場合、 奥行きは増加 し ます) 36.8 cm 17.5 cm 42.0 cm 質量 (概算) 10.8 kg 温度範囲 動作時 非動作時 10~35℃ -30~60℃ 相対湿度 (結露せず) 動作時 非動作時 10~90 % 5~95 % 動作保証高度 (非圧縮) 動作時 非動作時 3048 m 9144 m 動作温度は、 継続的に直射日光の当た ら ない環境で、 海抜3000 mま で300 mご と に1.
B バ ッ テ リ の交換 お使いのコンピュータに付属のバッテリは、リアルタイム クロックに電力を 供給するためのものです。バッテリを交換するときは、コンピュータに最初 に取り付けられていたバッテリと同等のバッテリを使用してください。コン ピュータに付属しているバッテリは、3 Vのボタン型リチウム バッテリです。 リチウム バッテリの寿命は、コンピュータをAC コンセントに接続すること で延長できます。リチウム バッテリは、コンピュータが AC 電源に接続され ていない場合にのみ使用されます。 Å 警告 : お使いのコンピュータには、二酸化マンガン リチウム電池が内蔵され ています。バッテリの取り扱いを誤ると火災や破裂などの危険があるので以 下のことを守ってください。 Q バッテリを充電しないでください。 Q バッテリを60℃を超える場所に放置しないでください。 Q バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投 じたりしないでください。 Q Ä 交換用のバッテリは、必ずHPが指定したものを使用してください。 注意 : バッテリを交換する前に、コンピュータのC
バ ッ テ リ の交換 Ä 注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損す ることがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 2. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外して、コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 バッテリを交換する際に、 拡張ボードを取り外す必要がある場合があります。 3. システム ボード上のバッテリおよびバッテリ ホルダの位置を確認しま す。 4. システム ボード上のバッテリ ホルダのタイプに応じて、以下の手順に 従ってバッテリを交換します。 タ イ プ1 a. バッテリをホルダから持ち上げて外します。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し ( タ イ プ1) b.
バ ッ テ リ の交換 タ イ プ2 a. バッテリをホルダから取り出すために、バッテリの一方の端の上に ある留め金を押し上げます。バッテリが持ち上がったら、持ち上げ て取り出します1。 b. 新しいバッテリを装着するには、交換するバッテリを、 「+」と書か れている面を上にしてホルダにスライドさせて装着します。バッテ リの一方の端が留め具の下に収まるまで、もう一方の端を押し下げ ます2。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し と 装着 ( タ イ プ2) ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
バ ッ テ リ の交換 タ イ プ3 a. バッテリを固定しているクリップを後方に引いて 1、バッテリを取 り出します2。 b. 新しいバッテリを挿入し、クリップを元の位置に戻します。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し ( タ イ プ3) バッテリを交換したら、以下の手順で操作して交換作業を完了します。 5. コンピュータのアクセス パネルを、元のとおりに取り付けます。 6. 電源ケーブルを元のとおりに接続し、コンピュータの電源を入れます。 7. コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用して、日付と 時刻、パスワード、およびその他の必要なシステム セットアップを設定 しなおします。Documentation CDに収録されている『コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティ ガイド』を参照してください。 B–4 www.hp.
C セキュ リ テ ィ ロ ッ ク セキ ュ リ テ ィ ロ ッ ク の取 り 付け 下の図および次ページの図に示すセキュリティ ロックは、コンピュータを保 護するために使用できます。 ポート セキュリティ ブラケット(図には示されていません)も使用できま す。詳しくは、http://www.hp.com/jpを参照してください。 ケーブル ロ ッ ク ケーブル ロ ッ ク の取 り 付け ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
セキ ュ リ テ ィ ロ ッ ク 南京錠 コ ン ピ ュ ー タ の施錠 C–2 www.hp.
D 静電気対策 人間の指など、導電体からの静電気の放電によって、システム ボードなどの デバイスが損傷したり、耐用年数が短くなったりすることがあります。 静電気によ る損傷の防止 静電気による損傷を防ぐには、以下のことを守ってください。 Q 運搬や保管の際は、静電気防止用のケースに入れ、手で直接触れること は避けます。 Q 静電気に弱い部品は、静電気防止措置のなされている作業台に置くまで は、専用のケースに入れたままにしておきます。 Q 部品をケースから取り出す前に、まずケースごとアースされている面に 置きます。 Q ピン、リード線、および回路には触れないようにします。 Q 静電気に弱い部品に触れるときには、つねに自分の身体に対して適切な アースを行います。 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド www.hp.
静電気対策 アースの方法 アースにはいくつかの方法があります。静電気に弱い部品を取り扱うときに は、以下のうち1つ以上の方法でアースを行ってください。 Q すでにアースされているコンピュータのシャーシにアース バンドをつ なぎます。アース バンドは柔軟な帯状のもので、アース コード内の抵抗 は、1MΩ±10%です。アースを正しく行うために、アース バンドは肌に 密着させてください。 Q 立って作業する場合には、かかとやつま先にアース バンドを付けます。 導電性または静電気拡散性の床の場合には、両足にアース バンドを付け ます。 Q 磁気を帯びていない作業用具を使用します。 Q 折りたたみ式の静電気防止マットが付いた、携帯式の作業用具もありま す。 上記のような、適切にアースを行うための器具がない場合は、HPのサポート 窓口にお問い合わせください。 D–2 静電気について詳しくは、HPのサポート窓口にお問い合わせください。 www.hp.
E コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 コ ン ピ ュ ー タ の手入れ コンピュータとモニタが安定して動作するよう、以下のことを守ってくださ い。 Q コンピュータは、机のようなしっかりとした水平なところに設置してく ださい。また、通気が確保されるよう、コンピュータの背面とモニタの 上部に、少なくとも10.
コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 オプテ ィ カル ド ラ イ ブの使用上の注意 オプティカル ドライブの操作や手入れは、次の項目に注意して行ってくださ い。 操作および取 り 扱いに関する注意 Q 操作中はドライブを動かさないでください。データ読み取り中にドライ ブを動かすと誤動作することがあります。 Q 急に温度が変化するとドライブ内に結露することがあるので気をつけて ください。ドライブの電源が入っているときに急な温度変化があったと きは、1時間以上待ってから電源を切ってください。すぐに操作すると、 誤動作が起きることがあります。 Q ドライブは高温多湿、直射日光があたる場所、または機械の振動がある 所には置かないでください。 ク リ ーニングの際の注意 Q フロント パネルやスイッチ類が汚れたら、水で軽く湿らせた柔らかい布 で拭いてください。決して、クリーニング液を直接スプレーしないでく ださい。 Q アルコールやベンジンなど、揮発性の液体を使用しないでください。変 色や、変質の原因となります。 安全にお使いいただ く ためのご注意 ドライブの中に異物や液体が入
コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 運搬時の注意 コンピュータを運搬する場合は、以下のことを守ってください。 1. ハードディスク内のファイルのバックアップを CD、テープ カートリッ ジ、またはディスケットにとります。バックアップをとったメディアは、 保管中または運搬中に、 電気や磁気の影響を受けないよう気をつけます。 ハードディスク ドライブは、システムの電源が切れると自動的にロックされ ます。 2. ディスケット ドライブにディスケットが挿入されている場合は取り出し て、別の空のディスケットを挿入して運搬中のドライブを保護します。 データを保存したディスケットや保存する予定のディスケットは使用し ないでください。 3. オプティカル ドライブにメディアが挿入されている場合は取り出しま す。 4. コンピュータと外部装置の電源を切ります。 5. ACコンセントから電源コードを抜き取り、次にコンピュータからも抜き 取ります。 6.
索引 A [Alt]キー あ 1–4 C CD-ROMドライブ 位置 取り付け CD-R/RWドライブ 位置 取り付け [Ctrl]キー 2–11 2–10 2–11 2–10 1–4 D DDR-SDRAM DIMM 「メモリ」を参照 DVD-ROMドライブ 位置 取り付け DVD-R/RWドライブ 位置 取り付け 2–4 2–11 2–10 2–11 2–10 P PCIカード 「拡張カード」を参照 R RJ-45コネクタ 1–3 S SATAコントローラ 2–19 U USBポート フロント パネル リア パネル 1–2 1–3 W Windowsロゴ キー 位置 機能 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド 1–4 1–5 アクセス パネル 取り付け 取り外し アクセス パネルのロック解除 アプリケーション キー 運搬時の注意 オーディオ コネクタ オプティカル ドライブ 位置 定義 取り出しボタン 取り付け 取り外し ランプ 2–28 2–2 C–1 1–4 E–3 1–3 2–11 1–2 1–2 2–15 2–12 1–2 か 拡張カードの取
索引 セキュリティ ロック ソフトウェアの復元 C–1 2–19 た ディスケット ドライブ 位置 取り出しボタン 取り付け ランプ 電源 コード コネクタ ボタン ランプ ドライブの位置 取り付け 拡張カード ドライブ メモリ 取り外し PCI Expressカード 拡張カード 拡張スロット カバー コンピュータのアクセス パネル ドライブ フロント パネル 2–11 1–2 2–10 1–2 索引–2 1–4 2–27 2–3 1–2 1–2 1–3 1–4 ま 1–3 1–2 1–2 2–11 2–20 2–10, 2–15 2–4 2–24 2–20 2–22 2–2 2–12 2–3 は ハードディスク ドライブ SATAの取り付け 位置 復元 ランプ バックアップ ファイル バッテリの交換 パラレル コネクタ [半角/全角]キー フロント パネル 取り付け 取り外し フロント パネルの各部 ヘッドフォン コネクタ ヘッドフォン/ラインアウト コネクタ 編集キー マイク コネクタ マウス コネクタ 特殊機能 メモリ インタリーブ モード 周波数 仕様 シングル チャネル モード ソ