Operation Manual

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手元のスピーカーと接続する場合には、すべての機器スイッチが切れていることをごくださ
い。また、スピーカーのコードの位相く接続されるよう、注意してください。つまり、出力の
(+)端子は入力の(+)と、また(-端子は(-端子接続します。手持ちのレシーバ
ー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてごください。
サブウーファーから出される周波数は、人間には位置設定ができないものなので一般
設置には問題ありません。それでも、フロントスピーカーそばの、音をおしみになる位置の前
に置くのが、ましいでしょう。なお、やその他のからの距離なくとも20 cm、後ろ
からはなくとも20 cmあけるようにご注意ください。でないと、ベースの音質がすることがあ
ります。
11
((11)) ((22))
サブウーファーにはアンプがまれていますので、付属の電源コードを用いてサブウーファーは必
ず配電網に接続します。配電電圧の選択スイッチ は欧州圏内での使用を対象として230 V に設定され
て出されています。
非常に重要:115 V に設定されたサブウーファーが 230 V の配電網に接続されると、みアン
プは必然的損傷されます。
((33)),, LLEEDD((44))
AAVV ((55))
手持レシーバー(Sub-Pre-Out) 低レベルサブウーファ出力をサブウーファ AV
入力と接続してください( 3 参照)この、モノラル・ピンプラグケーブル必要となります
(このケーブル付属されていません)。
LINK OUT ジャック(11)を使用してその他のサブウーファーを接続することも可能です。
((66))
レシーバーおよびアンプの高レベル・コントローラー(スピーカー)のアウトプットへの接続用(図2
参照)
パワースイッチ ON パワースイッチ OFF
自動スイッチオン・オフがアクティブになっています。
レシーバーからの信号をサブウーファーがけ取ると、自動的に起動
し、LED表示は緑色点灯します。
レシーバーからサブウーファーへの信号途絶えると、数分後自動的
びスタンバイモードとなり、LED表示は赤色点灯します。
スタンバイモードにおける消費電力は0.5ワットです。
サブウーファーOFF
LED OFF
長期間にわたり本製品を使
用しない場合には、この設
定にしてください。
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