活用ガイド(詳しい説明書)

66
いろいろな撮影
ズームを使う
クイックバックズームを使う
望遠側で撮影中に被写体を見失ったときは、q(クイッ
クバックズーム)ボタンを押すと、見える範囲(画角)
が一時的に広がり、被写体を捉えやすくなります。
qボタンを押したまま、撮影画面のフレーミング枠
内に被写体を捉えます。見える範囲を変えるには
qボタンを押したまま、ズームレバーを操作します。
qボタンを離すと、元のズーム位置に戻ります。
動画撮影中はクイックバックズームを使えませ
ん。
1/2501/2501/250
F3.7F3.7F3.7
880880
25
m
0s25
m
0s
フレーミング枠