Users Manual
Table Of Contents
- 注意事項
- ご利用の準備
- 基本操作
- 指紋認証機能を利用する
- 文字入力
- 電話
- 電話帳
- auメール
- +メッセージ(SMS)
- Gmail
- インターネット接続
- Chrome
- アプリケーション一覧
- カメラ
- Play Music
- Playムービー&TV
- NFC/おサイフケータイ®
- My au
- 故障紛失サポート
- あんしんフィルター for au
- Androidアプリ
- YouTube
- Googleサービス
- カレンダー
- 時計
- 電卓
- Barometer
- Tide
- Compass
- Sun&Moon
- FishingLog
- なみある?
- SkyView®
- YAMAP
- Sailor's Log
- スキー場情報 SNOW
- Solunar
- ブザー音
- みんスピ
- Keep メモ
- デイリーステップ
- 音声レコーダー
- 簡易ライト
- ファイル管理
- File Commander
- Bluetooth®機能
- 無線LAN(Wi-Fi®)機能
- テザリング機能
- 機能設定
- auのネットワークサービス
- 海外利用
- 付録
- 索引
電波の届かない場所にいるときや、電源が切ってあるときなどに、電話をお留守番
サービスに転送します。
1
2
3
•
「OFF」をタップすると転送サービスを停止できます。
4
1
2
3
•
「OFF」をタップすると転送サービスを停止できます。
4
◎ フル転送を設定している場合は、お客様の本製品は呼び出されません。
ここで説明するのは、電話をかけてきた方が伝言を録音する操作です。
1
•
かかってきた電話がお留守番サービスに転送されると、本製品のお客様が設定
された応答メッセージで応答します(▶P. 82「応答メッセージの録音/確認/
変更をする」)。
•
電話をかけてきた相手の方は「#」を押すと、応答メッセージを最後まで聞かず
に(スキップして)操作
2
に進むことができます。ただし、応答メッセージのス
キップ防止が設定されている場合は、「#」を押しても応答メッセージはスキッ
プしません。
2
録音時間は、3分以内です。
伝言を録音した後、操作
3
へ進む前に電話を切っても伝言をお預かりします。
3
録音終了後、ガイダンスに従って次のボタン操作ができます。
「1」:録音した伝言を再生して、内容を確認する
「2」:録音した伝言を「至急扱い」にする
「9」:録音した伝言を消去して、取り消す
「
」:録音した伝言を消去して、録音し直す
4
◎ 電話をかけてきた方が「至急扱い」にした伝言は、伝言やボイスメールを再生する
とき、他の「至急扱い」ではない伝言より先に再生されます。
◎ お留守番サービスに転送する旨のガイダンス中に電話を切った場合には通話料
は発生しませんが、転送されて応答メッセージが流れ始めた時点から通話料が発
生します。
相手の方がau電話でお留守番サービスをご利用の場合、相手の方を呼び出すことなく
お留守番サービスに直接ボイスメールを録音できます。また、相手の方がお留守番
サービスを停止していてもボイスメールを残すことができます。
1
2
お留守番サービスセンターで伝言やボイスメールをお預かりしたことをSMS(「伝言
お知らせ」と表示)でお知らせします。
◎ 同じ電話番号から複数の伝言をお預かりした場合は、最新の伝言のみについてお
知らせします。
◎ お留守番サービスセンターが保持できる伝言お知らせの件数は99件です。
◎ 伝言・ボイスメールをお預かりしてから約7日経過してもお知らせできない場
合、お留守番サービスセンターから伝言お知らせは自動的に消去されます。
◎ 通話中などですぐにお知らせできない場合があります。その場合は、お留守番
サービスセンターのリトライ機能によりお知らせします。
1
「1」をロングタッチ→[OK]と操作するか、ホーム画面→[ ]→[設定]→[アプリ
と通知]→[通話]→[通話サービス設定]→[着信転送・お留守番サービス]→[伝言
メッセージ再生]→[OK]と操作しても伝言・ボイスメールを聞くことができま
す。
2
画面にキーパッドが表示されていない場合は、「ダイヤルキー表示」をタップして
表示します。
「1」:同じ伝言をもう一度聞く
「4」:5秒間巻き戻して聞き直す
「5」:伝言を一時停止(20秒間)
※
「6」:5秒間早送りして聞く
「7」:再生済みの伝言をすべて消去
「9」:伝言を消去
「0」:伝言再生中の操作方法を聞く
「#」:次の伝言を聞く
「
」:前の伝言を聞く
※ 「 」以外のボタンをタップすると、伝言の再生を再開します。
3
◎ お留守番サービスの留守応答でお預かりした伝言も、ボイスメール(▶P. 82)も
同じものとして扱われます。
新しい応答メッセージの録音や現在設定されている応答メッセージの内容の確認/
変更や、スキップ防止などの設定を行うことができます。
1
2
ホーム画面→[ ]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[1][4][1][4]→[ ]と 操
作しても設定できます。
■ すべてお客様の声で録音するタイプの応答メッセージを録音する場合(個
人メッセージ)
3
画面にキーパッドが表示されていない場合は、「ダイヤルキー表示」をタップして
表示します。
■ 電話番号の代わりに読み上げるお客様のお名前を録音するタイプの応答
メッセージを録音する場合(名前指定メッセージ)
3
画面にキーパッドが表示されていない場合は、「ダイヤルキー表示」をタップして
表示します。
■ 設定/保存されている応答メッセージを確認する場合
3
画面にキーパッドが表示されていない場合は、「ダイヤルキー表示」をタップして
表示します。
■ 蓄積停止時の応答メッセージを録音する場合(不在通知)
3
画面にキーパッドが表示されていない場合は、「ダイヤルキー表示」をタップして
表示します。
◎ 録音できる応答メッセージは、各1件です。
◎ ご契約時は、標準メッセージに設定されています。
◎ 応答メッセージを最後まで聞いて欲しい場合は、応答メッセージ選択後の設定で
スキップができないように設定することができます。
◎ 録音した応答メッセージがある場合に、ガイダンスに従って[2]→[1]と操作す
ると標準メッセージに戻すことができます。
◎ 録音した蓄積停止時の応答メッセージ(不在通知)がある場合に、ガイダンスに
従って[1]→[4]と操作すると標準メッセージに戻すことができます。
長期間の海外出張やご旅行でご不在の場合などに伝言・ボイスメールの蓄積を停止す
ることができます。
あらかじめ蓄積停止時の応答メッセージ(不在通知)を録音しておくと、お客様が録音
された声で蓄積停止時の留守応答ができます。
詳しくは、「応答メッセージの録音/確認/変更をする」(▶P. 82)をご参照ください。
1
2
◎ 蓄積を停止する場合は、事前にお留守番サービスを開始しておく必要がありま
す。
◎ 蓄積を停止した後、お留守番サービスを停止/開始しても、蓄積停止は解除され
ません。お留守番サービスで伝言・ボイスメールをお預かりできるようにするに
は、「1611」にダイヤルして蓄積停止を解除する必要があります。
82 auネットワーク