RAID User Guide-Windows Vista and Windows XP

ブック コンピュータ本体の eSATA コネクタ(一部のモデルのみ)に接続されている場合、選択可能
RAID オプションは IRRT だけです。
1.
左側の枠内[Protect data using Intel® Rapid Recover Technology]Intel Rapid Recovery
Technology でデータを保護する)を選択し、右側の枠内の[Create a recovery volume](リカバ
ボリュームの作成)横のアイコンをクリックします。確認メッセージが表示されたら、[Yes]
(はい)をクリックして移行を開始するか、[No] (いいえ)をクリックして別の RAID ボリュー
ムに変更します。
2.
MSM ソフトウェアは、RAID ボリューム作成時にバックグランドで実行されます。移行プロセス
中に、コンソール ウィンドウを最小化し、コンピュータを使用できます。
[Intel Matrix Storage Console]を使用した RAID 移行の開始
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