HP xw Workstations - Optical Drive Installation
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■ ほ こ り の多い場所、 直射日光が当た る場所、 極端な高温も し く は低温の場所、 ま たは湿度
の高い場所に CD を放置しないで く ださい。
■ 操作中は ド ラ イ ブを動か さ ないで く だ さ い。 データ読み取 り 中に ド ラ イ ブを動かす と 誤動
作する こ と があ り ます。
■ 急な温度変化は ド ラ イ ブ内の結露を まね く こ と があ る ので避けて く だ さ い。 ド ラ イ ブの電
源が入っ てい る と き に急な温度変化があ っ た場合は、 1 時間以上待っ てか ら 電源を切って
く だ さ い。 すぐ に操作する と 、 誤動作す る こ と があ り ます。
■ ド ラ イ ブは高温多湿、 直射日光が当た る場所、 ま たは機械の振動があ る所には置かないで
ください。
■ ド ラ イ ブを運搬する際に必要にな り ますので、 お買い上げ時に ド ラ イ ブが入っていた箱や
使用 さ れていた保護材は、 捨てずに保管 し ておいて く だ さ い。
■ ド ラ イ ブを運搬する際には、 ド ラ イ ブか ら CD を取り出しておいて く ださい。
■ キャビネッ ト、 フロント パネル、 お よ びス イ ッ チ類が汚れた場合は、 乾いた柔 ら かい布、
または薄めた洗剤で軽 く 湿らせた柔ら かい布で拭いて く だ さ い。 決し て、 ク リ ーニン グ液
を直接スプレーしないで ください。
■ アルコールやベン ジン な ど、 揮発性の液体を使用し ないで く だ さ い。 変色や変質の原因 と
なります。
■ キ ャ ビネ ッ ト の中に異物や液体が入って し ま った場合は、 直ちに ワー ク ス テーシ ョ ンの電
源を切り 、 電源コード を AC コンセントから抜いて、 HP のサポー ト 窓口に点検を依頼して
ください。
■ CD を使用 し ない と き は、 ド ラ イ ブか ら取 り 出 し 、 ケース に入れて保管 し て く だ さ い。
■ CD を持つ と き は端を持ち、 表面や裏面には触れないで く だ さ い。
■ アルコールやベン ジン な どの溶剤や静電気防止スプ レーを使用し てデ ィ ス ク を清掃し ない
で く だ さ い。 変色や変質の原因 と な り ます。
■ 円形の CD だけを使用して く ださい。 ハー ト 型やカード型などの変形 CD を、 このオプテ ィ
カル ドライブで使用しないでください。
ワークステーシ ョ ンの準備
以下の手順について詳し く は、 お使いの ワー ク ス テーシ ョ ンに付属の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て
ください。
1. ディスケッ ト ドライブに挿入されているディスケットがあれば、取り出します。
2. ワー ク ス テーシ ョ ンおよびすべての周辺装置の電源を切 り ます。
3. AC 電源コー ド お よびすべての外部装置を取 り 外 し ます。
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警告 : 感電の危険やワー ク ステーシ ョ ンの破損を防止するため、 必ず、 コ ン セ ン ト から電源コ ー ド
が抜き取っ てある こ と を確認し て く だ さ い。
4. ワーク ステーシ ョ ンからアクセス パネルを取 り 外し、 フ ロ ン ト ベゼルを取 り 外し ます。
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警告 : 表面が熱 く な っ ているため、 やけど を し ないよ う に、 システムの内部が十分に冷めてか ら手
を触れて く ださい。










