活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- 見たいページを探す
- はじめに
- 各部の名称
- 撮影の準備
- 撮影と再生の基本操作
- いろいろな撮影
- いろいろな再生
- 動画
- 位置情報機能を使う
- テレビ、プリンター、パソコンとの接続
- メニューを使う
- 資料
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はじめに
<重要>耐衝撃性能、防水/防じん、結露について
耐衝撃性能、防水/防じん性能についてのご注意
• 本製品を落としたり、岩など硬いものにぶつけたり、水面に投げたりしない。
• 水中で本製品に衝撃を与えない。
- 本製品に急流や滝などの強い水圧をかけないでください。
- 本製品を水深 30 m より深いところに持ち込まないでください。
- 水中ではカメラを落下させないようにご注意ください。本製品は水に浮きま
せん。
• 水中で
60分以上連続して使わない。
• ぬれたメモリーカード、電池をカメラに入れない。
- カメラや手がぬれた状態でカバーを開閉しないでください。浸水や故障の原
因になります。
• 水中で電池
/メモリーカードカバーを開閉しない。
•
カメラの外側や電池
/
メモリーカードカ
バーの内側に水滴などの液体が付着した
ら、すぐに柔らかい乾いた布でふき取る。
- カメラの外側や電池 / メモリーカード
カバーの内側に異物が付着したら、す
ぐにブロアーや柔らかい布などで取
り除いてください。
- 電池 / メモリーカードカバー内側の防
水パッキンに異物が付着していると
きは付属のブラシで取り除いてくだ
さい。付属のブラシは防水パッキンの
清掃以外には使用しないでください。
•
本製品を寒冷地での低温下、または、
40
℃
以上の高温下に長時間放置しない。
- 防水性能が劣化します。
- 水温 0℃から40℃の範囲内でお使いく
ださい。
• 温泉では使用しない。
防水パッキン