コ ン ピ ュ ー タ ーの準備
HP製品およびサービスについて詳しくは、HPのWebサイト、http://www.hp.com/jp/を参照して ください。 © Copyright 2010 Hewlett-Packard Development Company, L.P.
使用許諾契約書 (EULA) このコンピューターにプリインストールされている任意のソフトウェア製品をインストール、 複製、ダウンロード、またはその他の方法で使用することによって、お客様は HP EULA の条 件に従うことに同意したものとみなされます。これらのライセンス条件に同意されない場合、 未使用の完全な製品(付属品を含むハードウェアおよびソフトウェア)を14日以内に返品し、 購入店の返金方針に従って返金を受けてください。より詳しい情報が必要な場合またはコン ピューターの返金を要求する場合は、お近くの販売店にお問い合わせください。 サポー ト 窓口へのお問い合わせ 『ユーザー ガイド』または[ラーニング センター ]で説明されている情報を参照しても問題が解 決しなかった場合は、HPの Webサイト、http://welcome.hp.com/country/jp/ja/contact_us.
保証に関する情報 お使いの製品に適用される HP 限定保証規定は、日本向けの日本語モデルの製品では、製品に 同梱されている『サービスおよびサポートを受けるには』に記載されています。印刷物が添付 されていない国または地域では、コンピューターの[スタート]メニューまたは付属のCD/DVD に明示的に記載されています。印刷物として保証規定が提供されていない国または地域では、 http://www.hp.com/go/orderdocuments/(英語サイト)でオンラインで申し込むか、または下記宛 てに郵送で申し込むことで、印刷物のコピーを入手できます。 北米: Hewlett Packard, MS POD, 11311 Chinden Blvd, Boise, ID 83714, USA ヨーロッパ、中東、アフリカ: Hewlett-Packard, POD, Via G. Di Vittorio, 9, 20063, Cernusco s/Naviglio (MI), Italy アジア太平洋: Hewlett-Packard, POD, P.O.
基本セ ッ ト ア ッ プ 1 梱包を開 く ✎ コンピューター本体の色や機能、外箱、およびオプションは、コンピューターのモデル によって異なる場合があります。このガイドの図は、お使いのコンピューターの外観と 若干異なる場合があります。 名称 1 ACアダプター 3 バッテリ* 2 コンピューター本体 4 電源コード* *バッテリおよび電源コードの外観は、国や地域によって異なります。 コ ン ピ ュ ー タ ーの準備 1
基本セ ッ ト ア ッ プ 2 バ ッ テ リ を装着する : 安全に関す る問題の発生を防 ぐ ため、 こ の製品を使用す る場合は、 製品に付属 し ていた Å 警告 ACア ダプ タ ーかバ ッ テ リ 、 またはHPが提供す る交換用ACアダ プ タ ーかバ ッ テ リ だけ を お使い く だ さ い。 3 コ ン ピ ュ ー タ ーを外部電源に接続する Å 警告 : 感電や装置の損傷を防ぐ ため、 必ず以下の注意事項を守 っ て く だ さ い。 ■ 電源 コ ー ド は、製品の近 く の手が届きやすい場所にあ る電源 コ ン セ ン ト に差 し 込んで く だ さ い。 ■ コ ン ピ ュ ー タ ーへの外部電源の供給を完全に遮断す る には、 電源を切 っ た後、 電源 コ ー ド を コ ン ピ ュ ー タ ーか ら ではな く コ ン セ ン ト から 抜いて く だ さ い。 ■ 安全に使用する ため、 必ず電源 コ ー ド のアース端子を使用 し て接地 し て く だ さ い。 ✎ 電源コードおよび電源コンセントの外観は、国や地域によって異なります。 2 コ
基本セ ッ ト ア ッ プ ✎ 新しいバッテリは、完全に充電されていない状態でもセットアップ後に使用できますが、 バッテリが完全に充電されるまではバッテリ残量の表示が不正確になります。 4 コ ン ピ ュ ー タ ーを開 く 5 電源ボ タ ン を押 し て コ ン ピ ュ ー タ ーの電源を入れる ✎ コンピューターが起動しない場合は、電源コードおよびACアダプターがしっかりと接続 されていることを確認してください。 コ ン ピ ュ ー タ ーの準備 3
基本セ ッ ト ア ッ プ 6 ソ フ ト ウ ェ アのセ ッ ト ア ッ プを行 う コンピューターの電源をオンにすると、ソフトウェアのセットアップが始まります。 画面の説明に沿って操作して、コンピューターのセットアップを行います。いった んセットアップを開始したら、最後まで中断せずにセットアップを完了させる必要 があります。なお、日本ではコンピューター本体の登録は行っていませんので、コ ンピューターをセットアップするときに登録画面が表示された場合は、[省略]または [スキップ]などを選択して次に進んでください。 : オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムの言語を選択す る場合は、 慎重に選択 し て く だ さ い。 一部の Ä 注意 モ デルでは、 選択 し なか っ た言語が ソ フ ト ウ ェ アのセ ッ ト ア ッ プ中に シ ス テムか ら 削除 さ れ、 復元で き な く な り ます。 システムを登録すると、オペレーティング システムおよびその他のソ ✎ オペレーティング フトウェア アップデートが利用できるようになります。オペレーティング システムを登 録することを強くおすすめし
次の手順 このガイドでは、以下のオペレーティング システムに関する情報を記載します。 ■ Windows® 7 ■ Windows Vista® ■ Windows XP ■ Linux システム ✎ この章の記載内容は、特に指定がない限り、上記のすべてのオペレーティング に共通の情報です。 電子版ガ イ ド の確認 (Windows) 電源の管理、ドライブ、メモリ、セキュリティ、およびその他の機能など、お使い のコンピューターについて詳しくは、[スタート]→[ヘルプとサポート]→[ユーザー ガイド]の順にクリックします。[ヘルプとサポート]の『ユーザー ガイド』を参照す る場合、インターネットに接続する必要はありません。 Guides』 (ユーザー ガイド)ディスクが付属している場 ✎ お使いのコンピューターに『User 合もあります。 電子版ガ イ ド の確認 (Linux) 電源の管理、ドライブ、メモリ、セキュリティ、およびその他の機能など、お使い のコンピューターについて詳しくは、このコンピューターに付属の『User Guides』 ディスクを参照してください。 コ ン ピ ュ
次の手順 詳細情報の確認 (Windows) Windowsの[ヘルプとサポート]では、サポート窓口への問い合わせ方法、オペレー ティング システム、ドライバー、およびトラブルシューティング ツールに関する情 報を確認できます。[ヘルプとサポート]にアクセスするには、[スタート]→[ヘルプと サポート]の順にクリックします。お住まいの国または地域のサポート情報について は、http://www.hp.
次の手順 バ ッ ク ア ッ プおよび復元 (Windows 7) 情報を保護するため、Windowsの[バックアップと復元]を使用して、個々のファイル やフォルダー、またはハードドライブ全体をバックアップしたり(一部のモデルの み)、システム修復ディスクを作成したり(一部のモデルのみ)、システムの復元ポ イントを作成したりします。システムに障害が発生した場合に、バックアップ ファ イルを使用してコンピューターの内容を復元できます。 Windowsの[バックアップと復元]には、以下のバックアップおよび復元に関する詳細 オプションがあります。 ■ システム修復ディスクの作成(一部のモデルのみ) ■ 個々のファイルおよびフォルダーのバックアップ ■ システム イメージの作成(一部のモデルのみ) ■ 自動バックアップのスケジュールの設定(一部のモデルのみ) ■ システムの復元ポイントの作成 ■ 個々のファイルの復元 ■ 以前の状態へのコンピューターの復元 ■ リカバリ ツールを使用した情報の復元 ✎ これらの操作手順については、[ヘルプとサポート]を参照してください。 ガイド』を参
次の手順 [バックアップと復元]を使用してバックアップを作成します。[スタート]→[すべての プログラム]→[メンテナンス]→[バックアップと復元]の順にクリックします。画面の 説明に沿って操作し、バックアップの設定を行うか、システム イメージを作成する か(一部のモデルのみ)、またはシステム修復ディスクを作成します(一部のモデル のみ) 。 復元 システムに障害が発生した場合、[f11]リカバリ ツールを使用して工場出荷時のハー ドドライブのイメージを復元します。 Windows オペレーティング システ ✎ イメージには、工場出荷時にインストールされていた ムおよびソフトウェア プログラムが含まれます。 : [f11] リ カバ リ ツ ールを使用す る と 、 ハー ド ド ラ イ ブの内容が完全に消去 さ れ、 ハー ド ド Ä 注意 ラ イ ブが再 フ ォ ーマ ッ ト さ れます。 コ ン ピ ュ ー タ ー上に作成 し たすべての フ ァ イルお よ び イ ン ス ト ール し たすべての ソ フ ト ウ ェ アが完全に削除 さ れます。 工場出荷時に イ ン ス ト ール さ れて い
次の手順 5.
次の手順 バッ クア ッ プ システムに障害が発生しても、復元を行うことで最新のバックアップと同じ状態に 戻すことができます。コンピューターのソフトウェアの最初のセットアップが終了 したら、すぐにバックアップを作成することを強くおすすめします。また、新しい ソフトウェアを追加したり、データ ファイルを作成したりするにつれて、定期的に システムをバックアップしてなるべく新しいバックアップを維持しておく必要があ ります。 [バックアップと復元センター ]を使用してバックアップを作成します。[スタート]→ [すべてのプログラム]→[メンテナンス]→[バックアップと復元センター ]の順にク リックします。画面の説明に沿って操作し、コンピューター全体(一部のモデルの み)またはファイルをバックアップします。 復元 システムに障害が発生した場合、[f11]リカバリ ツールを使用して工場出荷時のハー ドドライブのイメージを復元します。 Windows オペレーティング システ ✎ イメージには、工場出荷時にインストールされていた ムおよびソフトウェア プログラムが含まれます。 : [f11] リ カバ リ ツ ールを
次の手順 4. 画面に[Press for recovery] というメッセージが表示されている間に[f11] キーを押します。 5.
次の手順 バッ クア ッ プ システムに障害が発生しても、復元を行うことで最新のバックアップと同じ状態に 戻すことができます。コンピューターのソフトウェアの最初のセットアップが終了 したら、すぐにバックアップを作成することを強くおすすめします。また、新しい ソフトウェアを追加したり、データ ファイルを作成したりするにつれて、定期的に システムをバックアップしてなるべく新しいバックアップを維持しておく必要があ ります。 Windowsのバックアップ ユーティリティ(一部のモデルのみ)を使用してバックアッ プを作成します。[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システム ツー ル]→[バックアップ]の順にクリックします。画面の説明に沿って操作して、ファイ ルをバックアップします。 復元 システムに障害が発生した場合、コンピューターに付属の『Operating System』 (オ ペレーティング システム)ディスクおよび『Driver Recovery』(ドライバー リカバ リ)ディスクを使用すると、オペレーティング システムおよびプログラムを復元で きます。 : 復元を実行す る と 、ハー
次の手順 イ メ ージの復元の実行 (Linux) : [f11] リ カバ リ ツ ールを使用す る と 、 工場出荷時に イ ン ス ト ール さ れていたオペ レ ーテ ィ Ä 注意 ン グ シ ス テムお よび ド ラ イバーが再イ ン ス ト ール さ れます。工場出荷時に イ ン ス ト ール さ れて い なか っ た ソ フ ト ウ ェ アは、 再 イ ン ス ト ールす る必要があ り ま す。 ユーザーのホーム フ ォ ル ダーを含むパーテ ィ シ ョ ンは消去 さ れません。 実行す る前に、 すべての個人用フ ァ イルをバ ッ ク ア ッ プ し てお く こ と を おすすめ し ます。 [f11]リカバリ ツールを使用して工場出荷時のハードドライブのイメージを復元す るには、以下の手順で操作します。 1. 可能な場合、すべての個人用ファイルをバックアップします。 2. コンピューターを再起動し、画面の下に[Press the ESC key for Startup Menu] というメッセージが表示されている間に[esc]キーを押します。 3.
次の手順 コ ン ピ ュ ー タ ーのシ ャ ッ ト ダウン (Windows 7) コンピューターをシャットダウンするには、以下の手順で操作します。 1. データを保存し、すべてのプログラムを終了します。 2. [スタート]→[シャットダウン]の順にクリックします。 コ ン ピ ュ ー タ ーのシ ャ ッ ト ダウン (Windows Vista) コンピューターをシャットダウンするには、以下の手順で操作します。 1. データを保存し、すべてのプログラムを終了します。 2. [スタート ]→ロック ボタンの隣の矢印→[ シャットダウン] の順にクリックしま す。 コ ン ピ ュ ー タ ーのシ ャ ッ ト ダウン (Windows XP) コンピューターをシャットダウンするには、以下の手順で操作します。 1. データを保存し、すべてのプログラムを終了します。 2.
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング 入力電源 ここで説明する電源の情報は、お使いのコンピューターを国外で使用する場合に役 立ちます。 コンピューターは、AC電源またはDC電源から供給されるDC電力で動作します。コ ンピューターは単独のDC電源で動作しますが、コンピューターの電力供給には、こ のコンピューター用にHPより提供または認可されているACアダプターまたはDC 電源のみを使用する必要があります。 お使いのコンピューターは、以下の仕様のDC電力で動作できます。 入力電源 定格 動作電圧 18.5 V DC(3.5 A、65 Wの場合)または 19.0 V DC(4.74 A、90 Wの場合) 動作電流 3.5 Aまたは4.
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ コ ン ピ ュ ー タ ーの持ち運び 最適な状態で使用するには、持ち運びおよび送付に関する以下の情報をお読みくだ さい。 ■ コンピューターを持ち運んだり荷物として送ったりする場合は、以下の準備を 行います。 1. 情報をバックアップします。 2. すべてのディスク、およびメディア カードやExpressCardなどのすべての外 付けメディア カードを取り出します。 注意 : コ ン ピ ュ ー タ ーや ド ラ イ ブの損傷、 または情報の損失を防ぐ ため、 ド ラ イ ブ ベ イ Ä から の ド ラ イ ブの取 り 外 し 、 ド ラ イ ブの保管、 送付、 持ち運びな ど を行 う 前に、 ド ラ イ ブ から メ デ ィ ア を取 り 出 し ます。 3. すべての外付けデバイスをオフにして、コンピューター本体から取り外しま す。 4.
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ ■ コンピューターに無線デバイスまたは携帯電話機能(802.
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ キーが固まらないようにするため、また、キーの下に溜まったごみや糸くず、細か いほこりを取り除くために、キーボードを定期的に清掃します。圧縮空気が入った ストロー付きの缶を使用してキーの周辺や下に空気を吹き付けると、付着したごみ がはがれて取り除きやすくなります。 ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング情報 (Windows) お使いのコンピューターに問題が発生した場合は、問題が解決するまで記載されて いる順に以下のトラブルシューティングを実行してください。 1. この章の「クイック トラブルシューティング」のセクションを参照します。 2.
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ ク イ ッ ク ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング コ ン ピ ュ ー タ ーが起動 し ない場合 電源ボタンを押してもコンピューターが起動しない場合、問題の解決に以下の情報 が役立つことがあります。 ■ コンピューターが電源コンセントに接続されている場合は、コンピューターを 電源コンセントから切り離し、電源コンセントに別の電化製品を接続してみて、 コンセントから電力が正しく供給されていることを確認します。 ✎ ■ このコンピューターに付属の AC アダプター、または HP によってこのモデルでの使用が 許可されているACアダプターだけを使用してください。 コンピューターがバッテリ電源で動作しているか、電源コンセント以外の外部 電源に接続されている場合は、ACアダプターを使用してコンピューターを電源 コンセントに接続します。電源コードおよびACアダプターがしっかりと接続さ れていることを確認します。 コ ン ピ ュ ー タ ーの画面に何 も表示 さ れない場合 コンピューターが起動していて電源ランプが点灯していても、画面に何も表示され ない場
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ ■ お使いのコンピューターにウィルス対策ソフトウェアがインストールされてい る場合は、ウィルス スキャンを実行します。詳しくは、ウィルス対策ソフト ウェアのヘルプを参照してください。 ソ フ ト ウ ェ アが正常に動作 し ない場合 (Linux) ソフトウェアが応答しない場合や正常に動作しない場合は、以下の操作を行います。 ■ コンピューターを再起動します。[コンピュータ]→[シャットダウン]→[再起動] の順にクリックします。 この手順を使用してもコンピューターを再起動できない場合は、 「コンピュー ターが起動しているが、応答しない場合」のセクションを参照してください。 ■ ウィルス スキャンを実行します。コンピューターでのウィルス対策ソフトウェ アの使用について詳しくは、ウィルス対策ソフトウェアのヘルプを参照してく ださい。 コ ン ピ ュ ー タ ーが起動 し てい るが、 応答 し ない場合 コンピューターが起動していても、ソフトウェアやキーボード コマンドに応答しな い場合は、シャットダウンできるまで、記載されている順に以下の緊
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ : 火傷や コ ン ピ ュ ー タ ーの過熱を防 ぐ ために、 ひざの上に直接 コ ン ピ ュ ー タ ー を置いて使 Å 警告 用 し た り 、 通気孔をふ さ いだ り し ないで く だ さ い。 コ ン ピ ュ ー タ ーは、 机のよ う な し っ か り と し た水平な と こ ろ に設置 し て く だ さ い。 通気を妨げる おそれがあ り ますので、 隣にプ リ ン タ ー な どの表面の硬い も のを設置 し た り 、 枕や毛布、 ま たは衣類な どの表面が柔 らかい ものを敷い た り し ないで く だ さ い。 また、 AC ア ダプ タ ーの動作中に長時間 AC ア ダ プ タ ー を皮膚、 ま たは 枕や毛布、衣類な どの表面が柔 らかい も のに接触 さ せないで く だ さ い。お使いの コ ン ピ ュ ー タ ー お よ び AC ア ダ プ タ ーは、 International Standard for Safety of Information Technology Equipment (IEC 6095
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ ■ デバイス(特に旧型の場合)がオペレーティング システムに対応していること を確認します。 ■ 適切なデバイス ドライバーがインストールされ、最新の状態にアップデートさ れていることを確認します。 コ ン ピ ュ ー タ ーを無線ネ ッ ト ワー ク に接続で きない場合 (Windows 7お よび Windows Vista) コンピューターを無線ネットワークに正しく接続できない場合は、以下のことを行 います。 ✎ 社内ネットワークに接続する場合は、IT管理者に問い合わせてください。 ■ Windows 7の場合、[スタート]→[コントロール パネル]→[ネットワークとイン ターネット]→[ネットワークと共有センター ]→[問題のトラブルシューティング] の順にクリックして、画面の説明に沿って操作します。 ■ Windows Vistaの場合、[スタート]→[ネットワーク]→[ネットワークと共有セン ター ]→[診断と修復]の順にクリックして、画面の説明に沿って操作します。 ■ 無線デバイスがオンであること、およびコンピュータ
製品情報お よび ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ コ ン ピ ュ ー タ ーを無線ネ ッ ト ワー ク に接続で きない場合 (Windows XPお よびLinux) コンピューターを無線ネットワークに正しく接続できない場合は、以下のことを行 います。 ✎ 社内ネットワークに接続する場合は、IT管理者に問い合わせてください。 ■ 無線デバイスがオンであること、およびコンピューターの無線ランプが青色に 点灯していることを確認します。ランプがオレンジ色に点灯している場合は、 無線ボタンを押して無線デバイスをオンにします。 ■ コンピューターの無線アンテナの周囲に障害物がないことを確認します。 ■ ケーブルまたはDSLモデムおよびそれらの電源コードが正しく接続されており、 ランプが点灯していることを確認します。 ■ 無線ルーターまたはアクセス ポイントが正しく電源アダプターおよびケーブ ルまたはDSLモデムに接続されており、ランプが点灯していることを確認しま す。 ■ すべてのケーブルをいったん取り外してから再び接続し、電源をいったん切っ てから再び投入します。 ブロードバンド サー