Owner`s manual

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J
MAGNAT MONITOR SUPREME をフロントあるいはア・スピーカーとしてご使用の場合
フロント・スピーカーは、右と左にテレからできるだけ同じ距離を置いて、さに
けてください。ア(後部)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればそ
の後に右と左に、さか、あるいはそれよりややく、けます。(図 2)
Monitor Supreme 100, 200: AVレシーバーを配置する時には、フロント・チャンネル
ア・チャンネルの通過周を、できれば80Hzにしてください。そのは、前項の内
ってください。
MAGNAT MONITOR SUPREME CENTER 250
ースピーカー、Monitor Supreme Center 250 は、そののMonitor Supreme
ルと外観も音響もったり合うよう、つくられています。このスピーカーは、テレ
上か下に置いてください。そのについては、前の一般注意事項をごください。
SUBWOOFER MAGNAT MONITOR SUPREME
Monitor S upreme のアィブサブウファーは、Monitor S upreme
スピーカーと外観も音響もったり合うようつくられています。付属の別冊取扱説明
をごください。
AVレシーバーへの接続
図3と4は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図3:サブウファー・アトレットなしのAVレシーバー
図4:サブウファー・アトレットきのAVレシーバー
修理を必要としないためのアドバイス
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントールが中ジションに定されている
時、つまりアンプのリニ再生状態の場合には、最良の音質が出るように調
されていま
す。トーンコントールのつまみを大きくすと、低音およびまたは高温にかかる
ーが増加して、ボリュい場合にはスピーカーが損傷することがあります。
スの使用負荷よりもずっとい出力パワーが出せるアンプをおちの場合は、音
無理に上ると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと
リュが上がるので、中程度の音でもスを損傷するれがあります。このよう
ボリュの上げ過ぎはらかに測定可能れるずみを起こし、スピーカ
ーにとって致命的です。
したがって、ボリュを調の場合にはずみにはくれれもご注意ください。そして
ずみが出た場合にはただちにボリュを下てください。大きい音まれる方
は、アンプが、なくともスがえられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意
ください。