Basic Operation Guide-Windows 7
34 基本操作ガイ ド
第6章 バッ クアップおよび復元
■ コンピューターのオプティカル ドライブにディスクを挿入する前に、各ディス
クに番号を付けておきます。
■ 必要に応じて、リカバリ ディスクの作成が完了する前にプログラムを終了させ
ることができます。次回 [HP Recovery Manager]を開くと、ディスク作成プロ
セスを続行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
リカバリ ディスクを作成するには、以下の手順で操作します。
✎
コンピューターにHP純正外付けオプティカル ドライブが接続されていることを確認して
ください。HP純正外付けオプティカル ドライブは、ハブやドッキング デバイスなどの外
付けデバイスのUSBコネクタではなく、コンピューター本体のUSBコネクタに接続する必
要があります。
1. [スタート]→[すべてのプログラム]→[Recovery Manager]→[リカバリ ディスク
作成]の順にクリックします。
2. 画面の説明に沿って操作します。
バックアップが必要なとき
■ 定期的な間隔
✎
情報を定期的にバックアップするようにリマインダーを設定します。
■ コンピューターを修復または復元する前
■ ハードウェアまたはソフトウェアを追加/変更する前
バックアップの方法
■ [HP Recovery Manager]を使用してリカバリ ディスクを作成します。
■ Windowsの[システムの復元]機能を使用してシステムの復元ポイントを作成し、
定期的にディスクにコピーします。
■ 個人用ファイルを[ドキュメント]ライブラリに保存し、定期的にバックアップし
ます。
■ 関連付けられたプログラムに保存されているテンプレートをバックアップしま
す。
情報のバッ ク ア ッ プ










