活用ガイド
F11
故障かな?と思ったら
AF 補助光が点灯
しない
セットアップメニュー[
AF補助光]が[OFF]になってい
ます。[オート]に設定していても、
AFエリアの位置やシー
ンモードによっては点灯しない場合があります。
104
画像が鮮明でない
レンズが汚れています。
F
6
画像の色合いが
不自然になる
適切なホワイトバランスが選ばれていません。
65、
E
32
画面や撮影画像
にリング状の帯
や虹色の縞模様
が見える
逆光撮影や、太陽などの非常に強い光源が画面内にある撮影
では、リング状の帯や虹色の縞模様(ゴースト)などが写し
込まれることがあります。
光源の位置を変えるか、光源を画面内に入れずに撮影をお試
しください。
−
画像がざらつく
被写体が暗いため、シャッタースピードが遅くなっている
か、
ISO感度が高くなっています。
・ フラッシュを使ってください。
・ 低い
ISO 感度にしてください。
52
66
、
E
41
画像が暗すぎる
(露出アンダー)
・ フラッシュが指などでさえぎられています。
・ 被写体にフラッシュの光が届いていません。
・ 露出を補正してください。
・
ISO 感度を上げてください。
・
逆光で撮影しています。フラッシュをポップアップして、
シーンモードの[逆光]の[
HDR
]を[
OFF
]にするか、
フラッシュモードを
m
(強制発光)にしてください。
24
52
60
66
、
E
41
39
、52
画像が明るすぎる
(露出オーバー)
・
露出を補正してください。
・
撮影メニュー[内蔵
ND
フィルター設定]をお使いください。
60
66
、
E
49
赤目以外の部分
が補正された
V(赤目軽減自動発光)やシーンモードの[夜景ポート
レート]の赤目軽減強制発光でフラッシュ撮影すると、ごく
まれに赤目以外の部分が補正されることがあります。
[夜景
ポートレート]以外の撮影モードで、フラッシュモードを
V(赤目軽減自動発光)以外にして撮影してください。
36、52
美肌の効果が得
られない
・ 撮影条件によっては、美肌効果が適切に得られないことが
あります。
・
4 人以上の顔を撮影した画像は、再生メニュー[美肌]を
お試しください。
44
84
、
E
13
こんなときは 考えられる原因や対処法 A