HP Color LaserJet CP6015 Series --User's Guide

項目 サブメニュー 説明
オン オン* DLC/LLC プロトコルを有効にします。
セキュリティ セキュリティ ページ印刷 はい
いいえ
はい HP Jetdirect プリント サーバの現在のセキュリ
ティ設定が記載されたページを印刷します。
いいえ* セキュリティ設定ページ
は印刷されません
安全な WEB HTTPS が必
HTTP/HTTPS はオプショ
設定の管理に、内 Web サーバが HTTPS (セキュア
HTTP) のみを使用する通信を受け入れるか、HTTP
HTTPS の両方を受け入れるかを指定します。
HTTPS が必須 安全で暗号化された通信のために
は、HTTPS アクセスのみを
受け入れます
。プリント
サーバは保護されたサイトと表示されます。
HTTP/HTTPS はオプション HTTP または HTTPS
を使用したアクセスが許可されます。
IPSEC
維持
無効
プリント サー
上に
IPsec または ファイアウォール
指定します
維持 IPsec/ファイアウォールのステータス
、現在
の設定と同じままです。
無効 プリント サー
上の
IPsec/ファイアウォール
操作
は無効になります
セキュリティのリセット いいえ
はい
プリント サーバの現在のセキュリティ設定を保存する
か、工場出荷時の設定にリセットするかを設定し
ます。
いいえ* 現在のセキュリティ
設定が維持されます
はい セキュリティ設定は出荷時のデフォルト設定に
リセットされます。
診断 内部テスト 実行 複数のテストを使って、ネットワーク ハードウェア
TCP/IP ネットワーク接続の問題を診断します。
内部
テストは
、発生した問題
の原因がプリンタの内部
か外部かを調べるのに便利
です
。内部テストを使用
て、プリント サーバのハードウェアと通信経路を確認
します。テストを選択して有効にし、実行時間を設定
した後
実行 を選択してテストを開始
します
実行時間の設定によって、テストがプリンタの電源を
切るまで続くか、エラーが発生したら診断ページが印
刷されるかのどちらかになります。
LAN HW テス 注意: の内部テストを実行すると、TCP/IP 設定
は消去されます。
このテストによって、内部ループバック テストが実行
されます。内部ループバック テストでは、内部ネット
ワーク ハードウェア上でのみパケットが送受信されま
す。ネットワークで外部の伝送はありません。
このテストを実施するには、はい を、実施しない場合
いいえ を選択します。
HTTP テスト 定義済みのページをプリンタから取得して HTTP の動
を確認し
、内蔵 Web サーバ
をテストします
2-1 [内蔵 Jetdirect] メニューと [EIO <X> Jetdirect] メニュー (続き)
JAWW
デバイスの設定メニュー
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