Audio/Video Processor Owner's Manual

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MIDIジの送受信設定
MIDIメセージの送受信はそれぞれのMIDIセー
ジがられしてオン/オフしま
す。キーが点灯時は送受信が可能で、消灯時は送受信
せん。(→p.12: 送受信するセージ
パラーター に よって み 、また しか
できな い もの もあります
コンナンーの変更について
MIDI [PROGRAM
MEMORY 38]キーのいずれかのキーを押
しながら[PROGRAM/BPM]わす
のキーに当てられロールンバー
の設定を変更でます
すでに設定済みのトロンバーを重複
して設定するできますが、同じ
ル・ナンバーのMIDIセージの送受信を同時
にオンにすることはできまん。
本機送受信MIDIッセー ジをCC#1∼
CC#31、CC#64CC#95
の範囲変更できます
変更た設定を記憶するには
MIDIエモードで[REC/STOP]キーを1秒以上押
すと、変更した MIDIの設定が記憶されます。このと
ターン表示モードの設定も記ます。設定の憶を行わ
いで電源をオフに設定前の状態にす。
MIDIエデト・モ ード
タッ・パ ッドに触るか[FUNCTION]キーを押すか、10
秒間操作を行わな通常の状態にす。
各設定の保存ついて
PROGRAM MEMORYの内容やMIDIディ
モードのトロールンバー等の設定をルー
シブメッ セージとして送信し外部MIDI機器に保存す
ができます。
送受信可能なエクルーシメッ セ 詳細につい
ては、MIDIテーンをご覧ださい。
送受信す
工場出荷時に下記のよMIDIセーを送受信すができます
送信すデータ操作 送信するMIDI 送信オ/フ設定キ
タッ・パドX方 コントロール1(CC#12) *1,*2 PROGRAM MEMORY4
タッ・パドY方 ュレションデプス 1(CC#1)Y=59 PROGRAM MEMORY1
モジションデプ2(CC#2)Y=51 PROGRAM MEMORY2
エフコントロール2(CC#13) *1,*2 PROGRAM MEMORY5
タッ・パX+Y方向 エデプ3(CC#93) *1 PROGRAM MEMORY3
タッ・パON/OFF デプ2(CC#92) *1,*2 PROGRAM MEMORY6
FX BALANCE デプ4(CC#94) *1,*2 PROGRAM MEMORY7
MUTE デプ5(CC#95) *1,*2 PROGRAM MEMORY8
プログラムチェンジ グラチェンジ(099) *2 HOLD
パッドモション 出 各 タッ・パ ッドのメッセージ SAMPLE2
受信すデータ操作 受信するMIDI 受信オ/フ設定キ
タッ・パドX方 コントロール1(CC#12) *1,*2 PROGRAM MEMORY4
タッ・パドY方 コントロール2(CC#13) *1,*2 PROGRAM MEMORY5
タッ・パON/OFF デプ2(CC#92) *1,*2 PROGRAM MEMORY6
FX BALANCE デプ4(CC#94) *1,*2 PROGRAM MEMORY7
MUTE デプ5(CC#95) *1,*2 PROGRAM MEMORY8
プログラムチェンジ グラチェンジ(099) *2 HOLD
BPM クロック SAMPLE1
*1: 送受信するMIDIメセーをCC#1∼CC#31、CC#64∼CC#95及びPITCH BENDの範囲で変更可。( )
工場出荷時。
*2: /フ、CC#等の設定は送信受信で同になす。
タッ・パドY方向(Y=59Y=51)、タッ・パX+Y方向のコトロールチェン信できますが
受信せん。のため、シーケンサーにコトローチェンジを記憶すきは、MIDIエデモー
[PROGRAM MEMORY13]をオて、不要なMIDIセーを送信しないして使用ます。
設定済みのコロールナンして定できません。