Owner`s manual

((88))
ベース音のボリュームをみに合わせるには、このコントローラーを用ように
います:
1. アンプのベースコントローラーを中(リニア)に設定します。
22..
レベルコントローラーを出
しておきます(最もいボリュ
ーム)。
3. 音楽をかけてから、の音になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていき
ます。
4. レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを希望の音に合わせます。
((77))
手持ちのサブウーファーの許容最高周波数に設定するには、このコントローラーを用い
ます。INTERIOR サテライトと用する場合にはコントローラーを 150 Hz 設定してお
いてください。
((66))
スイッチは、常0°に設定しておいてください。サブウーファーとフロントサテラ
トとの間の距離がきい場合や仕様間の特性しくない場合など、
を180°にしておいた方が有利なことが、にあります。しかし原則としては、基本域下
がフルに響く位置が適切な設定といえます。
((1111))
ヒューズについては、アンプの裏側のヒューズされたは使用できませ
ん。
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てのマグナット・スピーカーは、音質レベル・コントローラーが中間に設定された場合
に、つまりアンプのリニア再生時に最の音が出るようにもって調れています。
音質レベルを上すぎると、スピーカーに必要以上のがかかるようになり、高い
ュームでは損傷することもあります。
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仕様記載れているボックスの負荷能力よりもかなり高い力をもつアンプをご使用の
場合は、常にまれですが、ボリュームの出しぎによってスピーカーが損傷することもあ
ります。
に、い出力をつアンプでは、パワーのあるアンプよりもずっとくボリュームのつ
まみの上げすぎになってしまうために、中間の位置のボリュームでもボックスを傷める
れがあります。このつまみの上げすぎは、スピーカーに常に危険なかに
でもき取れるほどのひずみをこす原因となります。
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