User Manual

Table Of Contents
主要諸元
主要諸元
LC 353AWD
エンジン
ブランド ホンダ
排気量、立方インチ/cm
3
10.1/166
最大運転エンジン速度、min
-1
3200
公称エンジン出力、kW/hp @ r/min
136
3.6/4.9 @ 2900-3200
イグニションシステム
スパークプラグ NGK BPR5ES
電極間隔、インチ/mm 0.028/0.7
燃料および潤滑システム
燃料、無鉛、最小オクタン価 90 RON / 87 AKI
燃料タンク容量、米国ガロン/リットル 0.24/0.91
オイルタンク容量、米国ガロン/リットル 0.11/0.40
エンジンオイル
137
SAE 30 / SAE 10W-30
質量
燃料タンクが空の場合、lb/kg 85.1/38.6
騒音排出
138
音響パワーレベル、測定 dB(A) 95.02
音響パワーレベル、保証 L
WA
dB(A) 96
音量レベル
139
使用者の耳における音圧レベル、dB(A) 83.3
振動レベル
140
ハンドル(左/右)、m/s
2
4.96/6.28
カッティング装置
136
表示エンジンの電気定格は、(指定 r/min での)平均実質電気出力で、SAE 基準 J1349/ISO1585 で測定した
エンジンモデル向けの一般生産エンジンに対応しています。大量生産用エンジンは、この値と異なることが
あります。最終製品に据え付けたエンジンの実際の電気出力は、運転スピード、環境状態およびその他の値
によって異なります。
137
SJ 以上のエンジンオイルを使用してください。エンジンメーカーのマニュアルに記載されている粘度チャー
トを参照し、予想される外気温に基づいて最適な粘度を選択してください。
138
環境における騒音の排出は、EC 指令 2000/14/EC に従って、音響パワー(L
WA
)として測定。報告データに
よれば、環境への騒音排出の一般的な統計上のばらつき(標準偏差)は、0.54 dB(A)です。
139
騒音音圧レベルは ISO 5395 に準拠。報告データによれば、騒音音圧レベルの一般的な統計上のばらつき
(標準偏差)は、3.0 dB(A)です。
140
振動レベルは ISO 5395 に準拠。報告データによれば、振動レベルの一般的な統計上のばらつき(標準偏
差)は、1.5 m/s
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