Operation Manual

IV
●ご使用上の注意●
●ご使用上の注意●●ご使用上の注意●
●ご使用上の注意●
空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。
空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。
空中線、送受信機及び指示機の内部には触れないでください。
高電圧部により感電の原因となります。機器内部の保守、点検、調整等は当社の営
業部またはお近くの支社・支店・営業所または代理店にサービスを依頼してくださ
い。
当社の営業部・支社・支店・営業所
巻末の「事業所一覧」をご覧ください。
空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。
空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。
空中線輻射部は回転しますので、近づかないでください。
急に空中線が回転し人体を殴打して、負傷する原因となります。
空中線輻射部は人が近づけないよう操舵室の屋根、フライングブリンジ、架台、レ
ーダーマスト等の高い場所に設置することをおすすめします。また、人の近づく恐
れのある場合は空中線ガードを設置することをおすすめします。空中線の作業をす
る場合は、空中線の安全スイッチを切ってください。
空中線は人の頭より高い位置に設置してください。
空中線は人の頭より高い位置に設置してください。空中線は人の頭より高い位置に設置してください。
空中線は人の頭より高い位置に設置してください。
至近距離で直接電波を浴びると人体に影響を及ぼす原因となります。
保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備
保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備
保守、点検で人がアンテナに接近する場合は指示機の準備/
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/断スイッチを
断スイッチを断スイッチを
断スイッチを
押し、指示機を準備状態にしてください。
押し、指示機を準備状態にしてください。押し、指示機を準備状態にしてください。
押し、指示機を準備状態にしてください。
至近距離で直接電波を浴びると人体に影響を及ぼす原因となります。
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
レーダはあくまでも航法援助装置としてご使用ください。
レーダはあくまでも航法援助装置としてご使用ください。レーダはあくまでも航法援助装置としてご使用ください。
レーダはあくまでも航法援助装置としてご使用ください。
また、操船の最終判断は必ず操船者自身で行ってください。
また、操船の最終判断は必ず操船者自身で行ってください。また、操船の最終判断は必ず操船者自身で行ってください。
また、操船の最終判断は必ず操船者自身で行ってください。
操船の最終判断を、レーダが表示する情報のみに頼った場合、衝突、座礁等の事故の
原因となることがあります。