User Guide
Table Of Contents
- _GoBack
- / Precautions
- 3.5 Use the side buttons
- 3.4 Move
- 3.3 Click
- 3.6 Pen Nib Replacement
- / OSD Buttons
- 5.7 Data Export and Import
- 5.5 Pen Pressure Testing
- 5.4 Pressure Sensitivity Setting
- 5.3 Enable the Windows Ink feature
- 5.2 Pen Buttons Function Setting
- 5.2 Display Setting
- 5.6 Pen Nib Activity Setting
- / Specifications
- / Trouble Shooting
- / After-service Contact
GS2201
66
JP
【
このたびはお買い上げいただき
,
誠にありがとうございました。ご使用前に本書をよくお読みの
うえ
,
正しくお使いください。読み終わったらいつでも見られるところに大切に保管してください】
/
安全上のご注意
1
・本製品は精密電子機器です。修理に必要な資格を有しない人が分解・改造・修理を 行うこと
は禁止されています。誤って製品を傷つけたり損傷した場合
,
発火
,
火災
,
発熱
,
破裂
,
感電
,
けが
の原因となります。点検・調整・修理はお買い上げの販売店にご依頼ください。
・ディスプレイを掃除する前に
, USB
ケーブルを外し
,
柔らかい布で拭いてください。洗剤は使
用しないでください。
・本製品は防水ではありません。水に濡らしたり
,
接続端子やすき間から内部に異物や液体を入
れないでください。ショートによる故障だけでなく
,
火災や感電の原因となります。
・浴槽
,
洗面台
,
流し台
,
洗濯機の近く
,
湿気の多い地下室やプールなど
,
水の近くに置かないで
ください。火災
,
感電の原因となります。
・ディスプレイとデジタルペンを磁場の近くに置かないでください。
・電源は必ず背面ネームプレートに記載されている電源を使用してください。適合しない電源を
使用すると故障の原因となります。
・不安定な場所や幼児やお子さまの手の届く範囲に置かないでください。落ちたり倒れたりして
,
けがや故障の原因となります。万一
,
落としたり破損した場合は電源を切り
,
お買い上げの販売
店にご連絡ください。そのまま使用されますと火災感電
,
故障の原因となります。
・使用していないときは電源を切ってください。停電中や旅行などで長期間使用しないときは
,
必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となります。
・次のような状況が発生した場合
,
電源アダプターのプラグを抜いてください。異常な状態のま
ま使用すると
,
火災
,
感電の原因となります。
A.
電源線またはプラグが破損または摩耗しているとき。
B.
製品または製品内部に液体がかかったとき。
C.
ディスプレイが落下したまたは
LCD
が故障したとき。
D.
明らかにディスプレイに異常が発生しているとき。
上記の処置の後
,
煙が出なくなったことなどを確認してから
,
お買い上げの販売店に修理を依頼
ください。お客さまによる分解・修理は危険ですので
,
絶対におやめください。
・お手入れの際はベンジン・シンナー・洗剤は使用しないでください。変質や変色の原因となり
ます。
■お手入れとご注意
電源を切って電源プラグをコンセントから抜いてください。強く拭くと傷がつきますので柔らか
い布で拭いてください。