
設置に関する安全上の注意
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本体側面および後部の安全距離
本体は、両方の側面に十分なスペースをとって
設置するのが理想的です。背面あるいは一方の
側面(右側または左側)に、壁やトールユニッ
トがあってもかまいません(図を参照)。
①
天板の開口部と背面の間の最低限必要な距
離は
50 mm
② 天板の開口部の右側と家具(トールユニッ
トなど)や壁の最も近い部分の間の最低限
必要な距離は
50 mm
③ 天板の開口部の左側と家具(トールユニッ
トなど)や壁の最も近い部分の間の最低限
必要な距離は
50 mm
不可
推奨
非推奨
非推奨