活用ガイド
E48
撮影メニュー(A、B、C、D モード)
調光補正
フラッシュの発光量を補正できます。
フラッシュが明るすぎるときや暗すぎるときなどに使います。
[
0.0]以外のときは、撮影時の画面にアイコンが表示されます(A8)。
ノイズ低減フィルター
画像の記録時に通常行うノイズ低減機能の強さを設定します。
ノイズ低減フィルターの設定は、撮影時の画面で確認できます(A
8)。
モードダイヤルをA、B、C、D、iに合わせる M dボタン
M A、B、C、D、iタブ(A7) M 調光補正
項目 内容
+0.3∼+2.0
0.3
∼2.0 EVまで、1/3段ごとにフラッシュの発光量が多くなり
ます。構図の中心となる被写体をより明るく照らすように発光
量を多くします。
0.0(初期設定) 調光補正を行いません。
−0.3∼−2.0
−0.3∼−2.0 EVまで、1/3段ごとにフラッシュの発光量が少な
くなります。被写体に光が強く当たりすぎないよう発光量を少
なくします。
モードダイヤルをA、B、C、D、iに合わせる
M dボタン
M A、B、C、D、iタブ(A7) M ノイズ低減フィルター
項目 内容
e
強め ノイズ低減を標準よりも強めに行います。
M
標準
(初期設定)
ノイズ低減を標準の強さで行います。
l
弱め ノイズ低減を標準よりも弱めに行います。