ハードウェア リファレンス ガイド HP Compaq Pro 4300 省スペース型 Business PC
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このガイドについて このガイドでは、このコンピューターの機能およびハードウェアのアップグレードについて説明しま す。 警告! その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こすおそれがあるという警告事 項を表します。 注意: その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こすおそれがあるという注意事 項を表します。 注記: 重要な補足情報です。 iii
iv このガイドについて
目次 1 製品の特長 ......................................................................................................................... 1 標準構成の機能 ....................................................................................................................... 1 フロント パネルの各部 ........................................................................................................... 2 メディア カード リーダーの各部 ............................................................................................. 3 リア パネルの各部 .
付録 A バッテリの交換 ......................................................................................................... 43 付録 B 外付けセキュリティ デバイス ...................................................................................... 47 セキュリティ ロックの取り付け ............................................................................................ 47 ロック ケーブル .................................................................................................... 47 南京錠 ..................................................
1 製品の特長 標準構成の機能 HP Compaq 省スペース型コンピューターの機能は、モデルによって異なる場合があります。お使い のコンピューターに取り付けられているハードウェアおよびインストールされているソフトウェア の一覧を表示するには、診断用ユーティリティを実行します(一部のモデルのコンピューターにのみ 付属しています)。 注記: HP Compaq 省スペース型コンピューターは、縦置きで使用することもできます。詳しくは、 このガイドの14 ページの「縦置きでの省スペース型コンピューターの使用」を参照してください。 図 1-1 HP Compaq 省スペース型コンピューターの構成 標準構成の機能 1
フロント パネルの各部 ドライブの構成はモデルによって異なります。1 つまたは複数のドライブ ベイを覆う、ドライブ ベ イ カバーが装着されているモデルもあります。 図 1-2 フロント パネルの各部 表 1-1 フロント パネルの各部 1 5.25 インチ オプティカル ドライブ 6 USB(Universal Serial Bus)コネクタ 2 オプティカル ドライブ ランプ 7 マイク コネクタ 3 オプティカル ディスク取り出しボタン 8 3.
メディア カード リーダーの各部 メディア カード リーダーは、一部のモデルでのみ使用できる別売のデバイスです。メディア カー ド リーダーの各部の位置については、以下の図と表を参照してください。 図 1-3 メディア カード リーダーの各部 表 1-2 メディア カード リーダーの各部 番号 スロット メディア 1 xD ● xD ピクチャーカード (xD) 2 MicroSD 3 メディア カード リー ダー ランプ 4 SD/MMC+/miniSD ● MicroSD(T-Flash) ● MicroSDHC ● SD(Secure Digital) ● MiniSDHC ● ● SDHC(Secure Digital ● マルチメディアカー ド(MMC) マルチメディアカー ド 4.0(MMC Plus) ● Reduced Size マルチ High Capacity) ● MiniSD ● メディアカード 4.
リア パネルの各部 図 1-4 リア パネルの各部 表 1-3 リア パネルの各部 1 RJ-45 ネットワーク コネクタ 6 DVI-D コネクタ 2 VGA モニター コネクタ 7 PS/2 マウス コネクタ(緑色) 3 シリアル コネクタ 8 PS/2 キーボード コネクタ(紫色) 4 電源コード コネクタ 9 ラインアウト オーディオ コネクタ 電 源供給機能付きオーディオ機器用(緑 色) 5 Universal Serial Bus(USB) 10 ラインイン オーディオ コネクタ(青 色) 注記: 追加シリアル コネクタおよびパラレル コネクタはオプションとして提供予定です。 お使いのコンピューターにグラフィックス カードが取り付けられている場合、システム ボード上のモニター コ ネクタは無効に設定されています。 システム ボード スロットのどれかにグラフィックス カードが取り付けられている場合、グラフィックス カード のコネクタおよびシステム ボードのコネクタを同時に使用することも可能です。両方のコネクタを使用するに は、一部の設定を[コンピューター
キーボード 図 1-5 キーボードの各部 表 1-4 キーボードの各部 1 ファンクション キー この機能は、お使いのアプリケーション ソフトウェアによって異なります 2 編集キー ここには、[Insert]、[Home]、[Page Up]、[Delete]、[End]および[Page Down]の各 キーがあります 3 ステータス ランプ コンピューターおよびキーボード設定のステータスを示します(Num Lock、Caps Lock、および Scroll Lock) 4 数字キー 5 矢印キー 電卓のテンキーのように使用できます 文書ファイルやワークシート、または Web サイト内を移動するときに使用しま す。キーボードのキーを押すことによって、マウスを使用しないで画面内を上下 左右に移動できます 6 Ctrl キー 別のキーと組み合わせて使用します。機能は、使用しているアプリケーション ソフトウェアによって異なります 7 アプリケーション キー 1 マウスの右ボタンと同様に、[Microsoft® Office]アプリケーション内でポップ アップ メニューを表示
Windows ロゴ キーの使用 Windows ロゴ キーを他のキーと組み合わせて、Windows オペレーティング システムで利用できる さまざまな機能を実行できます。Windows ロゴ キーの位置については、5 ページの「キーボード」 を参照してください。 表 1-5 Windows ロゴ キーの機能 以下の Windows ロゴ キーの各機能は、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows Vista®、および Microsoft Windows 7 に対応しています。 Windows ロゴ キー Windows の[スタート]メニューを表示または非表示にします Windows ロゴ+ D キー デスクトップを表示します Windows ロゴ+ M キー 開いているすべてのアプリケーションを最小化します Shift + Windows ロゴ+ M キー 最小化したすべてのアプリケーションを元に戻します Windows ロゴ+ E キー エクスプローラーの[マイ コンピューター]を起動します Windows ロゴ+ F キー ファイルやフォルダーの
表 1-5 Windows ロゴ キーの機能 (続き) Windows ロゴ+ Ctrl + B キー 通知領域にメッセージを表示したプログラムに切り替えます Windows ロゴ+ P キー プレゼンテーション表示モードを選択します Windows ロゴ+上向き矢印キー ウィンドウを最大化します Windows ロゴ+左向き矢印キー ウィンドウを画面の左半分にスナップします Windows ロゴ+右向き矢印キー ウィンドウを画面の右半分にスナップします Windows ロゴ+下向き矢印キー ウィンドウを最小化します Windows ロゴ+ Shift +上向き矢印キー ウィンドウを画面の上下方向に最大化します Windows ロゴ+ Shift +左向き矢印キーまたは ウィンドウを別のモニターに移動します 右向き矢印キー Windows ロゴ+(数字キーの)+(プラス) 拡大します キー Windows ロゴ+(数字キーの)-(マイナス) 縮小します キー シリアル番号の記載位置 各コンピューターの下記の位置には、固有のシリアル番号ラベルおよび製品識別番号ラベルが貼付さ
2 ハードウェアのアップグレード 保守機能 このコンピューターには、アップグレードおよび保守を容易にする機能が組み込まれています。この 章で説明する取り付け手順のほとんどでは、道具を使用する必要がありません。 警告および注意 アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、注意、および警告を必ず よくお読みください。 警告! 感電、火傷、火災などの危険がありますので、以下の点に注意してください。 作業を行う前に、電源コードを電源コンセントから抜き、本体内部の温度が十分に下がっていること を確認してください。 電話回線のモジュラー ジャックを本体の背面のネットワーク コネクタ(NIC)に接続しないでくだ さい。 必ず電源コードのアース端子を使用して接地してください。アース端子は、製品を安全に使用するた めに欠かせないものです。 電源コードは、製品の近くの手が届きやすい場所にあるアースされた電源コンセントに差し込んでく ださい。 安全性を高めるため、 『快適に使用していただくために』をお読みください。正しい作業環境の整え 方や、作業をする際の姿勢、および健康上/作業上の習慣について説明し
コンピューターのアクセス パネルの取り外し 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電やコンピューターの内部部品の損傷を 防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。 5. コンピューターをスタンドに取り付けてある場合は、スタンドからコンピューターを取り外しま す。 6.
コンピューターのアクセス パネルの取り付け アクセス パネルの前端をシャーシ前面の縁の下にスライドさせ(1) 、アクセス パネルの後端を本体 に押し込んで(2) 、固定用ネジを締めます(3) 。 図 2-2 10 第 2 章 アクセス パネルの取り付け ハードウェアのアップグレード
フロント パネルの取り外し 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電やコンピューターの内部部品の損傷を 防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。 5. アクセス パネルを取り外します。 6.
ドライブ ベイ カバーの取り外し 一部のモデルには、3.5 インチおよび 5.25 インチ内蔵ドライブ ベイにドライブ ベイ カバーが付い ています。ドライブを取り付ける前にこれらのカバーを取り外す必要があります。ドライブ ベイ カバーを取り外すには、以下の操作を行います。 1. コンピューターのアクセス パネルおよびフロント パネルを取り外します。 2.
フロント パネルの取り付け フロント パネルの底辺にある 3 つのフックをシャーシの四角い穴(1)に差し込みます。フロント パネルの上側を、シャーシの所定の位置に収まりカチッという音がするまで押し込みます(2) 。 図 2-5 フロント パネルの取り付け フロント パネルの取り付け 13
縦置きでの省スペース型コンピューターの使用 お使いの省スペース型コンピューターは、縦置き構成でも使用できます。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電やコンピューターの内部部品の損傷を 防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。 5.
システム ボードの接続 システム ボード コネクタの位置については、以下の図と表を参照してください。 図 2-7 システム ボードの接続 表 2-1 システム ボードの接続 番号 システム ボード コネクタ システム ボード上の表記 色 名称 1 DIMM(チャネル A) XMM3 黒 メモリ モジュール 2 DIMM(チャネル B) XMM1 黒 メモリ モジュール 3 電源 SATAPWR1 黒 SATA ドライブ 4 メディア カード リーダー MEDIA1 黒 メディア カード リー ダー 5 SATA SATA1 白 オプティカル ドライブ 6 SATA SATA0 濃い青色 ハードディスク ドライブ 7 PCI Express x1 X1PCIEXP1 黒 拡張カード 8 PCI Express x16 X16PCIEXP 黒 拡張カード 9 PCI(×2) PCI1 および PCI2 白 拡張カード システム ボードの接続 15
メモリの増設 お使いのコンピューターは、ダブル データ レート 3 シンクロナス DRAM(DDR3-SDRAM)デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)を装備しています。 DIMM システム ボード上にあるメモリ ソケットには、業界標準の DIMM を 2 つまで取り付けることができ ます。これらのメモリ ソケットには、少なくとも 1 つの DIMM が標準装備されています。最大容量 のメモリ構成にするために、高性能デュアル チャネル モードでコンフィギュレーションされたメモ リを 8 GB まで増設できます。 DDR3-SDRAM DIMM システムを正常に動作させるためには、必ず以下の条件を満たす DDR3-SDRAM DIMM を使用してく ださい。 ● 業界標準の 240 ピン ● アンバッファード非 ECC PC3-12800 DDR3–1,600 MHz 準拠 ● 1.
DIMM ソケットについて システム ボードには 2 つの DIMM ソケット(XMM1 および XMM3)があり、1 つのチャネルについ て 1 つのソケットがあります。XMM3 はメモリ チャネル A で動作し、XMM1 はメモリ チャネル B で動作します。 取り付けられている DIMM に応じて、システムは自動的にシングル チャネル モード、デュアル チャ ネル モード、またはフレックス モードで動作します。 ● 1 つのチャネルの DIMM ソケットにのみ DIMM が取り付けられている場合、システムはシング ル チャネル モードで動作します。 ● チャネル A の DIMM の合計メモリ容量がチャネル B の DIMM の合計メモリ容量と等しい場合、 システムはより高性能なデュアル チャネル モードで動作します。 ● チャネル A の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモリ容量が異なる場合、 システムはフレックス モードで動作します。フレックス モードでは、最も容量の小さいメモリ が取り付けられているチャネルがデュアル チャネルに割り当てられるメモリの総量を
4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: メモリ モジュールの取り付けまたは取り外しを行う場合は、電源コードを抜いて電力 が放電されるまで約 30 秒待機してから作業する必要があります。コンピューターが電源コンセ ントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係なく、メモリ モジュールには常 に電気が流れています。電気が流れている状態でメモリ モジュールの着脱を行うと、メモリ モ ジュールまたはシステム ボードを完全に破損するおそれがあります。 5. コンピューターをスタンドに取り付けてある場合は、スタンドからコンピューターを取り外しま す。 6. アクセス パネルを取り外します。 警告! 火傷の危険がありますので、必ず、本体内部の温度が十分に下がっていることを確認し てから、次の手順に進んでください。 7.
8. メモリ モジュール ソケットの両方のラッチを開き(1) 、メモリ モジュールをソケットに差し 込みます(2) 。 図 2-9 DIMM の取り付け 注記: メモリ モジュールは、一方向にのみ取り付け可能です。メモリ モジュールのノッチ (切り込み)をソケットのタブに合わせます。 最適なパフォーマンスが得られるようにするには、チャネル A とチャネル B のメモリ容量が等し くなるように、メモリをソケットに取り付けます。詳しくは、 「17 ページの「DIMM ソケットに ついて」」を参照してください。 9. モジュールをソケットに押し入れ、完全に挿入されて正しい位置に固定されていることを確認し ます。ラッチが閉じていること(3)を確認します。 10. ドライブ ケージを下方向に回転させて、元の位置に戻します。 図 2-10 ドライブ ケージを下に回転させる 11. アクセス パネルを取り付けなおします。 12.
13. 電源コードを接続しなおして、コンピューターの電源を入れます。 14. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。 次回コンピューターの電源を入れたときに、増設メモリが自動的に認識されます。 拡張カードの取り外しおよび取り付け コンピューターには、2 基の PCI 拡張スロット、1 基の PCI Express x1 拡張スロット、および 1 基の PCI Express x16 拡張スロットがあります。 注記: PCI スロットおよび PCI Express スロットは、ロー プロファイルのカードのみをサポートし ます。 注記: PCI Express x16 スロットには、PCI Express x1、x4、x8、または x16 の拡張カードを取り 付けることができます。 拡張カードを取り付けるには、以下の操作を行います。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3.
8. スロット カバーを固定しているスロット カバー固定ラッチの緑色のタブを持ち上げ、外側に回 転させてラッチを外します。 図 2-11 9. 拡張スロットの固定ラッチを開く 新しい拡張カードを取り付ける前に、拡張スロット カバーまたは装着されている拡張カードを 取り外します。 a.
b.
c. PCI Express x16 カードを取り外す場合は、拡張ソケットの後部にある留め具をカードから 引き離し、コネクタがスロットから抜けるまで、カードを前後に注意深く軽く揺さぶりなが ら引き抜きます。拡張カードをソケットから引き上げ、シャーシ内部から離すようにして シャーシの枠から取り外します。このとき、カードが他のコンポーネントと接触して傷が付 かないようにしてください。 図 2-14 PCI Express x16 拡張カードの取り外し 10. 取り外したカードを静電気防止用のケースに保管します。 11.
12. 新しい拡張カードを取り付けるには、システム ボードにある拡張ソケットのすぐ上の位置で カードを持ち、シャーシの背面に向かってカードを動かして(1)、カードのブラケットをシャー シの背面の空いているスロットの位置に合わせます。カードがシステム ボードの拡張ソケット に入るように押し下げます(2) 。 図 2-15 拡張カードの取り付け 注記: 拡張カードを取り付ける場合は、カードをしっかりと押して、コネクタ全体が拡張カード スロットに正しく収まるようにしてください。 13. スロット カバー固定ラッチを回転させて元の位置に戻し、拡張カードを所定の位置に固定しま す。 図 2-16 拡張スロットの固定ラッチを閉じる 14.
15. アクセス パネルを取り付けなおします。 16. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 17. 電源コードを接続しなおして、コンピューターの電源を入れます。 18. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。 19. 必要な場合は、コンピューターを再設定します。 ドライブの位置 図 2-17 ドライブの位置 表 2-2 ドライブの位置 1 3.5 インチ内蔵ハードディスク ドライブ ベイ 2 3.5 インチ内蔵ドライブ ベイ:オプション ドライブ用(図はメディア カード リーダー) 3 5.
ドライブの取り外しおよび取り付け 追加のドライブを取り付ける場合は、以下のことを守ってください。 注記: システム ボード ドライブ コネクタの図と表については、15 ページの「システム ボード の接続」を参照してください。 ● 最初に取り付けるシリアル ATA(SATA)ハードディスク ドライブは、システム ボード上の SATA0 と書かれている濃い青色のプライマリ SATA コネクタに接続します。 ● SATA オプティカル ドライブは、システム ボード上で SATA1 と書かれている白色の SATA コネ クタに接続します。 ● メディア カード リーダーの USB ケーブルを、システム ボードの MEDIA1 と書かれている USB コネクタに接続します。 ● SATA ドライブの電源ケーブルは 3 ヘッド ケーブルです。このケーブルは、最初のコネクタを ハードディスク ドライブの背面に配線し、2 つ目のコネクタを 3.5 インチ ドライブの背面に配 線し、さらに 3 つ目のコネクタを 5.
図 2-18 予備の取り付けネジの位置 表 2-3 予備の取り付けネジ 番号 取り付けネジ デバイス 1 黒の M3 メートル式ネジ すべてのドライブ(ハードディスク ドライブを除く) 2 銀色の No.6-32 インチネジ セカンダリ ハードディスク ドライブ(2 つのハードディスク ドラ イブをサポートするシステムで使用) 銀色の No.
内蔵 5.25 インチ ドライブの取り外し 注意: コンピューターからドライブを取り外す前に、すべてのリムーバブル メディアをドライブ から取り出す必要があります。 内蔵 5.25 インチ ドライブを取り外すには、以下の操作を行います。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電やコンピューターの内部部品の損傷を 防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。 5.
8. オプティカル ドライブの背面から電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)を取り外しま す。 図 2-20 9.
10. ドライブを後方にスライドさせ、ドライブが止まったら、持ち上げてドライブ ケージから取り 外します。 図 2-22 5.25 インチ ドライブの取り外し 注記: ドライブを交換する場合は、元のドライブの 4 本の取り付けネジを新しいドライブに取り付 けます。 5.25 インチ ドライブ ベイへのオプティカル ドライブの取り付け 別売の 5.25 インチ オプティカル ドライブを取り付けるには、以下の操作を行います。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4.
7. ドライブ ベイ カバーが付いたベイにドライブを取り付ける場合は、フロント パネルを取り外 してからドライブ ベイ カバーを外してください。詳しくは、12 ページの「ドライブ ベイ カ バーの取り外し」を参照してください。 8. ドライブの両側の下部にある穴に、取り付け用 M3 メートル式ネジ(ミリネジ)を、右側に 2 本 および前面左側に 1 本の計 3 本取り付けます。予備の取り付け用ミリネジは、シャーシの前面 (フロント パネルの裏側)に付属しています。取り付け用ミリネジは黒色です。予備の取り付け 用 M3 メートル式ネジの位置について詳しくは、26 ページの「ドライブの取り外しおよび取り 付け」を参照してください。 注意: 長さ 5 mm の取り付けネジのみを使用してください。それより長いネジを使用すると、 ドライブの内部部品が破損するおそれがあります。 注記: ドライブを交換する場合は、元のドライブの 3 本の取り付け用 M3 メートル式ネジを新 しいドライブに取り付けます。 図 2-23 9.
10. ドライブ ケージを回転させて直立する位置まで起こし(1) 、ドライブの背面左側にある取り付 け用 M3 メートル式ネジを取り付けて(2) 、ドライブをドライブ ケージに固定します。 図 2-25 ドライブのドライブ ケージへの固定 11. SATA データ ケーブルを、SATA1 と書かれている白色のシステム ボード コネクタに接続しま す(まだ接続されていない場合) 。 12. ケーブル ガイドを通してデータ ケーブルを配線します。 注意: ドライブ ケージを上げ下げするときにデータ ケーブルが挟まれることを防ぐケーブル ガイドが 2 つあります。1 つは、ドライブ ケージの底面にあります。もう 1 つは、ドライブ ケージ下のシャーシの枠にあります。データ ケーブルをこれらのガイドに通して配線した後、 オプティカル ドライブに接続してください。 13.
14. ドライブ ケージを下方向に回転させて、元の位置に戻します。 注意: ドライブ ケージを回転させるときに、ケーブルやワイヤを挟まないように注意してく ださい。 図 2-27 ドライブ ケージを下に回転させる 15. アクセス パネルを取り付けなおします。 16. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 17. 電源コードを接続しなおして、コンピューターの電源を入れます。 18. アクセス パネルを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべて取り付けなおします。 システムによってドライブが自動的に認識され、コンピューターが再構成されます。 内蔵 3.5 インチ ドライブの取り外し 注意: コンピューターからドライブを取り外す前に、すべてのリムーバブル メディアをドライブ から取り出す必要があります。 3.5 インチ ドライブは、5.25 インチ ドライブの下にあります。内蔵 3.5 インチ ドライブを取り外 すには、先に内蔵 5.25 インチ ドライブを外す必要があります。 1. 28 ページの「内蔵 5.
2. メディア カード リーダーを取り外す場合は、システム ボードから USB ケーブルを取り外しま す。 図 2-28 メディア カード リーダーの USB ケーブルの取り外し 3.
4. ドライブ ケージを下方向に回転させて、元の位置に戻します。 図 2-30 ドライブ ケージを下に回転させる 5. ドライブを後方にスライドさせ、ドライブが止まったら、持ち上げてドライブ ケージから取り 外します。 図 2-31 3.5 インチ ドライブの取り外し(メディア カード リーダーの場合) 注記: 3.
3.5 インチ内蔵ドライブ ベイへのドライブの取り付け 3.5 インチ ベイは、5.25 インチ ドライブの下にあります。3.5 インチ ドライブ ベイへドライブを 取り付けるには、以下の操作を行います。 1. 28 ページの「内蔵 5.25 インチ ドライブの取り外し」の手順に沿って 5.25 インチ ドライブを 取り外し、3.5 インチ ドライブ ベイに手が届くようにします。 注意: 作業を進める前にコンピューターの電源を切り、電源コードが電源コンセントから抜か れていることを確認してください。 2. ドライブ ベイ カバーが付いたベイにドライブを取り付ける場合は、フロント パネルを取り外 してからドライブ ベイ カバーを外してください。詳しくは、12 ページの「ドライブ ベイ カ バーの取り外し」を参照してください。 3.
4. ドライブの取り付けネジの位置をドライブ ベイ内の J 字型のスロットの位置に合わせます。次 に、ドライブをコンピューターの前面の方向に止まるまでスライドさせます。 図 2-33 3.5 インチ ドライブ ベイへのドライブの取り付け(メディア カード リーダーの場 合) 5.
6. ドライブ ケージを下方向に回転させて、元の位置に戻します。 注意: ドライブ ケージを回転させるときに、ケーブルやワイヤを挟まないように注意してく ださい。 図 2-35 7. ドライブ ケージを下に回転させる メディア カード リーダーを取り付ける場合は、USB ケーブルを、メディア カード リーダーか らシステム ボードの MEDIA1 と書かれている USB コネクタに接続します。 図 2-36 メディア カード リーダーの USB ケーブルの接続 注記: システム ボード ドライブ コネクタの図と表については、15 ページの「システム ボー ドの接続」を参照してください。 8. 5.25 インチ ドライブを取り外します。 9. アクセス パネルを取り付けなおします。 10. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 11. 電源コードを接続しなおして、コンピューターの電源を入れます。 12.
メイン 3.5 インチ内蔵 SATA ハードディスク ドライブの取り外しおよび取り 付け 注記: ハードディスク ドライブを取り外すときは、新しいハードディスク ドライブにデータを移 動できるように、必ず事前にドライブ内のデータをバックアップしておいてください。 あらかじめ取り付けられている 3.5 インチのハードディスク ドライブは、電源供給装置の下にあり ます。ドライブの取り外しと取り付けを行うには、以下の操作を行います。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4.
8. 電源供給装置を回転させて、直立する位置まで起こします。ハードディスク ドライブは、電源 供給装置の下にあります。 図 2-38 9.
10. ハードディスク ドライブの横にある緑色のリリース ラッチを押します(1) 。ラッチを押したま まドライブを手前にスライドさせます。ドライブが止まったところで、ドライブを持ち上げてド ライブ ベイから取り外します(2)。 図 2-40 ハードディスク ドライブの取り外し 11.
12. 取り付けネジの位置をシャーシ上のドライブ ケージのスロットの位置に合わせてから、ハード ディスク ドライブを押してドライブ ベイに差し込みます。次に、正しい位置にロックされるま でドライブを後方にスライドさせます。 図 2-42 ハードディスク ドライブの取り付け 13. 電源ケーブルおよびデータ ケーブルをハードディスク ドライブの背面に接続します。 注記: メイン ハードディスク ドライブを交換する場合は、ハードディスク ドライブの後ろ のシャーシ枠の下部にあるケーブル ガイドを通して、SATA および電源ケーブルを配線してくだ さい。 データ ケーブルをシステム ボード上の SATA0 と書かれている濃い青色のコネクタに接続し て、ハードディスク ドライブのパフォーマンス上の問題を防止します。 14. 内蔵ドライブのドライブ ケージおよび電源装置を下方向に回転させて、元の位置に戻します。 15. アクセス パネルを取り付けなおします。 16. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 17.
A バッテリの交換 お使いのコンピューターに付属のバッテリは、リアルタイム クロックに電力を供給するためのもの です。バッテリは消耗品です。バッテリを交換するときは、コンピューターに最初に取り付けられて いたバッテリと同等のバッテリを使用してください。コンピューターに付属しているバッテリは、3 V のボタン型リチウム バッテリです。 警告! お使いのコンピューターには、二酸化マンガン リチウム バッテリが内蔵されています。 バッテリの取り扱いを誤ると、火災や火傷などの危険があります。けがをすることがないように、以 下の点に注意してください。 バッテリを充電しないでください。 バッテリを 60°C を超える場所に放置しないでください。 バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投じたりしないでください。 交換用のバッテリは、必ず HP が指定したものを使用してください。 注意: バッテリを交換する前に、コンピューターの CMOS 設定のバックアップを作成してくださ い。バッテリが取り出されたり交換されたりするときに、CMOS 設定がクリアされます。 静電気の放電によって、コンピューターやオ
6. アクセス パネルを取り外します。 7. システム ボード上のバッテリおよびバッテリ ホルダーの位置を確認します。 注記: 一部のモデルのコンピューターでは、バッテリを交換するときに、内部部品を取り外す 必要があります。 8. システム ボード上のバッテリ ホルダーの種類に応じて、以下の手順でバッテリを交換します。 タイプ 1 a. バッテリをホルダーから持ち上げて外します。 図 A-1 b.
タイプ 2 a. バッテリをホルダーから取り出すために、バッテリの一方の端の上にある留め金を押し上げ ます。バッテリが持ち上がったら、ホルダーから取り出します(1) 。 b. 新しいバッテリを装着するには、交換するバッテリを、[+]と書かれている面を上にしてホ ルダーにスライドさせて装着します。バッテリの一方の端が留め具の下に収まるまで、もう 一方の端を押し下げます(2) 。 図 A-2 ボタン型バッテリの取り出しと装着(タイプ 2) タイプ 3 a. バッテリを固定しているクリップを後方に引いて(1)、バッテリを取り出します(2) 。 b.
9. アクセス パネルを取り付けなおします。 10. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 11. 電源ケーブルを元のとおりに接続し、コンピューターの電源を入れます。 12. [コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]を使用して、日付と時刻、パスワード、 およびその他の必要なシステム セットアップを設定しなおします。 13.
B 外付けセキュリティ デバイス 注記: データ セキュリティ機能について詳しくは、http://www.hp.
南京錠 図 B-2 南京錠の取り付け HP Business PC セキュリティ ロック 1.
2. セキュリティ ロックをモニター背面にあるセキュリティ ロック スロットに挿入し、鍵をロッ クの背面にある鍵穴に挿入し、90 度回転させてモニターに固定します。 図 B-4 3.
4. キットに付属するブラケットの中央にデバイス ケーブルを通して置き(1) 、ブラケットの穴に セキュリティ ロック ケーブルを通すことにより(2) 、他の周辺機器を固定します。ケーブルを 通すブラケットの穴は、周辺機器のケーブルを最もよく固定できる位置にあるものを選びます。 図 B-6 5.
6. アクセス パネルからネジを取り外し(1)、紛失しないようにアクセス パネルの後端のネジ穴に 取り付けます(2) 。 図 B-8 7.
8. セキュリティ ケーブルの端の栓を差し込み(1) 、ボタンを押し込んで(2)ロックを固定しま す。ロックの固定を外すには、付属の鍵を使用します。 図 B-10 9.
フロント パネルのセキュリティ 提供されているセキュリティ ネジを取り付けると、フロント パネルを所定の位置で固定できます。 セキュリティ ネジを取り付けるには、以下の操作を行います。 1. コンピューターが開かれないように保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外しま す。 2. CD や USB フラッシュ ドライブなどのすべてのリムーバブル メディアをコンピューターから 取り出します。 3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピューターおよび外付けデ バイスの電源をすべて切ります。 4. 電源コードを電源コンセントから抜き、コンピューターからすべての外付けデバイスを取り外し ます。 注意: システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関係な く、システム ボードには常に電気が流れています。感電やコンピューターの内部部品の損傷を 防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。 5. コンピューターをスタンドに取り付けてある場合は、スタンドからコンピューターを取り外しま す。 6.
9. セキュリティ ネジをフロント パネル中央のリリース タブの横に取り付けて、フロント パネル を所定の位置に固定します。 図 B-13 フロント パネルのセキュリティ ネジの取り付け 10. アクセス パネルを取り付けなおします。 11. スタンドを取り付けてコンピューターを使用している場合は、スタンドを再び取り付けます。 12. 電源コードを接続しなおして、コンピューターの電源を入れます。 13.
C 静電気対策 人間の指などの導電体からの静電気の放電によって、システム ボードなど静電気に弱いデバイスが 損傷する可能性があります。このような損傷によって、デバイスの耐用年数が短くなることがありま す。 静電気による損傷の防止 静電気による損傷を防ぐには、以下のことを守ってください。 ● 運搬や保管の際は、静電気防止用のケースに入れ、手で直接触れることは避けます。 ● 静電気に弱い部品は、静電気防止措置のなされている作業台に置くまでは、専用のケースに入れ たままにしておきます。 ● 部品をケースから取り出す前に、まずケースごとアースされている面に置きます。 ● ピン、リード線、および回路には触れないようにします。 ● 静電気に弱い部品に触れるときには、常に自分の身体に対して適切なアースを行います。 アースの方法 アースにはいくつかの方法があります。静電気に弱い部品を取り扱うときには、以下のうち 1 つ以上 の方法でアースを行ってください。 ● すでにアースされているコンピューターのシャーシにアース バンドをつなぎます。アース バ ンドは柔軟な帯状のもので、アース コード内の抵抗は、
D コンピューター操作のガイドラインおよ び手入れと運搬時の注意 コンピューター操作のガイドラインおよび手入れに関する注 意 コンピューターおよびモニターのセットアップや手入れを適切に行えるよう、以下のことを守ってく ださい。 56 ● 湿度の高い所や、直射日光の当たる場所、または極端に温度が高い場所や低い場所には置かない でください。 ● コンピューターは、机のようなしっかりとした水平なところに設置してください。また、通気が 確保されるよう、コンピューターの通気孔のある面とモニターの上部に、少なくとも 10.
オプティカル ドライブの使用上の注意 オプティカル ドライブの操作や手入れは、以下の項目に注意して行ってください。 操作および取り扱いに関する注意 ● 操作中はドライブを動かさないでください。データ読み取り中にドライブを動かすと誤動作す ることがあります。 ● 急に温度が変化するとドライブ内に結露することがあるので気をつけてください。ドライブの 電源が入っているときに急な温度変化があった場合は、1 時間以上待ってから電源を切ってくだ さい。すぐに操作すると、誤動作が起きることがあります。 ● ドライブは高温多湿、直射日光が当たる場所、または機械の振動がある所には置かないでくださ い。 クリーニングの注意 ● フロント パネルやスイッチ類が汚れたら、水で軽く湿らせた柔らかい布で拭いてください。 けっして、クリーニング液を直接スプレーしないでください。 ● アルコールやベンジンなど、揮発性の液体を使用しないでください。変色や、変質の原因となり ます。 安全にお使いいただくためのご注意 ドライブの中に異物や液体が入ってしまった場合は、直ちにコンピューターの電源を切り、電源コー ドを電源コンセン
索引 D DIMM 16 P PCI Express カード 23 PCI カード 22 U USB コネクタ フロント パネル 2 リア パネル 4 W Windows ロゴ キー 6 あ アクセス パネル ロックとロック解除 47 アクセス パネルのロック解除 47 う 運搬時の注意 57 お オーディオ コネクタ 2, 4 オプティカル ドライブ クリーニング 57 使用上の注意 57 取り付け 30 取り外し 28 か 拡張カード 取り付け 取り外し 拡張スロット 交換 23 取り外し 58 索引 20 20 カバー 21 せ 静電気対策、損傷の防止 55 製品識別番号の記載位置 7 セキュリティ HP Business PC セキュリティ ロック 48 南京錠 48 フロント パネル 53 ロック ケーブル 47 拡張カード 20 セキュリティ ロック 47 ドライブ ケーブル 26 取り付けネジ 26 バッテリ 43 ハードディスク ドライブ 39 メディア カード リーダー 36 メモリ 16 取り付けガイドライン 8 取り付けネジ 26 取り外し PCI Express カード
取り付け 13 取り外し 11 フロント パネルの各部 2 へ ヘッドフォン コネクタ 2 ま マイク コネクタ 2 マウス コネクタ 4 め メディア カード リーダー 機能 3 取り付け 36 取り外し 33 メモリ 仕様 16 ソケットへの取り付け 17 取り付け 16 も モニター コネクタ DVI-D 4 VGA 4 ら ラインアウト オーディオ コネク タ 4 ラインイン コネクタ 4 り リア パネルの各部 4 ろ ロック HP Business PC セキュリティ ロック 48 南京錠 48 フロント パネル 53 ロック ケーブル 47 索引 59