活用ガイド

viii
安全上のご注意
注意(カメラについて)
感電注意
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
保管注意
製品は、幼児の手の届く所に置かない
ケガの原因になることがあります。
保管注意
使用しないときは、電源をOFFにしてレンズを遮光し、太陽光のあ
たらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
移動注意
三脚にカメラを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりしてケガの原因になることがあります。
使用注意
航空機内では、離着陸時に電源をOFFにする
また、搭乗前に
GPSの位置情報記録機能もOFFにす
病院では、病院の指示に従う
本機器が出す電磁波などが航空機の計器や医療機器に影響を与
えるおそれがあります。
Eye-Fiカードは、あらかじめカメラから取り出してください。
電池を取る
長期間使用しないときは電(電池、本体充電AC アダプターまた
ACアダプター)を外すこと
電池の液もれにより、火災、ケガや周囲を汚損する原因になるこ
があります。
本体充電ACアダプターやAC アダプターをお使いの際には、電源
プラグをコンセントから抜いて、その後でカメラを取り外してく
ださい。火災の原因になることがあります。
プラグを抜く
発光禁止
内蔵フラッシュの発光窓を人体やものに密着させて発光させない
こと
やけどや発火の原因になることがあります。
禁止
布団でおおったり、つつんだりして使用しないこと
熱がこもりケースが変形し、火災の原因になることがあります。
放置禁止
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に
温度が高くなる場所に放置しないこと
内部の部品に悪い影響を与え火災の原因になることがあります。
禁止
付属のCD-ROMを音楽用CDプレーヤーで使用しないこと
機器に損傷を与えたり大きな音がして聴力に悪影響を及ぼすこと
があります。