活用ガイド
F11
画像が暗すぎる
・ フラッシュが指などでさえぎられています。
13
・ 被写体にフラッシュの光が届いていません。
F
16
・ 露出を補正してください。 40、43
・ ISO 感度を上げてください。 47、49
・ 逆光で撮影しています。フラッシュをポップ
アップするか、シーンモードの[逆光]の
[
HDR]を[しない]にしてください。
35、E6
画像が明るすぎる 露出を補正してください。 40、43
赤目以外の部分が
補正された
[夜景ポートレート]以外の撮影モードで、フ
ラッシュモードをV(赤目軽減自動発光
/赤目
軽減発光)以外にして撮影してください。
35、E14
美肌の効果が得ら
れない
・ 撮影条件によっては、美肌効果が適切に得ら
れないことがあります。
E
17
・ 4 人以上の顔を撮影した画像は、再生メ
ニュー[メイクアップ効果]の[美肌]をお
試しください。
47、52
画像の記録に時間
がかかる
以下の場合、画像の記録に時間がかかることが
あります。
・ 暗い場所などで自動的にノイズ低減機能が作
動したとき
−
・ フラッシュを V(赤目軽減自動発光
/ 赤目
軽減発光)にして撮影したとき
36
・ 以下のシーンモードで撮影したとき
- [夜景ポートレート]の[手持ち撮影]
- [夜景]の[手持ち撮影]
- [逆光]の[HDR]が[する]
- [かんたんパノラマ]
E
4
E5
E6
E11
・ 美肌機能で撮影したとき 47、E17
・ 連写で撮影したとき 47、49
画面や撮影画像に
リング状の帯や虹
色の縞模様が見え
る
逆光撮影や、太陽などの非常に強い光源が画面
内にある撮影では、リング状の帯や虹色の縞模
様(ゴースト)等が写し込まれることがありま
す。光源の位置を変えるか、光源を画面内に入
れずに撮影をお試しください。
−
こんなときは 考えられる原因や対処法
A