Owner's Manual
ホーム画面
ナビゲーションバー
履歴キーを使用したバックグラウンドアプリの
管理
最近使用したアプリに簡単に切り替えたい場合、履歴キーを使用してみてください。履歴キーを使用す
ると、最近使用したアプリにすぐに切り替えることができます。このキーを使ってバックグラウンドアプリ
を閉じ、端末の処理速度を上げることもできます。
前面のナビゲーションボタンを搭載した端末の場合、デフォルトでは仮想ナビゲーションバーが無
効になっています
。仮想ナビゲーションバーを有効にする場合は、設定 > システム > システムナビ
ゲーション > 仮想ナビゲーションバー に移動します。仮想ナビゲーションバーを有効にすると、前
面のナビゲーションボタンが無効になります。前面のナビゲーションボタンを長押ししたり、スワイプ
したりしても端末は反応しません。
をタップします。最近使用したバックグラウンドアプリの表示、切り替え、終了、ロックができます。
l 最近使用したアプリの表示:最近使用したアプリが
画面に表示され、上下にスワイプして切り替えるこ
とができます。
l 最近使用したアプリへの切り替え:画面を上下にスワイプして使用するアプリを選択し、アプリタブをタ
ップして開きます。
l アプリの終了:アプリタブを左右にスワイプするか、アプリタブの右上にある
をタップすると、対応
するアプリを
終了できます。
l すべてのアプリの終了:
をタップするとすべてのアプリを終了できます。
l アプリのロック:
– アプリを終了せずにバックグラウンドで
実行させておきたい場合、アプリをロックすることができま
す。
– アプリタブの右上にある
をタップしますと、アプリをロックすることができます。 をタップし
てアプリをロックすると
、終了できなくなります。
– アプリがロックされている場合、アプリタブの右上にある
をタップしてロックを解除できます。
ナビゲーションバーの
配置の設定
ナビゲーションバーを使用すると、簡単にホーム画面にアクセスしたり、前の画面に戻ったり、アプリを
終了したり、最近使用したアプリを表示したりすることができます。
端末に前面のナビゲーションボタンがある場合、デフォルトでは仮想ナビゲーションバーが無効に
なっています。仮想ナビゲーションバーを
有効にすると、前面のナビゲーションボタンが無効になり
ます。前面のナビゲーションボタンをタップしたり、長押ししたり、スワイプしたりしても端末は反応し
ません。
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