使用説明書
208
n
—
M
(点滅)
フラッシュがフル発光しました。撮影に必要な光量
が不足している可能性があります。撮影距離、絞り、
フラッシュ調光範囲、
ISO
感度などをご確認くださ
い。
—
フラッシュが
TTL
モード
になっています。
フラッシュを
TTL
モード
以外に設定するか、
CPU
レンズに交換して
ください。
M
(点滅)
• スピードライトの調光モードを
TTL
モード以外に
変更してください。
•
CPU
レンズに交換してください。
—
175
—
M
/
s
(点滅)
• フラッシュをお使いください。
59
• 撮影距離、絞り値、調光範囲、
ISO
感度などを確認
してください。
62
、
63
、
70
• 別売スピードライト
SB-400
をお使いの場合に、装
着した
SB-400
の位置がバウンス位置になってい
ると、この警告表示になります。バウンスで撮影
するときは、そのまま撮影を続けてください。
—
• 別売スピードライト
SB-400
をお使いの場合に、レ
ンズの焦点距離が短すぎると、この警告表示にな
り、画像の周辺が暗くなることを警告します。こ
の場合、レンズの焦点距離を長くしてください。
—
スピードライトエラー
M
/
s
(点滅)
接続中のスピードライトはバージョンアップに失
敗しているため使用できません。ニコンサービス
機関にご相談ください。
226
何らかの異常を
検出しました。
復旧にはシャッター
ボタンをもう一度
押してください。
O
(点滅)
もう一度シャッターボタンを押してください。警
告表示が解除されない場合や、頻繁に警告が表示
される場合は、ニコンサービス機関にご相談くだ
さい。
226
起動エラーが
発生しました。
サービス機関に
お問い合わせください。
O
(点滅)
ニコンサービス機関にご相談ください。
226
自動露出エラー
O
(点滅)
ニコンサービス機関にご相談ください。
226
撮影画像がありません。
—
• 画像が記録されている
SD
カードを入れてくださ
い。
20
•
再生メニューの[再生フォルダー設定]で、表示可
能な画像があるフォルダーを選択してください。
126
こんなとき
対処方法
0
液晶モニター
ファインダー
内表示