ポ イ ン テ ィ ング デバ イ スおよび キーボー ド 製品番号 : 396854-291 2006年3月 このガイドでは、ポインティング デバイスおよびキーボードについて説 明します。
目次 1 ポ イ ン テ ィ ング デバ イ スお よび指紋認証システム ポインティング デバイスおよび指紋認証システムの概要 . . . . . . 指紋認証システムの使用(一部のモデルのみ). . . . . . . . . . . . . . . 指紋認証システムのセットアップ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 登録された指紋を使用したWindowsへのログオン . . . . . . . . . タッチパッドの使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ポインティング スティック機能の使用(一部のモデルのみ). . . 外付けマウスの使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . タッチパッド機能のカスタマイズ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
1 ポ イ ン テ ィ ング デバ イ ス および指紋認証システム 次の項目では、コンピュータの指紋認証システムおよびポインティング デバイス機能について説明します。指紋認証システムおよびポインティ ング デバイス機能は、モデルにより異なります。 ✎ お使いのコンピュータの外観は、図と多少異なる場合があります。 ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よ びキーボー ド 1–1
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よび指紋認証シ ス テム ポ イ ン テ ィ ング デバ イ スおよび 指紋認証システムの概要 ✎ ポインティング スティック(一部のモデルのみ)とタッチパッドのどち らを使用しても外付けマウスと同様の機能を実行できます。 名称 1 2 3 機能 指紋認証システム (一部のモデルのみ)* 左のポインティング スティック ボタン(一部のモデルのみ) ポインティング スティック (一部のモデルのみ) パスワードの代わりに指紋認証を使用して Microsoft® Windows® にログオンできます。一 部のモデルでは、指紋認証システムの代わりに 中央のボタンを搭載しています 外付けマウスの左のボタンと同様に機能します ポインタを移動したり、画面上のアイテムを選 択またはアクティブにしたりします (続く) 1–2 ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よびキーボー ド
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よ び指紋認証シ ス テム 名称 機能 4 中央のポインティング スティック ボタン(一部のモデルのみ) 外付けマウスの中央のボタンと同様に機能しま す 5 右のポインティング スティック ボタン(一部のモデルのみ) 外付けマウスの右のボタンと同様に機能します 6 タッチパッドのスクロール ゾーン* 画面を上下にスクロールします 7 右のタッチパッド ボタン 外付けマウスの右のボタンと同様に機能します 8 中央のタッチパッド ボタン (一部のモデルのみ) 外付けマウスの中央のボタンと同様に機能しま す。一部のモデルでは、中央のボタンの代わり に指紋認証システムを搭載しています 9 左のタッチパッド ボタン* 外付けマウスの左のボタンと同様に機能します - タッチパッド* ポインタを移動したり、画面上のアイテムを選 択またはアクティブにしたりします。スクロー ルやダブルクリックなど、その他のマウス機能 も実行するように設定できます * この表ではデフォルト設定について説明しています。タッチパッドの設定を表示したり変 更し
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よび指紋認証シ ス テム 指紋認証システムの使用 (一部のモデルのみ) 指紋認証システムでは、Windowsパスワードではなく、ProtectToolsセキュ リティ マネージャで登録された指紋を使用して Microsoft Windows にロ グオンできます。 指紋認証システムを使用して Windows に初めてログオンするには、次の 2つのことを行います。 1. 指紋認証システムをセットアップします。 2. 登録された指紋を使用してWindowsにログオンします。 指紋認証システムのセ ッ ト ア ッ プ 指紋認証システムをセットアップするには、以下の手順で操作します。 1.
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よ び指紋認証シ ス テム 5. [My Services and Applications](サービスおよびアプリケーション) ページで[Register Fingerprints](指紋の登録)をクリックします。 ✎ 6. デフォルトでは、2種類以上の指紋を登録する必要があります。 [Credential Manager Registration Wizard](証明書マネージャ登録 ウィザード)が起動したら、指紋認証システムに指を押し当てて、 ゆっくりと下に滑らせます。 ✎ 7. 8. 9.
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よび指紋認証シ ス テム 3. [Credential Manager Logon Wizard](証明書マネージャ ログオン ウィザード)ダイアログ ボックスで Windows にログオンするため に、ユーザ名をクリックするのではなく、指紋を登録した指のどれ かを指紋認証システムに押し当てます。 4.
ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ ス お よ び指紋認証シ ス テム 外付けマウスの使用 外付けUSBマウスは、コンピュータの各側面にあるUSBポートのどれか 1つを使用してコンピュータに接続できます。USBマウスは、別売のドッ キング デバイスのポートを使用してシステムに接続することもできます (一部のモデルのみ) 。 タ ッ チパ ッ ド 機能のカ ス タ マ イ ズ Microsoft Windowsの[マウスのプロパティ ]を使用して、次のようにポイ ンティング デバイスの設定をカスタマイズできます。 ■ タッチパッドのタップ。 タッチパッドを1回タップするとオブジェク トを選択し、2回タップするとオブジェクトをダブルクリックするよ うに設定できます(デフォルトで有効に設定されています) 。 ■ エッジ モーション。指がタッチパッドの端まできてもスクロールし 続けるように設定できます(デフォルトで無効に設定されていま す) 。 ■ ボタン機能のカスタマイズ。左利き用および右利き用にボタンの設 定を変更できます(デフォルトでは右利き用の設定が有効になって います)。一部のアプリケーショ
2 キーボー ド 次の項目では、コンピュータのキーボード機能について説明します。 ホ ッ ト キー ホットキーは、[fn]キー 1と、[esc]キー 2またはファンクション キー 3 との組み合わせです。 ホットキーの機能は、[f3]、[f4]、および[f8]~[f11]のファンクション キー にアイコンで示されています。ホットキーの機能および操作については 次の項目で説明します。 ✎ お使いのコンピュータの外観は、図と多少異なる場合があります。また、 上の図は英語版のキー配列ですので、日本語版のキー配列とは若干異な ります。 ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よ びキーボー ド 2–1
キーボー ド ホ ッ ト キーの ク イ ッ ク リ フ ァ レ ンス 実行する機能 キーの組み合わせ スタンバイの起動 [fn]+[f3] スタンバイ状態からの復帰 電源ボタン コンピュータのディスプレイと 外付けディスプレイの画面の切り替え [fn]+[f4] バッテリ情報の表示/消去 [fn]+[f8] 画面の輝度を下げる [fn]+[f9] 画面の輝度を上げる [fn]+[f10] 周辺光センサのオンとオフの切り替え [fn]+[f11] システム情報の表示 [fn]+[esc] システム情報の消去 [fn]+[esc]または[OK]を押す ホ ッ ト キーの操作 コンピュータのキーボードでホットキー コマンドを使用するには、以下 の操作のどちらかを行います。 ■ [fn]キーを短く押し、次にホットキー コマンドの2番目のキーを短く 押します。 または ■ [fn]キーを押しながら、ホットキー コマンドの2番目のキーを短く押 し、両方のキーを同時に離します。 ス タ ンバイ の起動 ([fn]+[f3]) スタンバイを起動するには、[fn]+[f3]
キーボー ド スタンバイを起動する前に、コンピュータの電源がオンになっている必 要があります。コンピュータがハイバネーション状態の場合は、スタン バイを起動する前にハイバネーションから復帰する必要があります。 スタンバイから復帰するには、電源ボタンを短く押します。ハイバネー ションから復帰するには、電源ボタンを短く押します。 [fn]+[f3]ホットキーの機能は変更することができます。たとえば、[fn]+ [f3]ホットキーを押すと、スタンバイではなくハイバネーションが起動す るように設定できます。Windowsオペレーティング システムのウィンド ウでの「スリープ ボタン」に関する記述はすべて、[fn]+[f3]ホットキー に当てはまります。 表示画面の切 り 替え ([fn]+[f4]) [fn]+[f4]ホットキーを押すと、システムに接続されているディスプレイ デバイスの間で表示画面を切り替えることができます。たとえば、コン ピュータにモニタを接続している場合は、[fn]+[f4]ホットキーを押すた びに、コンピュータ本体のディスプレイ、モニタのディスプレイ、コン ピュータ本体とモニタの両方のディス
キーボー ド ■ コンポジット ビデオ (コンポジット ビデオ入力コネクタが装備され ているテレビ、ビデオカメラ、ビデオデッキ、およびビデオ キャプ チャ カード) ✎ コンポジット ビデオ デバイスは、別売のドッキング デバイスを使用し ている場合にのみシステムに接続できます。 バ ッ テ リ パ ッ ク 充電情報の表示 ([fn]+[f8]) [fn]+[f8]ホットキーを押すと、コンピュータに取り付けられているすべて のバッテリ パックの充電情報が表示されます。この表示から、充電中の バッテリ パックと、各バッテリ パックの残量が確認できます。 バッテリ パックの位置は、次の番号で表示されます。 ■ #1はメイン バッテリ パックです。 ■ #2は別売のオプション バッテリ パックです。 輝度を下げる ([fn]+[f9]) [fn]+[f9]ホットキーを押すと、画面の輝度を下げることができます。ホッ トキーを押したままにすると、輝度が少しずつ変わります。 輝度を上げる ([fn]+[f10]) [fn] + [f10] ホットキーを押すと、画面の輝度を上げることができます。 ホッ
キーボー ド システム情報の表示お よび消去 ([fn]+[esc]) [fn]+[esc]ホットキーを押すと、システムのハードウェア コンポーネン トやシステムBIOS(Basic Input/ Output System)のバージョン番号に関す る情報が表示されます。 [fn]+[esc]ホットキーで表示される画面では、システムBIOSのバージョ ンは BIOS の日付として表示されます。コンピュータのモデルによって は、BIOS の日付は小数点で区切られた形式で表示されます。BIOS の日 付は、システムROMのバージョン番号とも呼ばれます。 [fn]+ [esc]ホットキーで表示される画面を消去するには、[esc]キーを押 すか、または[enter]キーを押します。 HP Quick Launch Buttons (一部のモデルのみ) HP Quick Launch Buttons(HPクイック ローンチ ボタン)を使用して、頻 繁に使用するプログラムを開きます。頻繁に使用するプログラムは、HP Quick Launch Buttonsの[設定]ではアプリケーションと呼ばれる場合があ ります。
キーボー ド 名称 1 機能 Info Center Button (Info Centerボタン) Info Centerを起動します。Info Centerを使用して、 さまざまなソフトウェア ソリューションを起動で きます。次のどれかの操作を実行するように、こ のボタンを再設定することもできます ■ プログラム、フォルダ、ファイル、または Webサイトを開く ■ プレゼンテーション機能または Q Menu(Q メニュー)を起動する ■ ■ 電子メール アプリケーションを起動する Web サイトを検索する検索ボックスを起動 する 詳しくは、 「ボタンの設定」および「Info Center Button」を参照してください (続く) 2–6 ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よびキーボー ド
キーボー ド 名称 2 機能 Presentation Button (プレゼンテーション ボタン) プレゼンテーション機能をオンにします。プログ ラム、フォルダ、ファイル、またはWebサイトを 開き、コンピュータ本体の画面と外付けデバイス の 両 方 に 同 時 に 表 示 し ま す。詳 し く は、 「Presentation Button」を参照してください 次のどれかの操作を実行するように Presentation Buttonを再設定することができます ■ ■ ■ Q MenuまたはInfo Centerを起動する 電子メール アプリケーションを起動する Web サイトを検索する検索ボックスを起動 する Presentation Buttonの再設定については、 「ボタン の設定」を参照してください 3 Calculator Button Windowsの電卓を起動します (電卓ボタン) ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よ びキーボー ド 2–7
キーボー ド Presentation Button Presentation Buttonを初めて押したときに、[プレゼンテーション設定]ダイ アログ ボックスが開きます。このダイアログ ボックスでは、次のどれか の操作を実行するようにボタンを設定することができます。 ■ 指定したプログラム、フォルダ、ファイル、またはWebサイトを開く ■ 電源設定を選択する ■ 表示設定を選択する コンピュータ本体の画面と次のどれかに接続された外付けデバイスに同 時に画像が表示されます。 2–8 ■ 外付けモニタ ポート ■ 背面のSビデオ出力コネクタ ■ 別売のドッキング デバイスのポートおよびコネクタ ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よびキーボー ド
キーボー ド Presentation Buttonをデフォルトの設定で使用しない場合、次のどれかの 操作を実行するようにボタンを再設定することができます。 ■ Q MenuまたはInfo Centerを起動する ■ 電子メール アプリケーションを起動する ■ Webサイトを検索する検索ボックスを起動する Info Center Button Info Center Buttonを初めて押したときに、[Info Center]が開き、プリセッ トされているソフトウェア ソリューションを起動できるようになりま す。Info Center Buttonをデフォルトの設定で使用しない場合、次のどれ かの操作を実行するようにボタンを再設定することができます。 ■ Q Menuまたはプレゼンテーション機能を起動する ■ 電子メール アプリケーションを起動する ■ Webサイトを検索する検索ボックスを起動する ポ イ ン テ ィ ン グ デバイ スお よ びキーボー ド 2–9
キーボー ド HP Quick Launch Buttonsの[設定] ✎ HP Quick Launch Buttons の[ 設定 ] の一覧には、お使いのコンピュータに よってサポートされていない操作もあります。 HP Quick Launch Buttonsの[設定]を使用して、以下の操作を行えます。 ■ Presentation ButtonおよびInfo Center Buttonのプログラム、およびそれ ぞれのボタンの設定の変更 ■ Q Menuの項目の追加、変更、および削除 ■ Windowsデスクトップに表示されるウィンドウのタイリングの設定 ■ オペレーティング システムおよびプログラム内のフォントやアイ コンのサイズの調整 ■ その他の設定(次の項目を含む) ❏ [HP Quick Launch Buttons]アイコンの表示設定 ❏ 管理者以外のユーザによるボタンの割り当て変更の許可 ❏ オプションの外付けキーボードにあるイージー アクセス ボタ ンの割り当て変更の許可 ❏ HP Quick Launch Buttonsのデスクトップ通知の表示
キーボー ド HP Quick Launch Buttonsの[設定]の起動 次のどれかの方法で HP Quick Launch Buttons の [ 設定] を起動することが できます。 ■ [スタート ]→ [コントロール パネル ]→ [プリンタとその他のハード ウェア]→[HP Quick Launch Buttons]の順に選択します。 ■ タスクバーの右端の通知領域にある[HP Quick Launch Buttons]アイ コンをダブルクリックします。 ■ [HP Quick Launch Buttons]アイコンを右クリックして、[HP Quick Launch Buttonsのプロパティの調整]を選択します。 ボ タ ンの設定 HP Quick Launch Buttonsの[設定]で、[プログラム可能なボタン]をクリッ クします。 次のどれかの操作を実行するようにボタンを設定することができます。 ■ ボタンを押すとQ MenuまたはInfo Centerを起動するように設定する には、次の手順で操作します。 1.
キーボー ド ■ ボタンを押すとプログラム、フォルダ、ファイル、またはWebサイ トを開くように設定するには、次の手順で操作します。 1. 設定したいボタンの隣にある下向き矢印をクリックして、 [プレゼンテーション]をクリックします。 2. [設定]ボタンをクリックします。 3. [ 起動するプログラム ] の下のボックスに、プログラム、フォル ダ、ファイル、またはWebサイトのURLを入力します。 または [ 参照 ] をクリックして利用可能なプログラム、フォルダ、ファ イル、またはWebサイトを検索し、1つをクリックして選択しま す。 4. 現在のプレゼンテーション機能の電源設定を表示または変更す るには、[電源設定]の一覧からオプションをクリックするか、 [ 電源オプション ] をクリックしてコントロール パネルの[ 電源 オプション]を開きます。 ✎ 5.
キーボー ド Q Menuの表示 Q Menu には、さまざまなシステム タスクに簡単にアクセスできる機能 があります。これらの機能は、ほとんどのコンピュータのボタン、キー、 またはホットキーに対応しています。 デスクトップでQ Menuを表示するには、次の操作を行います。 » [HP Quick Launch Buttons]アイコンを右クリックして、[Q Menuの 起動]を選択します。 Q Menuの設定 Q Menuには、最大で40項目を表示できます。いくつかのシステム定義項 目は、デフォルトで表示されます。これらの項目を表示させるか表示さ せないかを選択できます。ユーザ定義項目のみを追加、修正、および削 除することができます。 Q Menu の項目は、[Q Menu に表示する項目] リストを使用して管理しま す。 Q Menuの項目の削除 Q Menuから項目を削除するには、以下の手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2.
キーボー ド Q Menuの項目の追加 [Q Menuに表示する項目]リストの項目をQ Menuに追加するには、以下の 手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2. [Q Menuに表示する項目]リストで、追加するそれぞれの項目の チェックボックスにチェックを入れます。 3. 設定を保存して[設定]を閉じるには、[OK]をクリックします。 Q Menuへのユーザ定義項目の追加 [Q Menuに表示する項目]リストにない項目(ドライブ上、ネットワーク 上、またはインターネット上の項目など)を[Q Menuに表示する項目]リ ストとQ Menuに追加するには、以下の手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2. [追加]をクリックします。 3.
キーボー ド ユーザ定義項目の変更 ユーザ定義項目は変更できますが、 システム定義項目は変更できません。 [Q Menuに表示する項目]リストでシステム定義項目を選択した場合、[修 正]ボタンは使用できません。 ユーザ定義項目の表示名やファイル名を変更するには、以下の手順で操 作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2. [Q Menuに表示する項目]リストから項目をクリックします。 3.
キーボー ド Q Menu項目の位置の変更 Q Menu上で項目の位置を変更するには、以下の手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2. [Q Menuに表示する項目]リストから項目を選択して、次の操作を行 います。 ❏ 項目を上方向に移動するには、[ 上に移動 ] ボタンをクリックし ます。 ❏ 項目を下方向に移動するには、[ 下に移動 ] ボタンをクリックし ます。 3. 設定を保存して[設定]画面を閉じるには、[OK]をクリックします。 [Q Menuに表示する項目] リ ス ト か ら の項目の削除 システム定義項目は、[Q Menuに表示する項目]リストから削除できませ ん。ユーザ定義項目を削除するには、以下の手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの [設定 ]で、[Q Menu]タブをクリックしま す。 2. 削除する項目をクリックします。 3. [削除]をクリックします。 4.
キーボー ド [ズーム]の設定 オペレーティング システムおよびプログラム内のフォントおよびアイ コンのサイズを変更するには、以下の手順で操作します。 1. HP Quick Launch Buttonsの[設定]で、[ズーム]タブをクリックします。 2. スライダを使用してオペレーティング システム内のフォントおよ びアイコンのサイズを調節し、プログラム内のタイトルおよびメ ニューのフォント サイズを調節します。 3. オペレーティング システムとプログラムの設定を同期するには、 [OSとアプリケーションの設定を同期する]チェックボックスに チェックを入れます。 4.
キーボー ド Quick Launch Buttonsソフトウェアを使用して周辺光センサのオンとオフ を切り替えるには、以下の手順で操作します。 1. 次のどちらかの方法で、HP Quick Launch Buttonsの[設定]を起動しま す。 ❏ [スタート]→[コントロール パネル]→[プリンタとその他のハー ドウェア]→[Quick Launch Buttons]の順に選択します。 または ❏ タスクバーの右端の通知領域または Windows のデスクトップに ある[Quick Launch Buttons]アイコンをダブルクリックします。 2. [詳細設定]タブを選択します。 3. [周辺光センサを有効にする]チェック ボックスにチェックを入れる か外します。 4.
キーボー ド ✎ [Preferences]タブの項目に関する画面上での説明については、ウィンド ウの右上隅にあるヘルプ ボタンをクリックしてから、項目をクリックし てください。ヘルプ ボタンは、疑問符のアイコンで示されています。 4.
索引 C Calculator Launch Button 2–7 I Info Center Button 2–7, 2–8, 2–9 Q Quick Launch Buttons 2–5, 2–10 か キー ファンクション ホットキー コンポジット ビデオ 2–1 2–1 2–4 さ システム情報、表示 2–5 指紋 1–4 指紋認証システム 1–2 周辺光センサ 2–2 スクロール ゾーン、タッチパッド 1–3 スタンバイの起動 2–2 外付けマウス 1–7 た タイリング、設定 タッチパッド 設定 1–3 2–12 は 2–6 P Presentation Button 説明 電源、設定 2–16 バッテリ充電、情報の表示 2–4 表示画面の切り替え 2–3 ファンクション キー 2–1 プレゼンテーション機能、設定 2–11 ホットキー 位置 2–1 クイック リファレンス 2–2 ホットキー コマンド 画面の輝度を上げる 2–4 画面の輝度を下げる 2–4 システム情報の表示 2–5 スタンバイの起動 2–1, 2–2 バッテリ充電情報 2–4 表示画面の切り替え
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