HP ProtectTools User Guide (July 2008)

影響
を受けるソフトウェ
アの簡単
な説明
しい説明
解決方法
d.
ツリー メニュー
から
[Embedded Security]
選択します
e.
[More Details](詳細)をクリック
します
システム
、以下のような構成になってい
る必要
があります
Product version(製品バージョン)=
V4.0.1
Embedded Security State(内蔵セキュ
リティ
の状態
Chip State(チップ
状態)= Enabled(有効)Owner
State(所有者
状態
)= Initialized
(初期化
User Stateユーザの
態)= Initialized(初期化
Component Info(コンポーネント
報)TCG Spec. VersionTCG 仕様
ージョン)= 1.2
Vendor(ベンダ)= Broadcom
Corporation
FW VersionFW バージョン)= 2.18
(または、そ
以上
TPM デバイス ドライバ イブラリ
ージョン 2.0.0.9(またはそれ
以上
5. ファームウェア バージョンが 2.18 でない場合
は、TPM ァームウェア
をダウンロードしてア
ップデート
します
TPM ファームウェア
SoftPaq は、HP Web サイト
http://www.hp.com/jp/からダウンロード
できます
HP ProtectTools セキュリ
ティ マネージャ:セキュ
リティ マネージャ インタ
フェースを
閉じたとき
エラーが返されることが
ある
すべてのプラグイン アプリケーション
のロードが終了する前に、セキュリ
マネージャを閉じようとして
画面右
上の閉じるボタ
を使用する
、エラー
が発生することがあります(12 回に 1
回ぐらいの割合)
これは、セキュリティ マネージャを終了および再起動
するときに、そのタイミングがプラグイン サービス
ロード時間の影響を受けることに
関連しています
PTHOST.exe は、他のアプリケーション(プラグイ
ン)を収納するシェルであるため、プラグインのロー
ド時間(サービス)の終了能力の影響を受けます。こ
の問題の根本原
、プラグインのロード
終了にかか
る時間が経過していないのにシェルが閉じられたこと
です
セキュリティ マネージャ
がサービス
ロード メッセー
ジ([Security Manager](セキュリティ マネージャ)
ウィンドウの一番上に表示される)をすべて出力し、
左の列にすべて
プラグインが一覧表示されるまで待
ちます。エラーを回避
するため
、プラグイン
をロード
するときは時間を十分にとってください
HP ProtectTools:無制限
のアクセスや制御されて
いない
管理権限によって
セキュリティ上のリスク
が生じる
クライアント コンピュータへのアクセ
スが無制限の場、以下のような多くの
リスクが
生じる可能性があります
PSD の削除
ユーザ設定への悪意のある変
セキュリティ ポリシーや機能の無
効化
管理者が最善の方法でエンドユーザの権限を制限し、
ユーザのアクセ
を制限することをおすすめします
不正なユーザに管理権限を与えないでください
JAWW
その他
105