User Guide

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この装置は情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用す
ることを目的としていますがこの装置がラジオやテレビジョン受機に近接して使用されると受信障害を引き起こすことがあります
扱説明書従って正しい取扱いをしてください
機は付属の電源コードおよび信号ケーブルを使用した状態で VCCI 基準に適合しています。
高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品
JIS C 0950(通称 J-Moss)とは、電気・電子機器特定化学物質の含有表示方法規定し日本工業規格です。
特定化学物質(鉛、水銀、カドミウム六価クロム、PBB、PBDE)の含状況により次の 2 類の表示マークがあります
・含有 :特定化学物質含有率基準値を超える製品に付与するマーク
グリーンマーク 同化学物質含有率基準値以下但し除外項目あり)である製品にメーカーが任意で表示すること
ができるマーク
品に表示されているマークはグリーンマークです
製品情報は、http://www.nec-display.com/environment/j-moss.html をご覧ください
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■ 乱丁本、本の場合はお取り替えいたします。販売店までご連絡ください
Windows
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は、国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登標です
Macintoshは、国アップルコンピュータ社の登標です
TMDS(Transition Minimized Differential Signaling)は、シリコンイメージ社の登標です
HDMI、HDMI ロゴおよび High-Defi nition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC 商標または登標です
その他の社名および商名は社の商標および登標です
晶ディスプレイは度の高い技術で作られておりますが、面の一部に点灯しないドットや常灯している
ドットが見えることがありますこれは晶ディスプレイの特性によるものであり障ではありませんのであらか
じめご了承ください。本製品ット抜けの割合は、0.00016%以下す。
本製品は、ISO-13406-2 基準従い、ドッの割合基準値 1サブ(副画素)位で計算しております
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的な言い方として「画素」「ドット」という言葉で表現しておりますがISO13406-2 い、確に表現すると
「画素」「ピク(pixel)「ドト」「副画素」とも呼ばれ「サブピクセル(sub pixels)となりますつまり「画素」
は実体のある副素と言われる発光する点から構成され、「副画素」は、画素に色または階調を与えるもので一つの画素
個別に処理される分割た画素内部構造を示します。