Users Manual
Table Of Contents
- 注意事項
- ご利用の準備
- 基本操作
- 指紋認証機能を利用する
- 文字入力
- 電話
- 電話帳
- auメール
- +メッセージ(SMS)
- Gmail
- インターネット接続
- Chrome
- アプリケーション一覧
- カメラ
- Play Music
- Playムービー&TV
- NFC/おサイフケータイ®
- My au
- 故障紛失サポート
- あんしんフィルター for au
- Androidアプリ
- YouTube
- Googleサービス
- カレンダー
- 時計
- 電卓
- Barometer
- Tide
- Compass
- Sun&Moon
- FishingLog
- なみある?
- SkyView®
- YAMAP
- Sailor's Log
- スキー場情報 SNOW
- Solunar
- ブザー音
- みんスピ
- Keep メモ
- デイリーステップ
- 音声レコーダー
- 簡易ライト
- ファイル管理
- File Commander
- Bluetooth®機能
- 無線LAN(Wi-Fi®)機能
- テザリング機能
- 機能設定
- auのネットワークサービス
- 海外利用
- 付録
- 索引
警 告
落下させる、踏みつける、投げつけるなど強い力や衝撃、振動を与えないで
ください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など)を接触させ
たり、ほこりが内部に入ったりしないようにしてください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだりしないでください。
火災、やけどなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)や本体背面および背面カバーの間に、金属
製のもの(金属を含む材質のシールなど)を貼り付けないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)と本体背面の間に、金属製のもの(金属を
含む材質のストラップやクリップなど)を置かないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)で充電する場合は、本製品に装着している
市販のカバーなどは取り外してください。
カバーの材質や厚み、本製品とカバーの間に挟まったゴミなどの異物に
よって、正常に充電ができず、火災、やけど、けがなどの原因となります。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、電源を切って
ください。
電波により電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因となります。
※ ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の
医用電気機器、その他の自動制御機器など。植込み型心臓ペースメーカ
および植込み型除細動器、その他の医用電気機器をご使用になる方は、
各医用電気機器メーカーもしくは販売業者に電波による影響について
ご確認ください。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してくだ
さい。
過充電などにより、火災、やけど、けがなどの原因となります。
可燃性ガスが発生する可能性のある場所や粉塵が発生する場所に立ち入
る場合は、必ず事前に本製品の電源を切り、充電をしている場合は中止し
てください。
可燃性ガスなどへの引火により爆発や火災などの原因となります。
ガソリンスタンド構内などでの使用については、各施設の指示に従ってく
ださい。
ガソリンスタンド構内などでは充電をしないでください。
また、ガソリンスタンド構内などでご使用になる際は落下等に注意し、特
に給油中は使用しないでください。
可燃性ガスなどへの引火により爆発や火災などの原因となります。
使用中、充電中、保管中に、異臭、異音、発煙、発熱、変色、変形などの異常が
みられた場合は次の作業を行ってください。
•
電源プラグをコンセントから抜く。
•
本製品の電源を切る。
•
電池パックを本製品から取り外す。
上記の作業を行わないと、火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
注 意
破損したまま使用しないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所には置かないでくださ
い。バイブレータ設定中は特にご注意ください。
落下して、けがなどの原因となります。
湿気やほこりの多い場所や高温になる場所での使用、保管はしないでくだ
さい。
火災、やけど、感電などの原因となります。
防水・防塵性能については以下をご参照ください。
▶P. 12「防水/防塵/耐海水/耐衝撃性能に関するご注意」
子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方法を教え、誤った使いかた
をさせないでください。
けがなどの原因となります。
乳幼児の手の届く場所に置かないでください。
誤飲、けが、感電などの原因となります。
本製品を継続して使用される場合や充電中は温度が高くなることがあり
ますのでご注意ください。また、衣類のポケットに入れたり、眠ってしまう
などして、意図せず継続して触れることがないようご注意ください。
アプリ、通話、データ通信、動画視聴など、継続しての使用や充電中は、本製
品や指定の充電用機器(別売)の温度が高くなることがあります。温度の高
い部分に直接継続して触れるとお客様の体質や体調によっては肌の赤み
やかゆみ、かぶれ、低温やけどなどの原因となります。
■
危 険
火の中に投入したり、熱を加えたりしないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
鋭利なもの(釘など)を刺したり、硬いもの(ハンマーなど)で叩いたり、踏
みつけたりするなど過度な力を加えないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
本体内部の物質などが目や口などに入った場合は、すぐにきれいな水で
洗った後、直ちに医師の診療を受けてください。
本体内部の物質の影響により、失明や体調不良などの原因となります。
警 告
ライトの発光部を人の目に近づけて点灯、発光させないでください。特に、
乳幼児に対しては十分に距離を離してください。
視力障害などの原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけが
などの事故の原因となります。
自動車などの運転者に向けてライトを点灯、発光しないでください。
運転の妨げとなり、事故などの原因となります。
点滅を繰り返す画面を長時間見ないでください。
けいれんや意識喪失などの原因となります。
本製品内のau ICカードやmicroSDメモリカードの挿入口に水などの液
体(飲料水、汗、海水、ペットの尿など)や金属片、燃えやすいものなどの異
物を入れないでください。
また、au ICカードやmicroSDメモリカードの挿入場所や向きを間違えな
いでください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
カメラのレンズに直射日光などを長時間あてないでください。
レンズの集光作用により、火災、やけど、けがなどの原因となります。
ブザーを鳴らす場合は、耳元で鳴らさないでください。
難聴など耳への障害の原因となります。
航空機へのご搭乗にあたり、本製品の電源を切るか、機内モードに設定し
てください。
航空機内での使用については制限があるため、各航空会社の指示に従って
ください。
電波により航空機の電子機器に悪影響を及ぼす原因となります。
なお、航空機内での使用において禁止行為をした場合、法令により罰せら
れることがあります。
病院での使用については、各医療機関の指示に従ってください。
使用を禁止されている場所では、本製品の電源を切ってください。
電波により電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。
ハンズフリーに設定して通話するときや、大きな音で着信音が鳴っている
とき、待ち受け中などは、必ず本製品を耳から離してください。
また、イヤホンマイクなどを本製品に装着し、ゲームや動画・音楽再生など
をする場合は、適度なボリュームに調節してください。
ハンズフリーに設定して通話すると、本製品から大きな音が出ます。
待ち受け中であっても、突然の着信音やアラーム音が鳴動する場合があり
ます。
大きな音を長時間連続して聞くと、難聴など耳への障害の原因となります。
また、音量が大きすぎると周囲の音が聞こえにくく、事故の原因となります。
心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してく
ださい。
突然の着信バイブレータ(振動)や着信音の鳴動に驚き、心臓に悪影響を及
ぼす原因となります。
医用電気機器などを装着している場合は、医用電気機器メーカーもしくは
販売業者に、電波による影響についてご確認の上ご使用ください。
電波により医用電気機器などに悪影響を及ぼす原因となります。
ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れたガラスや露出
した本製品の内部にご注意ください。
破損部や露出部に触れると、やけど、けが、感電などの原因となります。
ペットなどが本製品に噛みつかないようご注意ください。
電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけど、けがなどの原因となり
ます。
注 意
ストラップなどを持って本製品を振り回さないでください。
けがなどの事故の原因となります。
Compassのキャリブレーションを行う場合は、必ず周囲の安全を確認
し、本製品をしっかりと握り、必要以上に振り回さないでください。
けがなどの事故の原因となります。
ディスプレイを破損し、内部の物質が漏れた場合は、顔や手などの皮膚や
衣類などにつけないでください。
目や皮膚への傷害などを起こす原因となります。
内部の物質が目や口などに入った場合や、皮膚や衣類に付着した場合は、
すぐにきれいな水で洗い流してください。
また、目や口などに入った場合は、洗浄後直ちに医師の診療を受けてくだ
さい。
7注意事項