活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
61
いろいろな撮影
場面を変える
撮影画面
設定ボタン 3( )
場面を変える
で を選ぶ
設定ボ
タン 4(
)
水中で撮影するときは、「 <重要>耐衝撃性能、防水/防じん、結露について
(16 ページ)」をご覧ください。
1
防水に関するメッセージを確認する
•
マルチセレクターの を押すと、次のメッセージ画面が表示されます。設定ボタ
ン 4(
)を押すと、以降の画面を表示せずに撮影画面になります。
2
構図を決めて撮影する
•
ピントは画面中央のエリアで合わせます。
•
ズーム表示が緑色となるズーム位置では、先端保護ガラス面中央から約 20 cm ま
で、最も広角側では約 5 cm までの被写体にピント合わせができます。
水中や海辺などでカメラを使った後は、60 分以上放置せずに、クリーニングして
ください。
水中で使用後のクリーニング(199 ページ)
[水中でとる]についてのご注意
•
この機能は、他の機能と組み合わせて使えないことがあります。
撮影時に組み合わせて使えない機能(83 ページ)
•
水中では無線通信はできません。
水中顔フレーミング
撮影者が顔を水につけなくても、水中の人物の顔を自動で撮影できます。
撮影画面
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で を選ぶ
設定ボ
タン 4(
)
水中で撮影するときは、「 <重要>耐衝撃性能、防水/防じん、結露について
(16 ページ)」をご覧ください。
1
防水に関するメッセージを確認する
•
マルチセレクターの を押すと、次のメッセージ画面が表示されます。設定ボタ
ン 4(
)を押すと、以降の画面を表示せずに撮影画面になります。