Users Manual

Table Of Contents
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本製品を水に濡らした場合、必ずスピーカー、送話口(マイク)気圧センサーの水抜き
をしてください。そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえに
くくなる場合があります。
次の手順で水抜きを行ってください。
1
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2
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本製品をしっかり持ち、水が出なくなるまで本製品を矢印方向に振ります。
振る際は周りに危険がないことを確認してください。
本製品が飛び出さないように、しっかりと持ち水抜きをしてください。
受話部シーバー)
各20回以上
口( )側
各20回以上
出てきた水分を拭き取ります。
送話口(マイク)気圧センサー、スピーカー、外部接続端子部や各ボタンは特に水が
抜けにくいため、押し付けるように各部分を下側にして拭き取ってください。
乾いたタオルや布の上に置き、常温でしばらく放置します。
3
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4
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上記手順を行った後でも、本製品に水分が残っている場合があります。濡れて困るも
ののそばには置かないでください。
また、衣服やかばんなどを濡らしてしまうおそれがありますのでご注意ください。
14 注意事項