KN4116

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単体構成でのセットアップ
製品を体構成で使用する場合は、他 KVM スイッチをカスケード接続する必要はありま
ん。単体構成で使用する場合は、p.48 の接続図(図内における番号は手順に対応)を参照の
上、以下の手順でセットアップしてください。
1. バーチャルメディア対応モデル(KN2124v/KN2140v/KN4124v/KN4140v)の場合は、製品
に同梱されているコンソールケーブル使ってーカルコンソールデバイス(キーボード、
モニー、ウス)を製品に接続しください。
れ以外のモデル(KN2132/KN4116/KN4132)の場合は、ローカルコンソールデバイス
製品の該当ポートに直接接続してください。ポートには容易に識別できるように接続するデ
バイスのアイコンと PC99 準拠のカラーリングが施されています。
注意:
1. キーボード、マウスは PS/2USB であればどちでも使用することがで
きます。例えば、ーカルコンソールデバイスとして、キーボード
PS/2 イプのものをマウス USB イプののを使用することも可能
です。
2. USB キーボードと USB マウス、ローカルコンソールポートの他に、フ
ロントパネル USB ートにも接続てお使いいただけます
3. 製品とローカルモニター距離が 20m 以内になるようにセットアップし
てください。
2. サーバー接続されているコンピューターモジュールと製品の KVM ポートを、カテゴリ 5e
以上に対応した LAN ケーブルで接続しください。(コンピューーモジュールの詳細に
いては p.28 をご参照ください。)