活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
66
いろいろな撮影
場面を変える
撮影画面
設定ボタン 3( )
場面を変える
で を選ぶ
設定ボ
タン 4(
)
1
撮影画面に表示されるガイドの内側に、主な被写体を収める
2
撮影する
•
ピントは画面中央のエリアで合わせます。
•
ズーム表示が緑色となるズーム位置では、先端保護ガラス面中央から約 20 cm ま
で、最も広角側では約 5 cm までの被写体にピント合わせができます。
[ビー玉に映す]についてのご注意
この機能は、他の機能と組み合わせて使えないことがあります。
撮影時に組み合わせて使えない機能(83 ページ)
ネオン風にとる
画像の輪郭部分をネオン管で光らせたように撮影します。
撮影画面
設定ボタン 3( )
場面を変える
で を選ぶ
設定ボ
タン 4(
)
1
輪郭の色をマルチセレクターの で選び、設定ボタン 4( )を
押す
•
色の設定は、電源を OFF にしても記憶されます。
2
構図を決めて撮影する
•
ピントは画面中央のエリアで合わせます。
•
ズーム表示が緑色となるズーム位置では、先端保護ガラス面中央から約 20 cm ま
で、最も広角側では約 5 cm までの被写体にピント合わせができます。
•
撮影終了後、撮影画面に切り換わるまで、電源を OFF にしないでください。
[ネオン風にとる]についてのご注意
この機能は、他の機能と組み合わせて使えないことがあります。
撮影時に組み合わせて使えない機能(83 ページ)
マンガ風にとる
階調補正を行い、マンガのような画像を撮影します。